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国際評論家 小野寺光一コミュの不正選○を国会追及させよ<アベと不正選○>

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不正選○を国会質問させるべきである。これは現在、市民が全国で100名以上が提訴しているものであり

一人一票の価値の不公平裁判と並び、非常に多くの市民が参加している。

不正が行われているのは明らかだが、行政側は、森友問題でもそうだが、「悪いことは証拠を出さない」

ことが可能なのである。黒塗りにして出してくる。そして与党は、自分達が不正選挙でしか勝てないことを

よくわかっているため、とにかく不正選挙訴訟を終結させて、解散総選挙をやりたいという流れで動いている。

彼らは不正選挙なくしては 生きていけないのである。



Wの悲劇 

https://www.youtube.com/watch?v=_iyIRM7e0rE

Wの悲劇は、映画は傑作である。その薬師丸ひろ子の映画ではなく

昨今、不正選挙において 「ダブルの悲劇」が行われている。

必ず、不正選挙をねらう側はここぞとばかりのときはダブル選挙をする。

なぜかというと 選管が忙しくなりすぎて不正をチェックできなくなるからである。

つまり 不正選挙において ダブル選は、王道である。

日本国憲法も不正選挙態勢で行われては非常に危険である。

【特別無料公開】『映画 日本国憲法』監督:ジャン・ユンカーマン
https://www.youtube.com/watch?v=C40dTgOHlNA
視聴回数 7,743 回

2017.05.03「5.3 憲法集会」: 伊藤 真さん (弁護士・伊藤塾塾長)【12/26】
https://www.youtube.com/watch?v=Ke0s06Ix4F4
5月3日憲法集会
2017.05.03「5.3 憲法集会」: 自由党・森 ゆうこ 参議院議員【7/26】
https://www.youtube.com/watch?v=yhhNJ_Rc7JQ
2017.05.03「5.3 憲法集会」: 山城博治さん (基地の県内移設に反対する県民会議)【15/26】
https://www.youtube.com/watch?v=3RS6noJlOOE
2017.05.03「5.3 憲法集会」: 民進党・蓮舫 参議院議員【5/26】
https://www.youtube.com/watch?v=mzNJ5kcK9pU

憲法改悪は、現在の不正選挙態勢とまったく

同じバーコード票と、選挙システムで行われる。

つまり「不正国民投票」が行われるため、最初から

結果がわかっているのである。

現在の不正選挙態勢のまま、憲法改悪の不正国民投票をやろうとしているのが

現政権である。

<小泉首相時代に北朝鮮に機密費をもっていったのが官邸の怪人(コードネーム 亡国のイージ○)><その直後に、北朝鮮は、核開発が復活する>

もともと、小泉政権時代に、北朝鮮に機密費を渡しにいったのが、官邸の怪人(コードネーム亡国のイージ○)であった。
当時の事情を知っている田中真紀子元外務大臣は、

「また北朝鮮に何億円も機密費を持っていくんでしょうか」

と街頭演説をして小泉政権を批判している。このことは当時の毎日新聞にも掲載されていた。
この機密費を官邸の怪人(コードネーム 亡国のイージ○)が北朝鮮に持っていったことで、それまで資金が枯渇して核開発は中断状態だったのが

突然北朝鮮は息を吹き返して核実験を行うようになる。


つまり官邸の怪人(亡国のイージ○)が機密費を持って

いった

その直後から、北朝鮮が 核実験を開始している。

郵政英米化も、日本国民を大規模にだます詐欺だった。

<政治の私物化>

そして今、森友問題で、政治私物化をしており

政治と行政が、日本を大規模に詐欺におとしいれようと

していることが明らかになってきた。

<不正選挙で打破しようとする官邸>
そこで、官邸の怪人(コードネーム亡国のイージ○)がどう考えているかという
と、「不正選挙で、この政治事態を打破しよう」ということであった。


<水道局を外資に売り渡すのが目的の都議選でダブル選挙を行う>

6月27日公示の「水道局を外資に売り渡すことがファーストの会」(別名

都民ファーストの会)と連携して、ダブル選挙をやろうと画策している。


<ダブル選挙は不正選挙がばれにくいから>

なぜ、ダブル選挙をやりたいかというと、

ダブル選挙は、不正選挙の王道だからである。

<選挙管理委員会は予算も人員も足りないため、ダブル選挙だと不正のチェックは

実質不可能となるから>

選挙委員会の予算は少なく、人員が足りない。

そのため、ダブル選挙をされると、不正などまったくチェックができないというのが現状である。

<いつもダブル選挙で不正選挙を行うのが王道>

実際に、平成24年の東京都知事選と衆議院議員のダブル選挙では

国分寺市選管で、大規模な不正(バーコード票の認識で候補者を入れ替え認識をしていた)

ことが外部からの指摘で発覚したが、このときは選管職員が誰も

気づかなかったので、調査が入っている。

そのときの選挙責任者の証言が、「ダブル選挙で、いそがしくて

チェックどころではなかった」というものだった。

大阪のダブル市長選挙、知事選挙でも、そうだったが、ダブルだと

「バーコードによる入れ替え」「期日前投票箱」については

まったく ノーチェックになる。

そのため、不正ダブル選挙を画策している。

そして 天変地異(地震)と自作自演のテロに警戒せよ

戦争目的では、いつも、911事件にしても、ベトナム戦争のトンキン湾事件にしても自作自演をやってきている。

311事件にしても、熊本地震についても、天変地異を装った軍事的な

自作自演事件である。それが官邸の怪人(亡国のイージ○)の背後にいる

イス○エル(モ○ド)&C○Aであった。

とにかく今、日本は、官邸の怪人(亡国のイージ○)の元、

市民を勝手に逮捕するための凶暴罪(別名 共謀罪)

とえん罪をつくりあげるための 刑法改悪、

戦争産業に利益を与えて金儲けをするための憲法改悪

そして不正選挙など、目白押しのように 

ひどい売国政治が行われようとしている。

そして都民ファーストの会というのがたちあがろうとしているが

維新の二番煎じであり、水道局が外資のものになる結果になるであろう。

目を覚ませ 立ち上がれ 官邸に居座る 官邸の怪人(亡国のイージ○)を

追放せよ。不正選挙を国会で追求せよ。

それをやらない限り日本は滅ぶ。


<戦争産業国家の利益がファーストの与党>

現在の与党は、「戦争産業の利益ファースト」で動き、

そして公明党は、池田氏の平和理念を裏切る方向で動いている。

各自、「公明党は池田氏の平和理念を裏切っている政党である」

ということをS価学会の人たちに言っていただきたい。

<池田氏に対する忘恩の政党、それが公明党>

普段は、平和が大事だといっていて、肝心のところで裏切る

という公明党は、あなたたちのいう「忘恩の徒」なんじゃないの?と

S価の友人に言っていただきたい。彼らや彼女や最も痛いところを

突かれるはずである。

つまり今現在、S価の人達にとって

「公明党は、池田氏の平和理念を裏切る忘恩の徒」なのである。

<池田氏はこういっている>

池田氏は名言100選の中でこういっている。

池田大作 名言100選 中央公論新社

「平和憲法

戦争放棄をうたう日本国憲法に掲げられた
平和の理念と精神を、
全世界に広げることが日本の使命である。
戦争を放棄するためには、不信を信頼に、
憎悪を友情に変え、
戦争など起こさない友好関係を、
すべての国々と築いていく以外にない。 」

<公明党は、池田氏の平和理念に反する存在であることの証明>

このことに明確に公明党は違反している。

つまり公明党は、現在の戦争放棄をうたう憲法第9条を変えることを

容認するといい、戦争放棄をうたう日本国憲法に掲げられた

平和の理念と精神を無くそうとしているのである。

そして公明党は、戦争を放棄せずに、ということに反しており

戦争も選択肢に入れることを容認している。

<公明党は池田氏の平和理念を裏切る存在>

したがって、公明党は池田氏の平和理念を踏みにじる存在であることは

明らかである。

また池田氏はこう言っている。

池田大作 名言100選

政治と権力

民衆を苦しめる社会の不条理と戦ってこそ、

政治家である。

その戦いがなければ政治屋である。

最も苦しんでいる人に、

救済の手を伸ばすことこそ、
政治の原点である。」

<公明党が、池田氏の言う、政治屋であることの証明>

この点では、公明党は、民衆を苦しめる社会の不条理とはまったく戦っておらず、

小泉構造改革以来、国家を弱体化させる政策や、民衆を苦しめる政治の推進を

行ってきた。つまり民衆を苦しめる社会の不条理とは戦わず、その民衆の苦しみは意に介さず、強行採決に参加してきた。

したがって公明党は、「政治屋」であることが明らかである。もっとも苦しんでいる人に救済の手を伸ばすことは

昨今の、種子法廃止法案、水道局民営化法案、TPP参加、共謀罪の閣議決定

参加などからも明らかである。いわば公明党は、池田氏の理念を裏切る

忘恩の政党である。



国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
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