国際評論家　小野寺光一コミュのまるで怪人２０面相のような

まるで怪人２０面相のような選●

大阪府の腐選管は、今回　中間開票速報を

徹底して「隠している」

中間開票速報は、選管が国策選挙会社ム●シと契約をして

ム●シグループの　プランズハ●ス社が委託で選挙用特設ホームページ作成をやっているが

この委託業者は、今回、中間開票速報は　徹底して　一切　開示しなかった。

それが一番ひどいのが大阪「フ」選管である。

中間開票速報については　徹底して「隠ぺい」したまま。

しかも選挙管理委員長は4月15日に新しい人物が就任している。

そして区選管の方では、おかしなことばかり。（大阪府選管の下に大阪市選管、堺市選管があるがその下に区選管がある）

今回、実は午後８時に投票がおわったときに「まだ　開票をしていない」のに

午後８時のゼロ打ちで、「当選者発表」となり　有権者は驚いたと思うが

実は

その日曜日の午後８時の投票終了よりさらに一日前の土曜の朝時点で

「ある候補者は浮かれに浮かれて」「満面の笑みをうかべて」どこかに遊びにいってしまったのだ。

土曜日は　街のどこにもいなかった。

つまり金曜日の夜から土曜日の朝にかけて　なにかが決まるのである。

大阪市も北海道も横浜市も堺市も浜松市も同じ選挙業者がやっている。

そして「期日前投票箱の置いてある場所」は選管職員ならだれでも入れるが

一切、「選管職員の誰が出入りしたのかを記録していない」ようになっているのだ。

開票時には　なぜか達筆な票ばかり出てくる。

今回大阪市の東成区での再開票がみとめられたが

実際には４票差どころではなく　５００票単位でのバーコード票の振り替えが

発見されるはずである。

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