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コメント(59)
はじめまして。
構造的に電磁波が少ない車について、パワステを注意してみてはどうでしょうか？
操舵力をアシストする方法として昔からある油圧式と、モーターを使った電動式がありますが、最近は燃費向上などを目的に電動パワステの採用が増えてます。
この電動パワステはモーターの搭載位置により大まかに分けて３つの方式があるのですが、その中のコラムアシスト型はハンドルのすぐ後ろにモーターがあり、運転者とモーターの距離が一番近い型です。
そのため電磁波の影響を受けやすい型と考えられます。
他の２つの方式、ピニオンアシスト式、ラックアシスト式は前輪の左右のタイヤの間にあるため、運転者からは比較的遠いです。（小さい車なら運転者とモーターとの距離が近づいてしまいますので、注意が必要ですが）
コラム式は、速度計などのメーター類をセンターに移動して空いたスペースにモーターを押し込めるので、スペースを有効活用できるため最も採用例が多いタイプではないかと思われます。
ただ、ホンダはコラム式を使っていないらしいです。
無論、油圧式はモーターが存在しないことになるのですが、マツダ アクセラのように電動油圧タイプというのもあったりしますが^^
ご参考までに。
構造的に電磁波が少ない車について、パワステを注意してみてはどうでしょうか？
操舵力をアシストする方法として昔からある油圧式と、モーターを使った電動式がありますが、最近は燃費向上などを目的に電動パワステの採用が増えてます。
この電動パワステはモーターの搭載位置により大まかに分けて３つの方式があるのですが、その中のコラムアシスト型はハンドルのすぐ後ろにモーターがあり、運転者とモーターの距離が一番近い型です。
そのため電磁波の影響を受けやすい型と考えられます。
他の２つの方式、ピニオンアシスト式、ラックアシスト式は前輪の左右のタイヤの間にあるため、運転者からは比較的遠いです。（小さい車なら運転者とモーターとの距離が近づいてしまいますので、注意が必要ですが）
コラム式は、速度計などのメーター類をセンターに移動して空いたスペースにモーターを押し込めるので、スペースを有効活用できるため最も採用例が多いタイプではないかと思われます。
ただ、ホンダはコラム式を使っていないらしいです。
無論、油圧式はモーターが存在しないことになるのですが、マツダ アクセラのように電動油圧タイプというのもあったりしますが^^
ご参考までに。
家族にトリフィールドメーターで片っ端から試乗車の電磁波を測定してもらいました。
家の車庫に入る天井低めの、予算内の小さめの車だけアイドリング状態で。
トヨタのプレミオ、オーリス、ｉｓｔ，ボルボ社などが
低かったです。
あっ、ボルボは予算オーバーです。
ゴルフ、ポロは予想に反して高かったので驚きました。
軽四でもまた同じ会社でも、車種によって大きく違います。
グレードや排気量にもよるので、このデーターが全てではないと
思います。
新車しか見に行ってくれないので、私に乗れるものはありませんが、
参考になりました。
試しにオーリスを見に行きましたが、ドアを開けただけでＣＳ的にアウトでした。
家の車庫に入る天井低めの、予算内の小さめの車だけアイドリング状態で。
トヨタのプレミオ、オーリス、ｉｓｔ，ボルボ社などが
低かったです。
あっ、ボルボは予算オーバーです。
ゴルフ、ポロは予想に反して高かったので驚きました。
軽四でもまた同じ会社でも、車種によって大きく違います。
グレードや排気量にもよるので、このデーターが全てではないと
思います。
新車しか見に行ってくれないので、私に乗れるものはありませんが、
参考になりました。
試しにオーリスを見に行きましたが、ドアを開けただけでＣＳ的にアウトでした。
車の電磁波は高速で走ったときも測定する必要があるようです。
ホンダのアコードでは80ｋｍ走行で後部座席のタイヤ上で50ミリガウス
（発言:[8029]）
http://www.sasayama.or.jp/saboard/b_board.cgi
タイヤから磁場が発生するそうです。
スピードを出せば出すほど出るのでしょうけど、
でも、低速ではもっと低い周波数が出ているそうです。
低速ではどのくらいの強さで出ているんだろう。
磁場の低減は例の前述のナノシートがきくそうなので、
後部座席の低減にシールドを考えているのですが、
どなたか、シートの上に載せて使われた方、おられますか？
バイクのシートではすでに出てるんですけどねー カナダで
前立腺ガンを防ぐオートバイ座席
http://naps.seesaa.net/article/79684090.html
ホンダのアコードでは80ｋｍ走行で後部座席のタイヤ上で50ミリガウス
（発言:[8029]）
http://www.sasayama.or.jp/saboard/b_board.cgi
タイヤから磁場が発生するそうです。
スピードを出せば出すほど出るのでしょうけど、
でも、低速ではもっと低い周波数が出ているそうです。
低速ではどのくらいの強さで出ているんだろう。
磁場の低減は例の前述のナノシートがきくそうなので、
後部座席の低減にシールドを考えているのですが、
どなたか、シートの上に載せて使われた方、おられますか？
バイクのシートではすでに出てるんですけどねー カナダで
前立腺ガンを防ぐオートバイ座席
http://naps.seesaa.net/article/79684090.html
最近は車の電磁波で悩む人は多いのではないかと思いますが、ES,人でも、ここに答えが無い。トリフィールドメータを持ち、軽を測定してまわりますが、良きものなし。アイドリング時しかわかならいし、さらにスマートの高周波で頭痛が酷くなる。測定もままならない。（何とか暫定対処できるが）
当方は最近、ESながら、軽を買おうと極低周波磁場の低いものを探していますが、なかなか難しい。2.5mG以下で収まりそうな軽がない。メーカーに尋ねるが、返事がない。車メーカーは気にしていないようですね。
その上、ほとんどの車がスマートキーとうことで高周波を使うので、運転しようとすると極低周波磁場（エンジンから）と高周波に（キーと車）悩まされそう。この分析を混乱してしまうと車に乗れないし、買えない。車会社もその辺を理解して車造りをして欲しい。事故にもつながると思います。
どなたか、最近の軽の情報、工夫で減磁効果をだした方法など、ないでしょうか
>>[42]
先に構造の説明をします。自動車の発電機は主にオルタネータが使われています。ダイナモは自転車に付いていて発電方式が違います。
オルタネータは基本的に永久磁石が無く、ニ種類のコイルで発電しています。通常のモーターに付いている永久磁石の代わりに片側のコイルに電流を流して磁界を作っています。電流が多く流れると磁力が増すので発電量が上がります。
バッテリーの電気を多く使うと消耗しないようにするために、このコイルに大きな電流が流れるという仕組みです。
この造りから想像するとエンジンの回転数によって数百から数千ヘルツの間で変動する電磁波が出ていると思います。この部分で考えると揺らいでいる電磁波なので私達過敏症には影響が少ないのかなと思います。少なくとも私は体感的に落ちると感じたことは無いです。
飛び出す方向とのことですが電磁波は周波数により特性が変わると認識しています。低い周波数は指向性が無く、高い周波数ほど指向性が高くなります。極端に考えるとわかりやすいと思います。0ヘルツの変動のない磁界の場合（永久磁石など）は方向性が少ないです。小学校の理科の実験で砂鉄を利用した磁界の勉強で見た模様そのものです。高い周波数は光をイメージするとわかりやすいです。直進性が強く遠くまで進むのが特徴です。
オルタネータは低周波なのですべての方向に輻射していると思います。
私が乗ってるキャラバンはオルタネータのあるエンジンルームが運転席の真下にありますが、特に気になったことはありません。
ただし、発電している電圧がギザギザしていてノイズの原因となっています。
先に構造の説明をします。自動車の発電機は主にオルタネータが使われています。ダイナモは自転車に付いていて発電方式が違います。
オルタネータは基本的に永久磁石が無く、ニ種類のコイルで発電しています。通常のモーターに付いている永久磁石の代わりに片側のコイルに電流を流して磁界を作っています。電流が多く流れると磁力が増すので発電量が上がります。
バッテリーの電気を多く使うと消耗しないようにするために、このコイルに大きな電流が流れるという仕組みです。
この造りから想像するとエンジンの回転数によって数百から数千ヘルツの間で変動する電磁波が出ていると思います。この部分で考えると揺らいでいる電磁波なので私達過敏症には影響が少ないのかなと思います。少なくとも私は体感的に落ちると感じたことは無いです。
飛び出す方向とのことですが電磁波は周波数により特性が変わると認識しています。低い周波数は指向性が無く、高い周波数ほど指向性が高くなります。極端に考えるとわかりやすいと思います。0ヘルツの変動のない磁界の場合（永久磁石など）は方向性が少ないです。小学校の理科の実験で砂鉄を利用した磁界の勉強で見た模様そのものです。高い周波数は光をイメージするとわかりやすいです。直進性が強く遠くまで進むのが特徴です。
オルタネータは低周波なのですべての方向に輻射していると思います。
私が乗ってるキャラバンはオルタネータのあるエンジンルームが運転席の真下にありますが、特に気になったことはありません。
ただし、発電している電圧がギザギザしていてノイズの原因となっています。
肯定的な意見ですね。まことに結構です。そうです15年の時を経て、ESの人がいろいろ経験して、その経験の中に他の人の解決策があるかも。ただ、我が経験では新たなる試練が始まろうとしている。それは丁度、周波数のネギの皮を剥くごとく、一皮むきこれで問題ないと思うと実はそのしたにもう一皮がのこっている、暫定的にはよいので、ESコミュを退会や休止するが、（ESが酷いとPCも扱えないという事実もある。なんでPCを使いこのようなコミュをしているのかと矛盾を感じる）現実には、ふつふつと患い（被害）が潜伏して続いている。何とか、だましだまし（そうする方が体が楽だから）生きているが、それが出来ればよいけれど、突如、不都合なる真実に目覚めさせられ、コミュを開く。・・・という可能性もあると言う意味ですかね。
>>[43]
考え方の開示、大変にありがとうございます。それで、以下の点で質問させて下さい。
（１） オルタネータは低周波なのですべての方向に輻射していると思います。
なるほど、場合によりシールドが可能？ 回折はそれほどでない・・・ 場合によりシールドも可能性がある。（現有者のアイの困り問題、電磁波の高い事。PCはとにかく止めてもらっている。それで未だに持っている。妻が乗る。当方乗らないようにしているが、実際、後方荷台の下にリアエンジン、リアドライブの軽でエンジン部分100ｍG出ていて、特殊板と特殊合金で減衰できている。しかし、そのエンジンの後ろの後部座席の下に制御用のコンピュータといわれるものが搭載されて、それから６０ｍG出ている。金属の丁度、金属の湯たんぽのような形状（でこぼこ波のある）の金属がナット止めで覆っているのだがその金属は効いていないのか６０ｍGも出ている。その為に何とかその後部座席の下の発生源に対策を講じたい。
ただ、減衰の為の材料が手持ち以外にないので、他で極低周波の磁場を低減する本当に良いものを探す必要がある。何か良い製品を、減衰が確実な物をご存じないでしょうか。
（２）
（２）私が乗ってるキャラバンはオルタネータのあるエンジンルームが運転席の真下にありますが、特に気になったことはありません。
うらやましいです。貴方の説明では輻射波で減衰しやすいのかもしれません。
今は、車に高周波のアンテナが付いているのでそれと鍵が通信し合っているようで、それも体に障る。それで乗れない。
（３）ただし、発電している電圧がギザギザしていてノイズの原因となっています。
とういう意味ですか、何かで波形をみているとか？
（別の話になります、エンジンルームが運転席の真下にある車はノイズがきになるが、シールドしやすいのかと思い、その機種の軽をチェックしていました。ところが、運転席の上の方には電磁波は沢山でていない。２．５ｍＧ程度、ところが側面の足の部分に２５ｍＧ３０ｍＧが出ており、これを減衰できないかと思案。貴方の過敏の程度、周波数への感度にもよるのでしょうが、問題なく乗っているとのこと。ようですね。
考え方の開示、大変にありがとうございます。それで、以下の点で質問させて下さい。
（１） オルタネータは低周波なのですべての方向に輻射していると思います。
なるほど、場合によりシールドが可能？ 回折はそれほどでない・・・ 場合によりシールドも可能性がある。（現有者のアイの困り問題、電磁波の高い事。PCはとにかく止めてもらっている。それで未だに持っている。妻が乗る。当方乗らないようにしているが、実際、後方荷台の下にリアエンジン、リアドライブの軽でエンジン部分100ｍG出ていて、特殊板と特殊合金で減衰できている。しかし、そのエンジンの後ろの後部座席の下に制御用のコンピュータといわれるものが搭載されて、それから６０ｍG出ている。金属の丁度、金属の湯たんぽのような形状（でこぼこ波のある）の金属がナット止めで覆っているのだがその金属は効いていないのか６０ｍGも出ている。その為に何とかその後部座席の下の発生源に対策を講じたい。
ただ、減衰の為の材料が手持ち以外にないので、他で極低周波の磁場を低減する本当に良いものを探す必要がある。何か良い製品を、減衰が確実な物をご存じないでしょうか。
（２）
（２）私が乗ってるキャラバンはオルタネータのあるエンジンルームが運転席の真下にありますが、特に気になったことはありません。
うらやましいです。貴方の説明では輻射波で減衰しやすいのかもしれません。
今は、車に高周波のアンテナが付いているのでそれと鍵が通信し合っているようで、それも体に障る。それで乗れない。
（３）ただし、発電している電圧がギザギザしていてノイズの原因となっています。
とういう意味ですか、何かで波形をみているとか？
（別の話になります、エンジンルームが運転席の真下にある車はノイズがきになるが、シールドしやすいのかと思い、その機種の軽をチェックしていました。ところが、運転席の上の方には電磁波は沢山でていない。２．５ｍＧ程度、ところが側面の足の部分に２５ｍＧ３０ｍＧが出ており、これを減衰できないかと思案。貴方の過敏の程度、周波数への感度にもよるのでしょうが、問題なく乗っているとのこと。ようですね。
真っ直ぐな返事でなくてすみませんが、私はテスターはほとんど使っていません。
使うとすると普通に導通や電圧のテスターです。
電磁波用のテスターを使わないのは、過去に髭さん言う方がこのコミュに現れて色々と教わることができて、その中で電磁波テスターは素人が使うと混乱するだけだから使うのは駄目だと言われたことがきっかけです。
今思うとそのとおりで、危うく遠回りをするところだったと思っています。
その髭さんは、電磁気学者であり、国内では最高水準の電磁波過敏症と電磁波暴露に関する研究者です。
なぜ使わないほうがいいのか意味がよくわかりませんでしたが、そんなことより外す、戻すの繰り返しのほうがわかりやすく、そうできない場合は乗り換えるです。
出てきた答えは点火プラグは最悪に駄目で、何をやっても封じ込めることは不可能でした。つまり、対策することは遠回りだったということです。発症から25年ほど経過しましたが、点火プラグのないディーゼル車に乗ってみて初めて点火プラグは駄目だったんだと気が付きました。とてつもない遠回りです。人生の1/3近くを無駄にしました。もっと早く知っていたらと後悔しています。
記憶をたどると発症前はディーゼル車に乗っていました。ディーゼル車を3台乗り継いでガソリン車に乗り始めてからESを発症しました。
その他にヒゲさんに教わったことですが、シールドをすると必ず二次輻射があります。つまり別の電磁波に変換されるだけで無くならないということです。
もしそれで楽になる人がいるのなら、それは電位が下がるからです。
電位は鉄板とアースを利用した方法ですが、大地間電圧が同電位となりますので、人体に接触している金属の電位上昇を抑える効果があります。これは電磁波過敏症とは違うとのことでした。髭さんは北欧で国が設立した研究チームのリーダーをしたことがあって、専門家から言わせると別物とのことです。
電位の低下で楽になるのは神経炎だそうです。
そう説明を受けてましたが、私の感覚的にはそれぞれ重なる部分がありますが、別物かどうかはよくわかっていません。
使うとすると普通に導通や電圧のテスターです。
電磁波用のテスターを使わないのは、過去に髭さん言う方がこのコミュに現れて色々と教わることができて、その中で電磁波テスターは素人が使うと混乱するだけだから使うのは駄目だと言われたことがきっかけです。
今思うとそのとおりで、危うく遠回りをするところだったと思っています。
その髭さんは、電磁気学者であり、国内では最高水準の電磁波過敏症と電磁波暴露に関する研究者です。
なぜ使わないほうがいいのか意味がよくわかりませんでしたが、そんなことより外す、戻すの繰り返しのほうがわかりやすく、そうできない場合は乗り換えるです。
出てきた答えは点火プラグは最悪に駄目で、何をやっても封じ込めることは不可能でした。つまり、対策することは遠回りだったということです。発症から25年ほど経過しましたが、点火プラグのないディーゼル車に乗ってみて初めて点火プラグは駄目だったんだと気が付きました。とてつもない遠回りです。人生の1/3近くを無駄にしました。もっと早く知っていたらと後悔しています。
記憶をたどると発症前はディーゼル車に乗っていました。ディーゼル車を3台乗り継いでガソリン車に乗り始めてからESを発症しました。
その他にヒゲさんに教わったことですが、シールドをすると必ず二次輻射があります。つまり別の電磁波に変換されるだけで無くならないということです。
もしそれで楽になる人がいるのなら、それは電位が下がるからです。
電位は鉄板とアースを利用した方法ですが、大地間電圧が同電位となりますので、人体に接触している金属の電位上昇を抑える効果があります。これは電磁波過敏症とは違うとのことでした。髭さんは北欧で国が設立した研究チームのリーダーをしたことがあって、専門家から言わせると別物とのことです。
電位の低下で楽になるのは神経炎だそうです。
そう説明を受けてましたが、私の感覚的にはそれぞれ重なる部分がありますが、別物かどうかはよくわかっていません。
>>[51]
とても研究熱心な方のようですね。ところがトリフィールドメーターを使うと、いつまで経っても答えが出ないでしょうね。私は使ったことがないですが、原理がそこそこわかっているので想像できます。
古い車は電磁波が少ないというのは間違いです。古い車のほうが電磁波が強いです。
それはなぜかというと、今の車のほうが精密な安全装置が沢山ついていて電磁波が誤動作の原因になるので、とても厳しい試験に合格しないと製品化できないようになっています。
ちなみに古い車はダッシュボードの下に沢山の電磁リレーがシールドされずに付いています。それが主な原因です。自動車はフラットな直流の電源で、本来なら周波数のある電磁波は出さないはずですが、発電機や点火プラグ、その他の機器間干渉により汚れたギザギザした電源となっていて、それが電磁波テスターの数字となって出ています。これはEMSを理解できている人なら当たり前の話であって、テスターなど使う必要のないことです。
なので、新しい車をお勧めしますが、それでも反応が出ます。
それは電磁波の強さは関係なくて、内容によります。刺激となるかなり小さな電磁波はテスターでは拾えなくても過敏症患者は反応してしまいます。これが、研究者の気がついてないというか、解明しようのない部分でもあります。
私が電磁波対策が遠回りだと言っているのはそのことです。
最初から原因となるものを使わないようにすればいいだけです。
サラッと書いたもので文章がわかりにくと思います。
聞きたいことがあったら、どうぞ質問してください。
わかる範囲でお答えします。
とても研究熱心な方のようですね。ところがトリフィールドメーターを使うと、いつまで経っても答えが出ないでしょうね。私は使ったことがないですが、原理がそこそこわかっているので想像できます。
古い車は電磁波が少ないというのは間違いです。古い車のほうが電磁波が強いです。
それはなぜかというと、今の車のほうが精密な安全装置が沢山ついていて電磁波が誤動作の原因になるので、とても厳しい試験に合格しないと製品化できないようになっています。
ちなみに古い車はダッシュボードの下に沢山の電磁リレーがシールドされずに付いています。それが主な原因です。自動車はフラットな直流の電源で、本来なら周波数のある電磁波は出さないはずですが、発電機や点火プラグ、その他の機器間干渉により汚れたギザギザした電源となっていて、それが電磁波テスターの数字となって出ています。これはEMSを理解できている人なら当たり前の話であって、テスターなど使う必要のないことです。
なので、新しい車をお勧めしますが、それでも反応が出ます。
それは電磁波の強さは関係なくて、内容によります。刺激となるかなり小さな電磁波はテスターでは拾えなくても過敏症患者は反応してしまいます。これが、研究者の気がついてないというか、解明しようのない部分でもあります。
私が電磁波対策が遠回りだと言っているのはそのことです。
最初から原因となるものを使わないようにすればいいだけです。
サラッと書いたもので文章がわかりにくと思います。
聞きたいことがあったら、どうぞ質問してください。
わかる範囲でお答えします。
>>[53]
トリフィールドメーターがどこまで数値に出るかは解りません。一定の定まった周波数を検知するテスターだと思いますので。どちらかというと磁力線のテスターのほうがはっきりと拾うはずです。トリフィールドメーターであれば低い周波数帯の数値が出るはずです。
検索して見てください↓
オシロスコープ 直流 ノイズ
これが私達が悩まされている原因の一つです。
例えば点火プラグの電圧は数万ボルトです。それが配線を経由して電磁リレーから電磁波（この場合は刺激のある波形）を複写しています。
これを無くすことはできないと思います。私みたいに何年もかけて無理だと気がつくことになると思います。
なので、点火プラグのない車両をおすすめしています。
北欧車もディーゼル車が多いので、確認してみるといいと思います。
トリフィールドメーターがどこまで数値に出るかは解りません。一定の定まった周波数を検知するテスターだと思いますので。どちらかというと磁力線のテスターのほうがはっきりと拾うはずです。トリフィールドメーターであれば低い周波数帯の数値が出るはずです。
検索して見てください↓
オシロスコープ 直流 ノイズ
これが私達が悩まされている原因の一つです。
例えば点火プラグの電圧は数万ボルトです。それが配線を経由して電磁リレーから電磁波（この場合は刺激のある波形）を複写しています。
これを無くすことはできないと思います。私みたいに何年もかけて無理だと気がつくことになると思います。
なので、点火プラグのない車両をおすすめしています。
北欧車もディーゼル車が多いので、確認してみるといいと思います。
もう作ってないので中古しかありませんが、嫁がかなりの過敏症だったゆえ車選定にもナーバスな時期がありました。二台同じものに乗り継ぎました。スバルサンバーです。リアエンジンリアドライブRRのレイアウトです。運転席助手席からエンジンが遠く、更にお役所仕様の用に電動のドアやロック等か一切着いていない一番下のグレードのもので更にマニュアルトランスミッションでした。体感状は非常にロングドライブになっても体調良かったです。車全体でシールドされまてますから避けづらいですよね。参考になれば。日常の使い勝手は私はホームセンター等で長い大きな部材を買うこと多くて、友人の引っ越し手伝いや、バイクを積んだり等あり、重宝してました。
- mixiユーザー
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