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カラフルキネマ倶楽部【C.K.C.】コミュの【第37回】脳内ニューヨーク

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★この作品について、映画評論家的コメント(なりきりコメンテーター)してみよう。

【製作年度】2008年
【監督】チャーリー・カウフマン
【上映時間】124分
【出演もしくは声の出演】フィリップ・シーモア・ホフマン、サマンサ・モートン、ミシェル・ウィリアムズ、キャサリン・キーナー、エミリー・ワトソン、ダイアン・ウィースト、ジェニファー・ジェイソン・リー、ホープ・デイビス、トム・ヌーナン、セイディ・ゴールドスタイン、ロビン・ワイガート
【解説】
『マルコヴィッチの穴』『エターナル・サンシャイン』の脚本家、チャーリー・カウフマンが監督デビューを果たすエンターテインメント・ムービー。人生に行き詰った人気劇作家が、自分の人生を再生するため、壮大な芸術プロジェクトの構想を思いつく。主人公をオスカー俳優フィリップ・シーモア・ホフマンが好演する。無限の想像力をかき立てられる予測不能な脚本や、斬新な映像などチャーリー監督の非凡なセンスと独創性に着目だ。

コメント(4)

自己の「人生」再生のため、劇作家として「人生」再現を試み、それに「半生」を費やし、最後、その中に「人生」の淵を見る…。主人公は「再生」よりも「反省」もしくは「反芻」するために演劇再現を試みたのかもしれないなぁ。(62点)
人生と演劇には、共通点がある。その脚本の出来次第で、良くも悪くもなる点である。せめて自分の人生の脚本は、自分自身で書きたいものである。(56点)
将来は医学の世界ではとりわけ精神/行動分析が盛んになると言われている。まだまだ脳の仕組みはミステリーだらけだけど、そんな未来を予感させる作品。

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