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科学は愛ですコミュのDNA修復助ける酵素の働き、京大グループが解明

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http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=172657&media_id=20
(読売新聞 - 03月10日 11:11)

 細胞内のDNAが傷つけられた場合、UBC13という酵素が真っ先に働いて修復を助け、細胞死を防いでいることを武田俊一・京都大医学研究科教授(放射線遺伝学)らのグループが突き止めた。

 がん細胞でこの酵素の働きを抑えられれば、効果的に退治できる可能性があるという。10日の米科学誌「モレキュラー・セル」電子版に発表した。

 細胞は、紫外線や放射線によってDNAが傷つくと死ぬ恐れがあるため、常に修復活動を行っている。DNAは、細胞1個当たり、1日に数万〜数十万回も切断されたり傷つけられているが、わずか1分後には修復が始まる。

 武田教授らは、DNAの損傷個所に最初に取り付き、修復開始の目印になるUBC13に注目。ニワトリのリンパ球細胞からUBC13を取り除くと、細胞の修復速度が半減することを確認した。細胞に放射線を当てると通常の約10倍死にやすくなっていた。人間の細胞を使った実験でも、修復能力が7割程度に低下していたという。



より詳しいニュースはYOMIURI ONLINEにも掲載されております。


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