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国際評論家 小野寺光一コミュの統計不正は自由自在、選●不正は応用自在のア●政治

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<統計不正は自由自在、選挙不正は応用自在のア●政治>

<期日前投票箱は夜間はすり替えし放題なのか>

特に駅前大型商業施設の期日前投票所は夜間は投票箱すり替えし放題のため推進されている。

<投票率が上がるけど民意と正反対の結果になるのはそのため>

異常な伸びを示す山梨県知事選 期日前投票の怪

http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/300.html

期日前投票は、特にダブル選を行うと、選管職員の人員が足りなくなるため、人材派遣業者

に期日前投票所の事務を依頼することになることが多い。この場合、期日前の投票用紙や

夜間の期日前投票箱の管理などは、非常に甘くなる。

そして極めつけは、その市の住民票管理や 期日前投票の補助システムという

住民票と照合して、ある人が投票済みかどうかなどを照合するシステムがあるのだが、

これを民間選挙メーカーに丸投げしていると、期日前投票というのは、不正が行われても

選管側はわからなくなるのだ。

今回 期日前投票というのは、甲府市で異常な伸びを見せている。

甲府市だけは、ダブル選挙を行っている。

実は、誰も、実際に期日前投票にやってきた人たちの実数と

PC上で表示される 期日前投票にやってきた人数と厳密にチェックはしていないらしい。

そのため期日前投票というのは、異常な伸びを示すことがある。

今回、特に 野党側が強いといわれていた、甲府市はダブル選挙を仕組まれてしまった。


<天まで昇れ期日前投票甲府市>山梨県知事選<期日前投票で甲府市総合市民会館の異常な伸び>夜間の保管は誰?

http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/301.html

期日前投票で甲府市の分析をする。

今回甲府市は野党の応援する後藤氏が一番強いとされて

いたところである。ここにダブル選挙をもってきている。ダブル選挙をやられると

選管職員は多忙を極めて、不正のチェックができなくなる。

なにしろ、普段の2倍忙しくなるのである。だからダブル選挙、トリプル選挙は

不正の王道である。選管職員は忙しくて不正のチェックができなくなるからだ。

そして今回は、期日前投票所での「異常な伸び」を示す期日前投票所を

示したい。こういった場合、不正を疑ったほうがよい。

甲府市は特にダブル選挙であったため 不正の猛攻撃をうけていたのではないか?


山梨県知事選での不正な選挙プログラム<雇用統計不正の奥の院>を見抜け


http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/298.html
表は、山梨県知事選において 500票ごとのバーコード読み込み票によって

各候補者に単位時間(15分ごと)に配分された票の割合を表したものである。

(開票時には100票ごとに同じ候補者、同じ政党ごとにまとめ、それを5束にする。

つまり500票ごとに、その上にPCからプリントしたバーコード票をつける。そのバー

コード票をバーコードリーダーで読み取って、票が電子データ化されてPCの中に入る。電

子データ化されたあとは、異常動作がみられる。そして、500票ごとのバーコード変換に

満たない票は 最後の方で、電子データ化されないまま数えられる。山梨県知事選では

この500票バーコードを使用していたときの票の配分と、そのあとのバーコードを使用

していないときの票の配分がおどろくほど違うのである。後藤氏は、このバーコードによって

電子データ化されていないときは、実に8割近くの票をとっているのだ。この方が実態に

近いのではないか?この500票ごとに電子データ化された部分というのは、信頼できな

いので再開票すべきである。

東京帝都大学入試問題

<時事問題>
山梨県知事選において 不正な選挙プログラムが動作していたとする。

その不正な選挙プログラムの存在を推定し、その選挙プログラムは

どう動いていたかを 論じ、証明せよ。(配点25点)

1米国の大統領選挙では、不正な選挙プログラムが存在しており

 不正な選挙が行われてきたということは、明らかにされて米国テレビでも

大々的に報道された。そのため、米国での不正な選挙の存在は、「非常に大きな社会問

題」となっている。

2 その不正な選挙過程は、「選挙の票」を「電子データ」に変換させてから、PCプログ

ラムによって「電子データ」を操作するものである。

3 米国では、当初、電子投票機という形で、不正が導入された。その電子投票機は、

日本にも導入が試みられたが、不正が発覚して、電子投票機の導入はストップした。

岐阜県可児市の市長選では、この電子投票機の不正が発覚して選挙無効訴訟となり

最高裁まで争い、選挙管理委員会の敗訴が確定された。

4しかしながら、日本には、そのあと、票を電子データに変換させる手法が

 票のデータを500票ごとに、同じ候補者、同じ政党ごとにとりまとめた後、

「バーコード票をPCからプリントして、その500票の上にバーコード付きの票をつけて

それをバーコードリーダーで読み取るという形式で、票が電子データに変換して

PCの中に取り込まれることとなった。つまり米国の電子投票機という大きな形の不正が

バーコードという形で小さい形に変化して導入されたのである。

5 それ以外に、期日前投票のシステムについて、これも住民票のデータ処理を

民間会社にやらせている地方自治体は、期日前投票所の夜間の投票箱の管理が

雑であるため、夜間の期日前投票箱は、すり替えることが可能な管理体制のもと

管理が行われた。

6開票時には、非常に多くの「同一人物が書いたと思われる票が出てきた」り

 「特定の政党だけが入っていたり、」していたことが全国で多数起こった。

7実質、ダブル選、トリプル選では、特に選管職員は、多忙でありチェックが不可能になる。

また人材派遣会社や、選挙の直前に「職員」として臨時にアルバイトを雇う

「偽装職員」が横行している。

アルバイトは、基本的に開票時に不正のチェックなどやらないため

不正があっても見過ごすことが非常に多い。

第一、 アルバイトは、不正があってもそれを指摘するようなことは

なにも教わっていないので何もやらない。


山梨県知事選において

500票のバーコードを使用しているときは、

単位時間あたり(15分)につき、何パーセントの割合で

候補者に500票束が配分されていたのかを調べた。

そして、500票のバーコードという電子データ化がなされていない

つまり不正の入る余地のない時間帯では、脅威的な数字が見られた。

そのことを詳しく論じるが、

まず、時間帯ごとの開票状況の数字を
出して

単位時間を15分ごととした。

その15分ごとの各候補者の票の増加分を求めた。

そして、その票の増加分を500で割った。

そうすると500票のバーコード分で何束(単位 500票)が

それぞれの候補者に配分されていたのかがわかる。

そして、その何パーセントがそれそれの候補者に配分されていたのかを

産出すると、この500票バーコードによって

票が変換されうる時間帯と 500票バーコードを使わずに

出した票との差異が浮き彫りになる。

これ以外に期日前投票のおかしな点もあるが、それはまた論じたい。

以上は簡略版であるが

先におかしさを指摘したい。

それが上記の表である。(つづく)


山梨県知事選のデータ分析<雇用統計不正の奥の院>白昼の死角を見抜け 333人閲覧

http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/299.html

上記表は、山梨県知事選をデータ分析したものである。

すべて選管が公表していたデータに基づいている。

すでに選管はHPから削除してしまっているが。

参考に掲載しておく。またこれより

ひどいのが、期日前投票のひどさである。特にダブル選を行った甲府市がひどい。

まさに「白昼の死角」である。多くの人は、この大胆不敵で蝶のように舞い

蜂のように刺す、この選挙における「怪物」を解明しなければ「未来」はない。  






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