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国際評論家 小野寺光一コミュの小保方さんは「捏造」などして居ない。又、「盗用」などと呼ばれる様なコピペもして居ない。完全なシロである‏

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小保方さんは、「捏造」などして居ない。又、「盗用」などと呼ばれる様なコピペもして居ない。
だから、「捏造」とか「盗用」とか呼ぶべき行為が有ったかどうかについて言へば、彼女は完全にシロである。

内科医
西岡昌紀氏の言葉から

小保方晴子さんは間違い無く「シロ」である。
http://www.asyura2.com/09/news8/msg/1014.html
西岡昌紀
(拡散歓迎)
http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=6445842&id=1923208279
http://blog.livedoor.jp/nishiokamasanori/archives/7144513.html


 自分は、昨日の午後、STAP細胞の論文の作成過程を検証した理研の中間報告の記者会見を生放送で見て居た。

それを生放送で見て、小保方晴子さんには、不注意と軽率な点は有り、過去の論文の写真を誤用した等の誤りは有ったが、

小保方さんは、意図的な「捏造」などはして居ない事を確信した。又、「盗用」と呼ぶ人が居るコピペについても、コピペした内容はPCR法の条件等を写した物であって、

「盗用」と呼ばれるべき物ではなかった事を知った。理研関係者の肉声を編集されて居ない生放送で聴くと、そう確信させられるのである。

 ところが、夜に成ってテレビのニュースを見ると、理研関係者の発言の中の批判的な言葉だけが切り貼りされたVTRと、中立性を欠いたキャスター達の主観的なコメントによって、

小保方さんが言語道断の「捏造」と「盗用」をしたかの様な印象操作が為されて居る。生放送における理研の説明と、夜のニュースにおけるこの印象の落差は驚くべき物だ。

 しかも、自分は医者なので、理研が説明する実験内容と論文の記述の意味がわかるが、テレビを見る普通の人たちは、キャスターが読む原稿によってしか事態を判断出来ないのだから、

昨夜のテレビ報道で、一般の人々が今回の問題についてどんな印象を抱いたかを考えると、暗い気持ちに成る。NHKもひどい。文部科学省が、テレビや新聞の報道にこう言ふ報道をする様に

誘導して居るのだろうか?等と勘繰りたくなる様なひどい報道ばかりだった。


 小保方さんには、確かに不注意な点は有った。だが、小保方さんは、「捏造」などして居ない。

又、「盗用」などと呼ばれる様なコピペもして居ない。

だから、「捏造」とか「盗用」とか呼ぶべき行為が有ったかどうかについて言へば、彼女は完全にシロである。この事を、自分は、声を大にして言ふ。


2014年3月15日(土)

西岡昌紀(内科医)
http://blog.livedoor.jp/nishiokamasanori/archives/7144513.html


以下ルイネットより転載
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=288322&g=132106
昨今の「STAP論文問題」ニュース、どうもしっくりこないと感じていました。その一つがマスコミの正義ぶった異常なまでの報道、それは、またしても製薬会社などスポンサーの意向か?と考えられる事。
あるいは、エプロンをしたうら若い女性の所作を見る限り科学に対して真摯な態度であり、利己主義とは縁遠い存在のように見えたから。

しかし、しっくりこなかった最大の理由は、「本来科学事実は人類共通の財産であって、だれがコピペしても問題ない」と誰もが潜在的に思っている事に関して、マスコミ等が著作権などという金持ちの権利を楯にとって追求している事であった。

その事に気づかせて貰ったのは、「武田邦彦氏によるSTAP論文問題のびっくり解説」リンク
です。

転載します
__________________________

本日、名古屋CBCテレビの昼の情報番組「ゴゴスマ」で、武田邦彦氏がSTAP論文問題を解説していたのですが、それが驚くべき内容だったので、一部文字起こししました。

(武田)
昔は、金持ちの息子が学者になったんです。だから、時間や金の余裕がある。けど、今の研究者は、特に女の人、奥さん、家事や子育てやる、夜の1時から論文に取りかかる。で、ペターと寝ちゃう。どうしても昔みたいにちゃんと論文を書けないんですよ。

(石井アナ)
え?先生、ドウイウコト、忙しいと?

(武田)
忙しいしね、色々ある。審査官があれこれ言ってくる。そうしたら、だいたい間違えるんです。

(石井)
いやいや、そこ大事なとこでしょう(笑)。三年前の論文の写真を使うというのは、なかなか…

(武田)
目が霞んでいたんですよ。

(石井)
目が霞んでた!!?

(武田)
つまりね、学問はどんどん進歩してる。そんな厳密にしたら日本の若い人が論文を出せなくなる。そうすると、国際的にはものすごい遅れる。

(石井)
でも、ちゃんとやったほうがいいと…あと、博士論文の文章がコピペじゃないかと。

(武田)
全然いいんですよ。第一、こんなことを持ち出すなと。人間は過去までほじくり返したら、色んなことがあるよ。

あと、これ著作権がないんですよ。その人の創造物で著作権ができる。ところが、ここは難しいんだけど、科学は事実を書く。事実は誰が書いても同じなんですよ。「昨日、名古屋は晴れだった。」それは誰でも書けるんです。だから、彼女の論文の20ページが同じとかいうあれは、世界中の誰が書いても同じ文章になる。アメリカ人が書いたのを持ってきたほうが、下手な日英語でくよりいいんです。

それから、引用と書かなくてもいいの。何故かといったら、我々科学者ってのは、お金のためだけでもなく、利権のためでもないんです。自然現象を明らかにするためにやってる。所有権は明らかにした人にあるんじゃなくて、人類共通の財産。

(石井)
じゃあ、写真の流用はうっかりミスで、コピペも別にいいじゃんという。

(武田)
そう、何の問題もないの。誰が書いても同じ文章なら、どっかにすごいのあったら持ってきたっていいわけです。

ただね、今までは暇な金持ちがやってたから、それじゃいけないってのが残ってるの。それは確か。

再現実験ったって、すぐにできないんです。小保方さんが使った水道水と、別の実験では違ってたとか。なにがいいかわかんないんです。

(石井)
長い目で見るべきだと言うことですね。

そして、論文の撤回が言われていますが、撤回すると研究結果がなかったことになる。書いた人は国際的なデータベースに記録が残ると。

(武田)
理研が取り下げるとか冗談じゃないですよ。あれは著者がやるもんなんです。論文というのはビジネスではありませんから、だから書いた本人がどう判断するかで、圧力なんてかけちゃいけない。

それとね、もし取り下げになっても、STAP細胞が本当だったらノーベル賞もらうのは彼女です。

(石井)
「論文の撤回=STAP細胞が存在しない」ではないと。じゃあ、再現がされるのを長い期間で見ていけばいいということですか。

(武田)
そうですね、例えば超電導なんか、現実になるまで50年くらいかかった。

日本とアメリカの差がどこにあるかというと、第三代のアメリカ大統領のジェファーソンがこう言ってるわけです。「歴史を振り返ってもしょうがない。前だけ見よう」と。こういう精神だからアメリカは新しい発見が出来るんです。だから、STAP細胞があったらいいなと、そっちの夢のほうをみて、過去を忘れていかなきゃならない。だいたい揚げ足取ってる人は苦しい研究もしてなくて…

(石井)
先生、じゃあ小保方さんが今やるべきことはなんなんですか?

(武田)
写真が違ってたら、眠たかったからと言えばいいんです(笑)

これを潰していったら、みんな学問が出来なくなっちゃう。小保方さんは、出てこないほうがいい。一般的には「なんだお前は!」ってなるから。眠たかったからなんて言ったらね(笑)



以上ルイネットより転載終了


猪瀬をわいろ認定ではなく
選挙資金の略式起訴にしようとしている。

東京地検特捜部長は
福島前知事のえん罪更迭の
中心にいた検事として
福島前知事の佐藤知事の本に出てくる。
そのあと特捜部長になったのは
小泉政権での論功賞ではないかといわれている。
そして今回も猪瀬に手加減をして本当の悪を
暴かない方針にしようとしている。
東京地検に苦情の電話をかけるべきだ。


○ヤ○ーのグループメーリングリストをなくすのは
ネット上の集会の自由を抑圧するものである。

しかも携帯事業で恐ろしいほど
もうかっているにも関わらず
一方的にグループメーリングリストをやめるという。

そして
ネットの接続にも
ログインシールをやめて
フィッシング機能対策のついた
わけのわからないものを導入するらしい。

フィッシング対策といえば
聞こえがいいが

これは一方的に
ヤ○ー側が
接続しようとする相手に対して
フィッシングの疑いがあり
と表示して
接続できないようにさせることが
できるようなものにする可能性がある。

今まで
政治で一般大衆に
害悪である法案が

通ろうとするときは
必ずといっていいほど
国会議員やマスコミに一斉同報しようとすると
そのときだけできないような措置を
とっていたが
グループメーリングリストで
前回、特定秘密保護法や
TPPの議事録が
出回ったのを
反省した
勢力の圧力を受けて

グループメーリングリストを勝手に廃止するという。

現在、官邸のダダはネットの言論弾圧
やITビジネスの弾圧に
血道をあげている。

戦争ができる国にするためにネットの抑圧をしているからだ。


都知事選<不正の証明><母さん僕のあの一票、どこにいったでしょうね>
http://www.asyura2.com/14/senkyo162/msg/905.html

大阪市長選挙は白票が6万5千票を超えたと報道されている。
これはあたかも「投票に行って、白票を投じた人が多かったからだ」
という報道がなされているが
これはカモフラージュであると思ったほうがいい。

阪市長選、次点はなんと6万7000票の白票。
http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/262.html

不正選挙においては
どうも白票によって票の帳尻を合わせたりしているらしく
前回衆院選、参院選とも白票は、非常に多かった。
つまり
白票は、棄権票ではなく、票数の帳尻合わせのためではないか
という観点から見直すべきなのである。

この大阪市長選挙も不正選挙であるだろうから
14日以内に大阪市選挙管理委員会に異議申し立てをしていただきたい。
そして異議申し立てをしたら
大阪市選挙管理委員会はそれを
職権によって積極的に調査できるので
今までの民事訴訟法にのっとった不正選挙追求とは違ったやり方が
期待できる。
14日以内に異議を提出(必着)
してそのあと、回答が来るから
回答が来たら21日以内に
審査をするように申し立てる。
そしてそのあと
その審査の結果に対して
裁判を提訴できる。
という流れになる。


一方で東京都知事選の不正についても
すでに14日は過ぎてしまっているが
ここであきらめてはいけない。

異議を提出して
却下されたら
それを
14日以内に異議を出していないと
裁判に問えないのは
憲法違反であるという趣旨で
裁判所に提訴すべきである。
そして最高裁まで戦うべきだ。

東京も大阪も
憲法改悪の国民投票のシミュレーションを
やっているからである。

どちらももし提訴しなかったら
頼みの綱の憲法はなくなってしまい、
憲法違反であることを主張もできなくなり
特区認定によって
ブラック特区大阪、ブラック特区東京
となる。
残業代はゼロになり
永久に外資の奴隷になるだろう。






------------------------

■重要画像、博士論文と「同一」=小保方氏に撤回勧告─STAP細胞で中間報告・理研
(時事通信社 - 03月14日 15:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=2802570


 理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらが英科学誌ネイチャーに発表した新万能細胞「STAP(スタップ)細胞」の論文に疑義が生じている問題で、理研は14日、外部の専門家を交えた調査委員会の中間報告を公表した。

現時点で不正は確認できないが、データの取り扱いが不適切だったとした。

調査委員長の石井俊輔・理研上席研究員は、流用が疑われるSTAP細胞の証拠画像について「小保方氏の博士論文で使われた画像と同一とみている」と述べた。


 理研の野依良治理事長は記者会見で、「多くの方にご迷惑を掛け、おわびする」と陳謝。小保方氏が所属する理研発生・再生科学総合研究センター(CDB、神戸市)の竹市雅俊センター長は

「信頼性を著しく損ねる誤りが発見され、論文の撤回を勧めた。STAP細胞の真偽は独立の研究グループによる検証・再現が唯一の手段だ」と述べた。竹市氏によると、

小保方氏らCDBの主要著者3人は撤回に同意しているという。米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授は反対しているとされる。


 小保方氏らは理研を通じ「混乱をもたらし、心よりおわびする。論文に不備が見つかったことを重く受け止め、取り下げの可能性を検討している」とのコメントを発表した。


 ネイチャー論文でSTAP細胞が多様な細胞に変わる万能性を持つ証拠とされた重要画像は、小保方氏が3年前の博士論文に載せた画像から流用した疑いが持たれている。

論文は他にも実験方法の無断引用や画像の改ざんが指摘されている。


 中間報告は、調査対象とした6項目のうち2項目は出版時の画像処理や作成過程の削除ミスが原因で、改ざんに当たらないとした。 



以上 引用


えん罪の小保方晴子さんと日本人の大発見であるSTAP細胞論文を救え


どうも報道がおかしいという声が絶えない。

小保方晴子さんの発見したSTAP細胞の件である。

ものすごくねじまげられている報道。

ねつ造のオンパレード。

小保方さんへの個人攻撃のような

ろくでもない報道がなだれのようになされている。


その一方で

庶民に大増税を強要して

外資の法人税を

減免しようとしている

亡国の官邸政治。

小保方さんのSTAP細胞は、大発見であることに変わりはなく

単にその過程のあらさがしをされているだけであると思われる。

恐ろしいのはs

この小保方さんに論文の取り下げをするように

理研に

官邸側がもとになって圧力をかけていたらしいが

そのときに

理研の

公益法人扱いを認定しないとか

研究費用を出さないとか

そういう種類の圧力をかけているらしい。

理研といえば

日本で長岡半太郎という核物理学者を

生み出した

とんでもなく高い水準を誇る

研究機関である。

田中角栄が

若いころ理研に出入りして

理系的な知識を

勉強させてもらったというところだ。

論文取り下げなどしたら

国益を損なう。

われわれはこのくだらない

誤った報道に抗議して

小保方さんと世紀の発見であるSTAP細胞の成果を

守るべきである。


小保方晴子STAP細胞 3/14理研【前半83min】 .
http://www.youtube.com/watch?v=gFAIZf-DMtc





国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
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