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GREATEST!モハメド・アリ☆コミュの<ムハマド・アリさん死去>最強伝説に幕 3度王座君臨

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<ムハマド・アリさん死去>最強伝説に幕 3度王座君臨
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160604-00000053-mai-spo
 ◇ボクシング、人種や宗教差別…戦いの連続の人生

ボクシングの元ヘビー級世界王者、ムハマド・アリさんが日本時間4日、74歳で他界した。

ベトナム戦争の徴兵拒否で王座を奪われた後の復活劇。人種や宗教差別への抵抗。

晩年の闘病生活。

20世紀を代表するスーパースターの人生は、戦いの連続だった。

【ニューヨーク田中義郎、高橋秀明】

 1996年7月、米ジョージア州。アトランタ五輪の開会式に最終点火者として登場すると、世界中が息をのんだ。

パーキンソン病の影響で手の震えが止まらない。笑顔をつくろうとするが、うまく笑えない。

それでも聖火をともした。米国と戦い続けた男は、懸命に大役を演じ切った。

 米ケンタッキー州の貧しい黒人街で育ち、18歳で迎えた60年のローマ五輪で金メダルを獲得した。

しかし故郷に帰り、レストランに入ると、「黒人が来る所ではない」と閉め出されてしまう。

「アメリカのために戦い、金メダルを取ったのに、1セントの価値もないのか」。

自叙伝には差別に怒り、オハイオ川に金メダルを投げ捨てたと記されている。

1964年に22歳で世界タイトルを奪った後、黒人イスラム教組織に入り、カシアス・クレイから改名した。

ベトナム戦争中に徴兵された際には「他人の命を奪う戦争に行くより、刑務所を選ぶ」と拒否。

67年にタイトルを剥奪されたが、3年余のブランクを経て、奇跡的に王座に返り咲いた。

その後、タイトルを失ったが、3度目の王者となった。

 全盛期には「俺に不可能なことなんて、何もない」と言い続けたが、晩年は病気に苦しめられた。

1981年に引退し、3年後に進行性の神経系疾患である「パーキンソン症候群」と診断された。

長年のボクシング生活の影響だとみられている。

 それでも96年アトランタ五輪で病気と闘う姿を世界に示した。

米大統領選で共和党候補指名を確実にしたドナルド・トランプ氏が昨年末、テロ対策の一環として「イスラム教徒の入国は禁止」と発言すると、アリさんは立ち上がった。

トランプ氏を名指しこそしなかったが、「イスラム教を個人の利益追求のために利用しようとする人間がいる。

イスラム教徒は抵抗しなければならない」と訴えた。

その勇気は、「ザ・グレーテスト(世界で最も偉大な男)」と呼ばれた現役時代と変わらぬ強い輝きを放った。
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最終更新:6月4日(土)20時43分

コメント(4)

>>[1] 偉大なアリは長い戦いを終えて、天国へ・・・安らかであって欲しいですね。

ノートン、ウェップナー、フレイジャーも、アリがいたからこそ・・・そのキャリアが輝いていると思います。
>>[3] 有難うございます。

差別と戦い、ルービン・カーターを支援し、病気とも闘い続け・・・

マルコムX、シュガー・レイ・ロビンソン、A猪木、アリが最も尊敬するというネルソン・マンデラと共に・・・

偉大なアリの人生は、ずっと輝いているでしょう・・・

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