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赤線跡−ぬけられますコミュのはじめまして!

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初めまして!滝田ゆう著『寺島町奇譚』と、木村聡著『赤線跡を歩く』で、玉の井に目覚めてしまった、裂きイカと申します。どうぞヨロシクお願いします。

という事で、先日曳舟〜東向島まで歩いて来ました。途中、ポリさんに軽く職質されましたが。

で、道に迷ってしまい、その日はあまりいい物件には出会えませんでした。

ご挨拶代わりに、1枚目:東向島付近、2枚目:横浜市黄金町付近、3枚目:富山県富山駅前付近、の画像をアップします。

またいい写真が取れましたら、アップしますね。
あと、オススメ物件があったら、情報よろしくお願いします★

コメント(23)

なるほど!あんまり地理が分からず、むやみやたらに歩いてしまったもんで・・・。
今度また探検に行ってきます(^▽^)
はじめまして!
私も向島には興味がありますがまだ、行ったことがありません………横浜横須賀は何度も足を運んでいますが(^_^;) また素敵なお写真載せてくださいな!
『赤線跡を歩く2』の本が見つかりません………手に入る方法ご存知の方情報いただけませんか…………
いきなりすみません
m(__)m
はじめまして!
「玉ノ井」が「東向島」に変わる頃から
友人が住んでいた「ぼく東」が気になってしょうがない者です。
あの辺りはシャシンを撮り歩いていたのですが
最近はすっかり建物も壊されてしまい、とてもザンネンです。
他の赤線も興味があり、いつかは木村聡さんの本に出て来るところに
行ってみたいと思っています。
どうぞ宜しくお願いいたします!



写真は大和郡山の遊郭だったおうちです。
はじめまして。
東京下町を主にお散歩しております。
今まで日記につづった跡地は、洲崎パラダイス跡・亀戸天神裏・鳩の街など。。
このような色町独特の豆タイルなど色気あり好きです。

と、同時にこういった仕事に従事せざるを得なかった女性たちの
不条理さや哀しさを跡をみるたびに思ってしまいます。涙

最近読んだ「花街・色街・艶な街」(上村敏彦著)は東京下町の遊郭跡の
歴史を学ぶのに写真も大いに役立ちました。

どうぞよろしくお願いします!
はじめまして手(パー)わーい(嬉しい顔) 生まれも育ちも玉ノ井です。 子供の頃から慣れ親しんでた街もドンドン変わってきて来て寂しいです(>_<)。よく玉ノ井や鳩の街などになどをぶらついてますカメラ。よろしく
まさよしさん、

>今年中に飛田新地「鯛よし百番」で宴会をやるのが目標です。

ん〜〜〜、わかります!!!
私も全回、予約無しで行ってしまい
門前払いというクヤシい思いをしました!
(って予約しなくてはいけない事を知らなかった
わたしのツメが甘かったのですが。。。)
ブログ、覗かせて頂きます!
はじめまして。青森の赤線、遊郭跡について解る方いたら教えて下さい。
何か建物は残っていますか?。
初めまして、住まいが、葛飾なので、近いこともあって、よく、旧玉ノ井、鳩の街には行きます。
やはり、ずいぶん、丸窓の家や、煉瓦の建物はすくなくなっちゃいましたね。

寂しいですね、

神奈川や千葉にも、足を伸ばしたいです。
江東区で生まれ育っているので、下町の赤線地帯は結構歩いていますよ。

現在残っているといっても、戦後の建物ですけどね。

はじめまして 小生は大阪に在住しております。 
全国の遊廓跡を取り壊される前に、
なんとか画像に残そうと思っております。
少しずつ、今まで訪れた遊廓、赤線跡を
フォトアルバムにupしようと思っています。
よろしければ、見に来てください。
お初で御座います。
艶子と申します。
幼き頃に松戸市にある平潟遊郭の前に住んでおりました。
何分子供の薄い記憶ですが、遊郭の前で揺れていた
柳にも魅せられ今ではすっかり頽廃美の虜です。

初心者ですがよろしくお願いいたします。
 私は玉ノ井の地元の小学校を出ているのですが、寺島町に住んでいる同級生がカメラをもった人がよく来ると言ってましたが皆さんのような方々なのですね。
玉ノ井ではタイル張りの めいし屋跡はもう無いでしょう。 私達は 遊郭を めいし屋 そこで働く女性を パンパン と言ってましたが 語源は知りません。 小学校時代同級生に めいし屋経営者の子供が何人かいました。中学校になった時 長期欠席した女の子が実は めいし屋に出ているという噂が流れ 暗澹とした事を覚えています。その彼女はそれきり学校には戻りませんでした、そういう時代だったのです。

売春防止法が施行されてからは めいし屋経営者の子女は皆転向していきました。
初めまして。
ドラです。

3つの町に共通するモノ
それは川のそばと言うことですね。

本来は普通の人が住むことのないところだった。
人が増え、そこに普通の人が入ってきて、そこの人を追い出した。

でも

そこは、普通の人が住むところではない。
川のそばという所は、風水や気功では特別なところなんですね。


はじめまして

どの町にも赤線もしくはその手の店は必ずあったはず。

古い町並みを歩いていると、ついその・・・力、というか雰囲気に呼ばれてそちらのほうに引き寄せられてしまう。

当時の魔力は今でもそこには渦巻いていると思います。

私はちょうど昭和34年生まれですので、もちろん華やかし頃は知りません。

憧れの気持ちで参加させていただきます。

30年位前に向島で流しの助手のバイトをやってまして、帰れなくなると玉の井の居酒屋でちょっと飲んでから事務所の4階に泊まることを時々やってました。

なつかしい。

皆さん、おはようございますほっとした顔

台風のほうは大丈夫ですか台風

一昨日、京都の五条大橋あたりを散策してきましたペンギン

私のフォトアルバムに、素敵な和カフェ(昔遊郭だった処)の内部の写真をupしましたカメラ

ご覧になってみてくださいねバラ

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