アカデミしょうーを受賞した 【ワルツの王様】です、この作品では、ナレーションが、ヨーロッパ訛りの英語で、語っていきます。聴き取りと意味理解の練習となりますでしょう。predicament という単語が出てきます。a serious problemですね、他には、トム君はへこたれませんでした→However, this didn't discourage the cat, because he knew−−こうした表現がライティングでも参考になります。さらには英語の反語も出てきます。Why couldn't he, the cat, learn to play? rが巻き舌になっているので、欧州訛りの英語ですね、さらに、最後にトムとジェリーが各々紫と緑の衣装を着ています。紫は、全世界的に、王族を示し、緑色は、貴族や上流社会を示します。ですので、ヨハンシュトラウス先生のおうちのドレープや装飾品も緑色ですね、トムとジェリーは描き方が丁寧で、良い英語の練習題材にもなります。 https://youtu.be/TK6ToXt2FlQ