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神の使者不死というあなたの現実コミュの『不死というあなたの現実』の読後感想コーナー

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そろそろ読了された方もいらっしゃると思います。

じゃんじゃん語って下さい。

まだ読んでない人の楽しみを奪わない範囲で(o^-')b

コメント(20)

私も3日で読んでしまいました。

神の使者P404に
「わたしたちはすでに終わった旅をしている。
しかしまだ知らない未来があるように見える。
時間はトリックであり仕掛けであり、魔法のように人物が現われては去る
広大な幻想だ。しかしその見かけの背後には変わらない計画がある。
台本はもう書かれている。
経験が終わりに来たとき疑いは消えるだろう。
わたしたちは旅の終点から振り返り、もう一度旅をしていると創造し、
過ぎ去ったことを頭の中で繰り返しているのだから」という文章が、

ゲイリーの体験を知ることで、「ほんまそうなんやな〜」って思いが深まっています。そして、今までに無い、安心感?を感じていますぴかぴか(新しい)
よろしければ、読んでみたい方のために、どなたか、3さつ目のタイトルをアップくださると幸いです(^-^)

もう3冊目が出るのですかぁふらふら
なら翻訳本は来年くらいには出版されるのでしょうか?
このシリーズ大好きです。
自分を赦して、人を赦すのって単純な表現だけに簡単なようで、とても難しいような…
自分では赦してると思いながら、片方ではこれでホントに赦せてるのかなぁ?と思ったり…
赦すってとても簡単な表現だけにかなり難しい感じがします。
初めて参加します。
2冊の本を読んで思ったですが、やはり終わったドラマを
楽しんだほうが自由だと言うことが理解できました〜ぴかぴか(新しい)
3冊目が楽しみですぴかぴか(新しい)
3冊目は、原書が今年の11月に出るということなのですね。
てっきり、原書がもう出ていて、11月に翻訳が出るのかと
勘違いしてしまいました。

下のタイトルの本が11月に発売されるのですね。

Love Has Forgotten No One: The Answer to Life
ここで質問していいのか迷ったのですが…
『セスは語る』という
本の最後の方に
イエスは実はハリツケに
されていないんだよ、と
書いてあり、
その当日の詳細?と真実の経過?が語られていました、
『セスは語る』という本は
スピリチュアル本の古典としてかなり有名な本のようです。
セスという霊が霊媒を通して語るのですが、
『神の使者』のアーテン、パーサは
そのようなことは言ってないようです、
やはりイエスはハリツケにあったのでしょうか?
そして、そこまでの苦痛を味わっても全ての人と
自分を赦したのでしょうか?
『セスは語る』では、確か、誰かがイエスの身代わりにハリツケにあったと書いてありました、
こんな重要なことで意見が割れるなんて、結構、気になってます。
モモさん、

いろいろな有名な本に書いてあることや、覚者の言うことが互いに食い違っていたりして、とまどうことがありますよね。

セスのp647にある

 このキリストの磔上死という概念自体は、深いジレンマと人の精神と意図を象徴的に具現化したものでした。よって、当時起こった実際の物理的出来事よりも、磔刑そのものがはるかに絶大な現実(リアリティー)と化したのです。
 おわかりのように、惑わされている人のみが、かような自己犠牲に直面したりそれを生み出す可能性を有し、なおかつ自己犠牲を必要とするのです。罪と罰の概念に自縄自縛の状態にある人だけがその種の宗教的ドラマに惹きつけられ、ドラマの中に己の主観的感情が深く共鳴しているのに気づくのです。

この部分は、『神の使者』の語る赦しというテーマと完全に重なるように思います。
わたしたちが自分自身を完全に赦したとき、キリストの磔刑はもう不要になるからです。


セスの他の該当箇所について、コミュのみなさんの参考にあげておきます。

p377
キリストに関しては、三人の別個の人間の歴史が混ざり合い、集合的にキリストと呼ばれるに至っています。
キリストに関する諸記録に数々の食い違いがあるのは、そのためなのです。

p378
そのドラマにおける出来事は、歴史の記録にある通りに起きたわけではありません。
キリストの磔上死は形而上的出来事で、物理的な出来事ではありませんでした。

p381
さて……記録された磔刑が物理的に起きていようが起きていまいが、それは形而上的で精神的な出来事であり、そのドラマに関連した他のすべての出来事と同様な存在の仕方をしていたのです。
 その多くは物理的に起きた出来事でしたが、そうでないものもありました。キリストの磔刑という出来事はあたかも物理的出来事であるかのごとく、あなたの世界に大きな波紋を投げかけたことは明白な事実です。このドラマは人類全体の要請があって起きたものです。しかし、人類の必要に応じて創造され、そこから展開したものであっても、あなたがたの現実体系の範疇から生じたものではないのです。

みなさんのお考えも是非お聞かせください。
結局、ハッキリした解答を求める必要はない、ということでしょうか、
まぁどうでもいいといえばどうでもいいことなんですが…
私はあまりキリスト教は詳しくないので
大きなことは言えませんが、
ハリツケにされたかされなかったか、結構、重大なことで(私にとっては)
アーテン、パーサは確か、パッションの映画の話しをしてましたが、ハリツケされたことを前提に話していましたし、ただ『セスは語る』の
実はイエスはハリツケにされてない、の部分を読んだ時、驚きと、やっぱりなぁと妙に納得してしまいました、
まぁ、オオムカシのことだし
全ては幻想なのだから
過去もパターンがいくつもあるということでしょうか、ハリツケのパターンとか
身代わりのパターンとか…

ナム様、ありがとうございました
(^O^)/
夜見る夢の中の無茶苦茶な論理ってのがあったりするじゃないですか、
このマンホールのフタが重要で、何とかこれを開けなければならない、
開けたら大変な事になるけど、開けようとしてる所に太田先生がやって来て、
花屋の開店準備を手伝わないといけないと言われる、
だからそっちに行ったら花屋はどこにも無くてマンホールのフタが気になる、
というような、でも夢の世界では一つの現実の感覚で捉えているような。

キリストの磔刑というのも、何か我々が今見ている夢の中での、
象徴的な出来事のような、そしてその事を知らない人に取っては、
また別の象徴があるのでしょうが、
コースを読んでの私のおぼろげな理解では、
磔刑という夢の中の出来事があっても、そこに復活があった、というのが
なんかポイントみたいな感じがします。

夢の中の無茶苦茶な論理を、すっと光の刃で切り裂くような。
夢のこちとら、わーわーわかんないで、混乱しますが。
>>ゆゆぴちさん

ゆゆぴちさんのたとえは、いつもながらすばらしくて、とても納得しちゃいます。

夢のこちとら、ほんとわーわーわかんないっす。



>>ももさん

>過去もパターンがいくつもあるということでしょうか、ハリツケのパターンとか
身代わりのパターンとか…

この時間に関する話って、われわれの常識をはるかに越えていて、
もっともわけがわからないところですよね。
って、私にはそうです。

セスの592ページに
この三人目のキリストの人格の出現は、現時点で知られているキリストについての本来の歴史ドラマに直接影響を及ぼすことになります。
言うまでもないことですが、それらの間には相互作用が存在しているからです。

なんて、書いてありますから、過去も固定したものではないって、ことなんでしょうかね。
わけわかりません。

ゆゆぴちさん=
夢のこちとら、ほんとわーわーわかんないっすクローバー

ナムさん=
わけわからないクローバー


ということなので…
(^^ゞ

あまりオオムカシのことにはこだわらず

とりあえず…
『赦しと愛』という
言葉の響きにハマッテいる
私は実践したいと
思います!

ありがとうございました ゚+。:.゚ヽハート(*´∀`)ノハート゚.:。+゚

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