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科学は愛ですコミュの巨大鮭が、初めての食用遺伝子組み換え動物になる

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弥勒菩薩・ラエルからのコメント: 食べるのが待ちきれません!
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Giant salmon will be first GM animal availablefor eating
(ラエルサイエンス英語版6月29日配信分)
Source: Telegraph
http://www.telegraph.co.uk/foodanddrink/7857310/Giant-salmon-will-be-first-GM-animal-available-for-eating.html


普通の成長速度より、2倍速く成長する鮭が、初めての食用遺伝子組み換え動物になるでしょう。

大西洋鮭は普通、冬の間は成長せず、成魚になるまで3年かかります。
しかし、アメリカの科学者が、1年中成長するOcean pout と呼ばれる、ウナギに似た魚の遺伝子物質を移植して、18ヶ月で成魚にすることに成
功しました。

科学者らは、繁殖力のない遺伝子組み換え鮭を用いれば、養殖場で安全で十分な量の魚を育てられるようになるだろうと期待しています。
アメリカの食の監視機関 FDAは今、アクアドバンテージと呼ばれるこの遺伝子組み換え大西洋鮭を食べても安全かどうか、検討中です。

この魚は、1年以内にスーパーマーケットの棚に載るでしょう。

しかし、環境保護を訴える人々は、GM(遺伝子組み換え)食品の安全性に疑問を呈し、繁殖力のないGM鮭が自然界で突然変異し、増えていくことを心配し
ています。

今の時点では、とうもろこしや大豆などのGM作物が、食用として利用されています。

また、デイリーテレグラフ 誌は、肉や卵、牛乳といった動物製品のほとんどは、GM作物をえさにした動物から作られていることを明らかにしました。

しかし、1980年代初頭のGMネズミの成功にもかかわらず、GM動物を食べるという考えは、人々にまだ受け入れられていません。

GM鮭を推進しているマサチューセッツの会社 アクアバウンティは、この鮭は繁殖力が無く、自然界に何の危険性も及ぼさないと述べています。
同社は、アクアドバンテージは栄養ある食物を生産する、はるかに効率の良い方法になるだろう、と主張しています。

カナダのGuelph 大学でも、食物の消化が速い豚を開発中です。
しかし、大豆協会の責任者、Melchett 卿は、この新しいテクノロジーに危険を冒す価値はないと述べています。

「ある動物へ他の遺伝子をお見舞いするとDNAは不安定になるので、この鮭が繁殖力のない状態でいられる保証はありません。この魚は自然界の鮭にとても
危険なことを引き起こすでしょう。無料の鮭定食はありえません。お金を払うのが普通です。」

もしこのGM動物が承認されたら、バイオテック産業にとって、多大な勝利となるでしょう。

しかし、イギリスでは、人々はこの”フランケンフード”に懐疑的です。
一般の人々はこの新しいテクノロジーをどう思っているのか、Food Standard Agency が調査していますが、この調査は今行き詰ってい
ます。
というのも、2人の主な研究者が、政府のGM賛成の姿勢に抗議して、この調査から降りたからです

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