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国際評論家 小野寺光一コミュの<北海道大地震と官邸と軍需産業の知られざる関係>

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<北海道大地震と官邸と軍需産業の知られざる関係>

地震 小野寺光一 で検索 (阿修羅掲示板)
https://www.google.co.jp/search?as_occt=any&as_sitesearch=www.asyura2.com&num=10&as_q=%8F%AC%96%EC%8E%9B%8C%F5%88%EA%81%40%92n%90k&btnG=g%81%9A%8C%9F%8D%F5


今回、総裁選が行われる。

ここで「仮説」を導入してみよう。

「仮説」とは、「北海道の大地震が自然地震ではなく軍事技術を使った地震である」
という「仮説」である。

よく物理学では、ある「仮説」を導入してそれがよく現象を説明していて矛盾がない場合

その仮説を真実であるとみなすということをやる。

たとえば、原子核と原子核の間に存在する力「核力」の存在は、その力があると仮定すると

して証明に導かれている。

仮説
「北海道の大地震が自然地震ではなく軍事技術を使った地震である」

軍事技術を保有しているのは、欧米多国籍企業である。

欧米多国籍企業(軍需産業)はアベ3選を支持している。

官邸は、7日の総裁選での石破による出馬表明を毛嫌いしていた。

なんとかして、7日の石破による出馬表明や、そのあとの討論会を

回避したかったという動機がある。

そのため6日(総裁選前日)に大地震が起きることで、翌日9月7日に

行われる自民党総裁選の決意表明や討論会は、延期、中止となる。


→実際に延期となったのは、決意表明や討論会だけで

総裁選自体は、変わらずとなり、石破の決意表明や討論会での発言は

すべて封印されて アベは、テレビに出演をしまくるという結果になった。


北海道の大地震は、軍事技術をつかったものなので、最初の予兆派がなく「P派」がなかった。

地震の前に「閃光」が見られた。

「ドーン」という地中での爆発音が聞こえた。


官邸は、深夜3時08分の地震発生後 たった1分後の3時09分に 対策室を設置した。

事前に知っていたのか

実は以前にも「事前に知っていた」と思われる事例がある。第一次アベ内閣のときのたしか国政選挙の最中だった。

新潟大地震を事前に知り、何十億円も金儲けしている謎の存在についての検証<恐怖の館>
http://www.asyura2.com/07/senkyo39/msg/207.html
2007 年 7 月 23 日

<興味をひかれる週刊新潮の記事>
ところで
週刊新潮の
2007年7月26日号の
140ページ
××党がすがる「大地震は与党有利のジンクス」
という面白い記事がある。

困ったときの天変地異

あまりにむごい言い方だが、選挙に臨む××党が

震災の類に何度か救われてきたのは

確か。

<福岡2区補選のY氏の例>
近いところでは
××代議士が学歴詐称などの
疑惑(いわゆるペパーダイン大学疑惑)
で議員辞職したあとの
2005年4月の福岡2区補選がある。

選挙戦は3月20日に震度6弱を記録した。

福岡県西方沖地震の爪後が残る中で展開された。

注目されたのは、愛人スキャンダルがたたって

イケメンの××氏に破れ、議員バッチを失っていた、

Y氏の政界復帰を

有権者が許すかどうか、その一点だった。

が、Y氏は、うまく地震を追い風にする。

地震発生当日から、現場を回り、

「防災と復興体制の確立」

を訴えたY氏は、時に某首相を選挙区に迎えて

「政府とのパイプ」

をアピール。首尾よく当選を遂げたのだ。

<長野知事選も>

天災が勝敗を分けたという意味では、

昨年の長野知事選(8月6日)も同様。

某知事の対抗馬、M氏が出馬を決めたのは、

告示まで1ヶ月をきった

6月末。決して知名度が高いわけでもなく、

おまけに準備期間も短いと

あって劣勢は否めず、惨敗もありえべしという状況だった。

が、7月中旬、停滞す梅雨前線がもたらした集中豪雨で、

県内の約3000戸が浸水するなど大きな被害が出た。

そのため、某知事が推し進めてきた「脱××」路線に

県民の疑惑が向かい、

「中央とのパイプ」「復興の真の担い手」を前面に打ち出した
M氏が事実上、
逆転勝利を収める結果となった。

ロジックは簡単だ。自衛隊に出動を命じられるのは誰か。

復興予算を支出する権限を握るのは誰なのか。

政府・与党以外にない。

<ドイツでも>

これは洋の東西を問わず同じで

例えば5年前のドイツ総選挙(9月22日)

シュレーダー首相率いる社会民主党は、総選挙の


2ヶ月前までは、

景気低迷に対する批判を前に苦戦が予想されていた。

ところが、8月、中、東欧諸国を集中豪雨が直撃。

ドイツは未曾有の

洪水被害に見舞われた。シュレーダー首相は、

防災服にゴム長で

被災地を駆け回る一方、1億ユーロ

(当時で約120億円)もの

被災者支援費を即座に支出することを約束。

議席は大幅に減らしたものの、辛くも野党の追撃をかわし、

引き続き、政権を担うことになったのである。

新潟大地震を事前に知り、何十億円も金儲けしている謎の存在についての検証<恐怖の館>
http://www.asyura2.com/07/senkyo39/msg/207.html
2007 年 7 月 23 日

新潟大地震を事前に知り、何十億円も金儲けしている謎の存在についての検証

○米国では、地震や集中豪雨、津波など

を人為的に引き起こすことの出来る、HAARP(ハープ)

という兵器を開発済みである。

○ この兵器は、距離に関係なく、世界のどこでも地震を引き起こせる。

(世界のどこでもGPSによって位置は特定することが可能。)

(特殊な波長を発生させることが可能であり、ある特定の地震プレートに

エネルギーを集中させることの可能な軍事技術。同じ原理で

集中豪雨、津波などを引き起こせる。HAARP技術を

所有しているのは軍需産業のレイセオンの子会社。)

<新潟・長野大地震が発生>

○ 平成19年7月16日(月曜日)に新潟大地震が発生した。

○ 首相官邸では、たったの2分で、対策室を設置。

○ 首相が現地へ即座に飛んだ。

○ 財務相が地震発生翌日には復旧のための予備費投入を示唆。

○ 今回の被災地は、新潟と長野県である。

<地震前に動いた、謎の北野建設の株価の動き方>

長野県を地盤に持つ、北野建設という東証一部上場会社がある。

http://smartchart.nikkei.co.jp/smartchart.cfr?scode=1866.1

これの日足を見てみよう。(日足=株価の毎日のチャートのこと)

<7月16日(月曜日:祝日でマーケットは休み)に大地震が起こる>

○ 7月16日(月曜日)に大地震が起こった。

7月16日(月曜日)は祝日であったため、市場はお休み。

7月17日(火曜日)から復興期待で株価上昇するというのは、
わかる。

<徹底して現場検証する刑事コロンボ>

○しかし、恐ろしいのは、このチャートをみてほしい。

http://smartchart.nikkei.co.jp/smartchart.cfr?scode=1866.1

右上の方に、2007/01/23〜2007/07/20

と書いてあるはずだ。

(2007年の7月22日夜にこの記事を書いている時点)

<現場検証の仕方>

マーケットがやっているのが、土日祝日を除く平日である。

これは毎日の株価の動きがわかるため、一番右の方から

逆に数えていってほしい。

<7月20日(金曜日)の株価>

一番、右のローソクのような足が、

7月20日(金)のもの。

ここのローソクみたいなものに、

ポインターをあわせてほしい。

すると、左の方に、ボックスのようなものが現れ、

その日の株価が出る。

(このチャートは毎日更新されるため、

右から順にポイントをあてていって7月20日の

ものを探してほしい)

<震災の4営業日後の株価>

2007年7月20日(金曜日)

始値 333円(←市場がスタートした時点での値段)

高値 363円(1日の中で最も高値がついたときの値段)

安値 321円(←1日の中で最も安値がついたときの値段)

売買高 2,128,000株(=212万8千株)(←株が売買された数を表す)

 と出る。

<新潟大震災の翌日の7月17日の株価>

ここで飛びぬけて上にでているローソクにポイントをあててほしい。

7月20日より、3日分ぐらい左にあるはず。

するとその日は、新潟大震災

(月曜日の祝日なのでマーケットはお休み)

の翌日の日の17日であるとわかる。

この日に株価が一番はねあがったのだ。

<大震災翌日の株価>
ここは
2007年7月17日(火曜日)(新潟・長野大震災の翌日)

始値 382円(←市場がスタートした時点での値段)

高値 415円(1日の中で最も高値がついたときの値段)

安値 375円(←1日の中で最も安値がついたときの値段)

終値 408円(←市場が終わったときの値段)

売買高は635万7千株である。

<7月17日には北野建設が値上がり率がトップだった>

まあ、ここまではわかる。つまり大震災が起こると

そこの地域を地盤とする建設業者に発注が行く。

つまり、一種の公共事業株である。

ここで言っている、公共事業とは、震災復興のために

政府がありとあらゆる金を出しますよと言って

「発注する」ことだ。

<株価はなぜ上がるのか>

つまり株価というものは基本的にはある会社の利益が増大することを

予想して値上がりする。もし、ある地域を復興させるために

巨額の金が発注されることがわかったら、その会社の仕事は

増えて利益は増大する。したがって利益分配の権利である株価は

必ずといっていいほど値上がりする。

公共事業として

政府から発注がいくとわかったら、その建設会社の株価は「買い」

であるといわれる。

しかし、「生き馬の目を抜く」この世界は一筋縄ではいかない。

というか「生き人間の目を抜く」というべきか。

ここで目を抜くとは、文字通り、生きている人間から

目の玉を抜いてしまうことである。

「株は恐ろしいということの例え」であると思われる。

もっとも、臓器移植なんてのは、実は

まだ生きている人間を勝手に

死んだことにして生き心臓を抜いたり

しているんだからもっとすごいわけだが。

問題なのは、脳死とされた人間は実は

心臓をえぐりとられる「痛み」を

痛烈に感じていることである。

たとえば、アルツハイマーで脳が

90%だめになってしまっている

おじいさんを想像してみてほしい。

その脳が仮に100%に近いくらいだめに

なったとしても

相変わらず生きていることはこの

例え話だとわかりやすいのではないか?

つまりぼけ老人だって

生きていることに変わりはないのだ。

完全に100%脳がやられてしまっても

生きていることに変わりは無い。

「脳の死」と「実際の死」とは実は

何の関係もない!

と良識ある医者は

ドナーカード反対を掲げている人が

多い。

異議あり!─脳死・臓器移植 (単行本)
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4887560311.html

←この本は現場の良識ある医師が発言しており推薦できる。

脳死は死ではない。梅原猛
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/478420749X.html

<恐怖の館>
ここで
そのひとつ左にあるローソクにポイントをあわせてほしい。

<大震災の直前の異常な売買高>


2007年7月13日(金曜日)である。

つまり新潟・長野の大震災が起こる16日月曜日の

直前の営業日である。

2007年7月13日(金曜日)

始値 320円(←市場がスタートした時点での値段)

    高値 343円(1日の中で最も高値がついたときの値段)

    安値 304円(最も安値がついたときの値段)

    終値 337円 (市場が終わったときの値段)

    売買高 794万8千株である。

(←この売買高の多さが実はすごいのである。

恐ろしいほど売買されている。

<大震災の翌日の売買高より直前の方が多い>

なんと大震災の翌日の635万7千株より上回っているのだ。

<大震災を予期していた謎の人たち>

つまり、普通の株愛好家は、それっ大震災だ!政府が公共事業を発注する!と

大震災翌日の17日にこぞって買っているのだが、それより地震より

先回りしている人たちがそれ以上に「いらっしゃる」のである。

<恐怖の館クライマックス>

そして、それより更に一日前にいくとさらに恐ろしい方たちがいらっしゃる。

<大震災2営業日前の恐怖>

2007年7月12日(木曜日)

始値 262円
高値 337円
安値 262円
終値 324円
売買高 963万9千株である。
(←これが、さらにすごい。なんと最大に売買されている。
大震災の翌日が635万7千株、大震災の1営業日前が、794万8千株、

大震災の
2営業日前が、963万9千株である。つまり最も情報の早い方々は新潟

長野大震災が起こる、2営業日前(土日はさんで4日前)になぜか

、すでに「知っている」という状態にいる。

<どれだけこの大震災で儲かった人々なのか?>

つまり、963万9千株がこの7月12日(木曜日)に買われている。

とすると、

この人たちは、17日の最高値415円─12日の始値262円=153円の

値上がり益が一株あたりの利益だとすると、ものすごい儲けになる。

単純に計算すると、

153円×約964万株=約14億5千万円の儲け。

これが、12日(木曜日)に株を買った人たちの場合である。

それでは13日(金曜日)に株を買った人たちは、

415円─320円=95円の値上がり(一株あたり)

95円×794万8千株=約7億9千万円の儲け

つまり12、13日に「大震災が起こる直前に」株を

買った人たちは単純に計算すると、ざっと22億円も金儲け
になっているのである。

<12日(木曜日)に10万株の買をした人の場合>

153円×10万株=約1530万円の儲け(10万株買った人の場合)

である。つまりたったの一週間あまりで、1530万円もボロ儲けが

出来るのである。

<いくらの元出が必要か>

たとえば、10万株買うにしても262円×10万株だったら、

2,620万円が必要であるが

、これくらいは、普通出すだろう。

もし一週間で一千万円以上も儲かりそうであれば。
株を売るときに元出も相殺して回収できるから、
手元には
利益1530万円だけが残る。

<一億円ぐらい出せる人は?>
じゃあ、一億円ぐらい金を出せる人だったら?具体的に
8千万円ぐらいで計算してみよう。

30万株買った場合は、7,860万円が株購入に必要。

この場合の儲けは、4,590万円の儲けである。

つまり一週間で4590万円も儲けることが出来る。
ただ、金を用意しなくても借りて売買が出来る「信用取引」
制度があるが、
これがなんと地震より前の14日にあまりに人気が集中したため
異例の申し込みストップをしている。
この下に紹介する日経新聞の7月14日の記事をみてほしい。

<用語解説>
日証金とは日本証券金融株式会社のこと。株の売買に資金を貸したり
株を貸したりする。

北野建株とは北野建設株のこと。

貸借取引とは、金や株を貸し借りして行う取引のこと。つまり
信用をもって実際、自分の手持ちの金の10倍近い規模で取引が
出来る取引のこと。
つまり自分の手持ちより10倍近い規模で
株の取引ができる新規の申し込みを

ストップさせたということ。あまりに人気が殺到した場合に
行われる。

約定とは売買が実際に行われること

http://company.nikkei.co.jp/news/news.cfm?Nik_Code=0000178&Page=1&Back_sid=IR_CT&KIJIID=20070714NKM0100&DATE_FORSEARCH=2007/07/14

日証金、北野建株の貸借取引で申込停止措置。(2007/07/14)  
日証金、
北野建株の貸借取引で申込停止措置 制度信用取引の新規売り及
び買いの現引きに伴う申し込みで。(中略)十七日約定分から。
(記事は本文の一部を掲載しています。)[日本経済新聞 朝刊]
[提供:日経テレコン21
<そしてその前の7月11日(水曜日)にはまだほとんど知られて
いないらしく、
がくっと下がる。売買高が、6万6千株である。
ここで7月12日(木曜日)の売買高/7月11日(水曜日)の売買高=
963万9千株/6万6千株=なんと前日比で160倍の株の売買高。
すさまじい。
小野寺注)前回書いたときは、それまでの年の
平均の株売買高をもちいたため
約300倍となっている。


SUNNY 強い気持ち 強い愛 
https://www.youtube.com/watch?v=mbojAIpu3r4
←非常に面白い。必見。年内ずっと上映すべき。シンゴジラに次ぐような大ヒットになる。

○ヴァレリアン(千の惑星の救世主)←吹替え版が良い。リュックベンソン監督の天才性が発揮されているSF映画。
http://www.valerian.jp/

○スターウオーズ ハンソロ
https://www.youtube.com/watch?v=6nLiT1gBzt0
ハンソロの映画は、まるで今の日本を想起させるような場面が出てくる。

「圧政から独立して奴隷になるな自由になれ」というのがテーマだから、

意図的に「興行的に失敗作だ」というマイナス情報を流されたのだろうか?

実際に観た人は「ハンソロはスターウオーズ最高傑作なんじゃないのか」という感想を抱くような映画だった。

※なぜか最近、優れたSF映画は、「見てほしくない」のか「酷評される場合」
が多い。必ず「失敗作だ」と喧伝される。「失敗作だ」「興行的に赤字だ」と

酷評された「ブレードランナー2047」「ヴァレリアン千の惑星の救世主」「スターウオーズハンソロ」は

どれも、ものすごく優れている。しかし「圧政から自由になれ。奴隷になるな」というのがテーマなのである。これは権力者側は

見てほしくないはずだ。




国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
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