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Gaia・ガイア 動物の世界コミュの恩賜上野動物園(東京都)

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●恩賜上野動物園
http://www.tokyo-zoo.net/zoo/ueno/index.html
★ニジキジ★ニホンキジ★ハゲガオホウカンチョウ★カラスバト★シラコバト★マクジャク★コサンケイ★エゾライチョウ★コマドリ★シジュウカラ★ヤマガラ★ルリカケス★タンチョウ★サカツラガン★シジュウカラガン★エゾジカ★レッサーパンダ★シロフクロウ★ノスリ★ワシミミズク類★ハヤブサ★オジロワシ★オオワシ★コンドル★ダルマワシ★トキイロコンドル★コシジロハゲワシ★ユーラシアカワウソ★アジアゾウ★アビシニアコロブス★ジェフロイクモザル★シロガオサキ★エリマキキツネザル★ワオキツネザル★アメリカバイソン★ベッカリー★プレーリードッグ★シジュウカラ★トラツグミ★ミソサザイ★ヤマドリ★ニホンリス★ホッキョクグマ★エゾヒグマ★ニホンツキノワグマ★マレーグマ★ホンドタヌキ★ヤマネ★ドール★インドライオン★スマトラトラ★シロテナガザル★ニシローランドゴリラ★オリイオオコウモリ★スローロリス★デマレルーセットオオコウモリ★ベンガルヤマネコ★サンゼンコウ★タンチョウ★オグロヅル★マナヅル★ホワイトカラス★ソリハシセイタカシギ★シュモクドリ★ワライカワセミ★オニオオハシ★カンムリシロムク★ミノバト★カグー★ケリ★オウサマペンギン(コウテイペンギン)★マカロニペンギン★ケープペンギン★カリフォルニアアシカ★ゼニガタアザラシ★カビパラ★ラマ★アメリカバク(東園)

★アマサギ★アルパカ★インカアジサシ★インドガン★ウミウ★オシドリ★カササギガン★カンムリサケビドリ★シュウジュウトキ★シロトキ★ハゲトキ★ホオアカトキ★マダガスカルトキ★ムギワラトキ★ヨシガモ★ニシツノメドリ★シノリガモ★ボルネオオランウータン★オオアリクイ★ウサギ★ウシ★ニワトリ★ヒツジ★ミゼットホース★モルモット★ヤギ★ラマ★モンゴルマーモット★トカラウマ★アメリカビーバー★ケープペンギン★エミュー★ミナミジサイチョウ★ホフマンナマケモノ★ツチブタ★オオカンガルー★ヤブツカツクリ★アイアイ★ハイイロジェントルキツネザル★アカネズミ★アフリカタテガミヤマアラシ★ウマヅラコウモリ★オオミミハリネズミ★オオミユビトビネズミ★オリイオオコウモリ★カコミスル★カヤネズミ★コビトマングース★コモンツパイ★ショウガラゴ★タイリクモモンガ★トビウサギ★ハクビシン★ハダカデバネズミ★ハタネズミ★ハツカネズミ★ハリネズミ★バルチスタンコミミトビネズミ★ヒメネズミ★ヒメハリテンレック★フェネック★フクロシマリス★フクロモモンガ★フサオネズミカンガルー★マヌルネコ★ミーアキャット★ミケリス★ムササビ★ムツオビアルマジロ★ヨザル★レッサースローロリス★ワタボウシタマリン★フィリッピンメガネザル★アイアイ★ハートマンヤマシマウマ★コビトカバ★カバ★ヒガシクロサイ★アミメキリン★ダチョウ★オカピ★ハシビロコウ★ベニイロフラミンゴ★シロトキ★アンデスブロンズトキ★モモイロペリカン★タンチョウ★オオハクチョウ★シジュウカラガン★アオダイショウ★アカアシガメ★アフリカニシキヘビ★アメリカドクトカゲ★イモリ★イリエワニ(インドシナ)★ウォータードラゴン★オオサンショウウオ★カジカガエル★ガラパゴスゾウガメ★キイロアナコンダ★グリーンイグアナ★コモドオオトカゲ★スッポンモドキ★トウブダイヤガラガラヘビ★トッケイヤモリ★トノサマガエル★ニシアフリカコガタワニ★ニホンアマガエル★ニホンカナヘビ★パンケーキリクガメ★ベルツノガエル★ボアコンストリクター★ホウシャガメ★マタマタ★ミズオオトカゲ★ミツヅノコノハガエル(西園)


■恩賜上野動物園(スライド)*画像が多いので再生速度[速い]でご覧下さい。
★東園猛禽類〜トラ・ゴリラの森周辺
http://edit.photos.yahoo.co.jp/ph/katuuya2001/slideshow?&.src=ph&.view=t&.done=http%3a//photos.yahoo.co.jp/ph/katuuya2001/lst%3f%26.dir=/694f%26.src=ph%26.view=t&&.dir=/694f&.spd=f&.full=n&.thema=10&.tDisplay=y
★東園クマ谷〜西園アフリカ園周辺(小獣館含む)
http://edit.photos.yahoo.co.jp/ph/katuuya2001/slideshow?.thema=10&.spd=n&.full=n&.dir=%2Fb5c7&.src=ph&.view=t&.done=http%3A%2F%2Fphotos.yahoo.co.jp%2Fph%2Fkatuuya2001%2Flst%3F%26.dir%3D%2Fb5c7%26.src%3Dph%26.view%3Dt&submit=%A1%A1%C1%AA%C2%F2%A1%A1
★西園爬虫類・両生類館〜西園不忍池周辺
http://edit.photos.yahoo.co.jp/ph/katuuya2001/slideshow?.thema=10&.spd=n&.full=n&.dir=%2F3763&.src=ph&.view=t&.done=http%3A%2F%2Fphotos.yahoo.co.jp%2Fph%2Fkatuuya2001%2Flst%3F%26.dir%3D%2F3763%26.src%3Dph%26.view%3Dt&submit=%A1%A1%C1%AA%C2%F2%A1%A1
★西園不忍池の鳥
http://edit.photos.yahoo.co.jp/ph/katuuya2001/slideshow?.thema=10&.spd=n&.full=n&.dir=%2F8cae&.src=ph&.view=t&.done=http%3A%2F%2Fphotos.yahoo.co.jp%2Fph%2Fkatuuya2001%2Flst%3F%26.dir%3D%2F8cae%26.src%3Dph%26.view%3Dt&submit=%A1%A1%C1%AA%C2%F2%A1%A1

コメント(23)

先日、京都動物園で動物選挙が行われて「レッサーパンダ、アムールトラ、キリン」が上位3であった。上野動物園ならどうであろうか? 私が選ぶベスト3はこんな感じかな?
2007.06.23上野動物園

何度行っても動物園には新しい発見がある。

カリフォルニアアシカの赤ちゃん
タンチョウヅルの赤ちゃん
新顔のゼニガタアザラシ
●種存亡の危機知って…上野動物園、33年ぶり在来馬飼育へ
8月14日14時38分配信 読売新聞


 千数百年前から日本で飼われてきた「在来馬」が今秋、33年ぶりに東京・上野動物園に再登場することになった。

 在来馬は、戦前の品種改良と、戦後の農作業の機械化などで数が激減。8種のうち7種は現在、数十頭から百数十頭しか残っていない希少動物となっている。同園は「日本人の生活に密着してきた歴史的な遺産。その魅力を多くの人に知ってもらい、保護に役立てたい」と復活の理由を説明している。

 上野動物園で秋から飼育されるのは、トカラ列島(鹿児島県)で多く飼われたトカラ馬と、源平の合戦でも活躍した木曽馬。

 在来馬は、モンゴル系の馬が祖先で、体高(ひづめから肩までの高さ)は最大135センチ。サラブレッドより約30センチも低いため「日本ポニー」の異名もある。保護に取り組む日本馬事協会は、「山の多い日本の地形でも走れるよう、ひづめや足が長い年月を経て丈夫になった。粗食でも飼育できる」と特徴を説明する。古くから、人が乗るほか、荷物の運搬や農耕などに重宝されてきたという。
●旭山の“ライバル”上野動物園の運営戦略とは
07/10 06:02

 動物の生態を間近に見せる「行動展示」で一躍注目を集めた旭山動物園(北海道旭川市)。昨年度の入園者数が300万人を超えるなど、いろいろな話題を振りまいている。そのとき、いつも引き合いに出されるのが上野動物園(東京都台東区)だ。旭山の“猛追”に「首位の座」死守に懸命かと思いきや、上野動物園は、脱入園者数至上主義を“戦略”を柱に据えているという。その背景を探った(降旗琢丸)

 ◆行動展示の効果

 入園者を餌と思いプールに飛び込むシロクマ。園内をよちよち歩くペンギン。筒状の水槽を行ったり来たりするアザラシ…。野生に近い形で動物を間近に見られる「行動展示」が人気を集め、旭山動物園には道内だけでなく、本州からのリピーターも多く訪れるという。テレビなどで取り上げられると、さらに入園者が増える“好循環”が続いている。

 上野動物園でも、動物を観察しやすいよう「行動展示」を取り入れた。これが入園者増加につながっているが、小宮輝之園長は「入園者数の増減は一つの目安ではあるけれど、目的ではない」といい切る。だから、パンダブームの昭和49年に比べ、現在の入園者数がほぼ半分の365万人に激減したといわれると「反論したくなる」という。その理由は、こうだ。

 ◆一極集中を回避

 上野動物園の年間入園者数300万人を初めて超えたのは、インドからゾウが贈られた昭和24年。以来、50年以上入園者300万人超が続いている。これは世界でも例がない記録だが、“高止まり”の状態が園内の人口過密を招き、入園者の満足度に悪影響を及ぼす要因になるという指摘もある。

 顕著な例が、パンダブームだ。昭和49年度には入園者数が746万人にものぼり、「パンダをチラっとしか見られない状況で、当時の入園者は満足していなかったと思う」と小宮園長は述懐する。

 上野動物園は、パンダブーム以前から、上野への“一極集中”を避けるため、昭和33年に多摩動物公園(日野市)、平成元年には葛西臨海水族園(江戸川区)を開園し、入園者の分散に取り組んできた。

 「だから本来の上野動物園の入園者数は、多摩(昨年度入園者数108万人)や葛西(同155万人)の入園者数を足した数(628万人)になる」と小宮園長はいう。

 入園者の満足度に影響する人口過密度は「旭山動物園の広さは14・8ヘクタールで、上野動物園の14・1ヘクタールで、ほぼ同じ」(小宮園長)という。だが、旭山動物園の入園者が増え続けると、「触れるほど近くで見せていた行動展示ができなくなる。また動物に負担をかけることも考えられる」と小宮園長は指摘したうえで、「われわれのように入園者数を“減らす”戦略を考える時期が来るのでは」と心配する。

 ◆繁殖へ取り組み

 動物園には「行動展示」のほかに、珍しい生き物や動物の多様性を観察できるようにする役割を持つ。また、希少動物などの繁殖に取り組むことも求められる。

 日本には国立動物園がないため、上野動物園が「パンダ外交」のように“特命”を担うこともある。それだけに、入園者の満足度を常に考えて運営することが求められる。「入園数だけにとらわれず、入園者の目線に立った取り組みを各動物園が考えることが必要だ」と小宮園長はいう。

 全国の動物園がそれぞれの役割を認識し、さまざまな展示で、入園者を楽しませてくれることに期待したい。
2007.10.06に行ってきました。

こないだまで工事中だった旧正門付近に
日タイ国交120年記念のタイ風東屋が出来ていたり、
09/17にキングコブラが死んでいたり・・・変化がある。

また外国人(欧米人。中国系人)も多く、また若い女性
だけのグループも増えている。以前は子供づれの家族が
大半だったのに、もちろん多いが・・・ブームなんでしょうね。
●マヌルネコ:赤ちゃん、かわいいね 上野動物園で人気 /東京
10月14日11時0分配信 毎日新聞


 上野動物園(台東区上野公園)の小獣館で、中央アジアの岩山にすむ希少動物「マヌルネコ」の赤ちゃんが人気を集めている。
 赤ちゃんは8月上旬生まれた。これまでは母親と一緒に巣箱の中にいることが多かったが、10月に入って外にいる時間が長くなった。母親のしっぽにじゃれついたり、親子で仲良く眠る姿を見ることができる。
 マヌルネコはモンゴル語で「小さい野生の猫」の意味。顔の横についている丸い耳と短くて太い手足、高度3000メートルの寒冷地に耐えられるふわふわした毛が特徴。夜行性で用心深いため、飼育が困難という。国内では名古屋市の東山動植物園など4園で飼育されており、この赤ちゃんで計13頭になった。
 現在は体長25センチ、体重620グラムで性別はまだわからない。母乳と馬肉ですくすく育っている。飼育員の藤岡紘さん(27)は「赤ちゃんはとてもやんちゃ。ぜひ、会いに来て」と話している。
●日本初のモノレール50年 上野動物園
12月15日12時39分配信 産経新聞


 東京・上野の上野動物園モノレールが17日で開業50年を迎えるのを前に15日、同園で記念イベントが開かれた。
 昭和32年に開業した上野動物園モノレールは日本初、世界でもドイツ・ブッパータール市に次いで2番目にできたモノレール。東園−西園間の300メートルを1分半で結ぶ。同園のモノレールは遊技施設ではなく、鉄道事業法に基づくれっきとした鉄道で、正式名称は「上野懸垂線」。都交通局が運行している。
 都市の渋滞に巻き込まれない新しい交通機関の実験線として建設された経緯があり、飛行機と同じモノコック構造の初代車両は丸みを帯びたデザインで子供たちの人気を集めた。
 その後、各地でモノレールが開業したため、昭和55年には「役割を終えた」として廃止が計画された。しかし来園者の要望が多く、一転して存続することに。現在の車両は4代目だ。
 大人150円、子供80円だが、運賃とは別に同園の入園料が必要。休園日はモノレールも運休となる。来園者の8割ほどがモノレールを利用するといい、この日も車内では「次はあそこに行きたい」と子供たちの歓声があがっていた。
 都交通局は「末永く利用してほしい」と話している。

●ツキノワグマ:上野動物園でZZZ… メスの「クー」冬眠状態に /東京
12月28日11時1分配信 毎日新聞


 上野動物園(台東区)は27日、飼育しているメスのツキノワグマ「クー」(2歳10カ月)が冬眠状態に入ったと発表した。飼育室の温度を徐々に下げるなど、自然の状態に似せて冬眠に誘導する試みで、昨年に続く2回目。順調なら約3カ月間で目覚める見込み。
 同園によると、12月中旬から餌を減らし、室温を下げたところ、専用ブースでの睡眠時間が増えた。26日からは、ほとんど眠った状態が続いている。呼吸数は昨年と同様、通常の3分の1程度に減った。
 冬眠中も、来園者はモニターでブース内の様子が見られる。また、ブースの床に体重計を設置しており、体重の変化も常時、表示される。冬眠状態が安定した時点で、ブースの壁にのぞき穴を設ける予定。同園は「自然の姿に近いクマを見に来てほしい」と話す
●ネズミの遊園地
12月31日19時25分配信 毎日新聞


 ◇えとにちなんだ動物のイベントを毎年開く東京・上野動物園では、仕事始めの2日から、体長約5センチのハツカネズミ約40匹が綱渡りなどを披露する「ネズミの遊園地」を公開する。

 ◇イチョウの木に張られたロープをしっぽを使って器用に渡り「ギャラリー席」では、耳や首の周りが黒い愛玩用のパンダマウス12匹が見守る。プレーリードッグやヤマアラシといった世界のネズミの写真もパネル展示する。

[ 撮 影 日 ] 2008.01.05

[ 撮影場所 ] 恩賜上野動物園

[動物名など]  ハツカネズミ・パンダネズミ


ネズミの綱渡りや遊園地を見てきました。
●希少種守れ「カエルの箱舟」計画始動
1月13日16時50分配信 産経新聞


 今年は国際カエル年。世界的に減少傾向にあるカエルを絶滅の危機から守ろうと、上野動物園など都内の4動物園・水族園は今月、共同で「国際カエル年活動宣言」を公表し、ノアの箱船にちなんだ“カエル箱船計画”を始動させた。発症すれば致死率90%以上とされるツボカビ症の治療法確立にも取り組み、「成果を全国の動物園に広めたい」としている。(溝上健良)

 世界にはカエルを含め約6000種の両生類が確認されている。開発による森林や水辺の減少、近年はツボカビの影響も大きく、多くの種が個体数を減らし、約3分の1の種が絶滅の恐れに直面しているという。

 日本国内でも田んぼやため池、それらに隣接する里山など両生類の生息域は狭まっている。昨年初めにはツボカビに感染したカエルも確認。いまのところ大量死は報告されていないが、予断を許さない状況だ。

 こうしたことから4園は国際カエル年にあわせ、両生類の保全活動▽両生類の危機状況をイベントなどで啓発▽国内外の関係機関との協力▽両生類の保全に向けた調査・研究−を宣言。

 その足掛かりとして、まずは種の絶滅を回避するため、4園で希少種の保存に努める「箱船計画」を本格化させることにした。

 箱船計画では万一、野生のカエルが絶滅の危機に瀕(ひん)した場合、園で繁殖させたカエルを自然に放すことも視野に入れており、4園で四十数種のカエルを安定的に飼育・繁殖させる。

 ツボカビの集団感染を防ぐため、各園では両生類を園に入れる際、検疫を行っているが、さらに定期的な検診も実施していく。また、種の全滅を避けるため、希少種などは複数の園で分散飼育することも将来の課題になっている。

 もっともこれらは最悪の事態を回避するための措置。上野動物園の錦織一臣係長は「野生のカエルが生息可能な水辺の生態系を維持していくことが重要だ」と強調する。

 4園は今年一年を通し、両生類に関する特設展示やカエルデー(6月6日)のイベント、自然の中でのカエル観察会などを実施し、カエルの危機状況を広く訴えていく。 一方、ツボカビに感染したカエルに複数の抗真菌剤を投与し、効き目を確かめる治験も進めており、ノウハウは全国の動物園や水族館に伝えていきたいという。

●那須どうぶつ王国からアルパカ来園!2008.01.25

アルパカはラマの近縁種。南米のペルーやボリビアなどで放し飼いにされています。その上質の毛は織物の材料として有名です。このたび、アルパカのメス「ミミ」が那須どうぶつ王国から上野動物園にやってきました。ヤギやヒツジなどの家畜を展示している子ども動物園に今日(2008年1月25日)、お目見えしました! ミミは、冬期(1〜3月)のあいだ、那須どうぶつ王国から借りることとなった個体です。来園時の体重は30キログラム。2007年1月2日生まれの1歳。展示場所は、子ども動物園のヤギ山です。 上野動物園に来園したのは、先週の2008年1月18日。小型バンのうしろに乗せられてやってきたミミ。窓から顔を出してキョロキョロしていました。検疫後、1月25日に子ども動物園にデビュー。毛もあるていどモコモコしてますが、これからさらにモコモコする予定。人に慣れているので、見ているとどんどん寄ってきます。 アルパカのミミとの記念撮影コーナーももうけます。2008年2月1日(金)から3月9日(日)の午後1時30分から2時30分。子ども動物園にお出でください。なお、アルパカの体調によって、時間を変更したり、中止したりすることもありますので、ご了承ください。

(2008年01月25日)

[ 撮 影 日 ] 2008.02.03

[ 撮影場所 ] 恩賜上野動物園

[動物名など] 動物園の雪景色
[ 撮 影 日 ] 2008.02.03

[ 撮影場所 ] 恩賜上野動物園

[動物名など] 動物園の雪景色
[ 撮 影 日 ] 2008.02.03

[ 撮影場所 ] 恩賜上野動物園

[動物名など] 動物園の雪景色
[ 撮 影 日 ] 2008.02.03

[ 撮影場所 ] 恩賜上野動物園

[動物名など] 動物園の雪景色
[ 撮 影 日 ] 2008.02.03

[ 撮影場所 ] 恩賜上野動物園

[動物名など] 動物園の雪景色
[ 撮 影 日 ] 2008.02.24

[ 撮影場所 ] 恩賜上野動物園

[動物名など] 動物たちのスライド画像
*画像数が多いのでお時間がある方のみご覧下さい。(トップと同じスライドです)
http://edit.photos.yahoo.co.jp/ph/katuuya2001/slideshow?&.src=ph&.view=t&.done=http%3a//photos.yahoo.co.jp/ph/katuuya2001/lst%3f%26.dir=/694f%26.src=ph%26.view=t&&.dir=/694f&.spd=f&.full=n&.thema=10&.tDisplay=y
●「馬力検定」に子供たちが挑戦 上野動物園
4月2日17時19分配信 産経新聞


 かつて農耕などに活躍した馬の力のすごさを子供たちに体験してもらおうと、上野動物園(東京都台東区)で「馬力検定」が開催されている。

 1馬力は、1秒間に重さ75キロを1メートル動かす力。2日に参加した約80人の子供たちは額に汗を浮かべながら、75キロと7・5キロの重りが付いた2つのロープを力一杯引っ張った。0・1馬力にあたる7・5キロを引っ張り上げ、同園から認定証を贈られた子供たちは、誇らしげに家族などに自慢していた。

 名古屋市から来園した小学4年の小川明莉ちゃん(9)は「1馬力はびくともしなかった。馬の力はすごい」と、目を丸くしていた。

●子ども動物園、「いたわる心」伝え60年
4月11日8時1分配信 産経新聞


 上野動物園(台東区)内にある「子ども動物園」が10日、開園60周年を迎えた。記念式典で家族連れなどが小宮輝之園長らと一緒にテープカットを行った。

 「子ども動物園」は終戦間もない昭和23年、「子供に弱者をいたわる心をもってほしい」と当時の古賀忠道園長が発案。放し飼いにされたヤギや子牛などの動物と触れ合える日本初の施設として開園した。以来、「おサル電車」や「子ども乗馬」などの企画で、人気の施設になった。

 この日も多くの子供が来園。秋田県横手市の中川原飛鳥ちゃん(4)は「絵本で読んだヤギに初めて餌をあげた」と夢中で話していた。

 飼育係の高橋美紀さんは「子供たちに動物も人間と同じなんだということを伝えたい。60年間、多くの先輩が守り続けた精神を受け継いでいく」と話している。
●パンダ リンリン死ぬ…展示中止し療養中 上野動物園
4月30日16時40分配信 毎日新聞

 体調を崩していた上野動物園(東京都台東区)のジャイアントパンダ、リンリン(雄、22歳7カ月)が30日未明に死んだ。死因は心不全。人間に例えると70〜80歳の高齢といい、同園は治療に専念するため29日から展示を中止したばかりだった。国内では現在、計8頭のパンダが飼育されているが、いずれも中国から借り受けているもので、日本所有のパンダはいなくなった。
政府筋によると現在、中国政府に雄雌2頭の貸与を申し入れており、胡錦濤国家主席の来日を機に実現することが期待されている。
 上野動物園によると、リンリンはシャッターを下ろした展示室内で療養していたが、30日朝にお気に入りの場所だったプールに座り込んだまま死んでいるのを出勤した職員が発見。監視カメラのビデオを再生したところ、午前2時ごろ息を引き取ったことが分かった。 今年初めから活動が鈍く、最近は寝室から出てこない日もあり、今月22日と26日も展示が中止されていた。食べる量も元気なころの5分の1ほどになり、ビタミン剤などの投与を受けていた。リンリンは85年9月、中国・北京動物園生まれ。92年11月、上野動物園で繁殖したジャイアントパンダ、ユウユウ(雄)との交換で上野動物園に来園した。おとなしく神経質な性格で、01〜05年にメキシコへ計3回渡り、地元の動物園で繁殖が試みられたが、子宝には恵まれなかった。


●<パンダ>リンリン天国へ…ファンが別れの言葉 上野動物園
4月30日21時53分配信 毎日新聞

ジャイアントパンダのリンリン(雄、22歳7カ月)が高齢のため死亡した上野動物園には30日、約1万3075人が来園した。リンリンの訃報(ふほう)を聞いて駆けつけたパンダファンも少なくなく、展示室の前に設けられた献花台に花束を手向ける姿も目立った。来園者の要望で置かれたメッセージノートには、子供たちが「ありがとう」などとお別れの言葉を書き込んだ。同園ではリンリンの葬儀を行う予定はなく、9月に開かれる動物慰霊祭で、1年間に死んだ他の動物とともに追悼する。


●上野のパンダ死亡「日本国民、痛切な別れ」―中国報道
5月1日12時22分配信 サーチナ・中国情報局

4月30日午前から5月1日にかけて、新華社や中国新聞社など中国メディアは、上野動物園のジャイアントパンダ「リンリン(陵陵)」死亡のニュースを取り上げた。中国新聞社は30日9時47分、日本メディアを引用して「上野動物園のオスのパンダ『リンリン』が午前1時すぎに死亡」と報道。1992年に日本に贈られて以来、上野動物園で最も人気のある動物のひとつだったと紹介した。新華社も同日、リンリンの死亡を伝えた。1985年に北京動物園で生まれ、1992年に日中国交正常化20周年を記念して日本生まれのユウユウ(悠悠)と交換。メキシコで飼育されているメスのパンダと人工授精を試みたが、成功しなかった。パンダは人間ならば70歳の高齢だったなどと紹介した。 同電は、「ジャイアントパンダは初めて日本に贈られたのは1972年で、国交正常化を記念するものだった」、「以来、パンダは友好大使などと呼ばれた」などと、日中関係とパンダの寄贈についても触れた。1日になり、中国メディアは「日本国民が『友好大使・リンリン』と痛切な別れ」などとして、献花や記帳のために上野動物園を訪れるファンも多く、人気者のパンダの死をまだ信じられない子供がいると伝えた。


●パンダ研究 リンリン“生きる” 国立科学博物館に寄贈
5月2日16時18分配信 産経新聞

東京の上野動物園で4月30日に死んだジャイアントパンダのリンリン。死後は国立科学博物館に寄贈された。パンダの体の構造には不明な点が多く、動物園のアイドルは、研究のために一役買うことになる。 昭和47年に来園したランランとカンカンは、剥製製(はくせい)となって多摩動物公園(東京都日野市)で展示されている。その後に上野で死んだフェイフェイ、ホアンホアン、トントンは国立科学博物館に寄贈された。 パンダは野生の個体が極めて少なく、体の構造などの研究は飼育されていた個体を調べることが中心となる。これまでの研究で、パンダが器用に竹などをつかむために、前脚の5本の指のほかに、第6、第7の指ともいわれる2つの突起を使っていることが分かってきた。 リンリンが子供を持たずに死んでしまったこともあり、上野動物園では「リンリンの研究を通じて、確率の高いパンダの自然交配の方法が分かれば」と期待の声も聞かれる。



10/10-13 秋の特別イベント「秋の夜の動物園」 | 東京ズーネット
https://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=event&inst=ueno&link_num=29322

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