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現代刀コミュの現代刀に興味の有る皆さまへ<(_ _)>

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嘆願署名協力の御願い。

日本刀はその刀身、拵え、金具など日本の芸術の粋を集めた総合芸術です。
世界に誇れる文化であると思います。
この文化を後世に伝えるために財団法人日本美術刀剣保存協会では
その刀剣の材料となる玉鋼の製造と、各刀剣職人に対する技術保存研修会。そして現代の職人の技術発表の場としての新作刀展を行ってきました。
その文化保存に対して年間約400万の文化庁の補助が有りましたが、これが打ち切られました。

現在日本刀は生活必需品では有りません。多大な労力・資金をかけて造ってもそう数売れる物では有りません。
その文化の伝承には各職人の努力と、愛刀家、そして各企業などの寄付などによって細々と行われています。
文化庁の後援、事業に対する資金としては多い物では有りませんが、企業などが寄付する際、国の後援事業であれば寄付しやすい。税務署も納得しやすいと言う事が有ります。
たたらの火が消えると最悪、本来の刀が造れなくなる可能性も有ります。

因みに元中国公営放送にいた人が監督した映画『YASUKUNI』に対しては文化庁から750万の助成が出ています。
中国から貸し出されるパンダの番は年間一億円の賃貸料がかかるそうです。

日本刀製作文化の伝承のために再び文化庁の協力を得られるよう、皆さまの声の協力を御願い申し上げます。
御家族、恋人、友人などなど日本人に限らず多くの声を集めて下さい。

下記URLのPDFファイルをダウンロード御願いします。
http://homepage.mac.com/tsurugi_t/syomei.pdf
またダウンロード出来ない方でご協力して頂ける方、メッセージにて住所氏名を教えて頂けたら
其方に送付します。

締め切りは5月24日ですが、それ以降も募集します。

コメント(29)

>この文化を後世に伝えるために財団法人日本美術刀剣保存協会では
>その刀剣の材料となる玉鋼の製造と、各刀剣職人に対する技術保存研修会。そして現代の職人の技術発表の場としての新作刀展を行ってきました。

なんか胡散臭い感じがするのですけど。400万円って人1人の人件費にすらならない時代です。
平成新刀を作っている組織団体全体についての説明とこの財団法人の実体を説明するべきでは?
助成金の打ち切りには理由があったはずです。
各職方は分かっているはずです。
原因には蓋をして、改善しようしない嘆願運動には疑問を感じます。

意識改革が先ではないでしょうか?

あくまで私個人の意見ですから、署名の可否は皆さんが判断してください。
現代刀についてのバックグランドについてはまだ無知なのですが、今までの文化保存の援助金400万はどのような用途に使用されてきていたのですか?
知っている方がいらっしゃったらよろしくお願いします。
鑑定ビジネスに重きが置かれ、現代刀の今までとこれからについては無関心…ここ最近の日刀保のお偉いさん方の運営姿勢には甚だ疑問を感じていました。
それが手のひらを返すように「嘆願」ですか?「何を今さら」というのが正直な感想です。

小原さんのご意見と同じく、まずは文化庁との関係が悪化した原因と今に至る経緯を全て明らかにすることが先決と考えます。
なんたら協会とは
常勤18名 非常勤9名の職員で人権費 年間なんと 2億円!
会費とかで約3億円集めているようです。
総予算は5億円の財団法人
補助金400万円が消えたところで職員の人件費削れば済む話でしょう。

刀の認定は約6000振り申請があって許可率約65%

実際に刀とかタタラとかのお金は2000万円とかそーゆーレベル。

ついでに調べたのですが、日本刀は太平洋戦争敗戦で、打ち止めなのですね。
戦後は美術品としての刀という屁理屈での存在です。
技術自体が断絶しているので、今作られている刀が果たして日本刀なのかどうか・・・
タマハガネはこのなんたら協会が刀匠に配布するそうです。

 刀匠になるのに10年掛かるシステムになっています。その間刀売れないわけです。
師匠に養ってもらうには師匠の刀がバンバン売れないといけません。
そんな社会情勢ではありませんから、なんたら協会への補助金カットがケシカランなんて
言う話ではないでしょう。
というわけでトピ主さん
このトピを立てた真意はなんなのですか?
>>まゆちゃん氏、小原庄助氏、ふかちん氏
日刀保と言う組織については
http://www007.upp.so-net.ne.jp/nbthk-tk/honbu_shokai.htm
http://www.touken.or.jp/

補助金打ちきりにたいしての公式発表は日刀保側、文化庁側ともになされていません。
無論、様々な噂、誹謗中傷は流れてきますが、確証の有る物はない。
それゆえに表面に現れる確実な事は「文化庁の補助が打ち切られた」と言う事実のみであり、その点に立脚して自分は文を書いています。
また日刀保の組織に問題があるためであれば、日刀保関係ない文化庁主催の技能講習が中止される理由がつかない。

うわさは自分も多数聞いています。渦中に居るため多分大概の人よりも。
これも噂の一つとして聞き流してもらえれば

文化庁に知人(同級生)がいます。
文化町内に、メンツを潰されたと言うことから強硬派がいるそうな。
財団法人としての日刀保は他の財団にくらべ資金面での自立性が高く、また会員数も多い。ゆえに日刀保そのものを揺さぶる材料に欠ける。
それゆえに一番弱い立場の職人を揺さぶろう。
実際、日刀保に関係ない刀匠にも関係する研修会(刀匠認可の国家試験のようなもの)
を使う事には文化庁内部でも批判が有った。日刀保問題は文化庁の言いなりではないものの改善が見られてきたとね。
たとえると、警察庁の監督組織になるある運転免許教習所の内部運営に問題が有るから全ての運転免許の試験を行わない。と同じである。
裁判に訴えられると問題だとね。庁としてやらねばならない業務を行わない訳で、実際認可を受け独立するかどうかは各職人の人生に関わってくる問題でありますからね。
が、強硬派はそれを押し通す。文化庁内部では心配するこえも有ったが、強硬派の思惑通りになった。「職人は徒弟制度で上に従う事になれ、また世間知らずだから」と笑い話になったそうな。
自分も公務員暦がアリ(自衛隊と検察庁)官僚の行動原理がマスコミが言う利権などの損得よりも、メンツで有る事が大きい事は肌で感じているので、有る意味納得した話だ。
まあ何よりも文化庁内に刀剣を専門とする人(愛刀家)が居ないのも問題だそうだが。

日刀保に全く問題が無いとは自分も思わない。が、それは職人に関係する部門で起きた訳ではない。苛めやすいからと、弱き立場を攻撃するというやり方は問題あると考える。

また、自分が思うに、本来日刀保と言うものは、組織を運営する事務、学術研究と分類・展示教育を行う学芸、市勢の愛刀家を束ねる各地方支部、そして伝統技術を保存する職人
これらが一体となり運営されるべきものであると思う。

がその四身一体のうち、事務、学芸が重きを置かれ、地方支部、職人がないがしろにされつつあったのが問題の起こる空気を産んだのではないだろうか。

自分は職人として組織内での職人の地位を上げる立場ではない。まだまだね20年ぐらいw
であれば、一愛刀家として、各地方支部の地位を上げるために微力ながら動いて見よう。
組織(日刀保)が危機的状況の時それを助ける大きな働きをした者(地方支部)はその組織内で発言力が増すのは自明である。
発言力が増せば、組織全体に対する改善への道が開けるのではないだろうか。

日刀保のやり方がイヤならば、それを改善する様動くか、もしくは日刀保から離れて無関係になる事だと思う。

>桐氏
自分もHP改善すべきだと思うなぁ。あと、反論が有ればそれを載せるとかね。
日本人の悪い癖だと思う。言いたい奴には言わしておけと、放置するのはね。
コムド剣道問題然り、朝鮮刀もんだいしかり。

>あす氏
自分は先生なんてもんではない。剣君、または剣と呼んで下されば、

>wawawa gase sude!氏
各講習会の材料費、およびたたら吹きの材料費の一部にと聞いています。

>まゆちゃん氏
刀匠になるには五年以上の修業の後、師匠の認可を受け、文化庁主催の研修会に合格すると言う道のりを得ます。
他の職人は認定制度はないので、師匠の認可をうけて独立となります。

実際金額の大小もちょこっとは言いたいが、(諸外国の伝統技術保存にくらべてね)
それ以上に日本刀と言う文化に対する国の姿勢を問いたいと自分は思いますね。

あと、日本刀が大東亜戦争敗戦で打ち止めという言い方には多いに反論したい。
たしかに兵仗としての日本刀の進化は三式軍刀で終了したでしょう。
が、刀剣は兵仗としてのみ進化してきた訳ではない。
鎌倉の昔から儀仗として、美術品として、神器としてそして兵仗として、それらが合わさり、進化してきたものである。
そしてその文化が生きた文化として伝承されるためにはその技術もまた伝承していかねばならない。
もちろん、製作技術のみではなく使用技術(武道とか)保存技術などもね。
そのために各職人は切磋琢磨しているわけです。
その様な言葉が出る人が、何故に現代刀コミュに要るのか少し疑問を持ちます。
一番最後の行は取り消し。一寸感情的だった。
申し訳ないです。
>剣氏
お出ましいただき恐縮です

映画『YASUKUNI』への違例補助金交付や高松塚古墳のカビ発生の問題もそうですが、文化庁の「行政能力」が機能不全に陥っているのではないかと思うことがあります

今回の問題の一端に、公益法人改革の流れが見え隠れしていると私は感じます。公益法人はこの機会にすべて一般法人化して、しっかり税金を取り上げたいという、いわば「スケベ心」です
「鑑定」を「商売」にしてしまったがため、睨まれたとはいえませんか?事務局には一般法人化しても、会社法人として食っていけるという「慢心」はありませんか?みなそれを享受しようと思っていませんでしたか?

故に今回の騒動が大きくなってしまった一因に、問題への対処方法が日刀保側の大きな戦略ミスであったと考えています。だからこそ事務局は何をやっているんだということになりましょう。内輪でもめている場合じゃないのに…

地方支部は「静観」ですよ。本部会費を届けなければある意味「無言の抗議活動」になりますから。でもそれはしませんよ、最後の手段ですから…

職方の皆さんは本当にお辛い立場だと思います。しかし現在において制作のモチベーションを上げる機会が「コンクール」しかない現状では…

というわけで申し訳ありませんが、署名は出来ませんです。


終わりに最後の一行ですが、
感情が高ぶって当然だと思います。故にそこは全面支持
>>12
>頑張っている人が居るのに否定的なことを言うあたしが何故現代刀コミュに居るかですか?

日本刀にあこがれを持っているからです。

ところが日本刀について調べてみたら武器としての機能追及がなされたのは1000年も前の話で秀吉頃からは実用的な武器の地位は既に無く精神的な象徴みたいなモノになり、明治の廃刀令で刀鍛冶の技術は断絶。以後復活を目指して第二次世界大戦敗戦後GHQによる廃刀でまたも断絶。
ここで日本刀は美術品としての価値でのみ存在をゆるされる状態となり、なんとか協会ができて刀の殺生与奪権を傘に協会職員の優雅な暮らしを会員が支えるという構図が完成。
文化庁からの補助金分だけ刀鍛冶に施しをしてその補助金がなくなるから刀鍛冶に施ししないなんて協会職員は罷免するべきなのに補助金存続を訴えるってどうかしています。

ウィキペディア日本語版の日本刀の記事も酷いありさまです。知識を持った方々は居ないのでしょうか?
今回のお家騒動は、どこが落としどころになるか興味深くみてます。
協会側が悪いとか、省庁が悪いとか、意見は様々ですが。。。
私は職方の行動にも疑問を感じています。
「どっち側についたら特か?」という動きが不快極まりない。
誰に嫌われたら仕事が。。。とかですね。
平常時は、自分の仕事にプライドを持っているように見せておきながら、
騒動になると保身に走る。

もちろん全員ではないです。
しかし、実直な職人が貧乏くじを引いてしまいそうになっている。
今こそ職方が足並みを揃えなければいけない時ではないでしょうか?

「まずは自分ができることから」
という志は理解できます。なにもしない輩よりずっと良いです。
しかし、現場にいる若手こそが声を上げる必要があるのではありませんか?

発言力が無いから?師匠に睨まれるから?
職人は弱い立場ではないのです。
特殊な職業ではないのです。

職人は良いものを作れて当たり前なんです。プロなんですから。
売れるものをつくれなきゃダメなんです。プライドとはき違えちゃダメです。
そのための努力は当たり前なんです。
守ってもらえないと生きて行けませんか?
社会人はみんな2本足で立って、必死に生きてますよ。
きっと、そういう甘えとか驕りが今回の本質な気がしています。

個人的には研修会の中止は憤慨しましたし、鑑定にも疑問を持っています。
こういう流れも面白いとはおもいません。

しかし、皆が考える良い機会にはなっているのではないでしょうか?
言葉足らずの部分は後ほど補足します。

※管理人としてのお願い。
皆が意見を出し合い、良い方向に導く場にしましょう。
誹謗中傷や揚げ足取りはやめましょう。

>小原さん
大変失礼しました。以後自重します。

>皆が考える良い機会にはなっている
確かにチャンスだと思います。が、提供されている情報があまりに少なすぎて、議論すらできない状況でもあります
怪文書や噂のみに左右されて互いの腹の探り合うことはしたくありませんから

そろそろ調べた物をまとめるかなぁ…
恒光さん

いつもお世話になってます。
 私は以前NHKの「プロジェクトX」でたたら製鉄の復活の
過程を見て大変考えさせられました。
最後のムラゲがいたからこそたたら製鉄の火が保たれたわけで
この古来からの製鉄法もまた消えるようなことがあっては私と
してはあってはならないと思います。
 協会の首脳陣についてはいろいろ問題が言われていることもあると
おもいますが、そのこととは別としてこのような技術は国が保存して
いかなければならないとおもいます。
 協会の首脳陣も現在の日本刀をとりまく環境の認識、刀剣界へ若い世代の
人が入りやすくする環境整備など(若い世代でも刀に興味をもってる人は
たくさんいますがなかなか敷居が高くて入れない面があると思います)を
もっと改善していかなくてはならないと思います。
 私も以前は支部会員でしたが会費が高すぎて今は辞めてしまいました。
 私的にはたたら製鉄などは助成が必要だと思いますので、家族分で申し訳
ないですが署名を郵送いたします。
 よろしくお願いいたします。
 


剣恒光さん、
いつも、お世話になっております、

いろいろ、意見ありますね、

しかし、職人さんの世界は、特に、刀剣会は、組織のバックがなければ、
できない部分あると、思います、
私も、文化財は、残したしたいし、これを継承する、方々は、大変で、
残せるものなら、残したいです。

”多大な労力・資金をかけて造ってもそう数売れる物では有りません。 ”
この現実は、悲しいですね、
実際、職人の世界は、その労力や、時間に換算すると、欠けた割りに、貰えた技術料と申しますが、低いですね、
自分では、24時間努力して、労力をかけて、いたしても、その評価が、なく、
売れなかったり、悪い評価を、されたり、
お気持分かります、
だから、いいものを、自分で造ったとしても、その作が、購入する側の好みなどに、そわない事もあるし、

それだけならいいのですが、
良いものを、造っても、いろいろな、課題もあり、評価されなかったり、



私も、是非、協力させていただきます、
署名、近日中に送らせていただきます、
ふと、思ったのですが…


刀剣界に限らず、職人さんは、技術やプライドは、持っていても…


顧客の求める物(人気があり売れそうな物)を、たとえ、職人さんが不本意でも作らなければ、生活が…


刀剣は、なおさら。数少ない一部の人にしか、売れないのだから…


職人さんの作りたいように作っていたのでは、食べていけない…


理想と現実、難しいと思います。


あくまで、個人の意見ですがあせあせ


頑張ってくださいm(__)
>>ふかちん氏
鑑定料は営利企業と同じように税金がかかってますのでそこは一般法人にしても変わらないと思います。
どちらかと言うと博物館の運営ひなど必用経費分、一般法人にすると税収は少なくなりそうです。

日刀保側の戦略ミス
自分も同意です。
現状認識のあまさ、
また、アピールなど宣伝というか、情報公開において後れを取っていると。

製作のモチベーション
難しい所ですね。経費気にせず全ての技術を掛ける事が出来るのが20年に1回ではね。
今回関われるのが自分の最大のモチベーションでしょうか。

>>まゆちゃん氏
申し訳なかったです。日本刀に憧れを持ってくれる人、これこそ日本刀文化にとっての宝です。

ちょっと訂正
刀鍛冶の技術は断絶
断絶はしてません。仕掛けた事は事実ですが。
何とか命運を保ち、現在に続いています。
技術断絶は室町期で有ると思われます。

>刀の殺生与奪権を傘に協会職員の優雅な暮らしを会員が支えるという構図
これは完全な誤りですよ。
刀の殺生与奪権なんてものはもっていません。
日刀保以外にも多数の組織が有りますしね。
協会職員の給与問題、自分も興味が有り、公開すべきだと思っていますが、
数億の刀を扱う人はそれなりの給与が有って然るべきとも思っています。
じゃないと怖いじゃないかw

>文化庁からの補助金分だけ刀鍛冶に施し
そんな事もしていません。上の文に書いた様にね。
各講習会の材料費、およびたたら吹きの材料費の一部にと聞いています。
合わせて一万人以上居ると言われる刀職に400万配っても仕方ないだろう。
どうしても一人で出来ないこと以外は独立独歩でいくべきだと。

>ウィキペディア日本語版
ぼちぼち直していますが、今一使い方が分からなくて。
ハバキの項は自分が書きましたよ。(独自研究と怒られてますが・・・・)

>>小原庄助氏
有る無鑑査職人は協会を批判する為に協会本部、支部ともに脱会し、無鑑査の称号も返上しました。方向性は自分と違いますが、男として非常に納得できる生き方だと尊敬します。

自分は武道の分裂騒動などから分裂し、いがみ合えばそのすべての業界(言葉見つからず)が地盤沈下してしまう現状から
問題が有るからこそ団結し、内部から問題解決に向けて行動すべきとおもっています。

職人が立場が弱いとは思っていません。
が、職人見習いは強くは無いですよ。
師匠から破門といわれたら、もうこの世界では食って行けませんから。
それが徒弟制度ですし、徒弟制度自体もまた文化であると。

>売れるものをつくれなきゃダメなんです
これは疑問、売れるものを造るのではなく理想を追い求めるべきだと。
で、自分の理想を理解してもらえる様努力していくものだと。

>守ってもらえないと生きて行けませんか?
職人一人一人を守れとは主張していない。
がしかし、守られた者こそ良いものが造れるのも事実だとは思いますね。
むろん良いパトロンを得る為の努力は絶対必用です。
そういう意味では昨今の格差の拡大は職人からみると歓迎すべきかなw

>>郵便屋氏
刀剣界こそ高齢化問題が切迫している。
若年層の取り込みが必用なのは多分誰もが気がついている。
が、難しい問題ですよね。
自分が出来る事とおもい、mixiや2chなどで少しづつ興味を持ってもらうよう
努力しています。
どこまで情報公開しても良いのか?と疑問を持ちながら。

>>小次郎氏
刀剣は生活必需品ではないですからね。
自分の先祖は下級武士だったのですが、幕末に、親子孫三代つかって、大小を注文製作しています。
むろん、現在の相場からみると非常に下位の刀ですが。
当時はもっと刀剣の価値が高かったのでしょう。

現在の刀剣の価格は不当に安いと感じる事は有りますが、昔は良かったと言っていても進歩が無い。
なぜこのように高価なのか、理解してもらうよう努力が必用かと。
(けど、生活費償却済の過去のものと比べるとどうしてもね・・・・)

>>スーパーびじく氏
「物造りするなら趣味でやれ、趣味なら納得できる仕事が出来る。」
と死んだ爺さんに言われた事が有りますw

理想と現実、悩む所ですね。
>剣氏
「モチベーションの維持」については、いま文化的側面から迫っていきたいとあれこれ模索しているので、あと2年お待ちいただきたい
それから先のステップはさらにもう5年お待ちいただきたい
必ず期待にお応えできるように頑張りますので
>剣氏
ご丁寧な一件づつのご回答恐れ入ります。

>昨今の格差の拡大は職人からみると歓迎すべきかなw
これは激しく賛同ですねw
若手が一気に登れる状況な気がしています。
>売れるものをつくれなきゃダメなんです
これは補足ありで。
作品として、方向性としては理想を追求すべきです。
しかし、現実に売買するには刀剣商と愛刀家の意見も取り入れないと。
職人の「良いもの」と買う側の「良いもの」にズレがあると思う事がしばしば。
もちろん、直売ならいいんです。
でも、現実には流通に乗せないと生活がありますからね。

ウチにも「プロになりたいんです!」と門をたたく若手がいます。
その子達の意見と、職人達の考えが同じなのですね。
良く言えば純粋なのでしょう。
悪く言えば井の中の蛙です。
良いものが作れて当たり前。そのための努力ではなく、結果が全て。
良いものが売れるのではなく、欲しいものが売れる。
未だに古作が最上だと言う。
古作に似ているから自分の作品は凄いと。。。
凄さを分からない人は目が無い。勉強しなさいと。

そういった意味では、
>自分の理想を理解してもらえる様努力していくものだと。
これは重要ですよね。
職人には、理想と現実を理解した上での仕事を見せてほしいと思います。

なんだかんだ言っても、現代職人に期待&応援してます。
私の蔵刀も、ここ数年で古作から現代刀に入れ替わってきていますのでw

>小次郎氏
>多大な労力・資金をかけて造ってもそう数売れる物では有りません
そうですね。
でもね、ここを考えてほしいんです。
例えば短刀。最上の材料・金着せ2重・最上研磨・大先生の白鞘だから200万円。
買いますか?
お金がないというのは別です。
だって、2尺8寸くらいの太刀で200万円なら、考えますよね?
そこを職人には考えてほしいんです。
どうすれば自分の作品が世に出て、流通するのか。。。
もちろん、納得のゆく作品を出したいのはわかります。
この辺のバランス感覚だと思うんです。

剣氏の>「物造りするなら趣味でやれ、趣味なら納得できる仕事が出来る。」
これ、若手には言いますがw悩ましいところです。
売れて喰えるようにする。
喰えなきゃ作れない。
玉子と鶏の話に似てますが。。。^^;;


話が逸れてしまいましたねあせあせ(飛び散る汗)
嘆願書に署名しても良いという方は、是非送ってください。
意見交換であって、決して批判しているものではありませんので。
よろしくお願いします。
小原さんのいわれること、正論のこともありますが、

どうすれば自分の作品が世に出て、流通するのか。。。

私が思うには、古新刀は、ある程度、資料がありますし、
刀匠のこと、美術館や、鑑賞会、刀剣屋で、学べる、
しかし、現代刀は、資料がなさ過ぎます、

私も、現代刀も、大好きですし、古新刀も、好きです、
大事なのは、もう少し、現代刀のすばらしさを、刀の収集家に、認めてもらう、
宣伝というか、知名度的な、ことではないでしょうか、

古新刀などは、たくさんの本など、資料がありますが、
現代刀は、専門のお店に、通って、教えていただいたり、
、ネツトで、検索したり、
明治の刀匠など、調べるのは、古本屋さんで、本を見つけて、知識を増やすなどすれば、知識も、増えます。
しかし、それだけで、すべて、分かりません、

現代刀匠など、資料になる本など、少ないけれど、ないことはありませんが、
そうゆう本などだけでは、分からぬこと、多すぎます、
いまだに、日本津々浦々、全部の現代刀匠のこと、知らない人のほうが、多いです、
どこが、古新刀に比べて、いいのかを、教える場とか、本とかも、必要かと、思います、

いい作品を造っても、知ることができなければ、同じですよ、

私など、小原氏の知らされる、某、現代刀のお店に即売会ごとに通い、知識を増やしました、。。今まで、皆勤賞ですかね、

そうゆう場も、少ないから、そうゆう場を、増やすように、組織にうったえるのも、必要なのではありませんか?
組織もただ、売れないからと、援助を、打ち切るのも、どうかと、
購入する側から、いいますが、そうゆう事、宣伝する組織こそ、組織で、
そうゆう体制を作るのが、組織だと思います、

今まで、
良い作品を造っても、知名度や、知らないために、埋もれてきた、刀匠、作品は、多々あります、
そうゆう、現状を、克服するには、組織の力、必要なのです、

だから、小さい抵抗するのでは、ないでしょうか、


まー現実問題ありますから、それだけでは、ありませんけれど

組織力で、変わることもあります。

問題は、その現代刀匠を、バックアップしようとという、組織の精神だと、思いますが、

>kojirou虎徹
私の言葉足らずでしたね。
以下の文は批判ではなく、私の意見です。

kojirouさんの意見はごもっともです。
では、現代アートに目を向けてください。
絵画、写真、染色、織物、彫刻。。。国のバックアップや業界組織が広報・援助をしなくてはいけませんか?
皆さんの身近に絵描きやカメラマン、アクセサリー作家などが居ると思います。
彼らは自分で全てやっていますね。
国がやってくれないから、生きて行けない。。。とは言いません。

>いい作品を造っても、知ることができなければ、同じですよ、
もちろんです。
だから、作家は努力をしなくてはいけない。
自分で出来なければ、マネージメントを頼むんです。
これが刀剣商だったり研師だったりします。
しかし、ボランティアじゃないですよ。
商い=搾取ではないんです。当然の商行為なんです。
売れなければ売らない。売れるようなモノを発注する。
売る努力はしていても、市場に合わなければ売れない。

確かに刀匠は特殊な職業の面もあるかもしれません。
でも、そういう意識が彼らをダメにしているのも事実だと思います。
特殊だから?神聖だから?刀も現代アートなんです。
お金を出せばかえるんです。だれでも持てるんです。
「目」なんかいらないんです。

現代刀店に出入りされているなら、良く見てみてください。
ビルの家賃、人件費、在庫、仕入れ、その他雑費。。。
大変なお金がかかっていますよね?
>組織もただ、売れないからと、援助を、打ち切るのも、どうかと、
売れなきゃ売りませんよ。
売れない商品を売る会社ってありますか?
それでも日本刀は特殊な世界だから、売れなくても援助(仕入れ)しなきゃいけないのでしょうか?
確かに協会側は啓蒙活動の義務はあります。
しかし「やってくれないから」の理論はどうかと思うんです。
作家も「まず、自分たちで出来る事」をしているとは思えないのです。

もし、そう思われる方々は、借金をしてでも現代刀を毎年1振りでいいので購入しつづけてください。
そうすれば刀剣界も刀職も賑わい、うるおいます。
他人任せではなく、愛刀家が「自分で出来る事」です。

トピックの本題とズレてしまいましたね。
決して署名・嘆願は否定しません。
ただ、自分の感じている違和感があるので、私個人は現状では賛同しないだけです。
どこの境遇も同じだと、いうことですね
遅くなりました。

>20 ふかちん氏
おお!期待して待っています。またそれに応えられるようスキルを磨きます。

>21 小原氏
そう、そして買う側と売る側の「良いもの」のずれを補うのが地方支部などの勉強会だと思っています。
また平成の名刀を目指すのも良いですよね。
刀身彫刻などはまだ抵抗あるかもしれないが、鐔などの刀装具は斬新なデザインも良いかと思っています。(もっとも刀装具は金にならない)

>例えば短刀。最上の材料・金着せ2重・最上研磨・大先生の白鞘だから200万円。
うーん、全て無鑑査職人でそろえたら、妥当な値段だと思いますね。
名が売れ、技の練達したものはある程度値段を上げるのは後続に対する義務だと思う。



ともかく、安いものが良いという昨今の世相を変えていかないとなぁ。
物には相応の値段と言うものがある。それを割ると長い目で見たら崩壊に繋がるっていいますからね。

>23 小原氏
>では、現代アートに目を向けてください。
絵画、写真、染色、織物、彫刻。。。国のバックアップや業界組織が広報・援助をしなくてはいけませんか?

西洋絵画(油絵)の世界で流通している特殊な絵の具はフランス政府のバックアップがあってこそ製造されているそうです。
また確か日本の染色、特殊なベンガラだったかは文化庁事業だったと(これは洞覚え)

個人で出来る事と組織でやらないと出来ない事は分けて考えないといけないかと思います。
小原さんいうことも、分りますが
剣さのいうことにも、賛成で、

もともと、日刀保が実施している重要刀剣などの審査で、不正が有ったのどうのという事から、始まり、組織のゴタゴタなど処理しない、
職人に、そのゴタゴタの、埋め合わせはできないし、上の組織のしたことを、
職人が、負うのもどうかと、思いますね、

我々の世界も、組合がありますが、これが、公務員と同じで、会員料で、成り立ち、実際の現場の苦労なんて、理解しない、
上の組織の、ゴタゴタを、下の職人に、負わせるのは、考え物で、
事実を明かし、現状を、改善して、文化庁に、改善したから、その旨を、伝え、
今までと同じく、苦慮してもらえるように、申し出れば、いいのではないか

職人は、いいものを造ろうと、売れるような、物を、作ること考えて、日々、生活していて、上の、組織の、ゴタゴタを、その職人に、負担をかけるのも、どうかと。

そのための、署名ですね、
自分達の、思わないところの、ゴタゴタで、そんなことで、作りたいものが、造れなくなりにくくなるのも、不満はありますよ、
何で、上の組織が、しでかしたことを、下の人間が、苦労しなくちゃ、いけないのだろうか、

世の中、ある程度の、バックも、あれば、成立すること、ありますから、


一番の、バックは、
高くとも、購入してくれる、お客さんかも知れませんね、
そのことは、忘れては、いけないことですね、



>剣氏
たしかにそういう側面も理解しています。
日刀保の下にいる方が良い部分は多分にあるのもわかります。

話は逸れてしまいましたが、元は「文化庁の補助」ですよね。
財団じゃなくても可能なのではないでしょうか?
まぁ、これは上の人達次第ですけど。。。

>小次郎氏
これからも買いましょうw
私は若手の刀を1振り注文済みです。

いずれにせよ、少し時間はかかりそうですが、正常な状態に導かれるよう祈るのみです。
ひさびさに覗かしていただきました。
私は抜刀や居合い一本やりですので詳しくは分かりませんが、
剣さんのおっしゃることも理解できます。刀以外に助成金が意味も無く使われていることは事実ですので祖国の文化であるものを少ない資金をカットされることは悲しいことですね。

しかしながら反面小原さんのおっしゃることもわかります。
私も技術職であり(職人?)助成金なしで孤軍奮闘がんばっております。
もちろんエンジェルもいませんし、クライアントもないです。
お客さんに満足、購入していただけるように一人踏ん張ってます。

どの分野でも困ってる人はたくさんいることは現状ですし。。。

400まんという資金が今まででていたことでもありがたいことではないでしょうか?。

どちらの味方というわけではありませんが動向をみていきたいとおもいます。

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