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キューティー映画でウンチク語るコミュのアイス・プリンセス

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2005年 アメリカ (日本未公開)
原題:Ice Princess
監督:ティム・ファイウェル
出演:ミシェル・トラクテンバーグ、ジョーン・キューザック

ハーバードを目指す物理好きのケイシー(ミシェル・トラクテンバーグ)が、奨学金を得るために選んだ研究テーマは「フィギュア・スケートの回転の分析」。早速、研究材料となるデータを得るためにスケートリンクへ向かう。そこではオリンピックを目指す自分と同じ学校の女の子たちが猛特訓をしていた。学校でもバカにされているケイシーは、リンクでも彼女らにいじめられる。

フィギュア・スケートの分析を続けるうち、自身の理論を実証するためには自分も滑ってみる必要があると思ったケイシーは、子供用の初心者クラスへ入る。コーチのティナ(キム・キャトラル)は彼女が持っているスケートの才能に気がつく。
真剣に練習するケイシーは徐々にフィギュア・スケートの世界に惹かれ技も上達していく。そんなケイシーを母親(ジョーン・キューザック)は認めようとしない。しかしバカにしていた女の子達もいつしかケイシーを同じ目標へ向かうライバルとして受け入れる。

地方大会で全国大会のキップを手に入れかけたケイシーだったが、ティナのアドヴァイスのせいで入賞を逃してしまう。ティナは自分の娘の入賞を優先したのだ!そう思ったケイシーはフィギアを捨て、本来のハーバードへの夢を選ぶことにする。
しかし、ケイシーのフィギアへの情熱はすぐには消えなかった…

コメント(17)

「★日本未公開な映画を紹介してみよう★」
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=2141523&comm_id=188221
で紹介していた映画です。案の定、日本未公開のままビデオスルーとなってしまいました。

「物理好きの女の子が自分も滑ってみたらいつしかフィギア選手!」というあらすじに、別の意味で期待(笑)していたのですが、どうしてどっこい、実に気持ちのいいサクセス・ストーリーになっていました。ちゃんと主人公が様々な局面で努力しているのがいいです。爽やかなスポ根系キューティー映画です。

最初、ミシェル・トラクテンバーグがスケートシーンでスイスイ滑ってクルクル回るので(しかも顔出しのまま)、おぉ、練習したのか?それともワイヤーで吊るしたりしてるのか?と思って見ていたのですが、スタッフ・ロールに多数のCG会社が参加しているのを見て納得しました。
なるほど、SWでも多く使われている「デジタルによる首の差し替え」だったのか、と。

スケートシーンは専門のスタントの人が滑り、後からCGでミシェルの首を合成してしまうという技ですね。他にグリーン・スクリーンによる合成もあったと思います。

物語はディズニー映画定番の親子ものでまとまっています。物語の構造は同じディズニーの「ハービー」と似ています。男の子がバックアップで主人公を支えるというのも、親に内緒で何かをしているのも、親子の確執が最後の大会で解消されるのも、同じです。ディズニーの指示でそのような定番ストーリーになっているんでしょうね。この映画の脇役(友達)はみんな個性的で面白いので、もうちょっとその辺の絡みを入れて欲しかった気もします。でもライバルのスケートへの葛藤、主人公との友情が組み込まれていたのはよかったです。

応援する彼氏っぽい男の子の役割が「アイスリンクをきれいにならす係」というのが面白かった。で、後半、自宅前の池に張った氷で練習する主人公を、実に奇抜な登場の仕方で助けます。そのシーンはその前から何となく展開は予想出来てたものの、結構グッと来てしまいました。カメラワークと音楽が素晴らしくいいです。

中盤、ちょっと嫌な感じで主人公が主テーマ(スケート)からそれます。そこはもうちょい別の理由にして欲しかった。

主人公はボロボロのスケート靴で大会に出てた、と。それを見たコーチが新しいスケート靴を買ってくれた、と。しかし履きなれていないから本番でこけてしまった、と。結果、コーチの娘はギリギリ入賞出来た、と。で、主人公はコーチにはめられた!と憤慨する、と。

これ、主人公の勘違いからコーチと仲たがいしたと思ってたので、和解のシーンが出ると思ってみてたらスルーなんですよ。おいおい、じゃあコーチがやったことは本当に策略だったのかよ、と。ちょっといや〜んな展開でした。

しかし、この映画の雰囲気が気持ちいいのは、ミシェルの表情・演技が実に誠実で爽やかなのが大きいと思います。「観客が応援したくなる」という、キューティー映画らしい主人公をきっちり演じていました。

主人公が始めて出る子供達とのお遊戯のような発表会のシーンもほほえましいし、ラストの大会の結果と、それを受け入れる主人公達も実に気持ちいいです。

予想に反して、意外と良作だと思います。
この作品、日本未公開だったんですね!!
でも、こんな子が本当にいたらめっちゃすごいですよね。ハーバード目指してスケートとどっちとるか〜。みたいな。
私の友達もフィギアスケートやってて毎朝6時から練習とかすごく大変なの知ってるから、そこが気になっちゃって、こんなすぐうまくなるわけないじゃん!!て思いました。
私も子供たちとのお遊戯の発表会かわいくてスキです。

日本でも公開されればいいのに!!
これめちゃくちゃ大好きです(^^)
これも他多数と一緒に焼いてもって帰ってきました。
帰ってきてから4,5回は見てます。

それからのオリンピックだったので余計にフィギュアは注目しちゃいました。
半分本気で荒川選手に送ってみようかとも(笑)
SATCのサマンサ役のキム・キャトラル見たさにレンタルしました。
(「ノット・ア・ガール」と同様の理由ですw)
「ノット・ア・ガール」でキムの母親役を感じきれなかった後だったので、 「アイス・プリンセス」では満足しましたw

ライバルの子はイヤな子が多いけど、この映画ではみんないい子。そこがディズニーならではで良いです☆
公開前からかなり期待したんですけど、未公開。大好きです、この映画。ミシェル・トラクテンバーグ、かわいいですよね。
わぁ☆おもしろそう♪
冬休みを利用してみてみます♪
初書き込みです!!同じコミュつながりで、マイミクよろしくお願いします。

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