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手島右卿 (書家)コミュの書を世界に広めた男  手島右卿展

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書を世界に広めた男 手島右卿

2011年09月15日(木)〜2011年12月12日(月)

【開館時間】 午前10時〜午後5時(但し入館は午後4時まで)

【休 館 日】 毎週水曜日(11月2日、23日は特別開館)

【内 容】
手島右卿は、現代書のパイオニアとして少字数書の象書(文字の内容に相応しい形の
書を創作すること)という全く新しい様式美を創始し「書の世界性」を顕しました。
本展では右卿生誕110 年を記念し、若き頃から晩年に至るまでの代表作を展示いたします。
「右卿芸術」の真髄を是非ご堪能ください。

【展示解説】 毎週日曜日・祝日の午後2時〜


会場:光記念館

住所: 岐阜県高山市〒506-0051 岐阜県高山市中山町175

TEL: 0577-34-6511 (光記念館)

公共交通: 高山本線 JR高山駅下車、タクシーで約5 分

車:東海北陸自動車道 経由 中部縦貫自動車道 高山IC より 約3 分

駐車場:あり  無料大駐車場完備

料金:
一般:900(700)円、シルバー(70歳以上)・高大学生:700(500)、小中学生300(200)

URL: http://h-am.jp/

主催:光記念館

コメント(1)

「書を世界に広めた男 手島右卿」展(光記念館主催、県、県教委ほか後援)が
15日から高山市中山町の同館で始まる。
手島(1901〜87年)は絵画的な感性による書の革新家として知られ、
今年が生誕110周年。代表作47点が展示され、14日の内覧会では長男
の書家泰六氏(同館理事長)が生前の父親の姿を交えながら作品を解説した。
12月12日まで。

 手島は高知県に生まれ、戦後に日本書道美術院の発足に参画。革新的な書を
発表し、日展審査員や理事などの要職を歴任、独立書人団を設立した。

文字が意味する世界を形にする「象書」を提唱して海外にも出展。
58(昭和33)年のブリュッセル万博で最高殊勲金星を受賞し、書道芸術の
魅力を世界にアピールした。82年に文化功労者に選ばれた。

 手島は高い技術と精神性で各書体を極めた後、象書を展開しており、展示は
戦時中の光景を投影した「崩壊」、山並みと海を表した「背山臨涛」、行間を
無視して紙いっぱいに書き連ねた「山行」など、その表現世界が余すところなく
紹介されている。
王貞治さんの「貞」と一本足打法を組み合わせた楽しげな作品もある。

入場料は一般900円、高・大生と70歳以上700円、小・中生300円。水曜休館。

(写真)内覧会で公開された手島右卿の作品群。
手前は解説する長男の書家・泰六氏=高山市中山町、光記念館

(岐阜新聞9月15日より)

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