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GREATEST!モハメド・アリ☆コミュのアリ対猪木

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アリ対猪木戦は、友人の部屋のテレビで見ました。1976年でした。
始まったとたんから夢中になりました。モハメッド・アリが
プロレスラーと対戦している。そのリングの空間は、
全く見たことのない物で、私の想像を絶するものでした。

猪木が寝転んだまま、アリにローキックを連打して、コーナーに
詰まったアリがトップロープを掴んで両足を上げてキックをかわす。
膠着状態にたまりかねたアリが寝転ぶ猪木の足をとって、ひねろうと
する。猪木はアリの脚を掴んで倒し、上に載ってアリの頭部に肘打ち
を見舞う。
友人は、試合途中から興味を失っていましたが私は、自分の居る場所も
忘れて、最後まで見ました。

当時、ボクシングマガジンは、この試合の結果を小さな記事で載せた
だけで、この試合をほとんど無視したといってよかったと思います。
それはそれで、ボクシング専門誌として、立派な姿勢とは、思いました。
しかし、私はこの試合には、興味津々でした。なにしろ憧れのアリが来日して、
戦うのですから。その上、相手はアントニオ・猪木。

当時、ヘヴィー級チャンピオンであり、すでに歴史的名選手であったアリが
プロレスラーと戦うということは、信じがたいことでした。
それをやってしまうアリって、やはりすごい人だなと思いました。挑んだ猪木も
度胸あります。そして、この試合からは、新しい流れが生まれたと思います。

皆さんは、この試合についてどう思われますか。

コメント(70)

ヒョードルさん、お知らせ有難うございます♪
どんな内容か、楽しみですね^^

次郎吉さん、変身サイボーグさん、コメント有難うございます♪

筋書きのある戦いで盛り上げてドロー、お互いに傷つかず。
アリは危険のない戦いで大金を、猪木はキャリアと名声を、これが最良のシナリオだったはず。

しかしなぜアリがプロレスにはつきあわないと、真剣勝負を言い出したのでしょう?
アリにとって有利なルールであっても、リスクははるかに大きかったと思うのです。

筋書きのある戦いには落とし穴が、最後まで何をされるかわからない?
アリはそれを恐れたのでしょうか。

この番組を見たあと、皆さんの意見を聞きたいと思います。
よろしくお願いしますね☆
『試合後、アリはホテルのエレベータの中でひっくり返ったそうですよ。ただエレベータに乗る迄は自分の足で歩いていった。逆に云えば物凄い精神力ですよねぴかぴか(新しい)』
アントニオ・猪木
ヒョードルさん、有難うございます♪
あのルールの中で、そこまでダメージを与えたのも凄い・・・

「総合格闘技」のコミュでは、アリ対猪木戦についての書き込みがこんなにたくさん!!
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=39355529&comm_id=97461

あの試合を振り返って、皆さんはどう感じましたか?
ヤオ、ガチ、ルール設定とその公開・非公開…様々な見解があって「真相は藪の中」というのが私の感想です。

確かなのはアリvs猪木というマッチ・メイク自体が凄すぎることです。よくアリが異種の参戦に踏み切ったなあと。アリ招聘に成功した猪木さんも凄いなと。一方でタイソンは異種に参加していないし、異種のリングに上げた格闘家はいないわけですから。

プロ・ボクシングは格闘競技として全世界で最も認知されていると思います。ヘビー級王者の権威と収入というのは他の格闘技の追随を許さないと思うんですよ(タイソン全盛期の年収が確か50億円…)だからこそボクサーは異種に参加しないと思うわけです。アリ対猪木という試合自体が奇跡なんです。アリにとっては背負うモノが大きすぎる試合だったのによく参戦したなあと。

格闘家として、というよりまず人間としてアリも猪木もスケールが大きいと思いますね。特にアリと言えばボクシングのみならず人種差別や国家という巨大な敵と戦い抜いた不世出のアスリートです。アリの偉大さを改めて考えさせられた試合でした。
正直、アリは典型的ボクサーであって、異種格闘技には向いていないと思いますよ。
まったくルールに制限がなければ、猪木の方が有利でしょうね。
あの試合を受けたという事実、アリの人生に置いて最大の汚点だと思います。
だからといって、どちらが真に偉大なアスリートか? 言うまでもないと思います。

実際は、猪木サイドが喧伝するような、極端なルール制限はなかったらしいですよ。
許されていたタックル、なぜ挑戦者の立場なのに、リスクを負ってでも出来なかった
のか? 立場上、アリはリスクを負うような戦い方は出来ないのですから。
アリvs猪木に関する著書の類、あるいは先日のテレ朝のような番組。
その殆どが、猪木サイドからの視点と言うことを念頭に置いてほしいですね。
グローブの中に石膏を流していたのではないか?
とんでもないことを、猪木は言うな・・・と、私はすごく悲しくなります。
猪木はアリを、もっと尊敬するべきです。
日本の格闘技ファンは、アリに感謝してもしきれないと思います。

ここは、アリファンが集うコミュと認識をしているのですが、もっと、アリサイドからの
視点の意見も聞きたく思います。
ロバート・エヴァンズ「どんな話にも、3つの側面がある。

相手の言い分、自分の言い分、そして真実。

誰もウソなどついていない。共通の記憶は、微妙に異なる」

タカ・ザ・ドリーマーさん、次郎吉さん、有難うございます♪

あまりにも偉大なアリ、世紀の一戦を実現させた猪木、どちらも素晴らしいです。

僕の日記にも書き込みがありましたが、ボクサーはボクサーを相手に強さを発揮する練習に集中しているので、異種格闘技戦では不利?になると思います。

アリサイドから、この試合の真相が語られることはあるのでしょうか・・・
今のままでは、真実はわからないでしょうね。
私個人としては猪木もアリも心から敬愛しているのでできるだけ公正な意見が聞きたいし、公正な議論が展開できたら・・・・と思います。

まずボクシング(だけの)ファン、あるいはプロレス(だけの)ファンではなく格闘技全般のファンにとっては異種格闘技戦というのは非常に興味をそそられる企画なんです。ライオンと虎が戦ったらどちらが強いか・・・・見てみたいに決まっています。総合格闘技が無い時代にアリ対猪木というマッチメイクが実現したこと自体が奇跡なんです。総合格闘技がある現在ですら「現役」の「ボクシング世界王者」を異種のリングに招聘することに成功してないんですよ。アリの様な王者であればファイトマネーからして破格ですからね。ボクシングにせよ柔道にせよ相撲にせよ「元」王者は異種のリングに上がっていますが・・・・

試合の真相という点についてはアリサイド、猪木サイド双方の言い分があり、やはり判断しかねます。

試合自体はお互いに噛み合わない内容でしたね。ボクシングはご存知の通りルール制限が非常に厳しい格闘技ですから異種には向かないでしょう。(この点はズバリと言いづらかったのですが・・・・)組技、寝技、蹴り技の防御等を覚えないボクサーは異種に適応するのは難しいと思われます。

ただ一方でボクサーは異種にわざわざ参加してレスラーや柔道家を倒さなくてもイイのではないか、という気もします。ボクシングは世界で最も認知された層の厚いプロ格闘技であり、その権威・ブランドは他の格闘技の追随を許さないと思うからです。その頂点を極めればわざわざ異種に参加する必要性はないかもしれません。

個人的にはアリが総合的な格闘技の練習をしていたらどんな格闘家になっていたのかな、と幻想を捨てきれないのですけどね。あと非常に気になるのは猪木戦に挑んだアリの動機です。

長々と申し訳ありません。
『アリの結婚式があってロスに呼ばれたんです。その時彼が
「今迄にあんな怖い試合は無かった」
とポロッと言いましたよ。
「もっとプロレス的な演出があった方がお客さんは喜んでくれたんだろうけど俺達は敢えてそれをしなかった。」
ともね』
アントニオ・猪木
うぁぁぁぁぁぁ皇帝ヒョードルさん、そのエピソード凄ぇ泣けます。

猪木の引退試合の時、花束を渡すアリに対して猪木が『やんのかコノヤロー、ハッハッハ』みたいにシャドーするんですけど。
パーキンソン病で表情を作れないはずののアリが笑ったんですよね。

感動ですよ。北海道弁で失礼しますが、なまらカッケぇって思いましたね。泣けますよ!

友情って美しいですね。これほどまでに2人は絵になるものなのだろうか・・・。
タカ・ザ・ドリーマーさん、ヒョードルさん、ママレードぼうやさん、有難うございます♪

この試合、youtubeではノーカットで見られるのでしょうか?


『あいつ(猪木)は本気だ。真剣勝負でお前(アリ)と闘いたがっている。何度か交渉したが譲らない。とにかく猪木のキックが問題だ。それと頭や背中への攻撃もルールで禁止させよう。』
フレッド・ブラッシー
私もふっくさんと、全く同感です。

勿論、アリは猪木を恐れ、ノールールを拒否したのは事実ですが、総合格闘家ではあり
ませんので、ある程度のルール制限は当然だと思います。
アリvs猪木戦後、世間に流布する、「アリは猪木を恐れ卑怯な手を使った・・・」と、第三
者に誤解を与えかねない後日談の類は、その大半がプロレス特有のギミックであること
は否定できないと思います。
まぁ、それぞれ、アリファン、猪木ファンがいますので、それぞれの立場から解釈は違うの
でしょうが、ここはアリファンのコミュと認識していますので、「1976年のアントニオ猪木」
の文面を抜粋・引用させて頂きます。
この本はかなり評判となりましたね。

以下抜粋

観客はこの試合のルールを把握していなかった。当時はビデオも普及していなかったか
ら、猪木や新間がどんな作り話をしようが、検証は不可能だった。
その上日本人、とりわけプロレスファンは裏話や噂話やホラ話が大好きで、その手の作り
話を異常に信じやすく、最大のヒーローである猪木のことを、あらゆる理由をつけて弁護し
ようとする心理も働いた。
かくして、以下のような単純な勧善懲悪の物語が作り上げられてられていく。

格闘技世界一決定戦の前夜、モハメッド・アリを操る悪の教団ブラック・ムスリムの陰謀
によって、アントニオ猪木は寝ころんで蹴る以外何もできないような、“裏のルール”を押し
つけられた。リングに上がってみると、アリのグローブには石膏が仕込まれており、一撃
必殺の凶器と化していた。
あらかじめその噂を聞いていた猪木のセコンド陣は鉄板入りのシューズを用意していた。
だが、武士でありスポーツマンである猪木は敢然と拒否した。
危うし猪木! だが、猪木は不利なルールの下、石膏入りグローブをかいくぐって、現役
ボクシング世界チャンピオンに重症を負わせたのだった。正義は勝つ。
やはりアントニオ猪木はヒーローだった!
続き

実際には、裏のルールなど存在しなかった。試合は極めてフェアに行われ、猪木には
殴ることもタックルすることも許されていた。猪木にそれができなかったのは、ルールの
ためではなく、単に技術あるいは勇気がなかったためだった。
石膏で固めたバンデージというのも作り話だ。
(中略)
グローブをはめず、バンデージのままリングに上がったアリは、自分で右手にグローブを
はめ、左手でグローブの紐を締めた。石膏でガチガチに固めた手でそんな器用なことが
できるはずがない。   
(中略)
ゴング直前にはこの試合のレフェリーを務めたジーン・ラベールとカール・ゴッチがグロー
ブに触れチェックしている。VTRを見ればすべては明らかだ。
つまり、バンデージおよびグローブには、細工など一切なかったのだ

いざ試合が始まると、猪木はレスラーのくせにタックルもできず、寝ころんで蹴ってばか
りいる。ヒジ打ち、急所蹴りの反則までしてきた。
あきれたセコンドが試合放棄を勧めたが、アリは敢然と拒否した。
結局、蹴られっぱなしのまま試合が終了する。最後まで痛みに耐えたアリは、試合後の
インタビューで「真剣な試合だった。俺をここまで痛めつけるとはたいしたヤツだ」と猪木を
評価するコメントまで出した。
ところが、凡戦という批判を浴びた猪木は「暴力的なカルト教団に脅迫され、不利なルール
を一方的に呑まされた。アリは石膏で固めたグローブをつけていたから、一発当たれば自
分は死んでいた。だから寝ていたのだ。あんな試合になったのは、すべてアリのせいだ」
などという作り話をでっちあげ、自己保身のために試合の公正さを貶めたのである。

残念だが、真に偉大なファイターがどちらであったかははっきりしている。


以上、 柳澤健 『完本 1976年のアントニオ猪木』(文春文庫)より。
結局、今となっては「真相は藪の中」だと思うのですが。猪木(と猪木ファン)側はアリを悪者にして猪木神話を作るでしょうし。アリ(とアリファン)側にはまた別の言い分があるはず。猪木がアリ戦のことを語った「真実」という本を出しましたが本当に「真実」が語られるかは…

アリほどの「格」を持ったボクサーが何故、猪木戦に挑んだのかその動機が知りたいです。アリにとってメリットはあったのかと。
連投失礼致します。

ここにいる皆様は私も含めてアリファンでしょうからアリを擁護する気持ちは非常に理解できます。しかしアリ側の言い分「だけ」通すのであれば猪木側とやっていることが変わらない気が…

私は猪木も好きなのですが。猪木・アリ双方の言い分、公正な意見を聞きたいです。
カール・ルイスに無理矢理、たけし城で勝負を挑んで引き分けたとして、それが例え真剣勝負だったとしても評価に値するのでしょうか?
なぜ、アリは猪木戦を受けたか? その動機は?
恐らく真相は。
アリ独特のパフォーマンスは、プロレスラー、ゴージャス・ジョージからヒントを得たもの
だというのは有名な話しですが、アリはプロレスが大好きだったんですよ。

猪木(側)はそんなアリに、「プロレスをしませんか?」と誘いをかけた。
プロレスに興味があるアリは喜んで来日すると「リアル・ファイトだ」と不意打ち。
そこでアリが帰国すれば、裁判になってもアリの勝利は間違いなかったのですが・・・。
色々あって引くに引けなくなったのでしょう。
アリも猪木を甘く見ていたというのはあったと思いますが・・・。

猪木の引退試合。
アリがやってくることは、あらかじめ発表されていましたが、ドタキャンか、メッセージ
だけが届くのではないか?と、周囲の者はあまり期待していなかった。
でも、アリは東京ドームにやってきたんですよね。
アトランタ・オリンピックでやった聖火点灯のパロディを、アリ自らが演じた。

以下、「1976年のアントニオ猪木」より抜粋

ため息が出るほどくだらない演出。
だが、この役をアリは嬉々として引き受けた。
その理由はひとつしか考えられない。
アリはプロレスのバカバカしさが大好きなのだ。
ニホンタイガー・タカさん

>猪木・アリ双方の言い分、公正な意見を聞きたいです。

仰るとおりですね。
どうしても、双方のファンの立場から偏ったものになってしまいますよね。
でも、世間に流布している無数の記事、コメント、その殆どが猪木サイドから
出たものだと思います。
猪木は自伝まで出していますからね。
それに較べてアリは?
アリファンとしては、猪木に一方的に云われたままでは、誤解を受ける人がいるのでは?
という気持ちにさせられます。

そりゃあ、総合ルールでやれば、猪木が勝ちますよ。
そういう問題でなく、「アリは臆病、卑怯!」という風説に、我慢がならないんですよね。
どちらが真に偉大なのか? アリの人間性は尊敬に値します。

長々と失礼しました。
> 次郎吉さん
アリってプロレス大好きだったんですね。米国でガチの異種じゃなくてプロレスの異種はやってたみたいですね。プロレスだと思ったらガチ…それは一つの可能性としてはありますね。

あと次郎吉さんの「総合ルールでやったら猪木が勝つだろう」というご意見は実に公正だと思います。この辺り、アリが好きなゆえに「出来ない」ことに目を背けたり、あるいは「出来ないことを出来ることにする」という事実を歪曲、自分に都合良く事実をネジ曲げる向きもありますからね。「アリだったら誰にでも勝てる」とか。総合格闘技が普及している現在、ボクシングがあのルールで不利なことは理解できるでしょう。

あと「アリは卑怯、臆病」という猪木サイドの論が支配的なのは否めないですね。試合の真実は解らないのに…

アリといえば「アスリート」の枠を超える偉大さがありますからね。ボクシングの強さはともかくあれだけのスケールの、人間力を持ったアスリートはもはや不世出でしょう。

猪木サイドから述べればそんな偉大なアスリートを異種のリングに上げたというだけで大功績なんですよ。前田日明もカレリン(レスリング)をリングに上げましたが。総合が普及していますがファイトマネーだったり、競技としてのブランド力・ステータスだったりはプロボクシング(日本はともかく米国では…)やオリンピックの方が上ですからね。だからこそ猪木や前田は「すごいことやってくれたな」と思うわけです。
連投失礼致します

> 変身サイボーグさん
評価に値すると思いますよ。カール・ルイスをたけし城に呼ぶことに成功するだけでも大功績でしょう。

偉大なアリやカレリンを異種のリングに上げただけでも猪木や前田というのは「ものすごいことをやってくれたな!」と思います。
> ニホンタイガー・タカさん

お祭りとしては呼ぶのは凄いと思います。

ただ、
『百メートル走や走幅跳びではないとは言え、真剣勝負で偉大なアスリートのカール・ルイスと引き分けたのだから、肩を並べた、同じくらい偉大だ』
とは言えないと思います。
ニホンタイガー・タカさん

>ボクシングの強さはともかくあれだけのスケールの、人間力を持ったアスリート
はもはや不世出でしょう。

アリが、まだ、カシアス・クレイを名乗っていたころ、、、ボクシングの強さは史上
屈指であったと個人的には思っています。
最強だとは言い切りませんけどね。
あのボクサー有利なルール、相手がタイソンなら猪木はどうなったか?
個人的な見解を述べれば、アリは相手が猪木だから助かった。
また、猪木はアリが相手だから助かった。
もっとも、アリ以外のボクサーが相手ならば、もう少しプロレスラー有利なルールに
なっていた可能性もありますけどね。

>猪木サイドから述べればそんな偉大なアスリートを異種のリングに上げたという
だけで大功績なんですよ。

確かに仰るとおりですね。
だからこそ、そんな猪木に応えたアリを、猪木はもっと尊敬するべきだと思います。
猪木、そして、日本の格闘技ファンは、アリにいくら感謝してもしきれないはずだと
思っています。
> 変身サイボーグさん
確かに「人間力」では正直猪木よりアリに軍配ですね。優秀なアスリートであると同時に徴兵を拒否し、アメリカという国家にケンカを売って戦い抜いた信念の強さ!人種差別と戦い抜いた凄味!などなど…

…ということを考えると猪木にとって「超偉大なアスリート・アリと引き分けた」という公式的見解。これはおいしすぎます。猪木には大功績があるのですが、アリ戦をおいしく利用しているずるさはあるのかもしれませんね。
連投失礼致します

> 次郎吉さん
すみません。一点だけ確認したいのですが。「あのルール」とおっしゃいますが次郎吉さんの主張では「総合ルールだったのに猪木は勝てなかった」ということでは?

格闘技は科学技術と同じでどんどん進歩しますから最新のものが最強、すなわち現在の総合が最強だと思います。あの当時で何でもアリで戦えば誰が強かったのでしょう…全盛期のタイソンであれば蹴りの防御と組み技(レスリング)さえ覚えればK−1ルールでも総合でも通用しそうな凄味がありますよね。クリンチ状態からのアッパーでKOできますから。オープン・フィンガー・グローブだったらリング上で相手を殺害(文字通り秒殺)すらできるんじゃないかとすら思いますね。ただボクサーにとっては相手が寝技に誘う、すなわち「猪木・アリ状態」をどう攻略するかという課題は残りますが…

「ボクサーにとって総合ルールは厳しい」という次郎吉さんの主張は全面的に同意します。タイソンは全くの例外だと思います。K−1ルールだったらアリはどんな風に相手を仕留めますかね?(この点、実に興味深いです。)

日本の格闘技ファン、猪木もアリには感謝してもしきれないというご意見には全面的に同意致します。
ニホンタイガー・タカさん

アリvs猪木戦は、現在のような総合ルールではなく、プロレスラーからしてみれば制限
があったのは事実だと思います。
只、当初猪木は、タックルや関節技も禁じられていた・・・と、云っていましたから。
(実際は認められていました)
あの制限内のルールならば、相手がタイソンなら猪木は分が悪いと思います。

でも、現在のルールでタイソンが総合で通用するか否か?
私は疑問に思いますね。
タックルの下手な猪木が相手ならば力で圧倒する可能性もありますが、ヒョードルクラス
が相手ならば苦戦必至でしょう。
勿論、タイソンには一発がありますから断定は出来ませんが。

当時は総合格闘技という概念がありませんでしたからね・・・。
異種格闘技になると、お互いが警戒して踏み込めなかったのではないでしょうか?
これだけ異種格闘技の交流が盛んになると、ルールに制限があるボクシングは苦しい。
だからといって、総合がボクシングより上位であるとは絶対に云えませんけどね。
> 次郎吉さん
タイソンですらヒョードルやノゲイラが相手では厳しいかもしれませんね。

ただ競技としてのブランド力・ステータスでは圧倒的にプロ・ボクシングが上ですね。タイソンなんか全盛期で年収50億円稼いでましたからね。競技人口の多さに伴う層の厚さ、世界的な認知度、15R(かつては)を戦う過酷さ、顔面に打撃が集中する危険度…格闘競技としてボクシングほど洗練されているものは他にないと思います。その頂点たるアリが異種に参加してくれたこと。感謝してもしきれません。
アリファンの誤解を受けない為にも、一言付け加えておきます。

タイソンなら通じる、アリは苦しい・・・とは云っても、ボクシングでアリより
タイソンが強いと言っているわけではありません。
それは誰にも分からないことで、それぞれのファンの解釈でいいでしょう。

大切なのは、どちらが強かった?ということを主張することではなく、
どちらに感情移入できたか? と、いうことだと思っています。
ニホンタイガー・タカさん

有意義な意見交換ありがとうございました。
よろしければ、一度、私のトップページでも覗いて下さい。

おやすみなさい。
> 次郎吉さん
全盛期のアリとタイソンだったらどっちが強いか!?これは想像の世界で述べるしかないですよね。ただ両者とも創造力にあふれた偉大なアスリートであることに疑いはありません。

アリといえばガードを上げない、自分に有利な間合いをコントロールする巧みさ、闘争心…などどれをとっても超一流。アリの全盛期の試合を見ると対戦相手がノロマで間抜けにすら見えますが、それだけアリの技術は卓抜しています。一流の格闘家。それは「自分の得意な領域に相手を引きずり込めること」これでしょう。アリは有能なアスリートというだけではなくとんでもない人間力を持っていたという点も見逃せません。まさしく不世出の偉人です。

有益な議論を交わせたこと、こちらこそありがとうございます。
皆さん、いつも有難うございます♪

僕の友人、Zさんは・・・

「アリ自身がプロレスファンで、プロレスのリングに上がった経験もあることから、その成り行きで普通にプロレス内の試合をする予定になったと思います。

ところがいざお互いに対峙すると、両者の一格闘家としての血とプライドが真剣勝負へ向かわせたのではないでしょうか?
純粋な興味と言ってもいいかもしれません。

僕が今疑問なのは、“猪木のキックを見たアリがルールで禁止を申し出て、がんじがらめにした”という点です。
誇り高いアリが本当に自分からそう言ってきたのか?

“法外なファイトマネー”とも言われますが、実際は当時のアリのファイトマネーとしては適正価格であったと。

今、僕には新日本や日本のマスコミからのコメントが、全てアングルに聞こえてしまうのです」
wanpaku.socksさんの素晴らしいブログ、「OMASUKI FIGHT」からシェアします☆
http://omasuki.blog122.fc2.com/blog-entry-516.html
「猪木対アリ」のシナリオ原案?

図書館で「モハメド・アリ その生と時代」という本を借りてきた。
まだ全然読んでいないのだが、ふと思い立って、猪木戦についてどんな記述があるのかだけを先に眺めてみた。
700ページ以上の本の中で、猪木戦に触れているのはわずかに3ページほどである。

ボブ・アラム「・・・私はシカゴのハーバートのオフィスでアリとハーバートに会い、そのミーティングで試合の筋書を検討した。
アリが6、7ラウンドのあいだ猪木をぶちのめすんだ。猪木は血を流す。

彼はどうやら気が狂ったようになって、カミソリの刃で自分を傷つけようとする。
アリは試合を中止するようレフリーにアピールする。

そして彼がそうした人道的なジェスチャーをしている最中に、猪木が後ろから襲いかかって、アリを押さえつける、という寸法だ。
パール・ハーバーの二番煎じさ。

だが、アリが日本に着いたとき、彼は良心の呵責に悩み始めた。
彼は大衆をだますのは良くないと考え、リハーサルには一切出ようとしなかったんだ。

それで突然、本当の試合をやることになってしまった・・・」

ローキックで足を腫らしたアリは、医師が止めるのも聞かず、当初予定通りに出張を続行し、日本の後は韓国でエキジビジョンマッチを行い、ついでマニラの商店街のイベントに参加したという。
アリの足の損傷が酷くなったのはそのせいだということだ。

アリのファイトマネーは、当初約束は600万ドルだったところ、結果的には220万ドルだったと、この本には書いてある。
ちなみにデーブ・メルツァーは210万ドル、タダシタナカ氏は180万ドルとしている。


>ボク個人的には、いろんな説があることが楽しいなあと思う。
どれが本当なのかはわからんし、真贋にはあんまり興味がない・・・というか、わかるわけがないと思っている。

しかし、アリサイドがプロレスの筋書きを書いたというのは、ちょっと不自然に思えなくもない。餅は餅屋だろうし。
まあ、記述が簡単すぎて何とも言えない。

ひょっとしたら、猪木サイドから出された案を検討した、ということなのかもしれない。
ファイトマネーはたぶん、一番安い説が正解であるような気はする。

わざと高く言う理由はあるが、わざと安く言う理由はあまりないと思われるからである。

晩年の猪木は流血して気が狂ったようになることがあったが、もうこの頃から、そういう見せ方のアイデアはあったということか。
忘我錯乱ヨダレ全開の猪木がアリに襲いかかる風景はちょっと見てみたかったかも・・・



これが真実に近い?
wanpaku.socksさん、有難うございます☆
皆さん、いつも有難うございます♪
発売中の「Gスピリッツ」Vol.12は、79ページものスペースで猪木VSアリ大特集!!

大橋秀行さんと中井祐樹さんのロングインタビュー、すごく面白かったです^^
アリに密着したカメラマン、12日間の記憶と秘密とは?

裏ルールは捏造だったのか・・・
皆さんはどう感じていますか?

自由に書き込んで下さいね、よろしくお願いします☆

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