本が好き♪お薦め読書☆コミュの読み終わりました 8

読み終わりました 7　がいっぱいになっていましたので立ち上げました。

▼読み終わりました 7
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▼読み終わりました 6
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コメント(1000)

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[961] mixiユーザー 09月27日 21:59

>>[931]

私も読みました！

良かったですよね～～( ´艸｀)

[962] mixiユーザー 09月27日 22:01

>>[932]

私も読みました！横田さんの潜入ルポは面白いよね～～( ´艸｀)

[963] mixiユーザー 09月27日 22:02

>>[942]

私も読みました！

[964] mixiユーザー 09月27日 22:06

>>[962] コメントありがとうございます～

嬉しいです(^_^)v

[965] mixiユーザー 09月28日 21:07

後マネー戦略家族！ (中公文庫) 松村美香

順風満帆な家庭が老後資金に悩み出した話ですが、正直、環境が整っていて、
そこまで切羽詰まった感じでもないし、我が家とは比べものにならない優雅な発想。

[966] mixiユーザー 09月29日 11:18

群ようこさんの、優しい言葉パンとスープとネコ日和、読み終わりました。
以前、れんげ荘という作品も読みました。どちらの作品もつつましく、背筋の通った女性の日々を大切に過ごす感じは心地よかったです。

ネコはかわいいけれど、お世話をするのは大変そう

やっぱり動物は責任持てる人でないと気軽には飼えないなぁ

と。。

[967] mixiユーザー 09月29日 16:09

「催眠/松岡圭祐」
1997年の本でしたが、今読んでも面白かった。
しばらく催眠シリーズ読んでみようかな。

[969] mixiユーザー 09月30日 11:47

近藤史恵さん
ときどき旅に出るカフェ

する～っと読めました

女性にオススメな本です

[970] mixiユーザー 09月30日 12:30

「後催眠/松岡圭祐」
スルスルと読みやすく面白かった。
古本で買って初めてのサインが入ってるのに気づいた

[971] mixiユーザー 10月01日 12:56

続けて一気読み「千里眼　岬美由紀の正体　上・下/松岡圭祐」読了。

[972] mixiユーザー 10月03日 16:45

三浦しをんさん、まほろ駅前多田便利軒。
垣谷美雨さん、夫の彼女。読み終わりました。

何年か前に映画化、ドラマ化されていたようで表紙に瑛太さんと松田龍平さんが写っていました

なので頭のなかでは彼らが動いてしまって。バツイチ中年男性２人の奇妙な生活、危ういけれどなぜか丸く収まる感じ、悪くないです。

夫の彼女、タイトルと出だしのなんページか既婚者の私には聞き捨てならん

と思い読み始めましたが、しっかりやる気を持たせてくれました。一気読みです。読後感よかったです。

[974] mixiユーザー 10月06日 10:23

がっこうかっぱのイケノオイ　山本悦子
　絵もかわいいし。お話もかわいい。

[976] mixiユーザー 10月07日 12:22

割り切り力のススメ　　仲宗根敏之（なかそね　としゆき）

食の見方と行動を変えれば、心のトラブルから抜け出せるという精神科医からのメッセージ。
第1章～6章まで項目がありますが、第6章が一番参考になりました。
割り切ることは実際はなかなか難しいことであり、責任感の強い真面目な人ほど罪悪感を抱えてかえって悩みが増えてしまうようです。
食生活では、飲酒は脳を溶かす、甘いものは臓器を委縮させるなど衝撃的な事実が書かれてありました。
これを機に食生活を見直そうと反省させられました。
私事ではありますが、実は仕事を辞めようかと悩んでいたのですがとても良い事が書かれてあったので結果として辞めずに続ける事に決めました。

[979] mixiユーザー 10月08日 16:40

『コンビニ人間』　村田紗耶香

共感しました。素晴らしい一節があり、線を引きたくなりました。図書館から借りた本なので、引けません。メルカリで購入しようと思います。

[980] mixiユーザー 10月09日 14:00

　山の上のランチタイム　　高森美由紀
　イケメン店長と柔道部出身の女性店員が山のレストランで繰り広げるヒューマンドラマ。

[981] mixiユーザー 10月09日 21:27

『クリムゾン・キングの宮殿　風に語りて』　シド・スミス

1969～2020まで、数え切れないほどのメンバーチェンジ、解散、再結成を繰り返す
プログ・ロックバンド、キングクリムゾンの伝記、面白かったです。

[982] mixiユーザー 10月09日 22:40

「あたらしい哲学入門　なぜ人間は八本足か？」土屋賢二

たまに哲学したくなるときってあるよね。
だから読んでみたしだいです。

[984] mixiユーザー 10月11日 15:10

巷説百物語、読み終わりました。。

長かった！！ひさしぶりの江戸の話。
言葉、表現、漢字、どれも私には難しくて辞書片手でした

お話自体は悪人をこらしめる必殺仕事人的な痛快なものでした。
厚みもあり、表紙の絵もちょっと怖くて薦められなければ手に取らなかったと思います。読み終わった達成感大の一冊でした。

[985] mixiユーザー 10月12日 10:01

さくらももこさん、ひとりずもう。読み終わりました。
さくらさんがデビューされるまでのエッセイが書かれています。私は寝床で読むことが多いのですが早一章にて、ふふっ。と声を出して笑ってしまい、横で寝ている人になに笑ってるの？と

まさか、小学生男子レベルの単語の羅列とは言えず、、別に、、とクールを装いました。
共感する事多数

元気出ました

教えてくださってありがとうございました。

[987] mixiユーザー 10月14日 01:35

　隣はシリアルキラー　　中山七里
　隣の住人は死体を解体している？！ゾクッとするホラーミステリーに意外な展開が面白かったです。

[988] mixiユーザー 10月14日 16:25

「楽園のしっぽ/村山由佳」
久しぶりに村山さんのエッセイ読み終えた。
田舎暮らしも憧れるけど世話するお金が無いとできないな。

[989] mixiユーザー 10月15日 15:58

加納朋子さん、トオリヌケキンシ。読み終わりました。
読書のコミュニティーの方がカーテンコールというのを紹介されていたので探しましたが貸出中で、こちらの短編集を借りました。
初めての作家さんでしたが、とても読みやすく、所要の多い主婦にもってこいの短編集！
やさしく、読後感も大満足の1冊でした

[991] mixiユーザー 10月15日 22:37

カインの傲慢　　中山七里さん

寒風が肌を刺すような12月の早朝、犬の散歩をする高齢の男性が少年の死体を発見するところから物語が始まります。死体からはなんと臓器が持ち去られていた…。

ずっと気になっていた作家さんですが、やっと読めました。初読みです。

なんの前情報もなくタイトルに惹かれて手に取った作品でしたが、「刑事犬養隼人シリーズ」の第5弾だそうです。今度映画が公開される「ドクター・デスの遺産」も同シリーズとのこと。

主人公の回想の中で以前の事件を匂わせるシーンがありましたが、前作を知らなくとも問題なく読み進めることができました。逆にこれまでの作品の方も読んでみたいと思います。

[992] mixiユーザー 10月16日 21:43

『どうしてプログレを好きになってしまったんだろう』　市川哲史

図書館で借りた本ですが、面白かったのでAmazonで購入しました。

[993] mixiユーザー 10月19日 13:05

『君が異端だった頃』　島田雅彦
ほぼ全部読んでたいる作家さんの小学生の頃から1992年までの自伝小説、良かったです。文豪、批評家が出てくる草野球試合、文学好きにはオールスター登場、観たかった。

[995] mixiユーザー 10月19日 20:46

「日本語の教室」　大野晋

感想文を子供に書かせるのはそもそも無理な話というのは、井上ひさしも書いてたなぁ。
オイラも感想文は苦手だったなぁ。
小学生の頃は「僕は、」って書いたあとにずっと固まってたっけ。
中学生になると夏休みの読書感想文は母親に書いてもらって。
高校になると提出もしなくなったなぁ。

もう一度、漢字検定準一級に挑戦してみようかなぁ。

[996] mixiユーザー 10月20日 11:56

重松清さん、ニワトリは一度だけ飛べる。
企業内紛のお話、主人公たちは窓際的な部に人事異動され、半沢直樹のように立ち向かって行く。。例え話としてオズの魔法使いのお話がでてきたり、飛べないことが常識のニワトリは。。？というお話がされていたり。。
物語としてはスッキリ！！のイメージですが、刺激を求める私は、少しもどかしく感じました。