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週休三日であるべき論コミュの来るべき実現の時を迎えるにあたって

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内閣にも影の内閣、チケット予約にもチケット先行予約があるように、
為政者たるもの先手先手を考えて動かなければならない。

また世間一般に目を向けると、下記リンクにあるようにようやく週休3日制実現への
具体的な動きが見られてきたようだ。ようにも取れる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050510-00000068-kyodo-pol

我々としても先を見据え、週休3日制が実現した場合の懸念点、要調整事項を
現段階から整理し、対応をとるべきと考える。

1日増えた休日、それを月火水木金のどこに据えるかだ。
今回はこの命題について統計学的に検証してみた。

まずリンクにあるグラフを参照してもらいたい。

#グラフについてだが、本グラフは全国32支部6598700人の就業者から
#無作為に抽出した1人についての厳密な1週間におけるテンションの上下の推移と、1週間スケールで見た場合の出社を行わなかった日の年平均日数である。
#(ローテンション度数の定義としてここでは会社に行きたくない指数を使用している。)
#(出社を行わなかった日には、傷病及び忌引き等による日数は加算されていない。)

一目瞭然なのが、日曜夜間から月曜にかけての急激な上昇である。
再来年施行予定である週休3日制は、雇用機会均等及びワークシェアリングを目的とし、
また就業者らのメンタルヘルスといった側面をも持つものである。
この観点からすると、本グラフの日→月間の急激な上昇の抑制策として、
月曜日を週休3日の3日目とすることが、統計学的に相応しく感じられる。
(次候補としては同観点から金曜日が相応しい)

また人類行動学的見地においてグラフを別角度から検証すると、出社を行わなかった曜日とローテンション度数の急激な上昇が見られる曜日に奇妙な一致が見られた。
月曜日である。

以上の検証により、月曜日を第3の休日とすることが統計学的、またさらには人類行動学的にも妥当であると結論付ける。

また蛇足だが、大変興味深い類似研究として「サザエさん効果」というものがある。
同研究はいくつかの側面をもっている(生命学、経済学等)が、今回の事例に関連する側面ももっている。是非参考にしていただきたい。

コメント(1)

今朝驚くべきことに、
会社に行きたくない病の強烈な症状が再発した。
この危険度にまで迫る発作は実に3日ぶりのことである。

ようやく今冷静になって考えてみたのだが、
月曜で無いのにここまでの発作が現れるとは、
前回の考察に反するようにも思える。

そして、前回の考察には欠けている視点に気づいた。

何故発作が起こったのか、それは神がかり的洞察に
よるとやはり天候のためではなかろうか?
確かに今朝はほんのり肌寒く、しかも雨も降っていた
可能性もある。

つまり、欠けていた視点とは天候、気候の要素である。

次回の研究ではこの天候、気温と、会社行きたく無い病の
因果関係に迫りたい。

果たして厚生労働省の組織的弊害による
影響が見られるのか、社会に警鐘を鳴らすべく考察を加える。

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