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 はじめまして。先日コミュニティに新しく参加させて頂きました。
 ちょっとした情報がありますので、こちらに載せておきます。
 先ず、今は廃刊になってしまった建築・デザイン雑誌「SD」(SPACE DESIGN、鹿島研究所出版会)の73年10月号で「生体とリズム−バイオ・ミュージックの可能性−」という小特集があり、ローゼンブームが取り上げられ、短いながらも彼の論文を読む事が出来ます。
 他にも一柳慧、小杉武久、ゴードン・ムンマ、高橋悠治等、錚々たるメンバーが執筆しております。
 当時の「SD」は同時期の「美術手帳」がそうであった様に建築に留まらず、他のジャンルを横断的に扱っていたので、とても見応えがあります。
 この本は中々見付からないのですが、建築・工学関係ないしは美術関係を扱っている古本屋の方が、一般の古本屋より見付かる確率は少しは高いのかも知れません。
 ちなみにわたくしはヤフオクで入手しました。
 皆様が探される時の参考にこの号のメイン特集のタイトル等も付しておきます。
◆「SD」73年10月号「ID的:Studio D.A.」
 以下「生体とリズム−バイオ・ミュージックの可能性−」の各タイトル                                                          ・「アルファー・リズムの現代的意義」(平井富雄)
・「キャッチ・ウェーブ」(小杉武久)
・「バイオ・ミュージックへの音楽的背景」(一柳慧)
・「ルシエの独奏者のための音楽1965」(ゴードン・ムンマ)
・「芸術的目的でアルファー脳波によって音または閃光をつくる方法」(D.ローゼンブーム)
・「バイオ・ミュージック」(マンフォード・イートン)
・「皮膚のなかへ」(高橋悠治)
                                                    もう1つは、ジョン・レノンとオノ・ヨーコがマイク・ダグラスショーに出演した番組が何年か前にDVD化(国内盤)されましたが、その中の3巻目でレノンがローゼンブームのバイオ・ミュージックの被験者として参加し、音を作ってゆくというものです。
 この情報はだいぶ前にわたくしの友人より聞いて、それ以来すっかり忘れてしまっていたのですが、当コミュを見て急に思い出した次第です。
 こちらもまだ購入しておらず、見ておりません。
 まだどうやら廃盤にはなっていない様なので、皆様も購入されてみては如何でしょうか?
 他人様のサイト(ブログ)を貼り付けましたので、詳しくは以下を御覧下さい。72年2月16日の3日目に載っております。
 http://www.reiko-s.net/blog/mt/17_dvd_and_vhs/dvd_and_vhs_john_lennon/index.php

 以上御参考までに。

コメント(1)

おもしろい!!!
かなり参考になります。ありがとうございます。

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