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プレイステーション3 PS3コミュのPS3 YLOD (yellow light of death)

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(2011/2/22追記)
このトピは、YLODが起こった際の修理方法(自己責任での修理)、修理が有償か無償か等の保証についての情報を共有するトピです

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もうこんなトピがあったらごめんなさい。そしてルールに反してたらごめんなさい。
まずPS3 YLODの説明:
通称Yellow light of Death 簡単に言えばPS3の故障。初期モデルに多いです(20、60、40、80GBモデル)
通常は起動ボタンを押すと赤からランプが緑色に点火しますよ、(ディスクが入ってる場合は緑と青)
故障しているYLODのPS3の場合、起動ボタンをを押すとランプが緑に点火し、すぐに黄色になり、「ピピピ」っという音が鳴り、再び赤に戻ります。
YouTubeにあった動画です

  

こうなった場合、保障期限内(1年)ならもちろん無料で修理してもらいます。しかし期限が過ぎてる場合h約1万7千円の修理代が求められます(僕の場合)。しかも、今までのHDD内に保存されてたセーブデータ、動画、写真、音楽すべて消されます!僕は払いました。しかし1年後また同じ症状で故障。また再び修理代を払うか、新型を買うか、という状況になりました。
このコミュに参加している人でこの症状に遭った人は少なくともいると思います。 いや絶対いる! 2万近く払って修理してもらうか、3万近く払って新しく買い換えるよりは安く直ると思ったので、トピ立ててみました。

                     ★ 修理方法 ★

まず最初に僕は故障がさらに悪化した場合の責任は一切取りません。すべて自己責任でお願いします。
PS3本体についてるシールをはがした時点で保障期限内外でもソニーな今後その本体の修理はしてくれません。
保障期限外に本体が故障して、「新しく買い換えよう、けどダメ元で直してみようかな」って思ってる人にお勧めます。

修理に必要なもの:
1.350度〜400度の熱を出すヒートガン ドライヤーはNGです(僕はオークションで1,500円程で買いました)
2.ヒートシンク グリス (例:Arctic Silver 5 約2,000円)
3.フラックス (NO Clean Fluxがどちらかといえばいいらしいです 日本語訳が分からなくてごめんなさい)
4.イソプロピルアルコール (約100円〜200円)
5.布巾
6.マイナスドライバー(先っぽに磁石付いてるやつがベスト)とトルクスドライバー(使うのは一番最初の1度だけ)。


僕の動画ではありませんけど、以下の動画を参考にしてみてください

★日本語修理動画 
動画その1: 手順よく日本語で教えてくれます しかしヒートシンクグリスは塗ってないみたいです。(塗りましょう) 



動画その2: グリスふき取りからヒートガンまで。 動画の下にある説明文をちゃんと読んでください。 http://www.youtube.com/user/morohushi#p/a/u/1/LTmTSjFiI2c

動画その3: ドライヤーはNGと言いましたが分解前にこれを試してみては? でもこれはあくまで一時的なもので、セーブデータなどをバックアップするための動画です
 http://www.youtube.com/watch?v=H7-7LXv52hc

ほかにもこんなサイトが http://ps3junkenjoy.blog65.fc2.com/blog-category-2.html


★英語修理動画: 
動画その1: 60GB用にパート1〜6まであります。分解から組み立てまで丁寧に教えてくれます。 おススメ(ぼくはこれを見てやりました) 



動画その2: 40GBの分解動画。上の動画と分解方法が少し違います。 http://www.youtube.com/watch?v=Z6qRLytwykE

動画その3: フラックス動画。 この動画は分解が終わってヒートガンを使う前に必ず見てください。フラックスを塗らずにヒートガンを使うと直る事は直るんですがあまり長続きしません。 しかもまたYLODが再発してヒートガンを使うとさらに悪化します! ですからフラックスをちゃんと使いましょう。
http://www.youtube.com/watch?v=MZRReDIHTe0





                     ★ 注意点 ★
・保障期限内の場合、上の動画を試さないで、すぐにソニーに修理してもらいましょう。
・またいいますが僕はPS3故障のさらなる悪化などの責任は一切取りません
・保障期限外に本体が故障して、「新しく買い換えよう、けどダメ元で直してみようかな」って思ってる方のみ試してください
・PS3YLODの原因の8割はCELL/RSXチップのオーバーヒートです。ですのでこの原因以外の故障の可能性もあるので、上の動画では直りません
・1度修理してもまた故障する可能性が高いです。それが1年後か1週間後かはどれだけ上手く修理したかによります。
・分解時には電源コードやその他のコードはすべて取り外しましょう。
・本体に付いてるシールをはがした時点で、保障期限内外でもソニーには今後修理してもらえません。
・シールをはがしラベルを取ったら一番最初に変わった形のネジがあります、これはトルクスドライバーを使います。もしくは小さなマイナスドライバーでも外せます。
・分解するときにちゃんとネジを無くさないようにしましょう。分解時に写真を撮るなどしてみてください
・ブルーレイドライブのクリッパーを壊してしまった場合(僕も誤って壊してしまいました)この動画を見て得ください http://www.youtube.com/watch?v=frs9v3-eLoQ 僕は名刺を切り取って使いました。
・分解したらエアーダスターや掃除機でファンからほこりなどを取りましょう。
・ヒートガンを使用する前にマザーボードとCELL/RSXの隙間にフラックスを塗りましょう。
・ヒートガンを使用する前にちゃんとマザーボードを平らな台の上におきましょう
・ヒートガンによるやけどに注意してください
・ヒートガンは円を書くように3〜5cm程離して、15〜20秒熱してください。僕は375度で熱しました。動画によって違いますがほとんどが350〜400度が多いです
・ヒートガン使用後は絶対にマザーボードを動かさないでください!! 動かしたら今までやってきた事はすべて台無しになります!熱した後は15分程放置してください(この時、変な音がするかもしれませんが普通ですのでご安心を)
・なぜ高熱なヒートガンを使うのかというとオーバーヒートによりマザーボードにあるナトリウムにひびが出来るので、高熱で一旦溶かすらしいです。(僕にはよく分からないですが)
・ヒートシンクグリスは、薄く均等に塗ってください

僕は1度目の修理から数ヶ月経ちますが、今のところ何も問題ありません。


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2010/08/25:トピトップ更新(不要な箇所の削除)
2010/08/31:トピトップ更新(トピ主の依頼により不要な箇所の削除)
2011/01/27:トピタイトル更新
2011/02/22:トピトップ本文更新

コメント(599)

パソコン持ってなくてガラケーでネットやってますとドヤ顔で言われてもなー所々日本語おかしいし。


>>[559]

スルー推奨。いちいち食ってかかる人なので。
>>[560]
日本語間違ったんで今回は俺の負けってことで(笑)
>>[561]
HDDなくて本当に困っててガラケーでネットとかバカにされて悔しくなってしまいました。
とりあえずHDD3.5インチを変換ケーブルでつないでプレイしました。でも読み込みがいまいちなのでピックアップレンズのレーザー出力調整をしたいのですがガラケーで調べてみるとPS3はレーザー調整は自動だって言ってる人いたのですが本当に自動なんですか?PS2とPSXはドライブの裏に調整ネジがあってネジを1ミリくらい動かせばバリ読みしますよね。バリ読みしたときは感動しました。
PS3ジャンク3号機目20Gモデルをヒートガン修理したぜ。イエローランプはヒートガンでなおるね。しかも今日買った20Gモデルはドライブにソフト入りっぱなし(笑)プロ野球スピリッツ2012年とかクソゲー入ってたし(笑)
とりあえず耐久テスト的な試運転で3時間ゲームできた。今後は修理してからイエローランプオブデス再発するまでの時間を計りたいと思います。
ちょっと聞きたいんですけど、イエローランプオブデスってぜんちょうとかあるんですか?アホみたいにファンが回るとかフリーズするとか?ジャンクPS3を買うまでは中型320Gモデルを新品で購入して使っていてイエローランプオブデスの経験をしたことがありません(笑)
>>[567]

ランプではなくてライトですよ〜

Yellow Light Of Death

です。

YLODの原因は半田付け部分にクラック(ヒビ)が入ることで起こる接触不良ですので、その予兆は無いかと思います。いきなりじゃないでしょうか。

自分は薄型初期の120GBの奴を使っており、GT5の耐久レースなどで真夏に1週間とか2週間つけっぱにしたことがありますが、何の不調もありません。(室温30度前後)

これはもう運次第というほかないんじゃないでしょうか。
>>[568]
そうなんすか?ジャンクPS3はみんなイエローライトオブデスで修理が大好きな自分にとって楽しいんですけどあっさり直ってしまいイエローライトオブデスを経験したいです(笑)前触れもなくイエローライトオブ経験したいです(笑)ドMなんで進めたゲームが水の泡みたいな屈辱味わいたいです(笑)
同じく、YLODは運だと思うなぁ。前兆なく突然来るときは来ると思う。

ただ、私の時は、最近何のゲームしててもフリーズちょっと多くね? とか思い始めた頃にYLOD来たが、
その程度では因果関係は立証出来ないな。関係有るのか無いのかわかんない。

ヒートガン修理したPS3がYLOD再発しました。ちゃんとシリコングリスを薄く塗ったのになぜ?って感じです。ヒートガン温度は350℃までしか上がらないハンディータイプのやつであぶりました。温度が足りないってことはないですか?
二回目の修理でヒートシンクとチップの間に銅板(0.5ミリ)をはさんでチップの裏側にゴム(0.5ミリ)をはさんで様子をうかがってます。気のせいかもしれませんが前回の修理よりファンの回転が落ち着いてるし温度が上がらない気がします。せめて1ヶ月はもって欲しいです。
二度目の修理をして1ヶ月以上立ちました。新品で購入した320Gモデルより修理した20Gモデルのほうがファンがうるさいのが気になります。深夜にゲームやるとゲームの音量よりファンのがうるさいくらい(笑)シリコングリスを高価なダイヤモンドグリスやシルバーグリスに塗り直せばファン静かになりますか?

YLOD2回目なりました。
修理出して1月ちょっと。
初期の60GBです。
メーカー以外で手頃でちゃんと直してくれるところないですか?
CECH-2000A 発売 7/Jul/2010

一年に一度ほど分解掃除をしてきたけど
最近気づいたのは、ihsのなかのcpuの上のグリスも塗り替える必要性があるということ

ylod 予防のために、 cpu gpu を殻割りして
サーマルコンパウンドを塗ってihsをかぶせ
またサーマルコンパウンドを塗って組み立てようと画策

初めて分解掃除をしたときは、
ihsの上のコンパウンドは、白くなって乾いておったので
ihsのなかのコンパウンドも干からびて、放熱性能も下がっておることだろう
つまりこのまま使い続ければ、
起動中と使用後での温度差により、収縮、膨張を繰り返し

cpu, gpuの したボールに亀裂が入るリスクが高まるわけだな
ということで、その予防のために ”殻割り” ということだな。

これで、ylodになったとしたら
cpu , gpu を取り外して はんだをすべて取り除き
はんだボールを新しくっつけて
リボールに挑戦しようと思う(・ω・)

ylodや、電源落ちを
避けたいなら、
1.定期的な分解掃除
2.定期的なサーマルコンパウンドの塗り替え
  ihsの中と、ihsとヒートシンクの間。

読み込み不良になったら
分解して、
レンズをアルコール綿棒で拭く
これでも、復活しないなら、
レンズをサンエーパールを少量つけて綿棒で軽く研磨し
アルコール綿棒で拭きあげること
これで俺は復活した。
レンズ正装の時はルーペで確認したほうがいいね
レンズが透明になっていればおk

外したネジは
紙に絵を描いて、ネジを差しておけば分解が楽になる。

よくカバーを開け閉めするんであれば
カバーのネジはしなくてもいいね。


リボールとは以下の動画より
https://www.youtube.com/watch?v=jh8lkoEPLrc
ihsの中のグリスの話
http://xn--w0wp0b2a.blog.so-net.ne.jp/2015-07-22
ファンの静音化は軸はベアリングが入っているので
このなかをグリスで埋めると静かになる。
プラ、金属につかえるものを使うこと。

わいは、タミヤ ミニ四駆 Fグリスを使った
たしか、プラ、金属おkだったはず。

シールをはがした下に軸が見える。
cpu gpuのサーマルは1年に一度の分解掃除のついでに塗りなおすといいと思う
写真はテストでぬったものだから、
塗り方はググるとよろし。
買った時から、サーマルを塗りなおしていない機体は
石膏化しているね、
排熱性能が下がっているから、ファンも高速で回っているだろうね。

マザーボードを剥がすときにはがれにくいと思う
サーマルが石膏化していてそれが原因。

思い切って力を入れて剥がすことだね。
cpuの殻割り カードが全然入っていかない
100均のネイルファイルの先端を曲げて使おうかと思ったが
曲げたとたんに折れたし、
何かいい方法はないものか。
カードじゃ歯が立たんので
100均で買ってきた、
デザートナイフの先を薄く砥石で研いで
基板を削らぬように角を耐水ペーパーで丸めてやるわ(・ω・)

薄く研ぎだすには砥石が早いな
#1000で研いでいるが、これ以下ならもっと早いだろう
ただ、番手を上げて、平を滑らかにする必要があるだろうが。
ヒートシンクに入れようとやっておったら、
ナイフが滑って、cpuよこのチップを削ってしまった
大丈夫かどうか借り組して確かめてみたら起動した。
冷や汗もんだわ
もっと安全な方法はないもんだろうか。
Cellの殻割ならコーキングヘラが良いと思いますよ。しなやかで薄くパッキンを切り裂くのに最適ですし、使い終わった道具もキッチンやお風呂場のコーキングのメンテナンス時にも使えて無駄が有りません。価格は300円前後だったと思います。
フルヴェルトさん、はじめまして
Cellコアとヒートスプレッダの隙間をよく観察すると一か所だけパッキンされて無い個所が有るのでそこにヘラを突っ込んで一周切り裂くだけだし慎重にやればチップ飛ばさないと思いますよ。私的にはRSXの殻割の方がドキドキしました。運任せのテコの原理で無理やり剥がす方法以外無い物か
購入後、1年絶たずに初期型とCECH2500Aは分解してCPUとGPUの殻割りしましたがブルヴェルトさんがおっしゃる通り、塗り直すとファンの回転数が上がるまでの時間が延びるので意味有るでしょうね。ですが、初期型〜80GB番までの厚型の本体と薄型では構造が違って薄型ではCellとRSXの排熱で電源を冷却してるのでCellとRSXの殻割により熱抵抗が下がるとファンの回転数が下がり電源ユニットにさらに温度の高い熱風を送る事になるので電源ユニットの寿命が早くなると思われます。
初期型の排気口の温度を温度計で測ると分解前はファンの回転数が一段階上がるまでの温度は48度でしたが分解後は57度になってから一段階上がりました。
この57度と言うのは何度も分解して塗り替え最高の温度が出た時の測定です。5回以上は塗り直したと思います。一番初めに55度を測定して二度目以降に塗り直したら54度・54度・54度と何度塗り直しても55度にならずイライラしながら何度も挑戦した結果突然57度をマークしたのでそれ以来分解しなくなりました。グリスの塗り替えってかなりシビアなようです。
うめ吉さん ( ノ゚Д゚)こんにちわ

コーキングヘラですね
早速ゲットしなくては。

RSXは加熱しててこの原理ではずしますが
一緒についてこないか心配ですよね。
初期型の分解前と分解後で、分解後のほうが排気温度が上がったものとして考えられるのは、
cpu, gpuに温度センサーが付いていてそれで、風量が決まるようですね。

グリスの塗り方は、面の4面外側を
テープで貼って、テープの上にテープを貼っていくことによって
テープの厚みでグリス量を決めるように塗る方法が
一番最適かもしれませんね。

うんこ塗りもいいですが、丸く広がるので。
はみ出ても問題ないグリスなら
テープを貼る手間は必要ないですね。

cpu, gpuのihsの中までグリスを塗っているのであれば
熱伝導は正常なので、ihsの中のグリスが干からびて
まともに熱伝導できない>風量爆音>ylod を避けれるので良いことです、

電源ユニットについては、○度-○度までの間が
正常範囲の運用なんでしょうかね?
正常範囲内での寿命なら、総排気温度が上がっても問題ないと思います。
何度かわかりませんが
ihsの中と外に塗っているなら
正常温度じゃないかなと思います。

ぎゃくに電源ユニットが壊れてしまったとしても
cpu, gpu の修理に比べて、はるかに手軽にできるのであれば
cpu, gpu を整えるほうがいいですね。

また cpu, gpuの熱伝導を、熱伝導の低いグリスを使うことによって
電源ユニットを含めた総排気温度が下がるかもしれませんね。
とはいっても、CECH-2000A 薄型の電源ユニットの分解に挑戦したことがありますが
分解できませんでした、
はまっている爪が固いというかなんとやらで。
爪を破壊して組み立ては糸で縛ってやれば分解できるかもですね。
■分解するときの注意点

・体からの静電気の除去
 薄型のゴム手袋をしてもいいねでも、静電気の除去までしたほうが安心
 感電、基盤ショート予防

・接続端子に皮脂はつけないこと
 触ってしまったらアルコールで拭いて除去でもいいかもしれない
 端子が接続しない状態になることの防止
 iphoneなどのカードチップの端子に皮脂が付くと
 カードが入っていないと表示されることがある。 

・電源は抜いておくこと
 感電、基盤ショート予防

・電源をつないでのディスクレーザー確認はしないこと
 眼球に障害を負う可能性がある
 安全な確認方法ならググれば出てくるかも。
 レンズ清掃時も電源はつながないこと

・分解する前にネットでぐぐって注意事項を確認すること
 分解自体が命の危険がある場合がある
 ブラウン管テレビの場合、残留していた高圧電気による感電死。
うめ吉さん

グリスを塗り替えただけでは、 ylodのリスクが高いようですね。

>グリスを塗り替えただけだとファンの速度が上がる設定温度(約72度)まで上がるまで低速回転なのでそのうちYLODになります。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12155670502
a00 初期型、 2000a 殻割りで運用しています。
a00はファンが静かで問題ないですね。
爆音で有名なのは、グリスが死んでいるのにそのまま使っている人が大半だからですね。

デモンズソウルオンラインを起動し7hほど放置し
室温28℃ 排気温度47℃でした。

写真は殻割りした cpu, gpu
cpuのほうのihsのフチは パッケージから 1/50mmほど浮いているので
このままダイにihsを乗っけて圧力をかけると
コア欠けするリスクがあるので
ihsのフチにボンドをつけて足を作る必要がある。
ボンドをつけたら上から圧力をかけてボンドが固まるまで放置
足を作ることが目的であって、ihsをパッケージに接着することが目的ではない

ihsを接着すればまた殻割りしなきゃならないからね
ihsの中のグリスも耐用期間があり交換が必要なので接着はしない。

分解掃除の時にヒートシンクを剥がすと
ihsがヒートシンク側にくっついてくるが
そのまま、ダイにグリスを塗りなおして組み立てれば
使用するグリスも少なくなるのでお得(・ω・)
a00でもきちんとメンテしていれば、20年、30年でも使えると思う。
写真は、ケースからメッキパーツを外して
サンエーパールで磨いたところ
新品並みの輝きをはなつようになったフロント部分。

プラスチックに銀メッキをかけているから錆びないのがいいね(●´ω`●)
ylodはヒートガンでは完治しないというのが俺の考え
現時点で、日本語サイト、英語サイト見てきた中で完治した報告は見たことがない。

ただし、リボールで完治するというのは読んだことがあるが
個人が自分でやるならそれなりに機材をそろえる必要があるし
ホットプレート、ヒートガン、温度センサーなど

専用の機材を買えば9万ほどはする

業者に頼めば3万ほど。

そういうめんどくさいことをしたくないなら
はじめからylodにならないようにメンテをして維持することだな。
以下のものは a00でのデータ

>デモンズソウルオンラインを起動し7hほど放置し
室温28℃ 排気温度47℃でした。

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