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コメント(8)

偶然のつながり

世界は狭い

そんなこと感じてる人生

それだけで幸せ

お金のかからない

そういう幸せ

大切にしていく

それが幸せ

こんなにも広い世界で

偶然出会う人

たしかにそんな狭い世界だけれど

その中で見つける幸せ

あなたと出会って

あなたといる

そんな偶然の中の偶然

必然性を秘めた

そんな出会い

それは

隠し味のような

ほんの些細なもので

うまくいってる

見えにくくても

その中に存在する

確かなこと

それがあなたとの繋がり

これからも

どうかよろしく

いつもと同じ朝
いつもと同じにおい
いつもと同じ、毎日が始まる

すべてのものに
平等に与えられた時間
何気なく、当たり前に
繋がっていく時間

ただ生まれて
ただ死んでいく
人間は単純なもの

その中で
たくさんのものと出会い
たくさんのものを愛し、生きる

当たり前にくり返される日々の中
生きた証を刻むため
はじまりが今、ここにある
この手で繋いでいこう
いつも 前向きでいること
大切にしていても
たまに どっちが前なのか
わからなくて目を回す

自分を傷つけないために
人に期待しないことを覚えた

しあわせってなんだっけ
愛情ってなんだっけ
考えない方が
楽だって知っている
自分がどこかへ行ったって
ここに確かにいるんだ
逃げられない

今日が楽しければ
明日も笑っていられるかな
すべては偶然のできごと
繋がって運命になっていく

光から隠れて泣いたって
自分の影は消せない
消えないよ

しあわせってなんだっけ
愛情ってなんだっけ
考えなくても
本当は知っている
誰も知らない世界だって
毎日を紡いでいける
踏み出した方が 行き先になる

間違えたことも
いつか正しいことになる
正当化だとしてもいいよ
しあわせだって思えるなら

心の言葉が
すべての答え
そのとき そのとき
それでいいんだ
「唄ひ月夜」




嬉しさも

楽しさも

悔しさも

悲しさも

すべて透き通ってみえない

抽象と具象が混ざり合う満月の夜


今宵はその冷たく曖昧な心を

月の光に映し出せる


足を止め

空を見る

暗い藍色の空に

大きい小さな

まあるい月


月影のあまりの鮮明さに

在るはずもない灯を探す

嗚呼

夜は人を騙し続ける

山彦の歌声に耳を傾け

僕は月と共に


嘘を唄う
霞(カスミ)



夏が過ぎ

長袖をタンスから引きずり出す

見つけた一枚のシャツ


少しシワがよったその服を着た


冷たい風が吹く

手を合わせた

懐かしい季節

毎年訪れる

秋



秋霞

不透明な風

不透明な水分を失った葉

不透明な世界


季節の変わり目は感じなかった

淡々と過ぎていく毎日

聞き覚えのある歌は

自分の口から

聞こえてきた
優秀


今日は何故か
視界が狭い

そう思った

考えてみた

今日は髪を下ろしたんでした

髪が長くなったんだね
成長してるんだね

まだまだ生きています

ずっと生きています

終わることが想像できないので

まだまだ続きます



白髪が生える
多いと汚く見える
俺は汚い

ふと思った

年を取ると増えるということは
頭から生えるということは

記憶がいっぱいになると
古い記憶が白髪になって抜けるのでは

ぼけるのは老いたからではなく
記憶が白髪になって抜け落ちるからでは

ないだろうか
ないだろうな



こんなことを考え付く俺は
あまりに優秀じゃなかろうか

あり得ないな

こんなこと
端から見たら
目を見張るような馬鹿だ


ならば

俺が誉めるとしようか

俺はあまりに優秀だ

それが壮大な勘違いだとわかってしまうあたり

俺はあまりに優秀だ
「遅刻」 作詞:もなちょ

朝日のぼる

静かな朝の始まり

眠い目こすりタバコくわえる

煙に霞む朝日見ながら時計見る

遅刻決定

また寝よう

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