2)この大きな火事は、3時間以上延焼しました、 This fire had a large burning for over three hours.
この火事は、広く燃焼を持った、という風にします。 =====================
3)日本のタンカーが、中東沖で海賊船により被弾した。
タンカーを主語にして、攻撃を持った という形です
A Japanese oil ship had an (a fierce attack) ( a shooting attack) attack from a piracy boat.
*a fierce attackは、激しい攻撃を受けた時に使います a shooting attackは、銃撃を受けた、 an air attackは、空爆となります
4)消費者庁を来春にも設置、と首相 Fukuda said that Japan would have Consumer Agency next spring. ですね (=We) これが、消費者庁を設置すべきだ、 という意見でしたら Fukuda said that Japan(=We) should have --となります
日本は、消費者庁を持つ、というパタンを活かします。 Japan + have(has) +消費者庁
5)光市の殺人事件で元少年が今日、判決を受ける
The murder(殺人者)will have the final judgment from the court today. ですね
少年が、最終判断を 裁判所から持つ(受ける)となります
6)サントリーが米国参入 は、 Suntry will have a step into US market.ですね
これは、giveを使えば Suntry is going to give the exclusive distributorship of its flagship, Iemon, to Nestle in USA. Nestle has nationwide good distribution channels all over USA. ですね
SUNTRYを主語にしてHAVEを使うと
Suntry is going to let Nestle in USA have the exclusive distributorship of its flagship. となります
サントリー + let + ネスレ have 独占販売権 のパタンです
* 主語 + let 対象者(相手) have 対象物のパタン 主語(家康) let 弟 have お嫁さん は、家康が弟に嫁を取らせる、という意味合いで、
弟が〜を持つ様にさせる、ですから、上の言い方の様に サントリーlet ネスレ have 独占販売権 で、 独占販売権をサントリー社がネスレ社に与える、という意味合いです
giveを使うほうがこの場合は効率が良いですね
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8)一度で二度利くコンバット(殺虫剤のCM) から
COMBAT has double-effects at one spaying. ですね
一度というのは、一回、シューっとスプレーですから、 上の様になります
double等は使いこなしたい単語ですね ========================
(稽古課題) 上記の諸例がヒントになります:
1)弊社は、この度、韓国に生産工場を設置する運びとなりました。 We are happy to announce(say) that we are going to--から続けましょう。
2)弊社は、日本市場に於けるこの商品の販売権利を取得しております。 We have had the 販売権利 of この商品 over 日本市場.
3)この新規商材は、多目的に使えますので、ヒット性が高いです。(売れる見込み) This new product has a 多目的 使用・利用 and so it has a high (ヒット性)*調べてみて下さい。