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Macを教える・教わるコミュの【システム】Fusion & Win7 でキーボードを修正したい

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 いつもお世話になっています。

MacBook Pro 13-inch, Early 2011
2.3 GHz Intel Core i5
8 GB 1333 MHz DDR3
Mac OS X Lion 10.7.5(11G63b)
英語キーボード

VMware Fusion バージョン 4.1.4(900582)

Windows 7 Home Premium Service Pack 1

 最近までWindowsでテキスト入力することがほとんどなかったので気付かなかったのですが、キーボードが正しく認識されていないようです。Win上でshift+9を入力すると)が入力されるのです(MacOSでは(が入力されます)。Winのコントロールパネルを開いて「ハードウェア」タブを見ると、

標準PS/2キーボード

と表示されています。Win上でも正しくキーボードを認識させるには、どのような作業を行えばよいでしょうか。ご教示お願いいたします。

コメント(28)

http://in44y.com/apple/1548/
http://support.microsoft.com/kb/927824/ja
を参考に、まずは「ドライバーの変更」をし、それでも改善しない場合は「レジストリの操作」を行ってください。
※Windowsではありがちな事象です。
便利なツールが有るのでおひとつご紹介します。
「キーボード切り替えツール」(フリーウェア、寄付歓迎)
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se394832.html

Windows上で必要なレジストリ操作を自動で行い、USキー・日本語キー配列を簡単に切り替えることができます。
(AX配列(右ALTキーが「半角/全角」として機能する)にも変更できますが、VMware Fusion上ではMacの操作とバッティングして使いにくいかも)

VMware Fusionの仮想環境でも、BootCampでWindowsを起動した状態でも使えます。
インストールの必要がなく、常駐しないのでオススメできます。
>>[1]
 コメントありがとうございます。

 まず、ドライバの更新を試みました。しかし、症状は改善されませんでした。私の画面では、更新前も更新作業中も更新後も、ドライバの名前はリンク先ページに表示されている「標準 PS/2 101/102キーボード」ではなく、「標準 PS/2 キーボード」でした。

 次に、レジストリの編集を試みました。私のMacBookに装備されているのは英語キーボードなので、レジストリ書き変えの内容を頁下部の「英語キーボード」に読み替えて行い、無事に症状の改善をみることができました。

ありがとうございました。

 また、自宅にあるMacBook Pro 15inch(Mac OS X Marvericks / Fusion 5.x)も同じ症状だったのですが、こちらは「ドライバの更新」で症状が改善されました。しかし、作業前中後を通じて表示されているドライバ名は「標準 PS/2 キーボード」でした。
>>[2]
 コメントありがとうございます。実は、Win@Fusion上でテキスト入力をするきっかけになったソフトが、alt+`での全/半角切り替えに対応していませんでした。キーボードの認識を修正したところでそれが次の課題でした。これがうまく動けば万事解決です。ありがとうございます。
#4追記
 うまく動くようです。ありがとうございます。
#5追記
 報告が二転三転して申し訳ありません。ワードパッドでは右altで切り替えができるのですが、件のソフトでは効かないようです。残念。
ところで、この全/半角切り替えに使う「`」キーですが、言葉でキーボードの名前を伝えるにはなんと呼べばいいのでしょうか?
>>[7]
そのキーは「アクサングラーブ」などと呼ばれることが多いようです。

ときに、当方もUS配列MBA+VMware Fusion歴代4〜6を使ってWindows 7やXPを動かしてきたのですが、
およそ全てのソフトで alt+「`」全/半角切り替えが出来ております。

参考にならないかもしれないので念のため、ですが。
仮想Windows上でVMWare Toolsの再導入または更新をお試しになってはどうでしょう。
当家の場合はこれでいくつかのトラブルを解決できたことがあるんです。
 コメントありがとうございます。症状を細かく述べますと、alt+`をタイプするとアプリケーションウィンドウ外に、昔のMacの「アウトライン入力」のような窓が表示され、そこに日本語が入力されます。しかし、当該アプリケーションはそれを全く感知せず、テキスト入力表示は「半角」のままです。再度 alt+`を入力するとカーソルの位置に半角文字が入力されます。
 ご紹介いただいたツールを用いて右altで切り替えを試みても同じです。

 アプリケーション説明書には全/半角入力の切り替えは「全/半角」キーで行う、と記述があります。また、全/半角キーを備えたWindowsパソコンでは問題なく文字入力が行えます。つまり、アプリケーションの開発者がマヌケかポリシーに基づいているかして、alt+`による切り替えに対応していないのでしょう。
>>[9]
うーむ・・・
完全に日本語環境前提オンリーということなのですかねぇ・・・
私が言うことじゃあ無いですが・・・ちと間抜けですなぁ(;^ω^)何だそりゃ??
例えばキーボードからの切り替えではなく、ウインドウ右下IMEアイコンをマウスで切り替え→IME有効化
ですと動くのでしょうか?
それすら出来ないとなると辛いとこですね・・・
>>[10]
 IMEアイコンを操作して「半角英数」を「ひらがな」にしても、アプリケーションには反映されませんでした。alt+`と同様に、アプリケーションウィンドウの外側にアウトライン入力が表示されます。
古いトピックを上げますが、未解決のままなので(^^;。

 キーボードで英数/かなを切り替えすべく、Apple Bluetooth キーボード(JIS) を購入しました。商品名はうろ覚えですが、現在アップルストアで扱っている、テンキーがなくて全体が薄い板状になっており、キーボードに傾斜を付けるための奥の足に電池を収納するようになっているタイプです。キーボードに向かって左端が電池収納部のフタ、向かって右端が電源スイッチになっています。ヨドバシカメラ梅田内のアップルストアで「Fusion上での動作は保証しないが、BootCamp上であればかな/英数切り替えは機能する」と説明を受けての購入でした。

 しかし、Fusion上ではもちろんのこと、BootCamp上でも英数/かな切り替えは機能しません。Windows自体が切り替えコマンドを認識していないようで、ワードパッド上でも切り替えは不可能です(IMEアイコンをマウスで操作すれば切り替えできます)。他の文字キーは普通に使えるので、文字入力は可能です。

 次の手としては…Windows機用のキーボードをMBPのUSBポートに接続して試してみようと考えているのですが、一般的にWindows機用のキーボードを接続してMacで使えるものでしょうか。
ΨホルホルΨ様

こんにちは。
私は、fusion4+Lion環境(MacPro)で、MSのキーボード(Mac対応品)を利用しています。

MSのキーボードだと付属のユーティリティで、
キーの設定を細かく出来て重宝しています。

fusion環境でもbootcamp環境でも、
問題なくIMEの切り替えができています。

ご参考になればいいのですが。^^
>>[13]
コメントありがとうございます。
実は職場の机があまり大きくないので、内蔵キーボードを主に使おうと思っているのです。先にBluetooth Keyboard を選んだのもUSBケーブルを引き回すのがうっとおしかったからなのです。いっそのこと「かな/英数」キーだけのキーボードがあればそれが欲しいぐらいの気持ちです(^^;。

それはさておき、Win用のキーボードでも動作はするようですね。MBPを持っていって接続して試すことができれば一番いいのでしょうけれども。
 実際にMBPを店舗に持ち込んで試してみました。すると、今度は当初の質問とは逆に、JIS配列のキーボードを繋いでいるのに英字キーボードとして認識しているようで、「英数/かな」キーはアクサングラーブとして、その右の数字キーの記号も英字キーボードの記号が出力されます。もちろん、「英数/かな」キーを押しても英数/かなの切り替えはできません。
>>[13]
 もしよろしければ、そのMSキーボードの商品名・型番など購入の手助けになる情報を教えていただけませんか?
ΨホルホルΨ様

こんにちは、ご返答が遅くなり申し訳ございませんでした。
私が使っているのは、Digital Media Keyboard 3000 という商品ですが、
現在、型落ちとなっているようです。

現行商品では、Wired Desktop 600などは低価格ですが、
マウスセット商品のようです。

Intel Macになってからは、USB キーボードはWindows用でも動作するということですが、
キーボードの中には、マック対応と表記されている物も多いはずです。
マック対応となっている商品で確認されるほうがいいかもしれませんね。^^
Macの英数・かなキーの動作をOS X上でもBoot CampのWindows上でも同じにしたいってことですよね?(英数をおしたら、半角英数入力モードになり、かなをおしたら、かな入力モードに切り替わる)
MS-IMEの場合は下記記事の設定でいけるみたいです。
http://inforati.jp/apple/mac-tips-techniques/windows-hints/how-to-turn-on-ms-ime-in-macos-boot-camp.html
>>[18]
 リンク先の通りに設定してみましたが、[英数][かな]キーともに Windows上では反応しませんでした。記号キーから判断する限り、JISキーボードであるにも関わらずUS配列と認識されていることと関連があるのかも知れません。
では下記記事を参照しキーボードのレジストリ値を確認し、US配列(102)になっている場合は日本語配列(106)に変えてみてください。
http://support.microsoft.com/kb/927824/ja

本体が英字キーボードの製品のようですし、Windowsをインストールする際にUS配列で設定してたんだと思います。
>>[20]
 お示しのリンク先は、>>1で紹介していただいたページですね。この「レジストリの編集」を行って、当初JISキーボードとして認識されていた内蔵USキーボードをUS配列として認識させました(>>3をご参照ください)。ここを編集すると、再び内蔵キーボードがJISと認識されてしまうのではないのでしょうか。内蔵キーボードとは別に、外付けキーボードの設定だけを編集することはできるのですか?
失礼しました。確認不足でした。
Windowsでのキーボードのキー配列には詳しくないためこれ以上のアドバイスは私には難しいかもしれません。
レジストリの書き換えを行うと内蔵キーボードの認識が以前のJIS認識状態になることが予想されます。(それによって外付けキーボードの認識もJISとして認識する可能性もあるかもしれませんが・・・)
>>[21]:
Windows 7(正確にはWindows XP以降)では、キーボードごとにキー配列を変更することは可能です。
http://wikiwiki.jp/fpag/?%C7%DB%CE%F3%A4%CE%B0%DB%A4%CA%A4%EB%A5%AD%A1%BC%A5%DC%A1%BC%A5%C9%A4%F2%C6%B1%BB%FE%A4%CB%BB%C8%A4%A6%CA%FD%CB%A1

ただし、VMware等の仮想化環境ではキーボードも仮想化されているため、仮想マシン上のOSからは「複数のキーボードが接続されている」ことを判断することは出来ません。したがって、「外付けキーボードの設定だけを編集」は無理でしょう。
会社にいる為、Macで試していないので、
できるかどうかわかりませんが、

USBキーボードを別で接続するとういうことは、
Fusion側で、そのキーボードをダイレクトに認識させることはできないでしょうか?。
Win版のPlayerでは、各仮想マシンの設定の中のUSBコントローラの中に、
『すべてのUSB入力デバイスを表示する』
という項目があります。
これで、USB接続のキーボードをホストOSに関係なく認識させることができます。
これならΨホルホルΨ さんの環境でも、
できそうな気がします。
>>[25]:
Windows向けの「VMware Player」のことです。評価、個人使用であれば無償で使用することができます。
https://www.vmware.com/jp/products/player/

私が使っているParallels DesktopにはUSBデバイスを直接仮想マシンに接続できる機能があります( http://download.parallels.com/desktop/v9/ga/docs/ja_JP/Parallels%20Desktop%20User's%20Guide/32916.htm )。
VMware Fusionにも同等の機能があると思いますが、この機能を使用すると、そのデバイスは接続している仮想マシンから切断しない限りMac OSや他の仮想マシンでは使用できなくなります。その点を理解して使用して下さい。
※上記機能は、USBメモリーやスマートフォンを直接仮想マシンに見せたいときに使用している
>>[26]
 コメントありがとうございます。リンク先を見てみました。確かに Fusion で Windows を起動している時にUSBメモリを接続すると、「Mac に接続するか Windows に接続するか」とたずねるダイアログが表示されます。しかし、USBキーボードを接続してもそのダイアログは表示されず、そのキーボードは Mac と Windows の両方で利用できるのです。

 しかし、われながら奇妙なことながら、どうも本件は解決を見たようです。次のコメントでご報告します。
 先ほど、先日購入してキー配列の認識に四苦八苦していた Windows 用のキーボードを、Fusion を起動した状態の MacBook Pro に接続しました。すると、Mac 上はもちろん Windows 上でも入力に使用でき(ここまで今まで通り)、キー配列も正しく認識されていたのです。

 件の、[全角/半角]キーでしか切り替えを受け付けてくれないアプリケーションでも、正しく切り替えができました。

 振り返ってみて思い当たることといえば、このところ「純正に近い環境で」と BootCamp 上での Windows でキーボードのプロパティを触ったりドライバの再インストールを行ったりしていたのです。それが影響してかどうか、直近に Fusion を起動した時、内蔵を含めたいっさいのキーボードを Windows が認識しなくなっていました。

 とりあえずソフトウェアキーボードでログインし、Windows 上でキーボードのプロパティを開くと、「動作が停止されています」というようなステータスでした。そこで、ドライバの更新を行い(ここ最近何度もやる羽目になっているので手慣れたものです(^^;)、無事キーボードが認識されるようになりました。

 この時は内蔵キーボードが認識されたことだけで作業を終えたのですが、その次に Fusion を起動したのがさっきです。なので、この作業が功を奏したのだと思われます。

 この案件についてはこのように、皆様のアドヴァイス(それにアップルの電話サポートおよびアップルストア心斎橋ジーニアスバーでの作業とアドヴァイス)の集大成という形で解決を見ることができました。ありがとうございます。

 で、ようやく全角・半角の切り替えが可能になったアプリケーションですが、ここで致命的な仕様が判明しました。私が使おうとしているのは開隆堂という教科書会社が出している「電子教科書」ソフトです。これは、教科書のコンテンツがほぼ全てPC上で再現できて、単語の発音・本文の音読をスピーカーから、単語や本文、その訳の提示をプロジェクターを通して行えるようになっています。

 私は普段、重要文を黒板に書き出して、そこへ色チョークで注釈をつけてノートを取らせるという活動を授業の一部に取り入れているのですが、私が黒板に書いている間、生徒が時間を持て余してしまうのが大きな問題でした。そこであらかじめこの電子教科書ソフトの本文に注釈を書き込んでおけば、無駄な時間がなくなると期待していたのです。

 と こ ろ が。

 このソフト、本文に書き込んだ注釈を 保 存 し て お く こ と が で き な い の で す!書き込んだものは、いちどアプリケーションを閉じてしまえばきれいに消えうせてしまいます。

 何 た る 仕 様 だ!

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