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本当のお土産コミュの九州・沖縄

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地域別のお土産、九州・沖縄編です。

☆該当地域☆
福岡、佐賀、長崎、大分、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄

コメント(50)

沖縄ってかなり前に海岸線を仕事で回りましたが、ほとんど田んぼは見かけませんでした。ソーキそばとかありましたが、麦畑も確か見なかったような・・・
海産物以外だと、パイナップル畑、サトウキビ畑なんかはありますよね。実は沖縄本島の穀物自給率、極めて低かったりして・・・
違ったらすみません。
少し調べてみました。
昔は沖縄でも米を作っていたそうですが、
やはり今はそのほとんどがサトウキビやパイナップル畑になってしまったようです。
◇参考URL◇ http://www.komeya3.com/okome/komekome.html
沖縄の穀物自給率は低いみたいですね〜。
意外なようで、言われてみれば納得できるようなできないような・・・。

そして泡盛の原料はタイ米とのこと。
◇参考URL◇ http://www.thai-square.com/special/vol84/sp84.htm

で・・・
見つけました!

☆★☆沖縄産のお米で作られた泡盛『やいま』☆★☆
http://www.rakuten.co.jp/seifuku-awamori/513569/
八重山のお米100%だそうです\(^o^)/

----サイトより引用---
「古来より土地の米を使い造られていた泡盛の原点の姿に戻った本当の八重山
だけの泡盛は薫りも豊かで、島酒の力強さを残した泡盛に仕上がりです。
度数は30度ですが、泡盛の力強さと国産米の甘さを持つ飲み口の柔らかさで、
沖縄の女性にも人気のある泡盛です」

原点に戻った・・・そこが大事なとこですね。
しかし、これが「唯一」の沖縄産米使用のもののようです。頑張ってほしいなぁ。
くらげんさん、

>八重山のお米100%だそうです\(^o^)/

すご〜〜〜い。大発見!請福酒造エライ!!
これぞ「本当の泡盛」ですね。
それにしても、沖縄県で唯一だったとは!!
本来お米は南方系の作物なのに、なんでこうも減っちゃったの?って思います。
残念ながら沖縄に行く予定がないので、誰か行くときにぜひ買ってきてもらいます!
久しぶりの地元ネタです☆

【宮崎】麦味噌
http://www.rakuten.co.jp/kamoshiya/678563/678971/

九州で味噌と言えば、麦味噌です。
私はずっと、これが標準タイプの味噌だと思ってました・・・。
九州は、味噌も醤油も甘口なので
こちら(関東)に出てきてから、調味料が辛いことに衝撃を受けました(^-^;

こちらの味噌は、検索して見つけたのですが
原材料は宮崎産大豆と国産麦、食塩のみのようです♪
ほかにもあるのかもしれませんが、ひとまず見つけたものを載せておきます〜。
宮崎の郷土料理「冷汁」を作る際は、必ず麦味噌で作ってくださいね☆
麦味噌、おいしそうですね。ホームページを覗いたら、以下のような記載がありました。

>>生味噌は殺菌(熱処理)がしてありません。味噌の中で仕込ん>>だ時の麹がまだ生きています。冷蔵庫の中に入れるとこの麹は>>おとなしくなります。逆に、常温でおいて置くと活発に発酵を>>始めます。毎日少しずつ違った味が楽しめる究極の味噌ですね。

一般の生鮮食品は時間がたつほど悪くなり易いのに、逆にこれが、発酵食品の醍醐味ですね。奥が深いです・・・。

>宮崎の郷土料理「冷汁」を作る際は、必ず麦味噌で作ってくださいね☆

郷土料理「冷汁」って初めて聞きました。ネットで調べたら、

http://www.kumaya.jp/hiyasiru.html
>>100件の家庭には100通りの作り方と食べ方があります。
>>そして、みんながみんな自分ちの味が一番だと思っています。

とありました。夏ばて気味のときも食欲がわきそうです・・・

そのまんま東さんは、知ってますかね(笑)
冷汁は数年前にも、ちょっとしたブームになったのですよ〜。
夏の食欲のないときでも食べられて、ヘルシーだとかで、TVでもちょくちょく取り上げられていました。
地元の人間からすれば「あんなものがもてはやされるとは・・・」という感じだったのですがw
冷汁を好んで食べるなんて人、少なくとも私の周りにはいませんでしたよ〜〜;
(味がどうのというより、見た目が悪いとか、田舎臭いとかで)
地域によっては給食に出ることもあったようです。私は食べたことないですが。

ご紹介くださったページ、面白いですね。
小さい頃から持っていた認識は「朝の残りでテキトーに作って畑仕事に持っていくもの」でしたw

知事は知らないはずがないと思います〜☆
熊本市八島町 マルホKL(株)

鯨タンシチュー
黒さん、はじめまして。

情報ありがとうございます。
今では珍しくなってしまった、鯨ですね。
ところで、すこし、補足説明していただけないでしょうか?
ネットでマルホKLで検索したら、レトルトの鯨カレーというのはあったんですが、鯨タンシチューというのがなくって・・・

よろしくお願いします。
[福岡・博多]八助
http://mpn.cjn.or.jp/mpn/contents/00001544/

先日、デパートの九州フェアで見かけた餃子です。
皮には国内産小麦粉を使用!
野菜は減農薬で、化学調味料は使用していないとのこと(^o^)
(にんにくも使用していないそうです)
この手の土産物にしては、なかなかのこだわりではないでしょうか。
贅沢を言えば、細かい原材料表示をしてほしいものですがw

(ちなみに、このフェアでは宮崎産の物もたくさん並んでいたのですが
 どれも化学調味料を使用していたのでご紹介できません〜あぅ・・・(^-^;)
めったにお目にかかれない、純国産ラム酒3点

●CORCOR コルコル
 沖縄・南大東島
 株式会社グレイスラム
 原材料 南大東産さとうきび(糖蜜)100%
 http://www.abetaya.com/hp/rum/corcor.html

●ヘリオスラム
 沖縄名護市
 ヘリオス酒造
 原材料 沖縄産 サトウキビ100%

●ルリカケス
 徳之島
 高岡醸造
 原材料 サトウキビ100%(国産)

http://www.nittos.co.jp/s-gensyu.htm

このほかに小笠原にもあるようです。
福岡(八女)の、「かの蜂」蜂蜜屋さん。
私の場合、ネットで注文しました。

蜜柑や栗、ハゼ等その他たくさんの種類の蜂蜜があります。

蜜を採る地域が種類によって九州だったり中国だったりとあるようですが九州のトピックでよいでしょうか?

人工甘味料未使用は当然のこと、加熱処理せず、無農薬養蜂をされているようです。

かの蜂さん以外にも、八女に蜂蜜屋さんがあるようです。
添加物は入っていますが
麦味噌漬け
がお勧めです。
たくわんを麦味噌で漬けた物です。
関東ではなかなかみかけません。
>21: ちぃさん
「かの蜂」、こちらですね♪
http://www.kanohachi.jp/
お店は福岡ですから、こちらで良いです☆
それにしても美味しそうですね〜!
作業の様子を見ているだけでヨダレが出そう・・・w
八女ってお茶くらいしか知らなかったけど、こんな美味しそうな蜂蜜があったとは!
情報有難うございます。

>22: 春風さん
詳細の情報はお分かりになりますか?
検索をかけてみたところ、魚の味噌漬けばかりがひっかかって、たくあんが出てきませんでした(^-^;
麦味噌だけなら、無添加のものもあるんですけどね。
味噌漬けになっちゃうと、ないのかなー。
くらげんさん、ありがとうございますムード

こだわりのある蜂蜜屋さんはたくさんありますが、こちらの「かの蜂」が私は調べた中では品質の割りに一番リーズナブルだと思います。
携帯ユーザーのため、情報をお貼りできなくて申し訳ありません。m(_ _)m
麦味噌一本

赤松漬け
で検索して頂ければ出ると思います。
私が食べて、知人友人にあげた麦味噌漬は鹿児島産でパッケージに馬が描いてありました。
お土産屋さんで300円、スーパーの特売で198円でした。
希望小売り価格は220円だったような気がします。

黄色くてサクサクした甘い沢庵が嫌いな方には、自信を持ってお勧めできるお漬物です。
福岡県

美味しい黒棒を紹介します。
最近は機械で焼いているものが多いですが、こちらの商品は手焼きをされているとのことです。
手作り感のあるとてもおいしいお菓子です。

かりんとうも美味しいですよ。

黒棒・博多ピーナツおこし昔懐菓子工房かわぞえ
http://kawazoeseika.com/

小麦粉:福岡産石臼碾き
黒糖:宮古島の黒糖
お米:九州米
お茶:八女茶
かおりんたん さん

ありがとうございます。
出来るだけ地域の原材料にこだわり、しかも手作りのお菓子ってなかなかないですよね。
緑茶なんかに合うのでしょうか指でOK
> 山と小川と水田とさん

そうですね。緑茶にぴったりです♪
写真にもある「抹茶」ですが、味がしっかりとしていて、とても評判が良かったです。
これはお茶なくってもいけます(^^)b

年配の方に特に喜ばれると思います。
>年配の方に特に喜ばれると思います。
こうしたお土産をお茶菓子に年配の方とお話を聞けば、いろいろ興味深いその土地の昔話が聞けるかもしれませんねウインク

余談ですが、九州地方に関連して「南九州から有機生活」なんていう本が存在することがわかりました。内容は読んでみないとわかりませんが、面白い情報が入っていそうな気がします♪
>25: 春風 さん
「麦味噌1本」、ヤフオクで発見しましたw
http://page21.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/j6453051?u=kyushu_tokusan2001
原材料の詳細はこちらではわかりませんでした。

◆また、鹿児島のではないですが、宮崎産で近いものを見つけました〜。
[佐藤漬物] 小粋 みそ味
http://shop.kitakirishima.com/sato/goods.php?goods_code=035&PHPSESSID=8f615457b036735302c26e9e47b816b5
こだわりポイントは
☆宮崎県産干し大根使用
☆日本名水百選の地にて仕込み
☆天然塩 藻塩(もしお)を使用
☆保存料不使用
☆(みそ)国産麦、大豆使用
・・・とのことです。
味噌に使う大豆は、国内産じゃないっぽいですね。惜しい!

◆こちらは鹿児島のもの
[鹿児島農事組合法人]麦味噌たくあん
http://www.880402.co.jp/cgi-bin/kagosimanouji/sitemaker.cgi?mode=page&page=page4&category=0
こちらは桜島の火山灰土壌で育った大根を使用しているそうですが、
それ以外の材料の詳細が分かりません。

>26: かおりんたんさん
黒糖以外は全部近場のなんですね。
しかも石臼でひいた小麦粉とは…スゴイ!
年輩じゃなくても食べたいです〜w

>29: 山と小川と水田とさん
そんな本があるとは!
恥ずかしながら地元にいた頃はこういう事にあまり関心がなく
興味を持ったのが都会に来てからなので
田舎は自然が豊富にある分ありがたみがなく
エコやオーガニックに対する意識が薄いのではないかと思ってました。
最近になって地元を見直しています☆
でも全然帰省してないので、そろそろ戻ってみようかなぁ・・・w
鹿児島 「国産えごま油」鹿北製油

http://www.couponsan.com/fooddrink-16/prod-24971/
説明文『在来種のえごまをまきを炊いて釜煎りし、明治5年の石臼でしぼり、手すき和紙でろ過した。味わいはまろやかで酸化しにくく、炒め物や味噌汁、スープなどにお使い下さい。』

えごま油の国産品は初めて見ました。極めて国内自給率が低いのではないかと思います。残念ながらネット以外で売っている店は知りません。酸化しにくいと書いてありますが、基本的に熱には弱いので、出来れば加熱しない料理(ドレッシングなど)に使う方がいいようです。
今村製油所の椿油 長崎県五島市平蔵町 tel0959-73-0148

以下、ネットより
 椿油の原料は五島産のヤブ椿の実に限定しており
 サザンカや他の産地のものは全く使用しておらず
 無農薬、無化学肥料の五島産ヤブ椿の実を厳しく選別してあります。
 椿油は一番絞りだけを必要量に応じて搾油しているので、常に新鮮です。
 香料や添加物は全く含まれておらず、天然で100%純粋の椿油です。
http://www.fctv-net.jp/~imasei/

最近見かけない椿油、しっかり作っていそうなところを見つけました

ヤブツバキは、主に関東地方から西の常緑広葉樹林帯の代表的な樹木ですから、その気になればどこでも採取できそうな気がしますが、ヤブツバキの生育する樹林が減っていると思います。また、製油とか効率的な採取方法の技術も必要なんでしょうね。尤も伊豆の利島に行った時、島のほとんどの林がヤブツバキで、ちょっと異様でした。

→32 山と小川と水田と さん

私、五島列島産の椿油使ってます☆
でもこれはナチュラルハウスのものだから、
「お土産」というカテゴリーには入らないかも(^-^;
地元企業が作っているもの、応援したいですね〜。

ご紹介いただいた椿油には、徳用サイズもあるようですが
食用としても使えるのかな・・・。
見ためが食用油って感じなので・・・w
でも調べてみたら、椿油には食用の規格に関する法律がないようです。
各会社で、独自の規格を設けている場合はあるようですが。
※参考URL
http://www.sato-tsubaki.co.jp/academic.shtml
〜〜〜引用〜〜〜
現在、食品衛生法や日本農林規格法を始めとする食品を規制の対象とする様々な法律等の中で、椿油を規定するものは存在していない。
〜〜〜〜〜〜〜〜

最近、椿油を使用したヘアケア用品は数多く出ていますが
それらにこそ国産を使って欲しいですよね!
【鹿児島】
有限会社 鹿児島ますや
〒899-5432
鹿児島県姶良郡姶良町宮島町29-3
Tel:0995-66-4186
Fax:0995-67-0904

http://www.kagoshimamasuya.jp/shachou.html

新聞の広告に載っていて発見しました。

通常、ハム・ベーコン類は添加物添加盛りだと認識していたのですが
こちらのものはすばらしいなと感じました。
ちぃさん、ありがとうございます。

たとえば生ハム・ロースハムについてですが、
・鹿児島古来の黒豚の血を濃く引く肉
・発色剤、化学調味料、化学調味料無し
・低温で桜の煙を用いて風味
・天然の塩を使用(味の面でも)
こういうもの見つけると、うれしくってつい買っちゃいますウッシッシ
→34 ちぃさん
ちょうど年末年始に帰省する予定なので、近場の情報、嬉しいです(^o^)
と言っても、うちからでは山越えしなきゃいけない場所ですけどねw
ハム好きだけど、添加物を気にしだしてから滅多に食べなくなったので
こういうお店の存在って本当にありがたい!
頑張ってほしいですね〜。
今の時期ならお歳暮にもよさそう☆

−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−
余談ですが、今回、帰省にはJRの18きっぷを使用し
九州に入ってからは福岡・熊本を経由して宮崎までという道のり。(鹿児島本線→肥薩線→吉都線)
そこら辺のお土産・駅弁でよさげなのないかなって探してますが、なかなかですね(^-^;
駅弁は、地元の素材を使わないものは邪道というのが一般的な認識だと思うんですが
多様化しているせいか、見た目カラフルで化学調味料・添加物を使った物がほとんどみたいで。
本や口コミですすめられているものも、原材料を見ると・・・うーん・・・。
九州に限らず、いい駅弁・お土産に出会えるといいんですが。
【綾で作られている自然農の古代米(黒米)】

農薬、除草剤を20年以上使用しない土地で作った古代米。
白米に少し混ぜて普通に炊けば、ミネラル・ビタミン・食物繊維などとれるとのことです。

雑穀の中でも、黒米は高価でなかなか手が出ませんでしたが
このような生産者は応援したいと思いますわーい(嬉しい顔)
私の場合は同県なので地産地消にもなるし。


:賢治の学校 綾自然農生活実践場

〒880−1301
宮崎県東諸県郡(ひがしもろかたぐん)綾町入野4708
0985−30−7090(FAX兼)
HP   http://www17.ocn.ne.jp/~kenjiaya/
e-mail  ayashiz4708@biscuit.ocn.ne.jp

まだ未購入なので、これから購入を検討していますわーい(嬉しい顔)

古代米の販売以外にも、自然農の講師を行っているそうです。

あ。つけたしですあせあせ(飛び散る汗)
宮崎県です。

そしてご紹介した古代米は
http://www17.ocn.ne.jp/~kenjiaya/kodai.htm の方が見やすいですね。
ちぃさん、情報ありがとうございます。

二十年以上完全無農薬とは、並大抵の努力ではないのでしょうね。しかも自然農の水田って、温暖化の原因となるメタンの発生も少ないと聞きますし、個人的にはこれからもっと盛んになってほしいと思っています。

温暖化ガスを削減する『自然農法』について、ちょっとネット検索したのでのせておきます。
http://www.kaichurinn.com/news/news18.htm
(セクション?のあたり)

ここの農家は、自然農体験会等で一般の人にも広く周知の努力をしている点もすばらしいですね。
関東地方でもそのような農家があったら、訪ねてみたいですのですが。
【宮崎】
らいふのぱん・・・お店です。

お土産とはちょっと違ってしまうのですけど、この感動を皆さんにも伝えたくて!やまげんさん、山と小川と水田とさん、よろしいでしょうか?あせあせ(飛び散る汗)

有限会社 らいふのぱん
〒880-0933 宮崎市大坪町倉の町4410-1
TEL:0985-53-6661 / FAX:0985-53-6684

http://www.mii.jp/blog/biz/index.php?catid=99&blogid=35

パンの主な材料は
『国産小麦・小豆・安全な飼料のにわとりの卵・中村牛乳・沖縄の塩など、地場の農産物をできるだけ使ってつくっています』とのことで、
有機とか自然農法までは徹底されてないかもしれないんですけど。

お店はパン販売だけでなく、2階でランチも食べることができるみたいです。

店舗内には、地元宮崎の有機の緑茶・紅茶や米、野菜などを置いています。

ポイントカードはマイバッグ持参時のみ500円1スタンプつけてくれますぴかぴか(新しい)
20個毎にパン券と交換できるって。
こういったお店の取り組みで、消費者が育ってくればいいですよね〜ハート達(複数ハート)
ちぃさん
ありがとうございます。
地場の農産物をできるだけ取り入れ、食べる人の健康面だけでなく、ゴミの減量にも配慮しているんですね。ぼくもこんな感じのお店をひいきにしますよ。
人に差し上げる、土産物屋で販売している、いわゆる「お土産」とは少しぐらいはずれること、僕もときどきありますよ。あっかんべーよいお店に出会うと、ついいろんな人に知ってもらいたい、って思うのが人情ですよね。
それほど厳密な意味でお土産にこだわらなくてもいいのではないでしょうか。

PS
「やまげん」さん、ではなく「くらげん」さんですね。
>40 ちぃさん
お正月に帰省した際、自宅にここのパンがありました!
後で調べてみようと思っていたところだったので、タイムリーです(^-^)
ありがとうございました。

私も、山と小川と水田と さんと同意見で
「土産物」として商品になっているものでなくても良いと思っていますよ。
途中で有名観光地に立ち寄りつつ田舎に帰省したのですが
田舎はメジャーな土産物は少なくても、
「その土地のもの」にこだわった商品が多く、うれしく感じていたところです。

さて、その宮崎で見つけたお土産をひとつ。

「鶏のささみくんせい」
http://www.unkaibussan.co.jp/
雲海物産株式会社
〒880-1302 宮崎県東諸県郡綾町大字北俣1252番地2
TEL:0985-77-1125 FAX:0985-77-0049

宮崎産鶏肉使用のささみ燻製です。
塩はどこのものかわかりませんが…。
化学調味料や合成保存料・着色料などを使用していないので
比較的安心感は高いと思います☆

綾町にある「酒泉の杜」や宮崎空港、
都内では新宿みやざき館「KONNE」でも販売しているようです。
>PS  「やまげん」さん、ではなく「くらげん」さんですね。

ああ!ほんとうだ!くらげんさんすみません泣き顔お名前間違えるなんて!!あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)山と小川と水田とさん、ありがとうございますたらーっ(汗)

くらげんさん、
さすがくらげんさんのお実家ですね!おさえていらっしゃるぴかぴか(新しい)
ささみ燻製、黒米と一緒に今度綾に行って買ってこよっとるんるん
>42 くらげんさん ささみ燻製。

今日綾に行ってまいりました。
追加情報:
レギュラー(普通)とブラックペッパー味の他、期間限定で柚子胡椒味がでてました電球
ばら売りと、3入り・10入りが箱入り又はビニール入り、もしくは贈呈用に木箱入りありました。
贈呈用以外だと、どれも1本当たり126円でした。
【宮崎】まるかじり金柑

まだご紹介していなかったことに気づきました。
今が旬の金柑です♪
宮崎が全国生産量の6割を占めているそうです。

写真は、地元の友人から送ってもらったもの。もぎたて直送です〜(*^-^*)
残念ながらこの農園はネット上にはなかったのですが
検索をすれば、ネット販売をしているところもいくつかあります。
(有機のものもありました)

生でそのままかじる金柑は、皮ごと食べるため
グラム辺りの栄養価は他のかんきつ類よりも高いようですね☆
◇参考URL◇
http://www.miwa-mi.com/project/calorie/gramphoto/kudamono/kinkan.html
【宮崎】えびの市・JR真幸駅の「幸せの鐘」

鉄道ファンには、肥薩線と言えばピンとくると思います。
熊本と鹿児島を結ぶ、1日にたった4往復の超ローカル線。
しかし「日本三大車窓」のひとつに数えられる見事な眺めに加え
珍しい2度のスイッチバックとループ線がある
見所満載の鉄道です。

その中で、宮崎県内にある唯一の駅が、この真幸駅。
名前から幸せを呼ぶと評判で
ホームには「幸せの鐘」と呼ばれる鐘があります。
今回ご紹介するのは、そのミニチュア版。
と言っても、よく目にするような物とはこだわり度が段違いです。

まず原材料は、駅近くの山で採取した真幸カオリンという陶土。
石や砂を除去したら、土の粘りを助長させるため一ヶ月以上寝かす。
澄んだ音を出すために
ろくろで一つ一つ、2ミリ程度まで薄く形作り、素焼きしたら
近くの地区の鉄分を含んだ土で「真幸駅」の文字を書き込み、本焼き。
・・・これを、同市内の陶芸家が、すべて手作りで行っているそうです。

大きさは直径5.5cm、高さ6cm。
値段は1300円だそうです。
真幸駅で土・日・月に開かれている物産市で販売されています。
(時間は10〜15時。観光列車「いさぶろう」「しんぺい」にあわせての開催かと)
おそらく、他では手に入らないので、レア度も高いですね☆

この肥薩線は、私も乗ったことがありますが
真幸駅以外のどの駅も、レトロな雰囲気が魅力的です。
鉄道ファンならずともお勧めできますよ。
青春18きっぷでも乗ることができるし
特急などを利用すれば福岡・熊本方面や鹿児島にも接続しています。
(宮崎方面にうまいこと接続する列車がないのが残念なんですが・・・)

ちなみに、この辺りはだいたい無人駅なので
列車に乗ってこなくても、入場券なしで駅に入ることはできます。
まぁ人里離れた山の中、という風情なので
車で来るのも難しい場所ですが(^-^;
久々の書き込みです。

宮崎県産天然クスノキ樟脳 「楠並木通り」

■電話 0985-24-7183        
■FAX 0985-24-7183        
■〒880-0805 宮崎市橘通東4-3-8
http://someorikodamas.com/kusunokisyounou.shtml

以下、HPより引用
クスノキというと【楠】の文字を書きますが、元々は【樟】と書きます。
しょうのうはクスノキから出来ています。
クスノキのみから作るものを「天然樟脳」と呼びます。
なかでも日本国内で生産される天然樟脳は、もはや2箇所。
いま残るクスノキ天然樟脳の多くは、外国産です。
お久しぶりでございます。

【宮崎】肉巻きおにぎり(日向屋)
新しい宮崎名物として
知事の宣伝もあって有名になった肉巻きおにぎり。
京都市内の某スーパーのテナントで見つけたので
「お土産」と言っていいものだろうか…とも思いますがw

パッケージからは、米が宮崎産で豚肉が国内産、としかわからなかったのですが
こちらのサイトによると以下のようになっているそうです。
http://appleshop.shop21.makeshop.jp/shopdetail/013000000001/
−・−・−・−・−・−・−・−・−−・−・−
米(宮崎県産)、豚肉(国内産)、醤油<原材料の一部に小麦・大豆を含む>(国内産)、
砂糖(国内産)、ごま(中南米)、酒(国内産)、なたね油(カナダ・オーストラリア)、
りんご果汁(国内産)、しょうが(日本・中国)、にんにく(中国)
−・−・−・−・−・−・−・−・−−・−・−
こだわり度としては、この手のみやげ物にしてはいい方と言えますかね。
“南九州の温暖な気候がはぐくんだ美味しい豚肉を使用しました。”
という記述もありますので
宮崎産ではないかもしれないけれど、近隣県のを使っているのでしょう。

「日向屋 肉巻きおにぎり」で検索すれば
たくさん通販サイトが出てきました。
今回私が見つけたのはここのでしたが
こだわりの肉巻きおにぎりを出してるお店って他にもあるかな?
もしあったら教えてくださいね♪

味もそれなりに良かったと思います☆
肉はちょっと乾燥肉っぽかったですが、こんなもんかな?
…実は私、肉巻きおにぎりをほとんど食べたことがないに等しく(^-^;
(ブームになった頃はすでに地元を離れていたため)
本家本元の味を知らないのです〜すみません(汗)


さて、もう皆さんご存知だと思いますが
宮崎は今、口蹄疫の被害を受けています…
肉をあまり食べない人には関係ないという話でもなく
肥料の移動・散布なども制限されて、
畜産以外の農家にも影響がすでに出ているらしいです。

風評被害もあるようですが
出回っているお肉は感染した家畜のものではありえませんし
万が一あったとしても人体にはほぼ影響がないことを知ってくださいね。

できるだけ早く収束することを、
そして被害にあわれた方々の生活が守られることを願ってやみません…
在来の山ブドウワイン発売へ(沖縄タイムズよりコピペです。記事が消えちゃうといけないから)
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-06-08_34800/
2012年6月8日 09時36分

 恩納村真栄田でレストラン「RAOUT(ラウー)」を経営するオーナーシェフ、中田浩司さん(47)が、沖縄に自生する山ブドウ「リュウキュウガネブ」の自家栽培に成功した。中田さんが小さな苗を手に入れてから5年。県の研究機関の協力を得ながら成分分析やワイン醸造の可能性などを調査してきた。ことし秋には昨年の約3倍の150キロの実を収穫できる見込みで、来年初めにも沖縄在来の山ブドウ100%の赤ワインが売り出される。(座安あきの)

 中田さんがリュウキュウガネブの存在を知ったのは2006年。本屋で手にした図鑑に載っていたのを妻がたまたま見つけた。インターネットで調べるうちに、山ブドウ研究で権威とされる香川大学農学部の望岡亮介教授にたどり着いた。

 望岡教授は、温暖化で実が熟れにくくなったブドウの品種改良研究を手掛け、リュウキュウガネブを交配した新品種の開発に成功していた。中田さんは望岡教授を沖縄に招くなどして、在来種のことを学び、自家栽培とワイン醸造への思いを強くしていった。

 09年、県工業技術センターに依頼したワインの試験醸造が成功。昨年は収穫した40キロのブドウを山梨県の勝沼醸造に持ち込んでワインを造ってもらった。「黒ブドウのような濃い赤だけど、見た目ほど重たくない。ワイルドさの中にエレガントさもある味わい」と中田さん。ソムリエの妻も太鼓判を押す風味という。販売はしなかったが、「涙(なだ)」と命名してラベルを貼り付けた。

 リュウキュウガネブは昨年、沖縄に次々来襲した台風にも耐えた。「大きな被害を受けたけど、回復も早かった」という。中田さんは在来種ならではの強さにも、今後の展開の可能性を感じている。

 協力者も出始めた。今秋収穫するブドウは、糸満観光農園(糸満市)に委託して醸造し、商品化する計画。健康食品開発の仲善(南城市)は、中田さんのワイン販売とブドウ栽培を支援すると同時に、実やワインの残さを使った新しい商品開発にも取り組む。同社の上地哲社長は「昔から存在は知っていたが、立派なワインに変わると知って感激した。沖縄の新しい地域資源にしたい」と期待した。

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