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零戦32型コミュのリベットについて教えて下さい

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 コミュニティの皆さんお世話に成りますKEIと申します。

零戦のコミュニティが沢山有り何処で質問しようか迷っていましたが
板金加工の画像が掲載されていましたのでこちらで質問させて頂きます。

零戦だけで無くリベット組立の工業製品は数多く有りますが、当時の零戦を
組み立ているリベットとはどの様な物か教えて下さい。

私は仕事で現在の便利に成ったリベットは良く見ています、現在の物は中に
ピンが有りそれを押し込んだり引き抜いたりして複数の板を固定する様に成って
いますよね、当時はその様な便利な物は無かったでしょうから裏側を押さえて
表側から頭を潰して固定する単純なタイプと思われます。

では翼の表面の板の様に容易に裏側に工具が入らない様な場所はどうやって
リベットを打つのでしょうか?と言うのが質問の趣旨です。
良く零戦や他の航空機の修理写真等でリベットを打つ為の工具なのかシャフトの
様な物が写っている画像を見掛けますが、どうやって固定しているのか
解りません、是非宜しくお願い致します。

コメント(4)

片側からしか作業できない場合は特殊管鋲や爆発鋲を使います。

特殊管鋲は管状のリベットに先端がボール状となった心金が入っていて
それを引き抜くことで反対側が拡がり、その後に頭を整形します。

爆発鋲は熱を加えることで中空になった部分に仕込まれた火薬が爆発して
作業している反対側を膨らませます。この方式は日本にはハインケル社を通じて
導入されています。
BUNさんの言われた事は、戦地等の応急修理方法だと思います^^;

>当時の零戦を組み立ているリベットとはどの様な物か教えて下さい

極一般的な航空機用リベットで丸頭鋲と皿頭鋲(特殊皿鋲)です。
管材部分等特殊な部分は管鋲・テーパー鋲等も使用されています。

>では翼の表面の板の様に容易に裏側に工具が入らない様な場所はどうやって
リベットを打つのでしょうか?と言うのが質問の趣旨です。

主翼は最終的には細長い外板部分で処置するので最後まで鋲が打てます。(巻き張り工法)
尾翼は前縁が上下蝶番となっていて取り外し可能なので打てるのです。
からくりが判れば「なるほど」と思いますよわーい(嬉しい顔)

写真1枚目がオリジナル各種リベットコレクション。
2枚目が複製用リベット格納スペース
3枚目が零戦の巻き張り外板
追加で・・・
リベット打ちの受け側工具でもこんな物が沢山在ります。
それだけ複雑な所も届くよう工夫されているんですね。

私は当時の工具も探していますが、この様な物は捨てられてしまうのがオチなので悲しいです泣き顔
何処かに転がっていましたら是非とも紹介お願いしますあせあせ

今の規格リベットは材質上?強度が上がった為か?丸頭が薄くて現用工具では良い物が再現できなくて困るのです・・・・
 BUNさん、A6M232さん、いつもお世話に成りますKEIです。

>特殊管鋲

と言う物は現在良く有るポップリベットに似ていますね、私の知っているタイプ
に近いです。当時からそのようなタイプも存在したのですね。

>巻き張り工法

言われる意味が解る気がします、端から順番にリベットを打ちながら張って行く
訳ですね、なるほどですわーい(嬉しい顔)
しかも工具まで探して揃えているとは驚きです、特殊な物が有るのですねぇ
私も会社の加工現場で深曲げの工具を作っている所を見た事が有ります
普通の曲げ工具では届かない場合作ってしまうそうですうまい!

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