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太礼道神楽伎流コミュの阿波結び・・・ 「あ」の祭礼

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2010年5月8日。

東伯先生をはじめとする太礼社中は、阿波のとある山の中にて祭礼を行いました。
これは来る7月12日に、
阿波結びの「わ」の神楽祭礼を行うに先立つものです。

長い石の階段を登った先にその場所はありました。

古代の祭祀の形を今に伝えるその場所で、
東伯先生が天地和合の祈りをささげたあと、

「どうかこの祈りをお聞き届けください。その証を見せてください」と発すると

一瞬の静寂のあとに、


空から木の葉が
ハラハラハラ・・そして太陽の光を浴びてキラキラ・・・
本当にたくさん、注ぐようにたくさん舞い降りたのでした。

そのようにして私たちは、それぞれに証を見たのでした。

今回の阿波への旅は、
参加した者それぞれが、
自分のテーマを持ってのものでした。

この光の木の葉の証は、
それぞれのテーマ完結への
はなむけとなるものに違いないと、私は思います。


震えるような感動と悦びで、始まりの「あ」の祭礼を終えた後、
私たちは、次なる地にむかいました。
ここからは7月の祭礼に向けての準備の阿波の旅となりました。

そして、社中の一人のひらめきと行動によって
待っていたように繋がった阿波の地元の方のご案内により、
7月の神楽祭礼の舞台となる聖地をみつけたのです。

そこは古代、女性シャーマンが治めていた天の地でした。
巨大な岩を切り出して神殿を造る技術がすでにそこにありました。
しかし、その神殿は破壊され、封印されました。
今ここに残るのは、その創造と破壊を物語る巨大な岩々の残骸です。

けれどそこに、怒りのエネルギーは感じませんでした。

ただ静かに、巨大な緑の岩は、待っていました。
2500年の時を経て、再びここで祭礼が行われることを・・・
天地和合の祈りの舞がささげられることを・・・

2010年7月12日 東伯先生を中心とする太礼社中は、
この聖地にて、阿波の結びの神楽祭礼を行います。

この阿波の祭礼は、
東伯先生にとっては、大和⇒丹後⇒阿波 をつなげての
15年以上かけてのものであり、
阿波の祭礼のあとは、

7月17日の京都、10月・11月の諏訪へとつながっていきます。

7月17日には、数霊の深田先生と共に
この日のこと、及び古代の謎解きを、
多くの方にご報告することができるでしょう。

コメント(4)

        あわのことほぎ

   あかるたま いにしへのよに おりたちて 

   ふともとくしろ あやかけませり


   ときはいま よみがえりてぞ くになりの

   むすびわざふる あわことくらに


   ひこひめの いのちはもゆる かむちから

   ひじりのみよの みちひらきなり



 
みずしろさん 寿ぎの言霊をありがとうございます。
格調たかく、美しい言葉ですね。

>ふともとくしろ あやかけませり

ここは、私にはちょっと難しく、

ひもときをお願いしたいですが。。。。
一方、
ただ音の美しさに浸っておりたい気もいたします。

>ひじりのみよの みちひらきなり

嬉しいですね〜




るんるんさらはさん、美しき音泉にゆったりと浸っていただけましたでしょうかるんるん

さて、難しかったところをひもときますねペンギン

ぴかぴか(新しい)フトモトぴかぴか(新しい)の天源の光波を祭祀によって各聖地へと連結する

通り道のことをぴかぴか(新しい)クシロぴかぴか(新しい)と言います。

太古には光のクシロ祭祀線が豊かに綾架けられておりました光景を

ぴかぴか(新しい)ふともとくしろ あやかけませりぴかぴか(新しい)

と記しました。

みずしろさん

クシロとは、聖地と連結する通り道のこと・・・お〜ぴかぴか(新しい)

ふともとくしろ あやかけませり   

光の通路が豊かに綾架けられている。。。お〜ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

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