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万年筆日常愛好会コミュの書き心地が良いのは

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現在、貯金をし、来年今まで持てなかったようなプライベート専用の万年筆を購入しようと思っています。(現在所持しているのは兼価な万年筆。仕事で毎日使っています)

そこで、皆様に質問してみようと。自分が思う書き心地のよい万年筆は何ですか?
一応、購入したいと思っているのが、PelikanM800、デルタのドルチェビータ ミディアム、モンブラン146です。

ずっと使えるものを1つ欲しいと思っています。この3本の特色は違いますが、皆様のこの3本に対する評価も教えていただければ教えてもらいたいです。

コメント(44)

書き心地は皆様のご指摘のように様々な要因で“購入後も”変化しつづけます。変えることができます。
が、本体(外観)はいじれませんよね。
迷って絞りきれないのであれば、見た目の好みで決めてもいいのではないでしょうか。
書き心地で選んだ一本……
無いことに気がつきました
ブランドイメージだったり、見た目の美しさだったり、理由は分からないけれども、次はこれだな、と思い込んでいたり

今、日常的に使っているペンもその日その日違った書き味であることに驚いてばかりです

3本とも使っていますが、それぞれに良さがあって、違うものだし、ペンクリニックで調整してもらうと、がらりと変わってしまいますし、どれがどうというものでもないのでしょうね
書き心地って人それぞれというのが皆さんの意見だと
思うのですが、例えば使う用途で考えてもいいのではないでしょうか?

僕などは、
記録用に使う時は、本当にそれで事実とあっているか考えるために
少しカリカリした感じの書き味のものを使います。
逆に、自分の思いや考え等をOUTPUTする時には、スラスラとした
書き味のものを。
なんか書きたいってときはヌラヌラって感じで分けてます。

そんな感じで選ばれてはいかがでしょう。

ちなみに僕としては、デルタドルチェビータかな〜
(デルタの書き味が僕と相性がいいだけなのです)

静葉さんの
>ほ〜れ、悩め悩め〜!(笑) こうして悩んでいる時も、
>ペン好きの楽しいひとときだったりするんですよね〜。
は名言です!

マクドさん、大いに悩んで下さい。
そんでもって、試し書して、選んで下さい。
その時点で、そのコは、もうあなたの大事な大事な相棒です!

選んだ結果もまた教えてくださいね!
書き心地はそれぞれ個体差も含めて予想不能です。どれがいいかは、その人の
試し書きしたときの感性によります。

ドルチェビータ ミディアムとモンブラン146を持っていますが、どちらも
甲乙付けがたいです。
ただ、ドルチェビータ ミディアムはペン先がF以上しかないこと、純正インク
が水のように薄いことが欠点かと思います。ただバランスはいいので楽しい
万年筆です。趣味使いにはいいかと思います。仕事用には使えないものかと
思います。私も日記を書く時以外は使っておりません。

モンブラン146は万能に使える一品と思います。いかにも万年筆という感触
の万年筆です。書き心地、インクといいすばらしい出来です。
私はモンブラン146を気に入っているので、おすすめします。
万能使いできる貴重な万年筆です。

・・・といいながら、普段使いは実はセーラーのプロフィットギアスリムだったり
します。私の場合、国産がやはりお気に入りです。
安くてもいい万年筆はたくさんあります。値段だけにとらわれず、ひたすらに
試し書きをしてみて、人生の伴侶になれるような万年筆を探してみてください。
本当に書き心地で選ぶのかどうか…
万年筆って実用品であると同時に、ファッションでもあると思うんですよ。
いや、どんなものでもそのきらいがありますが。

私は自分に似合うか否か、自分というキャラクターに合致するのかと言うのが第一、次のそのブランド・メーカーのフィロソフィーに共感できるかという点(例えばLVMH絡みの商品は一切使用していません)が来て、最後に、使い心地のよいものがその中から長く使うもの=愛用品として残ると言う感じです。

そもそも、書き心地って凄く判断が難しいじゃないですか?クセとかも付いてきますし。
本当に書き心地で選ぶのか、そこから考えても面白いと思いますよ。
万年筆は個体差が大きいので、正確なところは誰にもいえないようです。
だいたい以上の方々の書かれていること、全てそのとおり、なのでしょう。

私の個人的な思いとしては、ペリカンのM800が中では好きです。
なぜって?
このペンだけが買ったその日から文句のない書き味だったからです。

モンブランの#146は苦労しました。
結局、2回もペンクリニックのお世話になって、ようやくなんとか・・・。
そんな時、たまたま古道具屋で30年前の#146を購入。
これがまあ、驚くほど書き味が良く、同じ#146とは思えぬほどで、やはり言われているように最近のモンブランはメーカーとしてちょっと問題があるのかなぁ・・・と思ったしだいです。
いろいろな意見ありがとうございますわーい(嬉しい顔)
そうですよね。一概にはこれがいいとは言えないですよねあせあせ(飛び散る汗)
ペリカンM800は試し書きしたことあるんですが、地域性なのか、モンブランとデルタを置いてある店が一店舗もなく試し書きが…。涙

購入する際にはやはり信頼した店で買いたいので、遠出してでも買いに行こうと思っています。
今は万年筆のことを詳しくわかる本などを読んであれがいいかも、これがいいかもみたいに楽しんでます。

いろいろなご意見ありがとうございます。わーい(嬉しい顔)
高価な万年筆の場合、おろしたてのやつは、書き味がかなり悪かったりするものもありますよ。筆圧を強くしないとフローが悪かったりして。
だから、ペンを買った直後にペン先を削ったりして、長年使い続けた万年筆のような書き味に仕上げる人もいるってわけです。
その、ペン先調整を視野に入れるのであれば、どのペンでも、はじめから書き出しはよくなるはずです。
もっとも、私はペン先を削ることに強い抵抗があるため、一度も行った事はないんですけどね。何しろ、何年もかけて慣らしていくことが楽しいと思っていますから(ただし。書き味にイライラすることも多々)。
そんなわけで、私は、基本的には、書き味よりもグリップ感を重視するわけですけれど…
とまあ、このように、ペンを選ぶにも人それぞれの個性が出てきて面白いもんです。

ちなみに、Youtubeで、『万年筆』を検索すると、色々と面白いのが見えますよ〜。
このトピックは、
『どんな万年筆を買おうか悩んでいるマクドさんを、さらに悩ませる』
ことが目的です。

…え? 違う??

余談だけれど、中国製の万年筆は、避けたほうがいいっす。
私の経験から言うと、7割くらいはハズレ…。残り3割は、まずまずといったところでして…。
また、アフターフォローも、中国で正規代理店がほとんど無いため、期待しないほうがいいかと。
私が持っているのは、上海HERO、REGAL、DUKE、ピカソの4系統だけれど…
胴軸は綺麗で、本体の加工もまずまず、だけど、ペン先がいまいち…値段が値段だからこんなもんか、程度のもんでした。
ボールペンだったら、リフィルを変えれば済むんで、そういう点ではREGALのボールペン本体は、まあいいかな、とは思いますけれど。グリップ感は気に入ってます。
…が。ボールペンリフィルのインク、品質が全く安定してないでやんの。こういうところはいい加減です。
> 『どんな万年筆を買おうか悩んでいるマクドさんを、さらに悩ませる』

悩むという至福の時間の過ごし方を提供する。
と言った感じでしょうww

ところで、現在使用されている廉価な万年筆はどんなものなのでしょう?
んでもって、それには不満はあるのでしょうか??

個人的には、ラミーのサファリ4本が線を引くために仕事場のデスクにおいてあります。それぞれに異なる色のインクを入れて。
う〜んいろいろな意見ありがとうございます。本当に迷います。悩みます(笑)
でもそれも楽しみの一つとなってきています。

現在は、特定の記録を書く時はパイロットのステラで、普段の殴り書き用にぺリカーノを使っています。
ステラは買ってよかったと思えます。サラサラ感はないにしろ、日本語を書きやすい万年筆で、かなり使えています。ぺリカーノは角度によって切れる所が少し不満ですが、使えています。仕事用はこの2本でいくつもりです。(もしもっと仕事ができるようになったら仕事でもペリカンなんか使ってみたいです。まだ高価な万年筆を仕事で使うほど、万年筆にふれていないし、仕事もできません。まだまだ未熟。もう少し一人前になってからです)


プライベート用の万年筆の購入を考えるのであれば、フルハルターさんか、山梨の万年筆商会に行こうかと思っています。どちらも遠いけど泣き顔

でもこうやって万年筆の話をしてくれる人がいるのが嬉しい限りです。周りに万年筆を使っている人は1人しかおらず(使っているけどあまり興味ない)万年筆の話をできる人がいなかったのでわーい(嬉しい顔)

ちなみに妻はよくわからないで終わります(笑)
3本をすべて書いたわけではありませんが、ペリカンM800とドルチェビータは持っています。モンブランは残念ながら今まで購入の機会はありません。

皆さん思い思いにおっしゃっていますが やっぱりこれという決め手なんてなかなかないんでしょう。ちなみに僕はドルチェビータ>>>M800です。
僕のM800の調子がいまいちなのかもしれません。書き始めがかすれたりします。

ちなみに同じペリカンならばM1000を使用しています。これはBニブで豪快な書き味です。(M800はMニブ)
おそらくインクとの相性もあるのだと思います。

なんか本当にドルチェビータは気に入っていてデザイン・書き味共に僕にとってはすごく満足です。


しかし…そのドルチェビータなんですが 実は先日落としてしまって軸がザックシ折れてしまいました。レジンブロックって柔らかいんですね。
好んで万年筆を落下させたいなんて人はいないと思いますが 他の物に比べると十分に気をつけた方がいいと思います。
参考までに修理についてですが…
書き味が気に入っていたので
○ペン先はそのままで
○定価を超えるならば修理は諦める
○本国送りも全然OK
とだけ伝えてお願いしました。
実際のところは国内でも修理可能だったようで。1ヶ月半くらいで軸だけ交換してもどってきました。
インクは現在はカランダッシュのカーボン。ますます冴えわたる僕のドルチェビータです。

ああ…全然参考になりませんね。僕がドルチェビータをいかに気に入っているかの書き込みになりました。
私もドルチェビータのファンです。
ペリカンのブラックインクを使っています。

軸がもう少し細ければ使いやすいのですが、色合いが気に入っております。

しかし、お持ちになるのであれば、146をお勧めしたいですね。
先般でも書きましたが、万能に使える万年筆です。
値段は高いですが、ステータスシンボルとして満足感が得られると思います。
ただ、最近のモンブランはサポートに問題があるそうなので、そこが心配です。

高級万年筆の146、持っていると優越感に浸れます。

私はペリカン派なのですが、146はお勧めです。
誠に失礼ながら、マクド さんのプロフィールを覗かせて頂きました。
静岡にお住まいの様ですね。

少々、前提条件として、東京まで出てこられるか? という件が発生しますが、M-800
を奨めたいと思います。

なぜ東京かというと、大井町にあるフルハルターの森山さんにお会いして、自分にあった調整を施してもらう為です。
確かに、フルハルターでは定価販売になり、他の所から比べると割高感があるかと思いますが、ニブの調整を施した上での価格です。
それ以前に、なにより森山さんと万年筆についてお話しされるのが楽しいからです。
おそらく訪問されるとあっという間に 2 時間程度の時間が過ぎてしまいますが、非常に内容の濃い充実した時間になるかと思いますので、是非お奨めする次第です。

現在の所、調整にどの程度の時間が掛かるかは、ここしばらく森山さんにお会いしていませんので、なんとも言えませんが、3 ヶ月も待つようなことは無いかと思います。
一度問い合わせてみては如何でしょうか。

自分も森山さんのファンの一人ですが、いままで調整して頂いたものに全く不満や不安は皆無だった事の報告と、ホームページを紹介して筆(キー? (^^;;)を置きます。
http://members.jcom.home.ne.jp/fullhalter/
> Hedwig さん

本当ですね。これは失礼しました。
書き込まれた時間も大差がありませんし、まだ迷われている様な気もしますね。
いずれにしても、満足いく結果に繋がる事をお祈りしております。
僕はシェーファーのタルガをかれこれ3年毎日仕事で使い続けてます。
書き心地いいです。
しかし これだけマイスターシュテック146を勧められているのをみると 僕もウズウズして今います。
万能という印象のコメントが多いのですが やはりこればかりは使ってみないとわからないでしょうね。

何となくなんですが…
デザインが日本万年筆のようなシルエットというか…ぼくの146に対するイメージはそんな感じです。
149はいかがでしょうか?何か意見をお聞かせくださいませんか?
トピッックずれ失礼しました
モンブランに対する私のイメージ
『いい歳こいたおっさんかじいさんが持つペン』

ぼく若者だも〜ん♪ だから持たないの〜♪
…実際にはそれだけじゃないんですけどね。
日本語を書くには、私的にはセーラーの「長刀研ぎ」が最高です (^_^)
 書き味は個人の好みも大きいと思いますが、私はペリカンです。
同じメーカーの物であれば、金ペンであれ、アルミのペンであれ、ある程度書き味は(同じサイズのペン先であれば)だいたい統一されていると思います。
トピズレが多くなってきましたね。
トピ主の立場を理解した上での発言を願いたいところです。
とりもなおさず、トピ主の立場として 3 本にターゲットを絞っておりそこから逸脱するのはトピ主の立場を理解出来ていない発言としか映らないのではないでしょうか。


この先は確信犯のトピズレですので、スルーして下さって結構ですし、レスは不要です。

そりゃ〜、言い出すとキリがありませんよ。
ペリカンであれば、M-1000 の柔らかなニブも魅力がありますし、モンブランの 149 の特にヴィンテージ・モデルともなれば、腰のしっかりした上での心の強い弾力も魅力もあります。
はたまた、オマスの古いものの、ヘコヘコなニブの感触もいつかは使いこなしてやろうという闘争心にも繋がりますし、ウォーターマンのヴィンテージのやや柔らかい中に腰砕けにならぬ弾力も魅力です、etc.....。
しかし、これらの魅力は実際に体験した事のない人には説明のつかぬものです。
そして、これらは趣味として使うならば極上の感触と言ったところでしょうが、仕事に使うとなると逆に障害になる事が多いのも事実です。
使う立場によって、求める性能が異なるのは火を見るより明らかな事では無いでしょうか。
私は、トピ主さんの候補は一本も持ってませんが、トピ主さんと同じ目的で、
普段使いでメンテ性・長持ち性能で選んだ万年筆を使って20年になります。

それまでは、ある程度普及価格帯のものを選んでは、手に馴染んだ頃に、
傷みが再生不能の状態になり、悔しい思いを繰り返していました。

ただ、自分が選ぼうとしたときの候補の中で、
モンブランと146、ペリカンM800は存在しました。

今からもう一度、トピ主さんの候補の中から選べと言われれば、
モンブランはまず選びません。理由は >33 884さんと同じです。

結論から言えば私も自分が買うならズバリ、ペリカンM800になるでしょうね。
本当に色々な意見ありがとうございます。かなり勉強になります。
アフターケアーのことを考えるとモンブランよりペリカンの方がいいのかもしれが、みなさんのモンブランの評価が(アフターケアを除いて)かなりいいこともわかりますので、前以上に1度試し書きをしてみたいという気持ちになりました。
色々な話を聞くと奥が深く、まだ自分は万年筆のことを好きというだけで何も知らないなと思います。でもいろんな話が聞けて楽しいです。

フルハルターさんで購入ができればと思いますが、やはり地理的なものが難しいですね。気軽に行ける距離にあればなと思う限りです。山梨の万年筆商会でしたらまだ行ける距離なんですけど…。

話は全然かわるんですが、先日、次女が生まれまして、慌しく書き込みができませんでした。子供が増えて、万年筆の購入は少し遅れますが、子供以上の宝は無いので、まずはそっちですね。でも着実に貯金はしているので、購入に向けて一歩、一歩。

娘が中学か高校生になったら万年筆をすすめてみようかと…。嫁には絶対興味もたないと言われていますが(笑)

トピ作成者が本題とはずれた書き込みしましてすみません。
>35 
子供の誕生記念に日付入れて購入し、譲るときにペン先だけ新品に入れ替えるとかの
万年筆の使い方もあります。私はそうするつもりで買いましたw

娘さんなら、細身のM400くらいのグレーのペリカンあたりが上品かな。
ブラウンもオシャレかもですね。

それと、反論しておきますが、ペリカンよりもモンブランの書き味のほうが
いいという印象。私は逆です。
>36
すいません、言葉うまく語れず…。ペリカンの書き味は試し書きして感動していまして、ペリカンが欲しいと思ったんですが、モンブランという万年筆の代表のメーカーの万年筆の書き味をまだ試したことはなく、みなさんの評価も高いので、1度試してみたいと思いました。

自分に合うペンを探してみようかなと思います。
>37
私も、言葉たらず気味ですみません。

実は、私は20年前にエボナイト軸の国産某ブランド品を買いましたが、
職場の同僚で気のいいやつがおりまして、
その人のモンブラン149(本人は未使用)との比較を10年前と、最近行いました。

その時に思ったのですが、私が買ったものとの比較では比較当初、モンブランのほうが
圧倒的に良かったのですが、最近、大逆転しました。書き味の印象は、AB比較でも、
年月と馴染みによって、変化することを、何度も経験しましたが、今回もそうでした。

但し、書ける文字のきれいさなどは、試し書きから数十年後まで、一貫性があると
思っています。そういう意味で書き味云々はうかつには論じることはできないなと
思ったので、一筆書き添えさせていただきました。
数々の意見ありがとうございます。
じっくり検討してみようと思います。
フルハルターさんでの購入も考えたのですが、やはり距離があるので最近難しいかなと考えてきました。
先日、友達の結婚式に行き、二次会まで時間があったので、式場が静岡では都心部だったので、これはチャンスだと思い、万年筆を取り扱っている文具屋に行ってきました。

試し書きした万年筆  ドルチェビータミデッィアム、スベレーン805、600、400

正直、1番、書きやすくしっくりきたのはドルチェビータでした。
でももしプライベートの日記や手紙とかで使うのであれば、スベレーンのヌラヌラがいいかなと思いました。でもドルチェビータの書き味は意外でした。
まあ高いのが痛いですが…。

仕事用として、そのうち使いたいと思うペン先はドルチェビータですが、あくまで仕事なので、デザインとしては職種上スベレーンがギリギリの範囲かなと思います。
お邪魔します。今までいくつかのブランド使いましたが、とりあえずペリカンのスーベレーンはなかなか当たりも良いし、書きやすかったです。モンブランのジェネレーションも良かった。あと、国産のプラチナ万年筆のヴィンテージのを現在は普段から使ってますが、これもなかなか。現在は修理に二本出してますので、これも修理から上がり次第で試してみますね。
私の持っているその3本の中で一番書き味が良いのはM800です。しかし、一番書き慣らしたペンが一番書き味が良いように思います。モンブランはどう言う訳か149を使うことが多いです。ほかに書き慣らしたペンはパーカーデュオフォールドです。だいたい所有しているペン先はMが多いです。
個人的な意見ですが…
モンブラン:字幅がこの中では最も太くなりやすいと思います(ニブEFでも)。その分書き味は良いが、修理代は高くつきそう。私は限定SOLTIのニブF使ってます。
ペリカン:私はM805青のニブB使ってますが、正直、自分に合うペン先を見つけるのは難しいと思います。出会い頭で良いのがあれば、手を出す価値は高いと思います。
デルタ:ニブに関しての安定感は高いと思います。ただ修理でイタリア送りになる場合も。この中では最も細い字幅になるかなぁ…
イタリアはスティピュラ持ってるので使ってません

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