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みんな大好き♪名鉄豊田線コミュの♪画像集♪

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豊田線を走る列車の写真、車窓、沿線の駅など、名鉄豊田線に
関わる画像やコメントを集めましょう☆

まずはじめに、名古屋市交通局の車両の画像を載せます♪
ついでに豊田市駅から先を走る三河線の画像もUPします!


チョット携帯で撮影した画像でも何でもOK!
気軽に投稿しましょう(^.^)

コメント(101)

昨日の大雨で、名鉄車の充当運用が交通局車両で運用されていました。
その1本です。

また、当日は赤池で車両交換もあったようです。
平日の朝に見られる、名鉄車による日進車庫入庫の様子です。
昨年暮れのダイヤ変更で復活した柏森行です。

撮影は上小田井駅ですが、豊田線でも毎朝1本、平日夕方以降でも見られる
行先です。

でも犬山まで伸ばした方が…今回の犬山線のダイヤは利便性や運用効率を
大幅に下げた気がしてなりません。
昨日撮影。
かなり見にくいですが、先日輸送された桜通線新型車両の6050形が
日進車庫にいました。ちょうど「35」の横あたりです。

鶴舞線3050形導入の時は豊川の日本車両から、大移動で名鉄豊田線を通り、
日進車庫へ運ばれてきました。今回も同じような感じで運ばれてきたので
しょうか。
今朝ね豊田市駅で何となく撮りました。
昨年の撮影です。
長きに渡って豊田線・鶴舞線・犬山線を走り続け、一昨年に引退した
鶴舞線3102・3107編成が日進車庫からの搬出を待つ光景です。
昨年から豊田線を走る仲間に加わった、鶴舞線N3000形のN3103編成です。
来月にはN3000形の新たな仲間が、豊川市の日本車両からやって来る予定です。
GW1DAYフリーきっぷの系統板を付けた、名鉄100系111Fです。

編成の前後で掲示する板が違っています。
少々分かりづらいですが、日進車庫にある建物内で休むN3000形【1枚目】です。

ちなみに2枚目はN3000形N3101編成が日進車庫に入庫するところです。

一見豊田線と無関係の車両に思えますが、実はこの2両、豊田線が開通する前に
試験走行用として豊田線を走った車両なのです。つまり、豊田線を最初に走った
のがこの2両というわけです。

形式はモ800形とク2310形で、現役引退後に豊田市の鞍が池公園で展示されており、
車内にも入ることができます。
豊田線から地下鉄鶴舞線に入る、今年豊田線を走る仲間に加わったN3000形のN3104編成。

シャッターを早く切りすぎて分かりにくいですが、平日1本しかない扶桑行です。
先月末に、廃車となった3000形2編成が日進車庫より搬出されました。
3101・3108の両編成です。

写真はこのうちの3101編成です。

撮影にあたっては、作業員の方に許可を頂いています。
本日、豊川市にある日本車輛から、鶴舞線の新型車両N3000形のN3105編成が出場しました。

今後は日進車庫に運ばれ、試運転を経て営業運転を開始することになりそうです。
当然、N3105編成が豊田線を走る機会も出てくることになるでしょう。

その一方で、従来から豊田線も走り続けている3000形は、N3105編成の運用開始とともに、
1本が営業運転から退くことになりそうです。今回はどの編成になるでしょうか。
先月より、鶴舞線N3000形のN3106・N3107編成が日本車両を出場しました。

こちらは両編成が日進車庫に搬入される途中の様子です。

1枚目:東港で休憩するN3106編成
2・3枚目:名鉄常滑線大江駅で休憩するN3107編成

N3106編成は試運転が始まっており、N3107編成も近日中に試運転が始まると思われます。

両編成とも豊田線を走る仲間に加わる日も近いですが、一方で鶴舞線の3000形は
2編成が去ってゆくことになります。
昨年は3111編成でした。果たして今年はどうなるのでしょうか・・・
岡崎グルメPR板を全面に付けた名鉄100系200番台。213Fに付いています。
>>[76] 全面→前面 誤字失礼しました。
岩倉駅で撮影しましたカメラ3000系の廃車も徐々に進み、この編成もいつまでも見れるのかなぁ?
>>[78]
投稿ありがとうございます。
 3000形の置き換えも進んでおり、去就が注目される編成ですね。

 実はこの編成、残念なことに先週落書きされる被害に遭ったようです。
 しかも落書きされたのは真ん中の3000形部分です。
先月から走り始めた「とよかわ参歩」のPR板を掲示した100系113Fです。

ちなみに、本線系を走る6000系1編成も同じPR板を付けています。
>>[79]
落書きはこの編成でしたかぁ。残念です。
今年も鶴舞線に新たな車両が加わります。
N3000形のN3108・N3109の2編成です。

1枚目は大江駅で休憩中のN3108編成、3枚目は豊橋駅で休憩中のN3109編成です。
N3108編成は今月初めに営業運転を開始し、豊田線も走る機会があります。
N3109編成も来月には運用開始と思われます。

その一方で、従来の3000形の運用離脱もありました。
2枚目の3110編成ですが、これは1か月前に、鶴舞線が人身事故でダイヤが混乱した日の写真です。
この数日後に同編成はN3108編成と入れ替わりで運用を離脱しました。

次に離脱するのは3110編成と同世代の3113編成と噂されていますが・・・

7月末に、「豊田おいでんまつり」開催に伴い、豊田線絡みの運用も変更されました。

1枚目:臨時の75記号で走るN3102編成(70番台の運用記号は臨時運用)
2枚目:臨時列車に充てるために、日進車庫から豊田市駅へ回送される3156編成。
    こちらも運用記号が78。
3枚目:普段は赤池始発の列車が、豊田市発に延長運転。
    77記号の3151編成。

※すべて赤池駅で撮影
先日の台風で、赤池〜庄内緑地公園間しか運転が出来なくなり、登場した庄内緑地公園行き。
N3000形でこの行先はなかなか見ることが出来ません。

先週末に、豊川市の日本車輌を出場した鶴舞線の新車、N3000形のN3110編成です。
この日は笠寺駅で停泊しました。
今後は整備の上、試運転を経て営業運転開始となる見込みです。

なお、名古屋市交通局の発表した経営計画によると、鶴舞線において2022年までに車両更新を終える方針が示されています。
即ち、旧型の3000形は2022年までに全廃されることになりそうです。
同時に、3159編成についても3000形を中間に組み込んでいるだけに、去就が気がかりです。

今年で豊田線と地下鉄鶴舞線が直通運転を始めてから40周年を迎え、40周年を記念するステッカー、ないし、系統板を付けた列車が先週から走り始めています。
今月より走り始めたN3110編成です。
こちらにも、豊田線・地下鉄鶴舞線直通運転40周年のステッカーが付いています。

一方、鉄道コレクションにもなった、3000形の最終編成・3123編成がN3110編成に
置き換えられて運用を離脱したようです。
9月28日に、ラグビーワールドカップが豊田スタジアムで行われるため、豊田線で臨時列車が運転されます。
そのため、通常運用と車種の入れ替わりがありました。

この日はラグビー板を掲出した編成も走りました。
また、その前日にはN3000形の新車・N3111編成も運用開始となりました。
同時に、鶴舞線の新旧混成編成となっていた、3159編成が運用を離脱した模様です。

昨日は日進車庫の奥の方に、先月運用離脱となった3123編成の横に留置されていました。
1か月前、N3000形が新たに1本導入されました。
N3112編成で、ヘッドライトや運用記号の表示等が、従来車両と変わっています。
また、車内には防犯カメラも設置されました。

一方で、昨年春に、川名駅で起きた機器からの発煙事故で休車となっていた3118編成が
正式に運用を離脱し、廃車となった模様です。これで3000形も残り4本となり、
全廃が近づいています。記録はお早めに。

更に、2019年秋に廃車となった3159編成が先月日進車庫で解体され、搬出されました。
他の3050形は機器更新が始まり、まだまだ活躍しますが、この編成だけは3000形を中間に挟む
特異な編成だっただけに、他の3050形とは違い、線路上から去ることとなってしまいました。

本日N3112編成にやっと乗車することが出来ました。
今日は激レア運用の扶桑行きの運用に入りました。

隣には、3000形で最後まで残るであろう、3114編成が並びました。
4カ月前より運用を開始した、N3000形のN3113編成です。

その一方で、入れ替わりに3000形3116編成が運用を離脱し、廃車となりました。
いよいよ3000形も残り3本となり、最後の活躍を収めるファンの姿も増えてきました。
3000形も再来年には全廃が見込まれます。記録の際はマナーを守って撮影してください。

なお、N3113編成ですが、デビューから今日まで扶桑行きとして走ったことが未だにありません。
扶桑行きの幕で、豊田線・鶴舞線・犬山線を走る日はいつになるでしょうか。
今月の初め、長らく扶桑行きに入らなかったN3113Hが扶桑行きに入りました。
自身は見に行けませんでしたが、ツイッターで充当を確認しました。
その後運用になる、29運用の画像です。

また、N3000形が来年に2編成導入予定となっており、いよいよ3000形の引退が
近づいてきました。記録するなら今のうちかもしれません。

なお、今後名古屋市交通局所属の編成を表記する際は、「〜H」と表記させて頂きます。
Hは「Hensei」の頭文字です。

例えば「3151H」は「3151編成(←豊田市 3151-3251-3351-3451-3751-3851 犬山→)」のことを指します。
今年に入り、鶴舞線の車両に大きな動きがありました。
まずはN3000形のN3114H・N3115Hの2本が2月〜3月にかけて導入されました。
N3114Hは先月より、N3115Hについては先週から運行を開始しています。

一方で、既存の3000形も2本が相次いで運行を終了しています。
先月で3122H、今月は3120Hが運用を離脱し、残る3000形は3114Hのみとなりました。
現在、3114Hは動きに制約がなく運用されていますが、こちらも来年度での運用終了が
予定されている上、チョッパ制御で残る1本だけに早期離脱の可能性もあります。
早めの記録がお勧めですが、くれぐれも撮影時は良識ある行動をお願いいたします。
なお、3122・3120H両編成とも、運用最終の列車に乗車することが出来ました。
[96]の画像は両方とも運用を終了した直後の撮影です。
豊田線から地下鉄鶴舞線赤池駅に入るN3115H。
1月20日、鶴舞線の新型車、N3000形N3116Hが日本車輛を出場しました。

20日は豊橋駅まで運ばれ、未明のうちに大江駅まで運ばれたようです。
翌日は大江駅に留置され、未明のうちに日進車庫へと運ばれたようです。

いよいよ、3000形が引退する日が近くなったと言えます。
2月14日、N3116Hが20記号で鶴舞線での運用を開始しました。

入れ替わりで3000形3114Hが運用を離脱したようです。
3114H廃車であれば、長らく鶴舞線を支えてきた3000形は全車引退となります。
犬山線直通30周年記念の板を付けて走る、名鉄100系113Fと213Fです。

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