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動画共有サイト同好会コミュの(音楽) ブルース 【黒人】

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黒人ブルースのトピック
(女性ブルースは分離しました。
「(音楽)黒人女性ブルース」http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=17202045&comm_id=1854612

(写真はフェントン・ロビンソン。
ビデオは消されてしまったので、、、悔しいから写真だけでもww)

コメント(41)

ロバートジョンソンを題材にした映画がこれ。
http://www.seri.sakura.ne.jp/~kiyo/eric/e4.htm
でも、アコーステックじゃないでねぇ...
あかんかったら削除してくださいね。
http://video.qooqle.jp/?v=z9lpFsnsagI&title=Crossroads%20Guitar%20Duel
もちろん見ましたよん。
ロバートジョンソンの伝記映画だと思って。。。。。。w
出だしはだから、そういう導入でやがて、ロバートジョンソンの話がはじまるんだと、もう期待してワクワク。。。
…したがって、期待を裏切られた。。という印象しか残ってないのでありますw
道を歩いていく黒人の姿は確か映画のシーンであったけど、
他の演奏の再現シーンもクロスロードからだったのかな。。。
あれだけを見たいっす!!!!
(画像は1の再現シーンの元になってる写真未発見時代のロバートジョンソンの超有名LP。これを持ってるキースリチャードにミックが「お、ロバートジョンソン持ってるの?」と話しかけたのがローリングストーンズの始まり。という伝説は、
時にはマディウォータースのLPだったり、ミックにキースがとか色んなバージョンがあるwww)
そのロバートジョンソンにウォーキングブルースギターを伝授したというのがこのサンハウス。
戦前にもレコードを残しているが40年代に突然姿を消した。
そのサンハウスを白人(アランロマックス)がマディウォーターズに存在を教わり捜しだして歌を録音した。
「再発見組」とも呼ばれているが、再発見後の歌も力強い南部のデルタブルースそのものだ。
「サンハウス - Levee Camp Blues」http://video.qooqle.jp/?v=uRiKNS1S3LE&title=Son%20House%20-%20Levee%20Camp%20Blues
「Levee Camp」は南部のラバ追いをする黒人労働者たちの間で唱われてた労働歌。
集団で唱う労働歌とちがって、一人で即興的に唱われていたため即興性があり、沈んだ哀調もあってブルースの元とも言われている。 らすいw
もう一曲サンハウス
(すぐに消される可能性があるので。
以前クリップした曲はステファングロスマンからクレームが付いて消されたようだ。
この白人はブルースギターの教則本を書いたりして有名な男で
自分でもLPを出してるやつだが、肖像権か音源の利権かしらないが文句を付けて消して回ってるようだ。ブルーズでビジネスしてるやつはいっぱいいる。ロバートジョンソンの写真が発見された時は一億もの値が付いたという噂もあって、何年間も発表されなかったりした。本人が生きてるならともかく…)
『サンハウス- Death Letter Blues Blues』http://video.qooqle.jp/?v=6loiByLplq4&title=Son%20House%20-%20Death%20Letter%20Blues

デスレター。。。歯医者で「デスノート」ちう漫画を読んだが、なにやら恐ろしい響き。。。。

                                   (「遺書」ですw)
もうどんどんいきます。(感想とかあったらコメント番号ひいてカキコして下さい)
ロバートジョンソンで再現ビデオだけの見たいと書いてたら、
もう一人の伝説的な男ブラインドウィリージョンソンのでそゆのがあったんで。(ブルース界は伝説の人だらけっすよw)

ブラインドウィリージョンソンは文字通り盲目のゴスペルシンガー。
ブラインド○○って人はブルース界にいっぱいいます。
ギターと歌で路上パフォーマンスして生活してた人も多いみたいッス。伝説のブルースマンwブラインドレモンジェファーソンって人は体が大きかったのでプロレスまでやって生活してたらしいっす。

で、このブラインドウィリージョンソンは夫婦げんかの巻き添えで盲目となったらしい。迷惑な話だ。
で、盲目の牧師流しとなって、あちこち流れ歩く極貧生活を続け最後は肺炎で死んだそうだ。    『Blind Willie Johnson - Dark Was The Night』http://video.qooqle.jp/?v=dbt3s80aAw0&title=Blind%20Willie%20Johnson%20-%20Dark%20Was%20The%20Night
これは「マザーレスチャイルド」と並んで彼の超有名曲。ライクーダーもLPでやってますが、当然彼のスライドギターはブラインドウィリージョンソンの完全影響下にありますです。
ブラインドウィリージョンソン再現ビデオもう一本。
しかし、ギターといい背景といい実によくできたビデオっす。
『ブラインドウィリージョンソン - Trouble Will Soon Be Over』http://clippers.qooqle.jp/post?url=http%3A%2F%2Fwww.youtube.jp%2Fwatch%3Fv%3DJ6v4YPKoV9I 電気楽器を使わないブルースをカントリーブルースとかいう呼び方もあるんだけど、彼のはカントリーゴスペルとが呼ばれたりもするなり。
アコースティックブルースは戦前だけとは限らない。
最近けっこう注目されてるのがこのコーリー・ハリス。
若手(?)ブルーズマン、タジ・マハール(向かって左側)がサポートしてます。オイラがクリップしたビデオで珍しくそのあとクリップ者数が7に伸びた唯一のビデオw。
それくらいコーリーハリスは注目されてるんでしょう。
『Taj Mahal & Corey Harris - Sittin' on top of the world』 http://video.qooqle.jp/?v=-DmsqXMGRZs&title=Taj%20Mahal%20%26amp%3B%20Corey%20Harris%20-%20Sittin%26%23039%3B%20on%20top%20of%20the%20world『世界のてっぺんに座って』ハウリンウルフの名曲。
最高っす。ビリーホリディ。文句ないっす。
billie holiday - lady sings the blues
http://video.qooqle.jp/?v=IUtPODn7cCc&title=billie%20holiday%20-%20lady%20sings%20the%20blues

※「(音楽)ブルーズ【女性】」から引っ越してきましたw
もう一発ビリーホリディ。映画から。
解説によると1944年の「ニューオルリンズ」という映画だそうだ。最初に登場するのはサッチモ大先生でつ。
http://video.qooqle.jp/?v=gLHCR0OTqhs&title=Billie%20Holiday%20%26%20Louis%20Armstrong%20-%20Farewell%20to%20Storyville
ちなみにコメント1の映像は1957年で死ぬ2年前でつ。
電気楽器部門(戦後ブルーズ)も統合ということで
アルバート・キング。  
いわゆる3大キング(フレディキング・アルバートキング・BBキング)の一人。
ギターの感覚が一番ロックに近いので白人との共演も多い。

独特のファンキーさがあるんだが、スローに名曲も多い。
しかし、ビデオでは途中で終わってたり、途中から音と画面がずれたり、
まともなのが一本もなかった。。(泣

これはスティーブ・レイ・ボーンとの「先生と生徒」というタイトルのセッションビデオの中の
軽快なテンポの曲。「Don't Lie To Me 」
[KING & VAUGHAN IN SESSION 4]http://video.qooqle.jp/?v=PoPG-An67HQ&title=KING%20%26amp%3B%20VAUGHAN%20IN%20SESSION%204...
ちょっとスゴイ人紹介。 ハウリン・ウルフ(吠える狼)って人。
名前の由来? ま、 歌聞けば わかるっすw 2曲
本来はハーピストですが、この時はギター持ってます。
「Howlin' Wolf -Shake It For Me & I'll Be Back Someday (1964)」http://video.qooqle.jp/?v=2eNAPfntt8M&title=Howlin%26%23039%3B%20Wolf%20%20-Shake%20It%20For%20Me%20%26amp%3B%20I%26%23039%3Bll%20Be%20Back%20Someday%20%281964%29
本来のブルースハープでやってるのがこっち。
途中で、会話シーンが挿入されてるけど、それ聞けば
この人の声が歌用の作り声じゃないのが判る。
超貫禄のど渋いお方でつよん♪曲は「EVIL(悪魔)」ピッタリw
「Howlin' Wolf - Evil (is going on)」http://video.qooqle.jp/?v=fcHj11WMqLM&title=Howlin%26%23039%3B%20Wolf%20-%20Evil%20%28is%20going%20on%29「ホ  ン  モ  ノ!」    
京都にはブルースがよく似合いますね。というか結構盛んですか?

シカゴアーバン系ではバディ・ガイ、マディ・ウォーターズがありました。
http://video.qooqle.jp/?v=xuRhaDrnlWo
http://video.qooqle.jp/?v=hjPezeHN9Hc

まあさすがにリロイ・カー&スクラッパー・ブラックウェルはないですね。
というわけでピアノブルースの雰囲気だけ
http://video.qooqle.jp/?v=3iNKbEu8eqE

ブルースハープは
サニーボーイ・ウィリアムソン
http://video.qooqle.jp/?v=4SVnEkRaKvQ

アコースティックギターなら
ビッグ・ビル・ブルーンジー
http://video.qooqle.jp/?v=5qcnIM4t5Rs

ミシシッピ・ジョン・ハート
http://video.qooqle.jp/?v=FXbPya2kypI


それにしても映像古いですね。
特に南部デルタ系は写真もろくに残っていない人が多いので、なかなか見つかりません〜
(°oooooooo°)おおおおお  
一番の上のバディガイ いいっすねぇ!見落としてました。 これ、バディガイのビデオの中でも最上の部類です。
最高にごちそうさんっす! さっそくクリップしました!
「スィートホームシカゴ」バンドやってた頃のレパートリーっす。懐かしいっすw

マディはけっこうたくさん揚がってますけど、とにかく
「モジョ」と「フーチークーチーマン」だらけww
その中でこのサニーボーイ?とのビデオを選ぶなんざ、
コシダンさんいいセンスしてまっせ。 ニクいニクい。

あはは、リロイ・カーは俺も捜したけど一本もなかったっす。
で、他のピアノブルースも今のところあまりいいの見つかってないです。
ビッグメイシオも一本もなかったし。。。
で、このビデオ(爆) 実はおいらも、見てます。
で、同じように、もし貼るならこれになってしまうな、とww
ピアノブルースは不遇っすね。

サニーボーイ?はまだ手をつけてないので助かりました。
これもいいかんじ。あのピアノ誰だろ。
オーティススパンかな。 顔、あまり知らないしなぁ。。w

ビッグビルブルーンジー 大感謝!!!!!
しかし、、前捜した時は一本もなかったんだけど、
最近揚がったのかな。。。 
いや、 これ、 大感謝!!!!!!  


ミシシッピジョンハート は悔しいっ!w
これ、「渋い」に貼ろうかここに貼ろうか迷ってタンッスww
最初、声の印象どおり
人の良さそうなじいちゃんだなと思ってみてたけど、
これ以外のビデオとかも見てると、結構目が笑わないっすね、
この人。
案外くせものかもwww

南部デルタ系 つうか シティブルース系も 
とにかく、なかなか見つからないっす。
だから、アコースティック部門だけではもたないと思って統合しますた(笑

京都はおいらの若かったン十年前は、日本でのブルースのメッカだったすね。
近藤房之助も、結局名古屋のオープンハウス辞めて京都にきてましたしね。
彼、歌よりギターの方がいい感じだったんだけどねw
ピアノブルースがあれじゃ悲しいだろ、と
さっそくオーティススパンを検索したっす。w
ありましたよん♪ (サニーボーイのビデオのピアニストではなかったみたいw)
ブギウギピアノ (つうかホンキートンクつうか)「スパン'ズ ブルース」
「Otis Spann - Spann's Blues」http://video.qooqle.jp/?v=i6t-86yAnpM&title=Otis%20Spann%20-%20Spann%27s%20Blues
ちょっとマイナーかもしれませんが
ブッカ・ホワイトはいかがでしょう?

http://www.youtube.com/watch?v=N0jRX69mxcE
http://www.youtube.com/watch?v=bsMpHHSLSlc
http://www.youtube.com/watch?v=gJ5hy8x4q3I
あとTボーン・ウォーカー

http://video.qooqle.jp/?v=RzDnAQCbp9Y
とりあえず反応w 
ブッカホワイトは別にマイナーじゃないっすよ、大ジョブw
「アバディーン」なんてめちゃ気持ちいいし。
一時、「再発見組」は白人に媚びた演奏をしていて、戦前の面影がない、
なんていう通ぶったアホ評論家が大勢いて、そういう偏見を植え付けてましたけどね。w
ヨーロッパ公演でよそ行きの演奏形態をとろうが、
仲間受けのくだけたナチュラルなおおざっぱな演奏しようが、
いいものはいいっす。

で、一番上のブッカと(噂には聞いてたけど、横置きスライドの実際を始めて見れてウレシいっす♪
ティーボーン(そいやティーボーンも横向きで弾く人だったっすね)見たところで、youtube がメンテナンス。

なんだろう? なんか、トラぶってるんですかね。
「the basics of the YouTube site are still available.」
なんて書かれてると逆に心配になります。

しかし、いいセンスで選びますねぇ。
今回は 全部 いただきますwww
あ、できれば、youtubeよりクーグルで頼みます。
ダウンロードが楽だから。w
追加 今、ブッカホワイトの2本目3本目 見れました。
2本目 アバディーン だったっすねw 
このビデオは京都ローカルTV放送でやってたブルースビデオ紹介番組で以前見て、
ぶっとんだ記憶あります(笑。
3本目 ブッカホワイトがピアノもやるとは知りませなんだ。。
(レベルは ハウリンウルフのギター レベルっすねw)
集めたうち半分消えてたアルバートコリンズの
新しく上がってたビデオがヨカッタので。
「Albert Collins Mastercharge」http://video.qooqle.jp/?v=EV7iJL17mK0&title=Albert%20Collins%20Mastercharge

昔LP買って聞いた時にはインストが多いこともあって、つまらないと思ってた人だが、
今回いろんなビデオ見て見直した人のうちのひとり。
この人は絶頂期のビデオがけっこう残ってるうらやましい人だ。
少し歴史の順番を追ってやってみるだす。

ブルースの父といわれるW(ウィリアム)C(クリストファー)ハンディは
別にブルースを作ったわけでもないし、ブルースマンでもない。
比較的富裕な黒人層(牧師)家庭に生まれた彼はクラシックの素養もある黒人青年だった。
そんな彼がダンスバンドをしていた1903年、南部のミシシッピ駅で
ギターの弦の上をナイフで滑らせながら歌う奇妙な黒人大衆音楽を「目撃(発見)」する。
http://video.qooqle.jp/?v=VXDU5T24_XA&title=Robert%20Mugge%20-%20W.C.%20Handy

ハンディはブルースに興味を持ち、自分の楽団にもその要素を取り入れながら、
1912年、その楽譜を出版する。
この歴史上最初のブルースの「楽譜(レコードではない)」がけっこう売れたそうだ。
その世界初の楽譜化されたブルースが「メンフィス ブルース」
(Memphis Blues - Louis Nelson)http://video.qooqle.jp/?v=F7DjcQ1vZf0&title=Memphis%20Blues%20-%20Louis%20Nelson

ルイアームストロングが歌を入れた「メンフィスブルース」
(The Memphis blues by Louis Armstrong and his All Stars)http://video.qooqle.jp/?v=XOlPhjbGP6g&title=The%20Memphis%20blues%20by%20Louis%20Armstrong%20and%20his%20All%20Stars
1956年、ルイ・アームストロングがWCハンディに捧げた名盤らっすぃ。
これを聴いたハンディは当時盲目になっていたが見えない眼から涙を流して喜んだとか。
楽譜の売れ行きに気をよくしたのか、
W・C・ハンディは次々にブルースの楽譜を出版した。

「イエロードッグブルース」
*イエロードッグは当時南部デルタ地方を走っていたヤズー(Yazoo)鉄道の事だそうだ。
列車のどのへんが黄色かったのかは、色々検索してみたが見つからず不明。
(写真があったとしても白黒だろうけどw)
http://video.qooqle.jp/?v=w3Eup3zJDTA&title=Yellow%20Dog%20Blues%20-%20Chris%20Barber%201962

「ビールストリートブルース」
(Beale Street blues) http://video.qooqle.jp/?v=fJXXOzxslMU&title=Beale%20Street%20blues ビールストリートはメンフィスの通りの名前で多くのブルースマンがここでさまざまな演奏や交流を行った通り。今でもBBキングのレストランなどがあるそうだ。

時期はわからないが(戦後)のビールストリートの風景。
(Beale Street)http://video.qooqle.jp/?v=vbEjiT0E-Bk&title=Beale%20Street
後半はCarl Drew(詳細不明)というおん齢83歳ブルースマンのバンドブルーズ。
(BBキングの店?)

(ビールストリートブルース〜イエロードッグブルースは、
あとで「映画音楽・音楽映画」トピにWCハンディの自伝映画を貼りますが、
その「7」でナットキングコールの歌入りでも聴けます)
でハンディの代名詞ともいえる「セントルイス・ブルース」
これはかなり色んなバージョンがく〜ぐると出てく〜るです♪

もっとも古いジャズの録音はディキシーランドジャズで、ちょうどハンディが楽譜を出版してた時期(1917年)
したがって、ルイ・アームストロングの演奏はけっこう楽譜のイメージなのでは?という
勝手な思いこみで、ルイアームストロングから。
(the wonderful world of Louis Armstrong)http://video.qooqle.jp/?v=8YMnZP1BeHk&title=the%20wonderful%20world%20of%20Louis%20Armstrong

一番有名なのはベッシースミスのこれではないか、と(1929年)。
(Bessie Smith "St. Louis Blues")http://video.qooqle.jp/?v=w7KKjYMPbpY&title=Bessie%20Smith%20%26quot%3BSt.%20Louis%20Blues%26quot%3B

これは最近(といってもいつ頃か知らないw)。なかなかかっこいいアレンジ。
(Peter Cincotti - St. Louis Blues)http://video.qooqle.jp/?v=j3LFaQIF-m8&title=Peter%20Cincotti%20-%20St.%20Louis%20Blues
Peter Cincotti - St. Louis Blues


で、1938年にはこういうのも。w
(St.Louis Blues〜タップ〜二重唱)http://video.qooqle.jp/?v=84RI5FPwkto&title=St.Louis%20Blues%C3%AF%C2%BD%C2%9E%C3%A3%C2%82%C2%BF%C3%A3%C2%83%C2%83%C3%A3%C2%83%C2%97%C3%AF%C2%BD%C2%9E%C3%A4%C2%BA%C2%8C%C3%A9%C2%87%C2%8D%C3%A5%C2%94%C2%B1
もちろんその後の時代には禁止歌になってます。w
27〜34番は 「(音楽)黒人女性ブルース」へ移動しました。┏○
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=17202045&comm_id=1854612
女性クラシックブルースが盛んになっていった20年代前半にも
男性がまったく録音をしなかったわけではないです。。
女性クラシックブルースの伴奏などもしていたシルベスター・ウィーバーという
一種のスタジオミュージシャンが1924年「ギターブルース」というカントリーブルース(インスト)を初めて録音し、
(Sylvester Weaverディスコグラフィhttp://www.wirz.de/music/weasyfrm.htm
演奏の聴けるサイトは見つかりませんでした┏○)

ジョージア州のエド・アンドリュースというブルースマンが1924年に声入りで2曲、
同じく24年にパパ・チャーリー・ジャクソン(写真左)が 「Papa's Lawdy Lawdy Blues」という
バンジョーブルースを出してます。(一部試聴可http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=264523)
ブルースの伴奏にバンジョーというのはギターよりも歴史が古く、むしろそれが主流だったようです。

しかし、なんといっても男性カントリーブルースで最初の重要なスターは1926年に
「ブースターブルース」「ドライサザンブルース」を出した“ブラインド・レモン・ジェファーソン”
戦前のテキサスカントリーブルースの代表者です。
おいらが初めて買ったブルースマンのLPも、このブラインドレモンジェファーゾンです。(写真中)
はっきり言って、最初は良さがわからなかったです。声は甲高いしギターも、軽やかだし、なんとなく「ブルース」という言葉がもってるイメージと最初はうまく一致しなかったです。
やはり、ロバートジョンソンやチャーリーパットン、サンハウスといったデルタブルーズの
暗い重さの方が理解しやすかったですし、今でもそれはあまり変わりません。
ただ、ブラインドレモンは初めて買ったLPですから、それは何回も繰り返し聴き、徐々に
味がわかるようになってはいきましたが。

長々と書きましたが、もちろん映像など1本も残っていません。
(女性クラシックブルーズシンガーたちが華々しくニューヨークに進出し、
映画にまで出演したのに比べて
男性カントリーブルーズマンはショービジネスの世界とはまったく無縁でした。。)

ブラインドレモンの物まねをしている黒人ミュージカルの舞台映像があるのでそれを貼っておきます。「Blind Lemon Blues - "Rabbit Foot Blues"」
http://video.qooqle.jp/?v=RXo15SNdCxs&title=Blind%20Lemon%20Blues%20-%20%26quot%3BRabbit%20Foot%20Blues%26quot%3B
Tボーンウォーカーは少年の頃ブラインドレモンをダラス通りに導くために雇われていた、との事です。
ブラインドレモンは1929年、シカゴで無一文の凍死体として発見されたと言われています。

一部試聴できます↓「ブラインドレモンジェファーソン」
http://www.hmv.co.jp/product/detail/198942
※上記、最後のURLの「ディスク1 11曲目」は
ブラインドレモンの中でも特に名唱の誉れ高い「ジャック・オ・ダイアモンド」という
テキサス系ハラー(ん〜〜、とか、む〜〜〜、とか唸るような唱法)の名曲ですが、
それを、白人がやるとこうなりますw
「Lonnie Donegan - Jack O'Diamonds 」
http://video.qooqle.jp/?v=ayNiw-c547A&title=Lonnie%20Donegan%20-%20Jack%20O%26%23039%3BDiamonds
カントリーのようでもあり、ロッケンロールのようでもあり、
独自のスタイルで50年代後半〜60年代初期にヒットチャートをにぎわしたお人なようです。
ロニー・ドネガン↓
http://www.martinclubjp.com/sounding/donegan.html
『チャーリー・パットン』
さて、ブラインドレモンが「テキサスブルース」の最初のスターとすれば、
チャーリー・パットンは「デルタブルース」の最初の大スターです。
(※デルタブルースは主にミシシッピーを中心にした
アメリカ南部のプランテーション(前近代的大農園)を中心に
広まっていった、いわゆる「ディープ」なカントリーブルース)
最初の録音は北部大恐慌の年、1929年。
(パットンは南部の黒人。というか正確にはハーフ)
パットンは全部で60曲以上、彼独特のドスのきいたボーカルで、
色んなスタイルの録音を残してます。

日本でいまいち人気がないのは(同じデルタのロバートジョンソンやサンハウスに比べて)
残されている録音の雑音が特にヒドイというのも理由のひとつであるかもです。
(雨が降ってるとか、天ブラを揚げてるというw)
それと、農園の食堂などで労働者達を楽しませることを主にしていたので
(パットンは農作業をほとんどしなかったそうです)
演芸的な要素もかなり強く、レコーディングされた曲にしても、ドスのきいた声
(実際喧嘩っぱやかったそうで女に対しても粗暴だった)の割には
他のデルタブルースマンのような暗く燃えるような情念が薄いせいもあるかもしれません。
[spoonful of blues]
http://video.qooqle.jp/?v=NxHn8WIgGbQ&title=spoonful%20of%20blues
女に乱暴だったわりによくモテたそうで、わかってるだけでも14人の奥さんがいたそうでつ。
(少なくともそのうちの6組以上は書類が見つかってるw)

パットンは戦前ブルースの中では超大物ですが、
残念ながらyoutubeにはほとんど上がってまてん_| ̄|〇
天ぷら音ありのSPレコードを紹介する白人コレクター
「Desperate Man Blues - Joe Bussard」
http://video.qooqle.jp/?v=xI0T11s4VY4&title=Desperate%20Man%20Blues%20-%20Joe%20Bussard
チャーリーパットンのレコードを聴いてる時の、おやっさんの至福顔がなんともいい感じっす♪w
久々に検索したら、なんと!!! フェントン・ロビンソンが上がってた!!!
トピック主旨にも写真を貼ってあるようにオイラにとっては思い入れ深いブルーズマンです。
コメント欄に直接youtubeを貼り付けることができるようになったので一曲ずつ貼ります。
なんといっても最初はこの曲
          Somebody Loan Me A Dime (1977)

すり切れるほど聴いたフェントンのLPのタイトル曲です。
アルバムの中では「GOING TO CHICAGO」というスロー曲が一番のお気に入りでしたが残念ながらそれはありませんでした…_冂○ 
とはいえ、このタイトル曲のフィルムが残ってるだけでも大感謝です!
この「サムバディ・ローン・ミー・ア・ダイム」はフェントンの代表曲であり、フェントン亡きいまでも色んな人にカバーされているブルースのポピュラーとも言える位置にまできてる曲です。
基本的にたいして声量もないのに「がなる」歌手は好きではありません。(BBキングとかw)
フェントンの良さは、このナチュラルなボーカルの中にそこはかとなく漂う
哀愁感といいますか、何度聴き返しても飽きないし、気張ってない歌い方が胃にもたれないというか、そのへんロバートジョンソンに共通する感じがします。
      Fenton Robinson - You Don't Know What Love Is (1974)

ギターに関しては少々フレーズが多すぎる気がしてたいして評価してなかってですが
聴けば一発でフェントンとわかるオリジナルスタイルを作ったという点でやはり評価すべきでしょうね。
新しいブルースのホープと期待されていたマジック・サムが残念ながら若死にし、
がっくりきていたブルースファンの前に現れたフェントンは希望の星でした。
「somebody loan me a dime」はそんなブルースファンの期待にたがわぬ名作でブルース界の次代を担うのはこのフェントンだと衆目一致していた時に、フェントンは交通事故で人を殺めてしまい刑務所に入ってしまいレコーディングキャリアが途絶えてしまいました。
実はそのあたりからオイラはブルースを聴かなくなっていったので、フェントンが出所して以後のこともあまりよく知りません。
このバディ・ガイが主催しているコンサートにゲスト出演してるフェントンの声は残念ながら往年にくらべてかなり衰えてます。
この声に新しい名曲の誕生を期待するのはかなり酷だったでしょう。
それでもやはりフェントンはフェントン。生きて歌い続けて欲しかった。。
         Fenton Robinson at Buddy Guy's Legends


このレベルなら、URLを貼る程度にとどめるべきでしょうが、フェントンの数少ない実写ということで貼らせていただきますです。<(_ _)>

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