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杉田敏コミュの雑談トピ

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はじめまして。
前からコミュに参加したいと思っていたのですがどうも書き込みにふさわしいトピが見つからず、トピ立ち上げも気が進まず躊躇しておりました。
おもいきってトピを立ち上げることにします。どうも適切なテーマ設定ではないようにも思うのですが、勘弁してください。

私は十数年前に初めてテキストを買いました。放送を聴き逃す事が多く、聞いてもAMラジオの雑音まじりのあまりよくない音声を録音して繰り返し聞く気もおこらず、テープ・CDも結構高くて買う気もせず、結局実質的な勉強にはなかなかなりませんでした。昨年4月からネットで聞けるようになり聞き逃すことがなくなりまじめに勉強できるようになりました。音もよいし、録音すれば繰り返し聞けるしで言うことありません。CDもよく考えれば近隣の図書館で借りればよいのだとようやく思いつき、過去のものを借りまくり、テキストもオークションなどで揃えました。勉強するのが楽しくなりました。

この講座のビニエットは時代を先取りしているというか社会のことがよくわかるという意味で素晴らしいとおもいます。しかし例外的に細かいところで、本当にこんなことがあるのかいな、と疑問に思うところもあります。単にその疑問がまちがっているのかもしれないし、仮に私の疑問が正当なものであるとしてもそういうところはまあ、所詮英語の教材なんだから英語の勉強だけしてればいいのさと納得するのが正しいのかなあ、などと悶々と考えております。

例えば先月号の結婚式の話。
環境によいということで食器に生分解性プラスチックを使う話がでてきますが、陶器やガラスはもともと自然界の物質から作ったもので、使い終われば粉々に砕けば自然にもどる、非常に環境にやさしい素材のはず。そういうものを使わずにわざわざ生分解性プラスチックなんぞを使うのが環境によいと思っている人が今のアメリカには本当にたくさんいるのだろうか?
・・・まあ、目をつむって英語の勉強だけすればよいのでしょうけれど。


今は、昔のテキストも読み返しているのですが、こんな話がでてきます。
94年7月 A Case of AIDS

HIV感染を告げた同僚に”What? I don't know what to say."
『何と言ってよいかわかりません。』日本的な感覚では字面はともかく、一応いたわりの言葉だと思います。感染発覚直後の気が動転している時期ならともかく、ある程度落ち着いて自らの今後の人生設計について前向きにとり組み始めている段階であれば、それにたいする返事としては日本人だったらあいまいにうなづくのか、お心遣いありがとうございます、みたいなことを言うのか、まあ一応そのいたわりの気持ちを受け取ったみたいな反応をするんじゃないかとおもいます。
しかしビニエットでは感染者本人の発言がこう続きます。
"There's nothing you can say. Or do."
『あなたがいえることは何もありません。やれることもね。』

子供ならともかく会社の同僚にむかってこのような発言は日本人では考えにくいと思うのですがアメリカ人ではふつうなんですかね。
字面をとらえて表面的な内容の言葉をピシャリと返す。あまりのクールさに驚きました。でも私がとらえたほどは向こうの感覚ではクールでもピシャリでもないのでしょうか。

同じビニエット3回目。

"I'm plump,sweetnatured,rosy-cheeked and seem perfectly healthy"
自分で 私は優しい性格で、なんていうんですかね。非常に違和感を感じました。ちょっと日本人では考えにくいような。でもアメリカ人はそうなんだといわれれば納得はするんですが、そう考えていいんでしょうか。


というわけで昔のテキストなども読んでいますといろいろ英語の面でもわからないところが出てきます。これもお聞きしたいとおもうのですが、別トピでも立ち上げたほうがよいでしょうか。とりあえず今回はこれまで。今後ともよろしくお願いします。

コメント(6)

 はじめまして。興味深くコメント読みました。
 たしか今年の年始の特別編で、収録中の外人からも???言われるなんて話があるんですから、かなり特殊な表現、一部でしか使われていない表現は多いと思いますよ。
 それとビニエットについては、実体験に基づいたフィクションなので本職の人から指摘を受けることはあると杉田先生自身もテキストに書いておられましたよ。
 ただ生分解性プラスチックはアウトドアではよく使われてますよ。陶器やガラスでは落としたら割れて破片でケガをしますし、多人数用意するのも大変ですよね。
 
長文にわたるコメント読ませていただきました。古いテキストは処分してしまうので、昔の内容を振り返るとまた違った見方ができますね。細かい表現や言い回しなど多少違和感を感じることは私もあります。でもそれは文化的背景や個人的体験が人によって違うように、表現も違うのかな?くらいに私は受け止めています。もちろんそれは大雑把な性格ゆえんですが。ビジネスの現場とはあまり関係ない環境にいるので、講座の中で繰り広げられる新しい時代の空気のようなものを感じることが多く、細かい表現ももちろん大事で語学の勉強には欠かせないですが、そういった面においても貴重な情報源となっています。疑問に思われた英語の表現はトピックとして立ち上げると良いのではないでしょうか?

コメントありがとうございます。レスが遅くなって申し訳ありません。一部でしか使われていない表現もあるとのコメント、また疑問の点はトピックとして立ち上げたらというご指摘、今後の参考にしたいと思います。
先日もlike what でしたか、テキストが手元になくて確認できずうろ覚えですが、面白い表現だと思ったのですが、放送ではあまり多用すると中学生の子供みたいになってしまうという説明があり、ショックでした。結構重要な事なのにテキストに説明が無く、放送時に英語で説明があることが他にも何度かあって、テキストだけで勉強しているとちょっと危険かなあと思ったりもしました。
もちろん全体からすると例外なんでしょうし、タイスケさんのおっしゃるようにある程度おおらかに捉えればよいのでしょうね。

4月からの放送はちょっと雰囲気が変わりましたが危惧を抱いていたほどの変化ではなかったのでほっとしました。入門編ができたのだからこちらはむしろ少し難しくなるのかとも思いましたがむしろ多少やさしくなったように感じられます。ネットで聴けるのも昨年通りで助かりました。万一ネットで聴けなくなったら続けていけない自信があるので・・・。
今後ともよろしくお願いします。




インターネット放送、利用するようになりました。

こういうサービスは大歓迎です!

ありがとう、NHKさん。
2010年1月4日(火)朝日新聞朝刊「生活面」、「話して聴いて恥かいて」-「英語力 今年こそアップ」に、杉田先生が英語をビジネスで習得する工夫を披露していましたのでご紹介します。

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