キーボードで英数/かなを切り替えすべく、Apple Bluetooth キーボード(JIS) を購入しました。商品名はうろ覚えですが、現在アップルストアで扱っている、テンキーがなくて全体が薄い板状になっており、キーボードに傾斜を付けるための奥の足に電池を収納するようになっているタイプです。キーボードに向かって左端が電池収納部のフタ、向かって右端が電源スイッチになっています。ヨドバシカメラ梅田内のアップルストアで「Fusion上での動作は保証しないが、BootCamp上であればかな/英数切り替えは機能する」と説明を受けての購入でした。
>>[21]:
Windows 7(正確にはWindows XP以降)では、キーボードごとにキー配列を変更することは可能です。
http://wikiwiki.jp/fpag/?%C7%DB%CE%F3%A4%CE%B0%DB%A4%CA%A4%EB%A5%AD%A1%BC%A5%DC%A1%BC%A5%C9%A4%F2%C6%B1%BB%FE%A4%CB%BB%C8%A4%A6%CA%FD%CB%A1
>>[26]
コメントありがとうございます。リンク先を見てみました。確かに Fusion で Windows を起動している時にUSBメモリを接続すると、「Mac に接続するか Windows に接続するか」とたずねるダイアログが表示されます。しかし、USBキーボードを接続してもそのダイアログは表示されず、そのキーボードは Mac と Windows の両方で利用できるのです。
振り返ってみて思い当たることといえば、このところ「純正に近い環境で」と BootCamp 上での Windows でキーボードのプロパティを触ったりドライバの再インストールを行ったりしていたのです。それが影響してかどうか、直近に Fusion を起動した時、内蔵を含めたいっさいのキーボードを Windows が認識しなくなっていました。