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国際評論家 小野寺光一コミュの<金融庁役人を調べよ>年1千億円の利益のコインチェックをなぜたったの34億円の激安価格で買収できるのか?

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<金融庁役人を調べよ>1千億円の利益のコインチェックをなぜたったの34億円で買収できるのか?

http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/106.html
しかし
いつもなぜオリックスなのか?

○郵政民営化のときに一括して簡保の宿を売却されそうになったのは
オリックス

○ムサシという選挙メーカーの選挙ソフトを作成しているのは富士ソフト
株式会社。この会社はオリックス系である。

○行政システム株式会社という期日前投票システムの会社もオリックス系
http://www.gyosei-system.co.jp/

○村上ファンドの最初の資金を出したのはオリックス会長

○小泉政権からの規制緩和会議はオリックス会長が主軸

○コインチェックは、オリックス証券(現在マネックス証券と合併)

に買収される。

なぜマネックスオリックス証券の純利益が10億円程度で

去年1000億円の利益をあげていたコインチェックをたったの

34億円程度で買収できるのか?

どうしてこんな破格な安さで100%買収できるのか?

よくかんがえてもらいたい。

これは、金融庁が、「買収に応じないと、認可をおろさない」と

いっていたのではないのか?

当初から金融庁がコインチェックになぜか認可をおろさないというので

話題になっていた。

そしてザイフも次のターゲットにされているという話である。

ザイフも0円で何億円という仮想通貨の引き出しをされたりしていたり

なぜかNEMの犯人がザイフに送金したということで

コインチェックと同じ羽目にあいそうな情勢だった。

ただ、こちらが「おかしい」と指摘したらなぜかザイフの方のトラブルは

ストップしはじめた。

そしてなぜかNEMの犯人の追及は「突然終わり。GAME OVER」になっている。

ポイントは「犯人を探せるのに終わり」にしてあるところである。

これは、NEMの行方を追っていって、(まだマーキングはしてある)

これの交換に応じた人間がわかるだろうからそれの交換に応じた人間が

ビットコインやライトコインと変えたのであればそのトランザクションを

追っていけば、犯人が突き止められるではないか?

それをわざと逃がしているのはなぜなのか?

以下は前回の記事

米、英、仏がシリアでのやらせ化学兵器攻撃を理由にシリアを空爆しそうなので、

そのことに関連してyou tubeのリンクをいくつか貼り付けます。

こういうやらせは、NGOのホワイトヘルメットが中心になってやっています。
今回はアメリカ政府から資金が出ているシリア・アメリカ医療ソサイエティ基金も協力したようです。この基金の人がよくテレビに出てあおってます。

まず、下記の動画をご覧下さい。4月7日夜のシリア・東グータのドューマ地区への化学兵器攻撃による被害者の治療風景ということになっています。BBCなどは、繰り返し流しています。

でも良く見ると、毒ガスに接しているにもかかわらず、誰も防護服を着ておらず、マスクや手袋さえつけていないことに気づくと思います。こちらの放送局はこうした明らかな矛盾をまったく指 摘しようとしません。またBBCでは放送されない現場のシリア人医学生の証言によると化学兵器攻撃の症状などはまったく出ていなかったということです。
https://www.youtube.com/watch?v=4HGMgZfqzHg

またこちらは1ヶ月前に、でっち上げの化学兵器攻撃の情報が入ったことを伝えるロシア軍の将軍です。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=74&v=LuPSvHbX3Ug

日本語字幕は入ってませんが、要約すると

「今日、「市民に対する政府による化学兵器攻撃」を民兵がでっち上げようとしているとの確かな情報を得た。

東グータのいくつかの地区に対しのもので、他の地区から女性、子供、高齢者を連れて来て、被害者に仕立て上げるということだ。

ホワイトヘルメットの活動家と撮影班がすでに衛星送信機を現場に持ち込み準備を整えている。このことはテ○リストから開放されたアフトリス村で化学兵器製造施設が発見されたこと際確認された。

調査によると、アメリカはシリア政府軍が化学兵器を使ったと非難し、同時に国際社会に対しシリア政府により多くの市民が犠牲になった証拠も示す計 画ということだ。

そして報復としてアメリカは、ダマスカスの政府施設を空爆するようだ。」

加えて、ドゥーマを占領していたサラフィー主義イスラム過激派は2016年4月にアレッポのクルド人地区に対して化学兵器攻撃をしたことを認めています。

下記のリンクは2015年3月にホワイトヘルメットが、国連安保理で発表した動画です。
シリア政府による化学兵器攻撃を受けた子供を治療している場面とホワイトヘルメットは主張し、
シリア上空に飛行禁止区域(シリア空軍の飛行機を撃ち落としてもいい空域)を設けることを求めました。

しかしスウェーデン人権教授医師組織はこの動画は、治療とは無縁と指摘。

赤ちゃんに注射器をさしている場面をこのスローモーションビデオで見ると、注射器 そのものは動かしているものの、シリンダーを押しておらず液はまったく体内に入っていないのがわかります。

https://www.youtube.com/watch?v=9nj6fc69qjM

戦争産業はどうしても戦争がしたいようです。

イギリス政府は、化学兵器への報復措置を取ることを議会を通すことなく閣議決定しました。フランスもアメリカもやる気です。





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