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国際評論家 小野寺光一コミュのバチ当たりの公明党

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年11月19日
http://www.asyura2.com/07/senkyo44/msg/374.html

バチ当たりの公明党
大阪市長選挙で、自公が大敗した。これまで、いつも、公明党は勝利してきたが、この参院選挙、そして今度の大阪市長選挙と、完全にぼろ負けである。以前の公明党の新聞、つまり聖教新聞には、「大勝利!」と書かれていたはずだ。池田氏の本を読んでみると、「仏法にのっとっている限り、選挙などで勝利して発展するのが当然」と池田大作氏がコメントしているのが目立っていた。

実は池田大作の言っていることはあたっているのではないか?最近の公明党は、まさしく「仏法の敵」である。もし日蓮上人がいれば公明党は「破門」にしているはずである。「悪いことをしていても、コイズミカイカクと唱えれば救われる」というコイズミコウゾウカイカクの影響を受けている。つまり、仏法の「正しく見る」、「正しく話す」という観点から見れば、著しい、「バチ当たり」である。つまり、公明党が「仏法の敵」であり、「一般大衆の敵」と化したので池田大作氏の言うとおり、「仏法に従って、バチ当たりの結果」を生んだのである。これから公明党は「バチ当たりの公明党です」と改名してみてはどうか?

S価学会が全く気づいていないのは、現在、皇居の土地をユダヤ外資が欲しいと言い出しているため皇室典範を改正して天皇制をなくしてしまおうとする動きがある。もちろん、日本には天皇制が必要である。天皇制の起源はもともと、「人々の平和と健康を神様に祈る巫女」である。これは、昔から農作業の国だったので豊穣を祈ることと密接に関係がある。悪用されたのは第二次世界大戦時である。このときだけ悪用されたが、ずっと日本では長年、天皇制といえば、平和の象徴だったのである。

そして雅子様にストレスを与えるために「プリンセス雅子」などを海外作家がユダヤ外資から金をもらって出版している。雅子様がストレスで倒れるのを海外のどす黒い人たちは待っているのである。大体日本人も日本人だ。雅子様のやっていることは我々日本人の幸せと健康を神に祈っているのである。こうやって我々の幸せを願っている一人の心優しい女性に対してさんざんうそばかり書いてある、プリンセス雅子などの本を出版して平気でいる第三書館の社長は、人間の風上にもおけない。いくら他の優れた本を出版していてもプリンセス雅子などの日本人を侮辱したようなくだらない本を出版することは言語道断である。つまりユダヤ外国資本は、現在、不動産が欲しいため天皇制廃止して皇居を売り飛ばすことを望んでいる。

一方、天皇制というのは、日本の場合、神道と密接に関係する。つまり天皇制を廃止するとは、全国の神社仏閣も不動産としてユダヤ外国資本が売り飛ばすことにつながる。つまり宗教廃止して不動産売買を容易にするということを目的としている。最近、ある都市で五重の塔を売りに出していたのは、完全にそういったキャンペーンが広がっているからです。

そしてS価学会である。全国にある文化会館。実は2年前に、S価学会の資産算定に外国資本のコンサルテイング会社が入った。これが実はS価学会不動産をどれだけ持っているかを算定して「買収」をもくろんでいるのである。

http://www.mag2.com/events/mag2year/2007/
(小野寺光一)
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