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世の中おかしい。コミュの中国という凶悪な大蛇は誰が育てたのか?

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グリム童話に こういうお話があります。

「ある善人が歩いていると 道端に 息絶え絶えの傷ついた蛇が
今にも死にそうな状況で もがいていた。どういう理由か?
通りががかる人は 冷ややかに笑いながら 通り過ぎていく。
善人は よせばいいのに この蛇を介抱してしまった。
元気になった蛇は 本来の性悪な本性をだし 恩人であるこの
善人に牙を向けてしまう。善人は 蛇の毒で死んでしまった。」

グリムの教訓は 「本来 性悪なものに 情をかけると
情けを 仇で返される」というものです。

この蛇を中国 善人を日本に置き換えると ぴったり当てはまる。

30年前 中国の幹部たち全員は こういいました。
「我々は 昔 日本がやったことは水に流す。その代わり
中国の発展を支援してくれ 中国は その恩は忘れない」と。

現実には 中国は 30年間に渡る日本からの厖大な資金援助
技術援助の恩恵は 全て水に流し かつての恨みだけを
返してきました。

ですが どうでしょう? グリムは 蛇を非難していません。
善人を非難しているのです。

おかしいと思いませんか? 本来 右翼であるはずの
平沼氏でさえ 日中友好協会の会長をしていた。

中国には 田中角栄が 北京空港 上海虹橋空港を無償援助
したのをはじめ 大平 金丸 平沼 二階 高村 ・・・

みんな 日本のお金 技術を湯水のごとく 中国に注ぎ込んだ。

結果 文化大革命で死にかけた蛇は 30年で 凶悪な大蛇になった。

誰を責めるべきですか?

私は かつての親中派有力自民党議員だと思うのです。

蛇は 蛇です。そんなこと チベット ウイグルを見ていれば
わかるはず。

私も 30年 中国を見てきて 親中派でも 嫌中派でもないですが
中国が そういう 蛇の国だということは わかっています。

一番の問題は 平沼議員のような 右翼を気取りながら 厖大な
ODA等々の資金援助 技術援助をした連中です。

二階氏なんか 地元の和歌山・御坊に 江沢民の銅像まで建てよう
としたんです。

外務省には 歴代の議員達が どのくらい裏リベートをもらって
(日本の建設会社から)中国の美人接待を受けたか 個別に全員
のリストがあるそうです。

結局 こうなったのは こうした 国賊が原因です。

ところが 誰もこのことを非難しない。的が間違えていて
胃がんなのに 胃薬を処方しているようなもの。

情けないですね。日本のマスコミ 評論家の低レベルは。

コメント(11)

単に議員のせいにするのはどうかな。
当時それらの議員の後押しをしたものとして、学生運動に代表される安易な共産主義幻想や、ヒッピームーブメントへの反動や、急激な欧米化からくる反米思想の高まりといった社会的背景の責任は無視出来ないほど大きなものだと思います。
また、情報のグローバル化が進んだ現在の視点でのみ過去を断罪しても仕方がないでしょう。
現実問題として、当時の高度経済成長に必要な労働力や資源の原産地として中国以外の選択肢はなかった訳ですから。



確かにここ10年ほどで中国は劇的に力をつけました。
巨大な毒蛇だからといって大人しく咬まれる筋合いはありませんし、適切な距離を取って咬まれないように用心するのが先だと思います。
あと中国は隣にいるから我々にとってそう見えるだけであって、世界中どこでもある話しだと思いますよ。日本が世界の中でもかなり特異ということはいえると思いますが。
その昔
大日本帝国っていう神に選ばれた蛇がいたらしい。
この国の住人は自分たちは正しいと教え込まれていた。
しかしこの蛇は武力により滅ぼされた。
これは正義が勝ったのか?
正義が悪に屈したのか?
現存する蛇は過去に滅びた蛇を見て学び微妙な駆け引きを駆使している。

勝てば官軍
百年後に正義はどこだと語られているのだろーか?
アルカイダかな(笑)
外国人(支那人 韓国人)が日本の土地を購入出来ないように日本政府は規制しろ!
税金泥棒のバカども政治屋と官僚は、外国人が日本の土地を買い漁っているのを何故 規制せず野放しにしているのか?
http://blog.livedoor.jp/matrix_zero1/archives/2122571.html

中国や韓国などの外国人による日本の土地買収が大規模に進行している
過疎や少子高齢化で人口減少が著しい地方や離島ほど、狙われやすい傾向に

一度買われると買い戻しは困難
中国人が日本領土爆買い「北海道は中国32番目の省になる」
多くの国が外国人の土地所有規制するが日本では野放し状態
「日本は腐っても鯛」だから中国は日本の土地不動産買い漁る

http://bit.ly/2AIQW9h 

中韓の「日本買収」が止まらない これは武器を持たない戦争

今、「外国人による土地買収」という“日本領土侵食”が大規模に進行している。その主役は中国と韓国だ。外国人の土地買収自体は合法だが、自衛隊施設や在日米軍基地に隣接する土地が買収されるケースも多い。

 この問題に詳しい産経新聞編集委員の宮本雅史氏は、「世界の多くの国では、外国人による土地所有を基本的に『不可』とするほか、認める場合も地区を限定するなど厳しく制限している。それなのに、日本は野放し状態で、一度買われた土地を買い戻すのは困難だ」と警鐘を鳴らす。

 以下に示す通り、過疎や少子高齢化で人口減少が著しい地方や離島ほど、狙われやすい傾向がある。外国人による土地買収は、「武器を持たない戦争」なのである。

【北海道】 
中国をはじめとする外国資本による広大な森林、農地、ゴルフ場などの不動産買収が進み、その規模は森林だけで東京ドーム515個分の2411haに及ぶ(北海道庁調べ)。このままでは北海道全域が「虫食い状態」になる恐れがある。

■土地買収と中国語教育が進行中
 中国系企業が進出する釧路・白糠工業団地では中国と関係があるとされる日本企業が発電施設建設の名目で1.3haの土地を買収。白糠町の小中高では中国語・文化の教育が盛ん。

■中国企業の「撮影所」計画
 札幌市・宮の森で高級マンションを手がける中国系不動産会社の親会社「海潤メディアグループ」が、同市内に大規模な撮影所建設を計画中。

■大学が“中国化”する?
 中国との深い関係が指摘される学校法人「京都育英館」が、苫小牧駒澤大学の経営権や15haにも及ぶ敷地などの取得を進めている。

【新潟・佐渡】 
 中国総領事館の移転問題で揺れた新潟市。佐渡島では留学生や観光客の受け入れ、農業の連携先などとして中国との関係強化が図られており、経済的に疲弊する国境の離島に中国の影がちらつく。

■「治外法権」恒久化の恐れ
 在新潟中国総領事館が移転用地として2012年に取得に動いた新潟市内の土地は約1万5000平方メートル。2017年末現在、移転は行われず土地は野ざらしのままだ。

■中国人留学生の「受け皿」
 2016年4月、中国と関係の深い人物が、中国人留学生らに佐渡の文化や日本語を教える日本語学校を佐渡島に開校。施設はタダ同然で取得した。

【対馬】 
 朝鮮半島情勢が緊迫化する中、国境の島「対馬」では韓国人観光客がさらに増え、不動産などの買収にも拍車がかかる。有事の際に避難民が押し寄せる懸念もあり、地元島民からは「もはや韓国領」との声すら挙がる

■旧日本軍の軍港周辺を買い占め
 かつて海軍の施設が置かれ、自衛隊の対馬防備隊本部のある竹敷地区周辺を韓国資本が買収し、ホテルやロッジ、民宿など数十軒を営業中。

■「対馬はもともと韓国領」?
 2012年には15万人だった韓国人客が2017年には30万人(人口の10倍)まで急増。現地韓国人ガイドは「対馬はもともと韓国領」と偽りの説明をしている

■中国人もやって来る
 対馬の表玄関・厳原港では大規模な改修工事が進む。将来は大型客船の停泊も見込んでおり、一度に数千人単位の中国人客が大挙する可能性も。

沖縄でも中国による土地買収が激しさを増している


■中国政府系団体が広大な土地購入
「中国老齢事業発展基金会」の関係団体が、沖縄県南城市で約4300平方メートルの土地を購入(2016年3月)。基金会は同地に中国人向け介護技術訓練センターを開設予定

■海保の航空基地近くの山林を購入 海上保安庁の航空基地がある鹿児島空港。その近くの山林285haを中国系企業がゴルフ場用地として2011年2月に購入した。


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