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象のウメ子を見守る会コミュのウメ子が載った記事・本etc

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ウメ子が本や記事、サイトに載ってるのを発見したみんなで情報交換するトピ

コメント(20)

本日10/13の新聞に入ってたタウンニュース西湘版にウメ子の誕生日記事が載ってるよ〜〜花束
9月28日と10月5日の「まちの情報紙 ポスト」に
ウメ子の記事が載ってましたよ〜

左:ポスト  9月28日号
右:ポスト 10月 5日号
神奈川新聞に載りましたね
ウメ子の絵本の記事です
↓以下抜粋

小田原城址公園(小田原市城内)で開催中のインドゾウのウメ子の還暦を祝うイベントで、秦野市戸川の主婦久保寺こずえさん(49)制作のウメ子をモデルにした絵本が公開されている。久保寺さんは「ウメ子がいる公園は大切で安心できる場所。長生きしてもらいたい」と、さらなる長寿を願っている。
 ウメ子は一九五〇年九月に推定三歳でタイから小田原にやって来た。同公園は市外からも人が訪れ、ウメ子は大人から子供まで大の人気もの。
 南足柄市出身の久保寺さんも幼少のころ母親に手を引かれて来園、自身が母親になってからも幼かった二人の息子を連れて訪れていた思い出の公園だ。久保寺さんは「いつもウメ子は待っていてくれた」と振り返る。
 久保寺さんは二十六年前に「おだわら手作り絵本の会」を三十人近くの主婦らとともに立ち上げた。活動の一環で、市内の場所を版画で挿絵にしたカレンダーを共同制作した。久保寺さんは感謝を込めてウメ子の版画を作った。
 その際、ウメ子のことを本格的に調べ、飼育員の男性(41)にも取材。餌の野菜を一つ一つ丁寧に切って野菜に痛みがないかチェックするなど、大事に育てていることに感激し、絵本の制作にも取りかかった。
 「小田原動物園のぞうウメ子」と題した絵本はB4判、十ページ。取材開始から一年半かけて昨年十一月に完成した。ウメ子が来た経緯や食事量、散った桜の花びらを長い鼻でシャワーのように吹き上げるという取材時にみた様子などが淡い彩色で描かれている。
 久保寺さんは「ウメ子のいる動物園は国指定史跡内にあってふさわしくないという議論もあるが、動物園は市の歴史と文化であり、平和と富の象徴。ウメ子の絵本を、市民で動物園のあり方を考えるきっかけにしてほしい」と話している。
イベントは二十五日まで。入場無料。ウメ子の写真や記事など計約五十点のほか、同園に寄せられた千五百通近くのお祝いメッセージも展示。午前九時〜午後五時(入場は同四時半まで)。

わざと避けてるのかな?
川原泉著『フロイト1/2』
>かみや☆みか(仮名)♂さん

実は管理人その作品読んだ事無くて(>_<)
不勉強で申し訳ありませんm(__)m
よれしければこのトピでどんな話しなのか、どんな感じで載ってるか紹介していただければ幸いです


>おじいさん
見てねぇ〜〜(>_<)
絵手紙で見る城下町小田原

夢の記憶社 1200円

小田原の町を描いた絵葉書の本です
どの方の絵葉書もなごむのですが……やはりウメ子
大舘啓子さんと言う方がウメ子を描いてくれました
葉書いっぱいのウメ子、つぶらな瞳
いい感じです
ただ残念なのはウメ子を書かれたのが大舘さんのみ(T-T)
まぁ一枚だけのために買うのもあれなので市内の本屋で見かけたらサラっと目を通してみて下さい
少し古い本でウメ子が主役ではないのですが、、図書館で偶然借りた本

94年発行の”福音館書店”の”みんなのかお”という動物写真集本
にウメ子が載っていました。<絵本コーナーにありました>

名前が紹介されているワケではないのですが、ゾウのページに
20頭位のゾウの顔写真が載っていて小田原動物園と写真下に書いてある
写真があります。

鼻を上にクルンとむけていて笑っているみたいに見えて、
20頭中、一番かわいく見えました。
>チャカちゃんさん

なんですとー(>_<)
それは要チェックですなー

カモメ図書館にあるかな……
あなたがここにいて欲しい (単行本)
中村 航 (著)

思いっきりウメ子が出てきます
守谷のアンパンも
>ねこばすさん


ほえ〜
いますぐ……いや後で本屋にGOっすね
名前もしっかり出てましたね、黒バラ
おでんのPRは別としてウメ子はまずまず
神奈川新聞の記事です


[暮らし・話題]ゾウのウメ子初七日、記帳所に弔問客次々/小田原
(20:12)

ウメ子が遊んだ運動場の献花も、献花台の絵や写真も数を増している=小田原動物園のゾウ舎前
 小田原動物園(小田原市城内)で62歳の天寿を全うしたアジアゾウの「ウメ子」の初七日にあたる23日、ゾウ舎前の記帳所には多くの弔問客が列をつくった。人間であれば100歳の大往生とあって知己も多く、既に7500人以上が記帳を済ませた。

 記帳所は17日、献花台とともに小田原城址公園にある同動物園のゾウ舎前に設けられた。22日までの記帳者数は約7500人。約2万本の献花が主なきゾウ舎の運動場を飾り、ウメ子の在りし日の姿をしのばせている。

 子どもたちが描いたウメ子や、アマチュアカメラマンお気に入りの"1枚"も献花台に次々に寄せられており、「小田原城のアイドル」だったウメ子の人気ぶりがうかがえる。

 「ウメ子が大好きだった」というシャボン玉のコーナーも設けられ、老若男女がシャボン玉を飛ばしながら冥福を祈っていた。

 タイ生まれのウメ子は1950年から小田原動物園で暮らしてきた。献花台と記帳簿は10月上旬まで置かれる予定。葬儀の日取りは未定。
なんとヤフーのトップページに!!


ゾウのウメ子へファンのメッセージ4600通/小田原

 「戦後の街に活気と希望を与えてくれた」「ファーストキスの目撃者」―。小田原城址(じょうし)公園内の小田原動物園で9月17日、大往生したアジアゾウ「ウメ子」にあてたメッセージカードが4600通を超えた。「ありがとう」。お礼に添えられた言葉の数々は、60年にわたって「小田原城のシンボル」として愛されたウメ子の生涯を物語る。62歳、人間であれば100歳だったウメ子。「ゆっくり休んでね」

 「昭和25(1950)年、あなたは3歳でしたね。60年間、よく会いに来ました」。タイから城下町にやって来て以来のファンは少なくない。「戦争が終わった貧しい街に活気と希望を与えてくれた」と思い出を寄せた人は「69歳」。

 「夫を亡くしたとき、友人にウメ子を紹介してもらいました。そのときの写真は夫とともに飾っています」。ウメ子の無言の励ましを、この女性は「ゾウは仏の使いと言います」と表現していた。「82歳の男(性)」は「人生に大きな『力』を与えてもらった」という謝辞を寄せた。

 ウメ子の悪癖を懐かしむ声も多い。「水をかけられた」「鼻水の洗礼を受けた」。機嫌が悪いときのウメ子の癖を良き思い出として心に刻んでいることがうかがえる。若者の多くは「学校をサボってよく会いに来た」「浪人中はお世話になりました」。それぞれが岐路に立ったとき、ウメ子の“大きさ”に癒やされるのか、主(あるじ)が消えたゾウ舎にたたずむ人影は今も絶えない。「彼氏との初デートを見守ってくれた」「ファーストキスの目撃者」。そんなメッセージもあってほほ笑ましい。

 「9月8日に生まれた初孫に見せたかった」「親子ともどもあなたを見て育った」。2代、3代にわたるファンの悲しみはひとしおのよう。「98歳まで生きたおばあちゃんに似ていたんだ」。家族同然に愛されたウメ子。「駅舎がなくなり、ウメ子が亡くなり、小田原から大切なものが消えていく」。悲哀に満ちたメッセージは、ウメ子が生きた小田原の60年を映し出す。

 お別れ会は17日午後2時から同動物園のゾウ舎前で。問い合わせは市観光課電話0465(33)1521。

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