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たまに詩人・・・コミュの詩を書く

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コメント(54)

かわ 作詞・ゆた


川に流れている水は

どこから流れてくるの

わからないよ

どうして僕らは

思い出を作ってきたの

わからないよ

この川の水のように

僕らの関係もずっと

ずっと続けばいいのに

いつか途切れるかもしれない

そんなか弱い川なのかもしれない

ずっと流れ続けていても

仕方ないのかな

そんなこといわないで

僕らは

川なんかじゃないよ


次のおだい(書き忘れれてスイマセン!)・「ビニール袋」
ビニール袋 作詞・もなっち


観光バスには必需品

だれか僕にかまってよ

最後はいつもゴミ袋

僕がなにをしたっていうの?

でも今日も僕は働くよ

今日も君のその口から

溢れるなにかをうけとめる

君を守ってあげるから

君を受け止めてあげるから

お題『ラーメン』
ラーメソ 作・飛鳥


のび〜るのび〜るストップ!
(早く食べろよ!)

のび〜るのび〜るストップ!
(時間が来るぜ!)

のび〜るのび〜るストップ!
(チャーシューがまだ!)

のび〜るのび〜るストップ!
(乗っていないぜ!)

ジーザス!ジーザス!
空腹が耐えられないぜ!
ジーザス!ジーザス!
割り箸かじって待ってるぜ!

七味は全然食べられないのに
こんなに盛るのはいじめかぁぁぁ!?
禁断症状笑いが出てくる
頭じゃ「食えん」とわかっているのに
よだれがダラダラたれてくる!

のび〜るのび〜るストップ!
(お腹ペコペコリン!)

のび〜るのび〜るストップ!
(全身全霊!)

のび〜るのび〜るストップ!
(かけて食べるぜ!)

のび〜るのび〜るストップ!
(助けてください!)

おっちゃん!おっちゃん!
チャーシューはまだか!
おっちゃん!おっちゃん!
伸びてしまうぜ!

こんなに滅茶苦茶待っているのに
どうしてチャーシューは出ないんだぁぁぁ!?
俺より遅い客にはラーメン
出しても俺にはチャーシューがない!
そろそろ限界 禁断症状
チャーシュー無くっても喰っちまうぞぉぉ!

やさしいおじさん
チャーシュー二枚
お皿にのっけて「はいお待ち」
おなかがすいたよ
たのしいごはんだ
もうまてないんだ
いただくぞぉぉおあああああああああああああああ!





お題「蚊」
「蚊」
こどものときも
おとなのときも
みんなから
わるものにされ
いきるため
せいかつするため
あせみずながして
がんばっているのに
なんで
なんで
わかってくれないの
かなしいよ
ほんとうに
のぞんで
なったわけじゃないのに


お題「桜」
桜 作詞・ゆた



ありがとう

毎年この季節

桜というあなたは

僕のために咲いてくれる


ありがとう

毎年この季節

桜というあなたは

僕を裏切らないでいてくれる


舞って落ちていくピンクの花びらは

どこか切ないけれど

来年のこの季節

あなたがきれいに咲くための

ただの準備でしかないから

僕はその花びらを拾わずにいるよ


ありがとう

毎年この季節

あなたは僕のそばにいれくれる


春の桜の花びらが舞い落ちる中

檻に閉じこまっていたにいた僕を

助けてくれたね


あのときからずっと

これからもずっと

僕はあなたと一緒にいたい


手をつないで

葉桜になろうとする

あの力強い桜の木の下で

僕はあなたを

また大事に思うんだ




お題「おやすみなさい」
「おやすみなさい」作詞・飛鳥



眠りが浅い
眠りが浅い
明日も朝から仕事があるのに

眠りが浅い
眠りが浅い
お風呂に入って眠いはずなのに

気持ちがだんだん鬱になる
僕はやっぱり駄目なのか
全然眠りが深くはならない
このまま朝まで浅いままなのか

身体が動かん
身体が動かん
ついでに金縛りになったみたいだ

身体が動かん
身体が動かん
とっても便意が強いのに

漏れたらきっと明日は洗濯忙しい
嗚呼駄目だ 明日は雨の予報だった

どうしよう
どうしよう
これでは全然眠れない

どうしよう
どうしよう
今朝の痴漢ばれなかったかな

今警察がきたら困るよ
おやすみなさいが言いたいよ
警察に言ったら見逃してくれるかな
おじさん、許してくれるかな

あ、少しだけ
嗚呼、ほんとに少しだけ
眠くなってきたかもしれない

今ならいえるよ
本気でいえるよ
おやすみなさい、と

やっぱりさっきの
睡眠薬が効いたのかな

ありがとう
ありがとう
ドリエルありがとう

ありがとう
ありがとう
通報しないでくれた女子高生ありがとう

ありがとう
ありがとう
嗚呼、睡眠薬のみすぎたのかな

ありがとう
ありがとう
僕を産んでくれた母さんありがとう

ありがとう
ありがとう
僕を包んでくれた皆ありがとう

僕はきっととても幸せに眠りにつくよ
次に目覚めたら金縛り治ってるといいな

僕の人生に

おやすみなさい



御題「鬱」
鬱 作詞・ゆた



今日も明日もきっと鬱

だって昨日も鬱だったから

でも僕はたまに躁

だってそう、躁だもん

ほら

この詩を書いてる時

僕はそう、躁

でも気分は鬱

そうだ、お薬を飲まなくちゃ




御題「もり」
もり 作詞・飛鳥



見棄てられた赤子が目を覚ました場所は
人の知らぬ霞がかる深い森の中

強き者だけが行き続ける戦場に
母を求め泣き叫ぶ声が響いた

生き残る術を知らぬ弱者の声

命の残骸が冷たく横たわる
すぐにでも身体は腐って落ちるだろう

全ての命に同情は要らない
必要なのは狂うほどの欲情

凄惨な事実に唾を吐きかけろ
まかり通る律は己が力のみよ




御題「カトリーヌ」
カトリーヌ 作詞 もなっちょ


いつだったっけ?

アイツは悲劇をもたらした

世界中のメディアも

世界中の人々も

恐れて 悲しんで

泣いて 恨んだ

この先の命が

あんな悲劇に汚されないように

あの台風のような

強い嵐に負けないように


おだい『フリーザ』
フリーザ 作詞・ゆた



ずっと強かった

いや 強がってただけかもしれない

いつからかこんなにも弱くなってしまった

それは周りが強くなったから?

それともただ単に僕が弱くなったからなのかな


この荒々しい波にもまれている世界で

必死にもがいてみたけれど

今はその気力すらない

ただただ

汚い世界に染まる自分

それが普通になってしまったんだ


いつか這い上がれる世界ならば

僕は這い上がってみせるけど

そううまくはいかない気がしてきたよ

もう取り返しがつかない


空腹感や疲労感

そんなものはとっくに消えてしまって

今はただ

魂の抜けた身体が動いているだけの日々

どうせなら

この虚しさや怒りという感情さえも

消え去ってしまえばよかったのに





ODAI・「降水確率75%」
降水確率75%

あまりにも
あまりにも
かなしい
このこいの
おわるかくりつ
こんなにも
こんなにも
たかいなんて
でも
にじゅうごぱーせんとは
はっぴーえんど
がんばるぞ
ぱーせんとなんか
しんじるものか


お題「めざめ」
めざめ 作詞・飛鳥



喰らいつけ!
朝の目覚めのコーヒーギフト!

飲み尽くせ!
夜の目覚めのコーラのペット!

吐きつくせ!
酔いが覚めたら黒いゲロ!

晒しage!
2ちゃんに目覚めた稚拙な厨房!

気を溜めろ!
力に目覚めた孫悟飯!

毟り取れ!
気づけば枕に多量の抜け毛!

イオナズン!
呪文に目覚めた勇者達!

天下り!
不正に目覚めた勇者達!

ウェルカム!
善意に目覚めた魔物達!

剃り尽くせ!
色気に目覚めた勇者達!

刈り尽くせ!
生気に目覚めた草花よ!

彫りまくれ!
狂気に目覚めた土木作業!

撃ちまくれ!
殺意の波動に目覚めたリュウ!

走りこめ!
陸部に目覚めた高校生!

振りまくれ!
たまに詩人な君達に!




御題「モスキートゥ」
モスキートゥ 作詞・ゆた


なんでこの季節にでるの?

死んで

なんで耳元でささやくの?
死んで

この季節アースノーマットはいらない

死んで

ロフトにとりいく必要もない

死んで

かゆみを残さず血だけ吸って

死んで

くたばるまで線香を吸って

死んで

おまえはこの世にいらない

どうか

死んでください


おだい「痛む心」
痛む心 作詞・もなっちょ


今日の失敗を思うと

悲しい回想に浸り

僕のココロは痛む

毎日同じ時間で

同じ行動をする

そのループが重なって

また今日の僕がいる


リセットしたのは僕だよ

新しいスタートを見つけたよ

だれだって必ず

新しいものを見つけることはできる

それが毎日のループであっても

その中で新しいものを見つけていく

僕は見つけたよ

痛んだ心のリセットを必ずできる場所を


御題『ミニストップ』
ミニストップ 作詞・仁義



キックボードを飛ばし
辿り着いたのは小さな駅

煙草を一本落として
「いらっしゃいませ♪」

しかしそれはただの幻想
いつだってここは無人レジ

呼べば確かに出てくるけれど
やっぱり無人駅

嫌なことも楽しいことも
一杯のカルピスサワーで語り合おうか

いつもいつもありがとう
トイレに紙が無いけど
いつもいつもありがとう
突然鼻で笑われるけど
いつもいつもありがとう
何言ってるかわかんないけど
いつもいつもありがとう
むぎ茶がむき茶になってるけど
いつもいつもありがとう
また来ますね♪


オダイ「ライター」
ライター 作詞・ゆた



つかなくなったライター

きみとのオモイデ

増える度に

無くなるオイル

費やした時間を

後悔しないよ

小さなトモシビのよう

弱い関係だから

僕は大切にしたい

きみはいつも嫌がった

あのタバコの煙

どうしてだろう

その顔はキライじゃなかったんだ

あなたがそばにいてくれる


捨てられずにいるライター

きみとのオモイデ

増やす旅に

出かける僕ら

きつくつないだ手を

離さないよ

望めば離れてく

弱い関係だから

僕は大切にする

きみは受け入れてくれた

こんな僕を

どうしてだろう

こんなにもきみを愛している

あなたがそばにいてくれる


手をつなげないときは

心に灯すよ

小さな光

僕の想い

届いてくれるといいな


きみはいつもかわいいね

楽しそうな笑顔

どうしてか分かったよ

僕が嬉しいとき辛いとき

あなたがそばにいてくれる



オダイ・「手のひら」
手のひら 作詞・飛鳥



何を握ってここまで来たのか
何を離してここまで来たのか
あなたの為だと言い聞かせても
私の手には何もない

たくさん掴んだあなたの手
たくさん触れたあなたの身体
あなたの記憶は浮かぶのに
私の手はただ震えるだけ

全てを捨ててくれたのに
全てを潰したはずなのに
私がみているこの両手は
何も覚えていないと言う

地面につけど陽に晒せど
もはや僅かにも感じない
狂気に任せたあの日から
私は何も感じない

あなたと生きたあの日々が
どれだけ尊かったのか
二度とは戻らぬ幸せを
想って生きていくと決めた

覚えていないんじゃない
私が思い出さなかった
何も残らなかったんじゃない
私が捨ててしまった

狂った私の代弁者
光を求めて彷徨う手
再び掴める日が来たら
一緒に連れていってほしい

どんなに遠かろうとも






オダイ・金髪
金髪 作・煮付け


真夏 水色

40度 日焼け

毛染め 僕の髪

夏色にそまった僕らの

些細な反抗


風呂場 黒色

炎天下 金髪

生きてる証

夏色にそまった僕らの

些細な青春


いま開いたアルバムの中に

あの日の夏が蘇る

夏色にそまった僕らの

青春の証


お題『換気扇』
「かんきせん」
そとのくうき
すうときは
さいこうだね
いつもおもうね
こんなに
うまいって
でも
さかなや
たばこのけむり
すうときは
かんべんしてほしい
きらいなんだ
たえられない
しにそう
ころそうとしてるのか
おれのどこ
きらいなんだ
こんど
いっぺん
きいてやろう

お題「衣替え」
衣替え  作詞・ゆた


またこの時間だ

毎日訪れる

午前2時

今日もあの人を考えてる

一度は諦めた恋

少しだけ勇気を出してみたよ

きみに打ち明けた想い

ただ単にあなたが好きなだけなんだ

それだけで十分だから

こうやって言えるのは

僕は生まれ変わったからだよ


またこの季節だ

僕が嫌いな衣替え

暖かい春

少し薄手の服を来て

二度目のデートにでかける

あなたと過ごす新しい季節

あなたと僕はただの友達

その関係が一番素敵だって

また同じような嘘をつく

まだ少し寒かった

少し背伸びした衣替え



オダイ「0.1秒」
0.1秒  飛鳥


すべては一瞬だった

身体に纏わり付く生暖かい空気が
その瞬間に四散した
天を仰げばそこには何も無かった
何もかもが虚無に飲み込まれていた
自分を縛るものはもう何も無い
気づけばすべてから解放されていた



すべては一瞬だった

身体の中心を突き抜ける感覚は
何にも変えがたい恍惚を伴っていた
とてつもなく恥辱的なその姿では
沈黙がとても心地よかった
言葉など何も要らない
すべては命が物語る



すべては一瞬だった

越えられない壁
聖なる領域
禁忌を犯すその瞬間が
背徳感を引き連れて
たちどころにやってきた
そしてすべては消えた

すべては一瞬だった





お題「花」
花 作詞・ゆた



花がキレイに咲いている

二人で歩く春の道


手を握れば

頬を赤らめ

手を離せば

切ない眼で僕を見る

抱きしめれる

僕の横にいる君を

敢えて抱きしめなかった

その切ない眼が愛おしいから

暖かい春の中

僕らは思い出をつくった


咲いた花は

美しくもあるが

咲いた花は

やがて散る

いつまでも

このままでいられる

そんな幸せな日々を

考えてしまっていた

あの日見せた君の顔は

いつもの切ない眼をしていた

涙を流しながら



花がキレイに散っていく

一人で歩く春の道



お題「開かない貯金箱」
開かない貯金箱 作詞・煮付け早く開いて消したいよ

開かない

開かない

何をやっても開かない

どうしよう


消したいな

消したいな



どうしよう

早く消さなきゃいけないよ

このなかに

いっぱい

いっぱい

ためこんだ

いくつもの

おもいで


お題 「カレンダー」
カレンダー  作詞:yuta



カレンダー

めくれば過ぎる一ヶ月

カレンダー

はずせば過ぎる一年間

一枚一枚の紙に詰まった

僕の思い出


冬の道

夜空を見上げ一人

瞬く星が眩しくて

目を瞑って歩いた


春の道

優しい日差しの下で

出会い別れてく人に

必死で涙を堪えた


カレンダー

めくれば過ぎる一ヶ月

カレンダー

はずせば過ぎる一年間

一枚一枚の紙に詰まった

僕の思い出


夏の道

夜の海に二人で歩く

手には缶ビールを持ち

くだらない話をした


秋の道

肌寒い季節の風に

薄手一枚のシャツを着て

そんな自分が好きだった


カレンダー

季節の区切りはない数字

カレンダー

そんな曖昧な道しるべ

僕らはそんなものを頼りに

生きていく


一人のときもあった

二人のときもあった

笑いあった日

泣き崩れた日

一枚一枚の紙に詰まった

僕のカレンダー



お題
「久々」
「久々」


いったいいつから
こんなに心が寂れてしまったんだろう

冷たい朝陽にも
雨上がりの細切れの青空にも
見るだけで心地よくなれていた景色が全部

まるで何も映らないスクリーンを見ているかのように
現実感を伴わないで
少しも心を動かさなかった

゚せめて夢でも見られたら"
救ってほしい一心でそう願ってみた

答える者はそこにはなく
ただ無限に寂しい色を重ね続けるだけ

立ち上がることができなくて
でも捨ててしまうだけの度胸もなくて
食べることすら億劫になるほど無味乾燥な日々を
ただ送る

だからこんなに眩しいと感じた朝が
嬉しかった


次「酒」
(酒) いでっち

カウンター

ひとりごと

簡単なことさえできずに僕は…

闇のなか

回転する世界

落ち込んだ僕


アルコール一杯あればいいさ

回転する世界に僕一人で

君をさがしながら

眠りにつくよ


さよなら

ありがとう


おだい 「スコール」
スコール



陽が陰り
雲が増え
いつか降る雨を待つ

すぐだ
かなり暗い

何が起こる
誰が怒る

濡れるのが嫌なら
怒る

避けられないなら
濡れるしかないなら
諦める

諦める
どうすることもできないなら
諦めるよ

降られてやるさ
いつまででもな



おだい「ネイチャー」
「ネイチャー」
(続かなそうだからむりやり続けてみる試み)


生まれる喜び
去る寂しさ

集まる期待
散りゆく焦り

全てが溶け合った
優雅な色は
空の下に広がっている


始まる昂揚
終わる切なさ

愛でる優しさ
壊す憎さ

履き違えた感情は
どこへも行かず
留まっている


鈍い雲が駆け巡り
明るい緑は天高く
儚い風は去りゆき
眩い地平が這い上がる

奇麗に見えても
きたなかったら
汚く見えても
奇麗だったら

真実を知ったら
何を思う



おだい「本」
   「本」

数多くの本の中から
一冊の本を手に取る
表紙には
これから始まる世界が
このドアを開けると
自分が
そこから消失し
その世界の中に

主人公になっていたり
大空舞う鳥になっていたり
自由に翔けている

一度入り込むと
一気に終わりまで
喜怒哀楽を
前面に

終わった後
その余韻に

もう一度
あの世界にと



お題「幕末」
幕末



それは戦いの歴史だ。
未来を自分の望むものにするのに、最も手っ取り早いのは戦争だ。
納得させる必要なんかない。ただ捩伏せよ。

犠牲とは、
指導者には単なる数字であり、
同士には忠誠を遂げた英雄であり、
兵士には恐怖すべきものである。

未来を変えるか維持するか、
どちらにせよ勝者は未来を掴む。
灰 豊


ハイハイハイハイ

そこの君!

路上に灰を落としちゃだめよ

喫煙マナーを守りましょう

ハイハイハイハイ

そこの君!

大きな声で返事しなさい

ハイ ハイ ハイハイハイ


僕たち喫煙者は

次第に世間に排除され

肩身が狭くなっていく

時代が時代だからって

健康ブームだからって

いいじゃない?

いいじゃない?

灰さえ落とさなけーれーば!


ハイハイハイハイ

そこの君!

路上に灰を落としちゃだめよ

ますます肩身が狭くなる

ハイハイハイハイ

そこの君!

大きな声で返事をしよう

ハイ

ハイ

ハイハイハーイ!





おだい「傘の花」
灰


半端な理想
人を締め付ける
鬼となって語りかけてくる

覚めやらぬ夢
追い掛けた先には
待つ者はあるのだろうか

燃え尽きるその前に
見ておきたいものがある
崩れ落ちるその前に
やらなければならない事がある

火のついた
身体を焦がして
それでもこの目に焼き付けたい
火のついた
心を急かして
触れたものに消えない傷痕を


最後の言葉
響かないなら
罪を犯してでも伝えよう

熱さを無くし
塵になり果てても
尊さを無限に教えよう

燃え尽きるその前に
吐き尽くしたい数多の言葉
崩れ落ちるその前に
満たしたい己が全てを賭けて

灰になる
身体を散らせて
世界に一矢でも報いたい
灰になる
心を咲かせて
世界にくすんだ花びらを

尽くせぬ思いを次の火に
遺言のごとき刻印を
魂に消えない焼け跡を



おだい・にく
傘の花



続く雨

咲く花は

あじさいと

傘

人は傘を咲かせ

街を歩く

それを美しいと思えた

あの日々は

きっと

僕の心が

晴れ渡っていたからかもしれない

今

少しずつ

花が散っていく






おだい
にく
おにく


本当はとてもだいすきなの
今すぐ私のものにしたいの
あつあつで
ジューシーなアイツ

そんなに綺麗に焼かれないで
そんなに誘惑しないで
そんな瞳でみつめないで

わかっているでしょう?
おうちに帰ると
いじわるな数字が待ってるの
毎日正確に表示される
あぁ
いやだよ

でもねたまには少しくらい
自分を誉めてあげたいんだ
だから今日だけ許してね
おおきなお口でペロリと
きれいに食べてあげるよ

だから待っててね
愛しの叙々苑ハート




お題
ギャップ
ギャップ もなっちょ、につけ、いでっち

キャップ
キャンプ
キャンセル

キップ
キッス
キャンセル

ヤキ
モキ
キャンセル

詩人たちよ!

いざ

お題【再結成
再結成』

 結成の時
再結成の時を想定して
 結成しないだろうが
 解散の時
再結成の時を想定して
 解散することはあるかもしれない
ところで
 解散もしていないのに
なんとなく
 疎遠になって
また
 集結する場合
再結成というのだろうか
 結成の時
 疎遠になることを望んではいないだろう
しかし
 疎遠になってしまうものである
どうでもいい
再結成だ!
 集結の時だ!
いざ



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