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Gaia・ガイア 動物の世界コミュの「オオカミと仲間たちが好き方だけの談話室」

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4「オオカミと仲間たちが好き方だけの談話室」

ここではオオカミとその仲間たちが好きな方だけのトピックスに
したいと思っております。  下記各トピックスでのコメントも
もちろんOKですが、オオカミとその仲間の談話室ですので
ご自由にお使い下さい。



★オオカミ犬/狼犬・ウルフドッグ
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=16275437&comm_id=1873677
★オオカミ/狼・ウルフ
クローンオオカミ、ホッキョクオオカミ(ツンドラオオカミ)、アラビアオオカミ、メキシコオオカミ、ロシアオオカミ、カスピオオカミ、イタリアオオカミ、エジプトオオカミ、イエイヌ、ヨーロッパオオカミ、シベリアオオカミ、チョウセンオオカミ(モンゴルオオカミ・チュウゴクオオカミ)、シンリンオオカミ、アラスカオオカミ、グレートプレーンズオオカミ、インドオオカミ
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=16232378&comm_id=1873677
★コヨテ/アメリカアカオオカミ
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=16239452&comm_id=1873677
★ニホンオオカミ/エゾオオカミ
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=15548829&comm_id=1873677
★ドール/アカオオカミ
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=16230508&comm_id=1873677
★リカオン
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=16239677&comm_id=1873677
★タテガミオオカミ
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=16531176&comm_id=1873677
★ジャッカル
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=16231128&comm_id=1873677
★ディンゴ
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=16607064&comm_id=1873677
★フクロオオカミ/タスマニアオオカミ/タスマニアタイガー
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=16240294&comm_id=1873677
★ハイエナ:ブチハイエナ/カッショクハイエナ/アードウルフ
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=16240069&comm_id=1873677
★ヤブイヌ
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=17574114&comm_id=1873677
★イヌ・犬(飼い犬)
ピレネー犬、チベタンマスティフなどの珍しい犬も含めて
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=16161325&comm_id=1873677
★絶滅/絶滅危惧のレアな日本犬
会津犬、アイヌ犬(北海道犬)、赤城犬、厚真犬、綾地犬、阿波犬、岩手犬、越後柴、樺太犬、越路犬、高安犬(こうやすけん、こうやすいぬ)、越の犬、薩摩犬、山陰柴、四国犬(しこくけん)、十石犬(じっこくけん、じっこくいぬ)、縄文犬、石州犬(せっしゅうけん)、仙台犬、大東犬(だいとうけん)、秩父犬、津軽犬、日本テリア、日向奥古新田犬、日向犬、豊山犬、前田犬(まえだけん)、三河犬、美濃柴、久島犬、山仮屋犬、弥生犬、鷹版犬 
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=16247284&comm_id=1873677
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=16248445&comm_id=1873677
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=16249080&comm_id=1873677
★純日本狼犬?/甲斐犬、川上犬、紀州犬、肥後狼犬
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=16246512&comm_id=1873677

コメント(14)

絶滅したニューファンドランドシロオオカミ

●ニューファンドランドシロオオカミ Canis lupus beothucus は、食肉目イヌ科に属するオオカミのうち、カナダ・ニューファンドランド島に生息していた個体群。すでに絶滅した。絶滅後にbeothucus という名で新亜種として記載されたが、現在は北米北部に分布するCanis lupus nubilus (Say, 1823) に含めるのが一般的。亜種名の「beothucus」は当時すでに絶滅していた島の先住民ベオトク族(ベオスック族)への敬意を込めて命名されたものである。

特徴
主に山地に生息していた。体格は最大のもので全長200cm、体重70kgにも達した。体色は白で、雪の多いニューファンドランドで保護色として機能していたと考えられる。

1937年にハーバード大学の動物学者である Glover M. Allen と Thomas Barbour が他の地域のものとの形態的な違いから、島の個体群は亜種として区別されるべきだとして beothucus と命名記載した。別亜種とした根拠は3つほどあり、1つは上顎の裂歯の中央付近に湾入があること、次にこの裂歯とそれに隣接する第3大臼歯の距離が他の地域のオオカミのそれよりも離れていること、そして頭蓋の吻部の相対的な長さが違うということであった。しかしこのような微細な差異だけで亜種として区別する必要があるかどうかについては古くから疑問を持つ研究者もあり、現在では北米北部に分布する Canis lupus nubilus に含める見解が主流である。

かつては最終氷河期(約1万年前)に本土からニューファンドランド島に渡って来たという説もあったが、その後の研究では、それよりもっと前に渡来し、餌となるトナカイの群れとともに島の南部で氷河期を生き延びた個体群だと考えられるようになった。島のトナカイの数とオオカミが必要とする餌の量から計算して、生息可能なオオカミの個体数は650-800頭程度であるが、先住民やその他の動物との競合も考え合わせると、最高時でも総数が450頭を超えることはなかっただろうと試算されている。


現存標本
現存する標本は極めて少なく、2個体分の骨格と、それらとは別の3個の頭蓋骨、2頭分の毛皮のみである。2枚の毛皮のうちの1枚はほぼ完全なもので剥製にされてニューファンドランド・ラブラドール州の博物館に保存されており、もう1枚は不完全で色も正常なものではないという。


絶滅の経緯
beothucusの由来は先述したとおり、ニューファンドランドに住んでいた先住民ベオトク族に因むが、ヨーロッパ人は彼らの頭の皮に懸賞金をかけて皆殺しにし、1800年までにベオトク族は消滅した。1842年、今度はニューファンドランドシロオオカミが家畜を襲うというので懸賞金の対象になり、銃や毒餌によってオオカミ狩りが行われるとともに、ゲームとしての狩猟の対象にもなって生息数は減少の一途をたどっていった。しかし、従来はこれら人間の行為が絶滅の直接の原因だとされてきたが、近年の研究では餌であるトナカイの減少が主要な要因となり、その他の要因が複合的にはたらき絶滅に至ったのではないかと考えられるようになった。

現在分かっているオオカミ懸賞金の最後の支払い記録は1896年であるが、その後まで生息していたことは明かである。しかし、最後の一頭がいつ死んだかについて特定することは非常に難しい。たとえば、John H. Mossという牧師は1920年頃にダニエル港付近で殺されたものが最後の一頭だと書いているが、シートンは、当時のニューファンドランド島の遊漁及び内水面漁業管理局の事務官だった人からの手紙を引用して、1921年にはセントジョージ付近で2頭が、1922-23年にかけての冬にはBirchy湖を渡る別の2頭が目撃されているとしている。この他にも1930年代の初頭まで不確かな情報がいくつか散見されるが、少なくとも1925年頃までには非常に減少しており、それにともなって繁殖率も著しく低下していたはずで、1925年以降では、もし彼らが生存してたとしてもその数は極めて僅かなものになっていたと推定されている。にもかかわらずオオカミへ懸賞金の条例が撤廃されたのは1963年のことであった。

いずれにせよ、かつてニューファンドランド島の丘々にこだましたであろうオオカミたちの遠吠えは遠い過去の彼方に消え去り、もはや永遠に聴くことのできないものになってしまったことだけは確かである。
shakeさんの投稿文を転記
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=1254982

オオカミと生活してみたい
そしてオオカミ軍団のボスになりたい

なんて考えているオオカミ男です

是非動物園に足を運びたいと思います。
ひのさんの投稿文を転記
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=5417166

狼のネイチャースクール(北海道)で狼を見ることができました。
http://www.howlin-ks.co.jp/

シンリンオオカミとホッキョクオオカミです。

早くも来年(2008年)には旭山動物園にオオカミがお目見えするそうです。
●鰐部 知範さんの投稿文を転記
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=1904457

> ひの さん、

シンリンオオカミ、今は絶滅したエゾオオカミを思わせますね。
北海道大学農学部にある毛皮に似ていると思います。
ホッキョクオオカミ、左の個体の左目は黒縁があるのでしょうか? 2頭とも可愛らしいですね。ハスキーの白化個体みたいです。ホッキョクオオカミ自体、シベリアオオカミの白化種らしいですが。


●ひのさんの投稿文を転記
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=5417166
16 2007年09月08日 19:34

>鰐部 知範 さん

お返事ありがとうございます。
もしオオカミを日本に放つとなるとシンリンオオカミなるという話をききました。個体は環境にあわせて小さくなっていくだろうという話です。
日本に放つのは賛否両論別れる所ですけど・・。

ホッキョクオオカミ、確かに遠目でみるとハスキーの様ですが、大きさがそれよりもかなり大きかったと思いますよ。
シンリンオオカミよりもサイズは大きいです。

ちなみに黒縁のようにみえるのは目やにで黒ずんでいる様でした。最初は両目がそうなっていたみたいです。
フチっぽくなっているのがオス、あとはメスです。
●ぴのちゃんの投稿文を転記
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=14717394

始めまして。ここにこんなメッセージ載せていいのかなと、ちょっと考えたんですが、適当なところが見つからなかったので・・・すみません。
私も狼が好きです。ハイキング中に初めて、運良く野生の狼の遠吠えを聞いてからは、ますます好きになりました。
2年前のキャンプのときは、夜、キャンプサイトのすぐ裏、小川の向こうから狼の遠吠えが聞こえたときには、興奮して鳥肌が立ちました。

これは残念ながら野生の狼ではありません。
いつかは野生の狼の写真を撮りたいと願ってます。
どうぞよろしくお願いします。


●鰐部 知範さんの投稿文を転記
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=1904457
20 2007年11月15日 19:44

>ぴのちゃん さん、

まさか日本でオオカミの遠吠えを聞いたのかと思い、プロフィール拝見させていただきましたが、カナダにお住まいなのですね。
よろしければ、撮影場所はどこの動物園なのか、教えていただけるでしょうか?
トピトップには、国内限定とありますけど・・・

現在動物園で飼われているオオカミは、代々動物園で生まれ育って、野生を知らない個体が多いと聞きます。
でも、その形態の雄雄しさ、美しさは、野生も飼育下も関係ないですね。

私の最寄の動物園は東山なのですが、そこの3頭は、客に「シベリアン・ハスキーみたい」「でかい」「ウーワンワン!!」などと色々言われつつ、マーキングや後ろ足での頭かきなど、いかにも犬っぽい仕草で皆を楽しませています。特に2歳雄のジャック君は、華麗なトロットで広い柵内を駆け回っていました。

野生のオオカミはほとんど人を襲わないと聞きますが、野生動物の撮影にはくれぐれも注意してくださいね。ヒグマなどに会うかもしれませんので。
●ぴのちゃんの投稿文を転記
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=14717394


>鰐部 知範 さん

野山で写真を撮ってると、つい被写体に集中してしまうので、要注意ですよね。山親爺(熊)、怒ると怖いですからね。

さて場所ですが、オンタリオ州にあるハリバートン・フォレストのウルフ・センターでのものです。
http://www.chaletbb.ca/html/Haliburton-Forest-Wolf-Centre.shtml
仰るとおり、この狼たちも代々ここで生まれ育っているので野生を知りません。にもかかわらず、このりりしい顔立ち。飼育下にあっても隙のない身のこなしが、狼の魅力ですね、実に。
1ヘクタールの敷地に放し飼いにされてました。餌は時に交通事故で死んだ近隣の野生動物を与えているとか。資料館兼観察小屋の窓はマジックミラーになっていて、狼たちから私達は見えないようになっているんです。ところが不思議なことに狼と視線が合うんですよ。足元を見つめられるなら、「あぁ、足音が聞こえるんだなぁ」って思うんですけどね、しっかりとこちらを見据えてくるので驚きました。一緒に行った友達も同じように感じたそうです。
センターの方に伺ってみたところ、『音と匂いでも見えるんですよ、彼らは』っておっしゃってましたね。
ウィッキーペディア・フリー百科事典に画像を提供いたしました。
良かったらご覧下さい。

★オオカミ(フリー百科事典に画像追加)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%9F
★ニホンオオカミ(フリー百科事典に画像追加)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%9F
★エゾオオカミ(フリー百科事典に画像追加)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%BE%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%9F
2008.01.13
神戸王子動物園:シンリンオオカミ
京都市動物園:チョウセンオオカミの剥製
天王寺動物園:チュウゴクオオカミ

それぞれを1日でまとめて見て来ました。
先月知床に行ってきました。

滞在中に何気なくつけたテレビで狼と暮らす男の番組がやっていて、番組の中で、男がまだ赤ちゃんの狼をひょいとつまんで遠吠えの真似をすると、赤ちゃん狼もそれにつられて小さいながら遠吠えをする、というシーンがありました。

それを見て無性に狼の遠吠えが聞いてみたくなり、翌日知床(羅臼)から片道300キロを走り旭山動物園まで行ってきちゃいました。

旭山動物園には三頭の狼がいたそうですが、雌のクリスが二月になくなり、今はケンとメリーの二匹がいます。

着いた時間は閉園間近でしたが、アナウンスにつられて遠吠えする姿がバッチリ見れました。

うちにはシェパード犬がいますが、やっぱり犬とは違う迫力!

知床も、狼を放す計画がありますが、リードをつけているうちのシェパでさえ「こわ〜い」なんて言われる時があるのに、迫力満点の狼を放すのは日本では受け入れられるか難しいなとも思いました。

写真はケンとメリーです。
コンデジなので画像が粗いですが・・・
>ゆきちさん

 まだ道にも雪の残る時期だったと思いますが、遠征ご苦労様
でした。
 狼と暮らす男の番組って狼男と狼女のドキュメンタリィー
ですよね。
 確か「世界まる見え!テレビ特捜部」だったんではないで
しょうか?
 ハウリング(遠吠え)なら羅臼から南下した標茶町にあるHKNS
(Howlin'Ks Nature School)でも聴けますよ。
 ホッキョクオオカミ、シンリンオオカミ、モンゴルオオカミ
など合わせて十数頭が暮らしているところです。
 ここのオオカミ達は人が真似てハウリングをするとちゃんと
ハウリングを返してくれます。
 知床にオオカミを放つ話は、別に知床に限った話ではなくて
シカ、イノシシ、サルなどによる食害の問題があるところは、
皆候補地になっています。
 その中でも知床は世界自然遺産に認定されたという経緯も
あり、「対応を急ぐ必要性」「多くの人の関心を惹きやすい」と
いった観点から注目を受けたんだと思います。
 怖いという観点からすると私は野生のオオカミと野生化した
元飼い犬のシェパードとでは、シェパードの方が恐ろしいです。
 それは人馴れしているかどうかというポイントからきます。
 人馴れしていない野生のオオカミであれば人が近づくと自ら
逃げていくはずです。人間が怖いのです。しかも探知能力は
人よりもオオカミの方が高いので、たまたま出くわすという
こともまずないでしょう。
 怖いのは野犬化した元飼い犬の集団です。彼らは人間をよく
知っています。人間を恐れません。
> (ミ^ェ^ミ)さん

旭山動物園へは、行きはよいよい帰りは吹雪・・・でした。
夜中の吹雪の大雪山の峠を走った時はもう帰れないかと思いましたあせあせ(飛び散る汗)


標茶町には二月と三月にムツ牧場の下見にちょろっと行きましたが、狼の施設があったなんて知りませんでしたあせあせ
標茶の方では犬ぞりも体験できると聞いて、また行きたい所です。


野生の狼と野良シェパのお話、よく分かります。
前に狼犬に会ったことがあるんですが、すごいシャイで神経質でした。
これが野生の狼なら、人間にたいして警戒するだろうし、こちらが向こうに近づきすぎなければ向こうからは近づかないだろうと感じました。

ただ、狼が好きな人ならばそういった習性も理解していると思うのですが、一般的な狼のイメージ=怖いというものだろうし、なかなか日本では受け入れられがたいのかなとも思ってしまいます。


番組はまる見えのです電球
チビ狼の遠吠え、ああ、録画しておけばよかった〜泣き顔
>ゆきちさん

 私も「怖い存在」を受け入れてもらえるのはなかなか難しいと
思います。
 特に北海道には馬、牛、羊の牧場が多くありますし、そういう
処のコンセンサスも得ないといけないでしょうね。
 標茶町の施設についてはHPがありますので覗いてみて下さい。

http://www.howlin-ks.co.jp/

 まる見えの狼男なら録画してありますよ。
 もし必要であれば未だコピー可能だったはずなので、メッセージ
でも使って連絡してください。
> のりちゃんさん

はじめまして。

学校の話、素敵なエピソードですね♪
犬や猫も悲しいと寄ってきてつかず離れずの距離でそっと寄り添ってくれることがあり、不思議でした。。

知り合いのシェパードの話ですが、子供と犬がお留守番をしていた時のこと、子供が退屈して外に遊びに行こうとすると、犬がそれを止めるんだそうです。
子供が無理やり外に出ようとした時は、子供の服を軽く引っ張って、家にいるよう促したんだとか。
狼の子育て役みたいでした。


写真もケンとメリーです。
ケンとメリーって、車からとったのでしょうか?(;^_^A

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