7月25日の17時半より浜松市天竜区二俣町のクローバー通り 商店街で毎年行われるフェスタ天竜に秋野不矩作品「唄うバウル」 で知られるバウルの歌の歌い手Satyananda Das (ショッタノンド・ダス)氏 がゲストとして招かれバウルの歌を披露します。お楽しみに。なお翌日 の午前中にバウルは秋野不矩美術館を訪問します。
☆ショッタノンド・ダス氏 インド西ベンガル州バンクラ県出身。ユネスコの「人類の口承および無形遺産の傑作」にも宣言された、ベンガル地方の伝統音楽、「バウルの歌」の歌い手。幼い頃よりサドゥー(修行者)の道に入り、アシュラムでの厳しい修行を積みながら育つ。Sri Bhuban Mohan Das(ブボン・モホン・ダス氏)を始め、生涯を通じて多くのグル(導師)のもとで培ったバウルの音楽を供に、インド全域の聖地を巡礼する。多数の偉大な先人の詩や、自作の詩を、伝統に基づく多彩な独自のメロディーで歌い発表するなど、作曲家としても定評がある。神秘的で深淵なバウルの哲学の持つ豊かな精神世界を表現する、そのメロディアスで広い音域を持つ歌声は、「魂の歌声」とも評され、ダイナミックでかつ繊細な踊りとともに多くの人々を魅了し、インド国内のみならず海外にも根強いファンを持つ。 1997、1999年、『WOMAD Festival』(英国)、 2003年、『Festival of Sacred Music(聖なる音楽祭)』(ドイツ、ベルリン)、2007、2008年、『Mime Festival』(韓国、春川)、2007年、『Baul from Bengal 2007』(日本)、2008年『アジアン・フェスタ』(日本)など、海外公演歴も多数。 Web site : http://www.myspace.com/satyanandadasbaulsongs