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◇ビジネス英語クラブ◇コミュのこれは、英語会話展開方法の基本技法6つの技法

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英会話資料です:皆様、ご覧ください 

これは、英語会話展開方法の基本です

★<商談時にも有益な英会話方法資料> 
=日本語でのコミュニケーションでも同様の事です!

-英語で人と会話するコツをご紹介!簡単な会話事例を使いますが、ココに記載の コツは、商談での会話に使えます:
 英語で相手と話す場合は、<先手を取る事が必要>と思います。

<先手を取る>というのは、
<会話の主導権を握って、自分の思う方向に展開させていく>事です。

★「会話の先手を取る術1」:(特に、初対面の場合)先に自分のことを言って、

そして、相手に振る方法:

これは相手に色々と質問する場合に便利で、特に、相手が自然に、
スッと答えられる様に仕向ける良い手法です

<最初に自分の事を話し、そして、How about you? >と云います。

1) Ken:Hi!! I’m Ken Suetsugu, and you? (名前を訊く場合)
2) Ken:I live in Iizuka, Fukuoka, and you? (在所を訪ねる場合)
3) Ken::I work as a translator, and you? (職業を尋ねる場合)
4) Ken:My office is in Namazuta, and yours? (事務所所在地を訊ねる場合)
        事務所の話になりますので、and youでなくて、
          and yours? (そちらの事務所は?)です

5) KEN: I'm very busy now, and you? (近況の訊ねる場合)

★「会話の先手を取る術2」: 

How about you? で質問⇒How about you? 「あなたはどうなんですか?」意。
相手: What's your favorite dish?
KEN:I love tempura. How about you?(How about you?の代わりに 或いは、And you?でも良いです。)
How about you? を使えば、どんな話題でも、会話の流れを上手く相手に切り
返せて、こちらは主導権を取れます。
商談では、 How about your company? としたら良いですね。

★「会話の先手を取る術3」:「オウム返し」の術
<相手の言った事をオウム返しにする事>も有効で、
相手から好意的な印象を持たれます。
兎角、日本人は、質問に答えるだけに終止し、相手のペースで話が進行する事がよくあります。それを逆転させる手です。

●例えば、相手(外国人)が、何かの話で

Well, I am busy today, Ken Ekami と云えば、
それをオウム返しにして、You are busy today, Tom? と発言を確認しつつ
質問します。
そうすると必ず、相手がyesなどと言いますのでこちらが質問者、
相手が応答者となって、こちらが主導権を取れます。
そして、相手は必ず追加情報を発言します。

●別の例:例えば、TOM: Where do you live, Ken?
KEN: I live in Iizuka. というKENとTOM 
          というやり取りの場合も、そうです:

一見、トムが質問者、kenが応答者になっていますが、
これを逆転させる手があります。

Tom: Where do you live? と聞かれたら、KEN: Where do I live? と聞かれた質問を確認しつつ、オウム返しにして、
逆に質問し、相手に yesなどと言わせます。

例えば、相手が話し掛けてきた場合:
"Ken, I met Jack last night. He said that the project was going well."
などと話し掛けてきた場合も、受身一方にならずに、

"Ken, I met Jack last night. "と聞こえた瞬間に、
オウム返しにして You met Jack last night? と聞いて、
こちらが質問者、相手が応答者にして、話を進める様にします。
オウム返しにより、こちらが主導権を握ります。

再度、「オウム返し方法での会話例」をご紹介します:
Tom: Ken, I met Jack last night.
Ken: You met Jack last night?
Tom: I did.
Ken: How was Jack?
Tom: He was fine and --" という様に、聞こえてくる情報をオウム返しにして、
確認しつつ、聞き返します。

実際に、外国人相手に試してみて下さい。

★「会話の先手を取る術4」 You did!! You are!! You did? などの受け答え」

オウム返し以外にも会話の先手を取る方法があります。
上の会話例の場合、

Tom: Ken, I met Jack last night. "と相手が言ってきたら、
こちら側は、"You did!"という言い方で応じる場合があります。

これもオウム返しと同じことになり、相手に確認したり、
質問する言い方になりまして、

主導権をとる言い方になります。セリフの内容に応じて、応じ方も違います。
以下をご参照下さい。

・例:Ken: "I'm going to Tokyo next week."
      Tom: "You are!"(本当!)あるいは  Are you? (そうなん?)
・例 Ken: "This computer is very expensive."
Tom: "Is it?"

英語での会話で大切な事は<相手とイーブン(対等)になる>という事です。
相手の話を聞く一方ではコミニュケーションではありません:

★「会話の先手を取る術5」 <小さいYES>を相手に重ねて言わせる

日本語会話でもそうですが、交渉などで相手の心をつかむには、相手にyes を
何度も言わせていく事です。
自然な形で。相手がyesと言ってしまう様な「小さな質問」を重ねていきましょう!

★その6:言い方が分からなくても、
「上手く会話・質問する」には、カマを掛ける事です:

事例:曙は第何代目の横綱ですか?      

事例2) 君のお子さんは前から何番目ですか?
これをサッと英語でいますか?

特に相手の発言を聞き逃したときにもに、有効な手段です:
相手:This product uses state-of-the-art technology. 
→ state-of-the-art を聞き逃して、

皆: This product uses wonderful technology?
相手: Yes, the newest technology. というに
聞逃した箇所を、わざと何か違う単語を言うと、
相手が最初と同じ単語を再度言うか、同じ意味の単語に言い換えます

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