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科学は愛ですコミュの週一回のカレーに「痴呆を予防する可能性」

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(Weekly curry 'may fight dementia':6月9日英語版配信分)

  『週に 1〜2度のカレーで認知症を予防!』
   http://www.rda.co.jp/topics/topics4232.html
   [アライブ!サプリメントカフェ]
◎ 1週間に 1度または 2度、カレーを食べる習慣は、アルツハイマー病と認知症を予防するために役立つかもしれません。

◎カレー粉の主な香辛料のターメリック(ウコン)の有効成分であるクルクミンが、認知症の発症を防ぐのに役立つことを示唆する研究結果があります。

◎健康的な食事をして十分な運動することに加えて、カレーを食べる習慣は、認知症を防ぐのに役立つだろうとアドバイスしています。

◎米国のデューク大学の教授のムラリ・ドライスワミ (Murali Doraiswamy)氏が、英国精神科医学会の年次総会で 2日に発表しました。

◎このコメントは、米国のカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)のパイロット研究に基づいています。クルクミンがアルツハイマー病の治療と予防に役立つことを示した動物の研究に続いて、現在、アルツハイマー病の患者を対象にした臨床試験が進行中です。

◎クルクミンは、認知症の原因と考えられているアミロイド班が脳細胞に広がるのを防ぐように見えます。

◎脳細胞に現れる神経原線維変化とともにアミロイド班は、最終的に認知症に通じる、脳細胞間の配線の劣化の原因であると考えられます。

◎「クルクミンがアミロイド班に結合するという非常に確実な証拠があります、そして、人間のアミロイド班を生産するように操作された動物の基礎研究でも良い効果を示しました」とドライスワミ教授は述べています。

◎このネズミの脳細胞は、生後約 12カ月になるとアミロイド班でいっぱいになります。

◎このネズミに、クルクミンを多く含んだ食事を与えると、このネズミの脳のアミロイド班は溶けました。また同じ食事が、もっと若いネズミの脳では、新しいアミロイド班が形成されるのを防ぎました。

◎ UCLAの以前の研究では、最大の効果を確認するために、高投与量の効果を調べました。人間では 1週間続けてカレーを食べることに相当する量です。

◎次のステップとして、アルツハイマー病の患者で、クルクミンの効果をテストするための臨床試験が、カリフォルニア大学ロサンゼルス校で、現在、進行中です。 ◎また、この研究では、ターメリックのガンや関節炎などの病気の治療可能性を調べました。

◎ 1週間に 2〜3回、カレーを食べる人々で、認知症のリスクが低いという証拠があるとドライスワミ教授は述べています。

◎ただし、カレーを食べても、不健康な食生活に関連する認知症のリスクの増加を相殺できないと強調しています。

◎「もし、あなたが健康的な食事をして十分な運動をするなら、カレーを食べる習慣は、認知症の予防に役立つでしょう」と教授は語っています。

◎赤肉を控えて、魚、野菜や果物をたくさん食べる、いわゆる健康的な食事が認知症の予防にも役立つと考えられています。

◎また、同様の治療効果をもつカレーまたはクルクミンのサプリメントを開発することが可能かもしれないと教授はいいます。

◎この博士の発言に対して、英国のアルツハイマー協会のスザンヌ・ソレンセン(Susanne Sorensen)氏は、次のようにコメントを出しています。

◎習慣的にクルクミンを摂取するインドのコミュニティでは、アルツハイマー病の発症率が驚くほど低いことがわかっていますが、まだその理由はわかっていません。

◎脳を守るクルクミンの有望な効果について研究が行われることを切望しています。安価で取り入れやすい安全な治療は、非常に多くの人々の生活の質を変えるかもしれません。

6/3/2009

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