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国際評論家 小野寺光一コミュの高度プータロー量産化計画(高プロー)と亡国のイージ○と不正選挙解散総選挙

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結局衆院選不正選挙訴訟は上告手続きがされたから選挙メーカーの株価は月曜日には異変が起きるかもしれない。

残業代ゼロ導入法案(高度プータロー量産化計画(高プ(−タ)ロー法案)

与党強気なのは不○選挙のため

「高プロに反対」とよくネットに書かれているが、「高プロ」という

相手の用意した用語を使ってはいけない。この「高プロ」という用語は、

事実誤認させるために用意された名前である。実態を表していない。

そのため、実態を表すように、「実態にあわせた用語」で表現すべきである。

この法案は、「うまく残業代ゼロで、奴隷にように毎月100時間もただ働きを強要できるように全従業員に導入するために、

「わざと高度プロフェッショナルに限る」かのように偽って名前をつけられているのである。

であるから「残業代ゼロ導入法案」(高度プータロー量産化計画)(略称
高プロー)
と名前を自分でつけたほうがよい。


http://www.asyura2.com/09/senkyo57/msg/108.html
政治経済近未来小説「火の鳥と亡国の人物」改訂版

亡国の「彼」にこれからいったい何が起こるのか?

ここから先は、物語として書いてみたい.

題名は「火の鳥と亡国の人物」である。

「火の鳥」とは、手塚治虫という天才漫画家が

インスピレーションによって書いた漫画

で、手塚治虫の集大成のような大作である。

亡国の人物の「彼」はその後どうなるか?

「火の鳥と亡国の人物」

70歳にして亡国の「彼」は死んだ。

死因は肝臓ガンであった。

郵政民営化や、数々の民営化という名称の「国家資産売却」

残業代ゼロ法案 不正な選挙システム

によって莫大な金融資産を海外にきづきあげて「亡国の彼」は死んだのであった

人間は必ず死ぬ。当然すべての金は使われないまま、
この世に置き去りにされていく。

亡国の「彼」は、なんとも皮肉なことに、また長野県の片田舎に生まれてしまっ
た。
亡国の○○○○「おんぎゃあ」「おんぎゃあ」「おんぎゃあ」

2020年の夏である。

長野県の片田舎に亡国の「彼」は生まれた。

前世の記憶はうっすらと残っていた。

母親「あら、ずいぶん太った,まあ本当にえらそうな男の子だこと」

亡国の「彼」は赤ん坊として生まれたばかりでも

「自分はえらい」と勘違いしていた。

前世での、彼の「えらい」と思っていた根拠は、

日本人をだまして国家資産を外資に

売却しお金を何百億円とかせぐ「腕」に深い自信があったことによる。

しかし亡国の「彼」は、しばらくして、「自分が赤ん坊であること」に
気づいた。

「あっ俺は赤ん坊だ!」

「こんなことは聞いていないぞ!」

「いったいどういうことなんだ!」

「なんで俺はまたこんな長野のど田舎に生まれているんだ」

「せっかくこの田舎から逃げられたと思ったのに、またこんなところに

生まれてしまったのか!なんてことだ!

俺は太く短く生きてやると思って

好き勝手なことをやってきたのに。

こんな羽目におちいるとは知らなかった!」

新しい両親は、トタン屋根にすんでいた。

仕事は田舎にはほとんどなかったため

共働きではなかった。

父親は、近くのレンズ工場で働いていた。

一日中、レンズをみがくのが仕事である。

母親は、手持ちぶさたにいつも家にいるのであった。

とにかく、「金」がない。「仕事」がない。

小泉内閣、安倍内閣という歴史上最悪の内閣がつくった

格差社会の結果である。

父親の勤めているレンズ工場は、

親会社のカメラメーカーがすでに

ユダヤ外資に買収されていた。

2009年1月5日に行われた

「日本企業のっとり」のための

300億株消滅から

たった一年で日本の優良企業は

ほぼすべてユダヤ外資に買収されていた。

そのレンズメーカーを買った外資は、ステイールファンドといい、

「ステイールファンドペンタックス」という名前になっていた。

そして収益を追及するために、

残業代ゼロ法案が可決されて、

残業代はゼロ、昇給もゼロとなっていた。

当時日本国民は抗議したが、

もう、ほとんどの会社が外資のものになっていたので、

法人献金だけしか考えていない内閣にとっては、

個人献金しかしないような国民の声などどうでもよかったのである。

そのしわよせで、当然レンズ工場も、

父親がいくら朝から晩まで働いても初任給からまったく

給料は上がらないのであった。

なにしろ、父親の毎月の手取りは12万円しかなかった。

それで一生据え置きらしい。

夏のボーナスは、5万円だった。冬のボーナスは3万円だった。

そのボーナスが出た日だけは、いつも食べられないキャラメルや

チョコレートを親父が買ってきてくれた。

郵便局はど田舎からは撤退してしまっており

存在していなかった。

つまり金融機関が存在していないのである。

給与はいつも手渡しである。

そのころには郵便局は、

ゴール○マンサックスポスタルサービスと

いう名称になっており、

口座維持手数料を毎月3千円は取るようになっていた。

つまり口座をもつだけで、

お金を毎月3千円引き落とされるのである。

亡国の彼は思い出した。


「あっそうだ!」

「まずい。俺が前世で稼いだお金。。。

日本の国家資産を売却して得た、

ロスチャイルド銀行ジュネーブ店にある何百億円という海外金融資産があれば

、また一生遊んで暮らせるぞ。ああ郵便貯金を外資に売っておいて本当に

良かったなあ。小泉・安倍内閣で、年金を外資のものにしたり、残業代ゼロ法案で

日本人をだまして外資に利益をもたらして外資からの賄賂で

私腹を肥やしておいてよかった。

「金を引き出したいから、クレジットカードはどこにあるんだ?」

「またジュネーブに行かないとな」

彼はふと「恐ろしいこと」に気づいた。

「ぎゃあ!俺は前の「俺」じゃないんだ!

名前も違うし顔も違う。まずい。

俺が俺だとどうやって証明すればいいんだ!

それじゃ金が引き出せないじゃないか!

顔も年齢も、名前も違うけど、俺は

前世で金を創ったんだ。

その俺だといったいどうやって銀行に

わからせればいいんだ!

いったいどうすればいいんだ。

これはまずい!

クレジットカードはどこにあるんだ!」

クレジットカードはすでに死亡した時点で無効になっていた。

新しい母親の作るご飯はとても貧弱だった。

種子法廃止によってモンサ○トの毒入りのお米や

野菜ばかりである。

とてもまずい。

母親は言った。「はい あなたのために一生懸命

つくったモンサ○トセットよ。早くあなたには

死んでもらおうと思って。なんといっても あなたが

一番のごくつぶしだからね。

これはベトナム戦争で枯葉剤をつくっていた会社のモンサ○ト

がつくった種子なのよ。毒入りよ。さあ早くたべなさい。

「どうして俺はこんな目にあわなくてはいけないんだ。

こんなことになるなんて聞いてないぞ。」

ふと、彼の頭に「因果応報」とは実はこのことなのかもしれない

という考えが浮かんだ。

世の中に善と悪が存在すると 前世でよく言われた。
しかし、「ほかの人にわからなければどうでもよい」と
さんざんなことをやってきた。

「もしかしたら、俺が他人に対してやったことは、
次の人生で、自分にはねかえってくるのではないか?」

と恐ろしい考えがふとよぎった。

もしかしたら、そういう風に自分にはねかえってくることから

「善」と「悪」という分け方をしていて、

「他人に、自分がされたらいやなことをしてはいけない」と
言われていたのかもしれないとふと思った。

「俺が日本人全体をだましてやったことが

俺にもかえってくるなんてことがあるのか」と思った。

しかし後の祭りである。

そして、彼は破れた靴下を縫えないまま小学校に入った。

そのころには小学校では「愛国心」という授業がなされていた。

教室の黒板の上にこう書いてある。

「愛国心」

1 お国のために命をすすんで捨てることこそすばらしいこと。

2 自ら進んで「はい!」と手をあげて軍隊にいく。これこそ立派なこと。

3 戦争は平和である。

4 無知は力である。

亡国の彼はこれを見て思った。

「こんなのは、昔、軍需産業をもうけさすために

俺が考えたスローガンじゃないか」

するとそれを見ていた「正義の教師」から怒りの鉄拳が見舞われた。「ばしっ」

「正義の教師」は絶叫して怒鳴った。

「何だ 貴様!! その態度は!!!

 さては命が惜しくなったか!!!!!!」

「正義の教師」は耳元で、再び絶叫した。

「命が惜しくなったら、とっとと死ね!お前みたいな

価値のないやつは我が日本にはいらないんだ!お前は不要だ!いいな!わかった

か!貴様に生きている価値はない!よく覚えておけ!」

その日は算数の授業が2時間目にあった。

教師は質問した。

「3人のイラク人を殺しました。

また2人のアラブ人を殺しました。

さて何人殺したでしょう?」

クラスで一番できる男の子は

「はいっ」と手をあげた。

「合計で5人の相手を殺しました。もちろんお国のためにです。」

「正義の教師」は

「すばらしい!さすがだ!佐藤!5人だ!正解だ!」

と絶叫した。

そしてクラスで一番できる男の子は、

「もし戦場だったら僕はがんばってなんとかしてもう一人殺します」

と言っていた。

正義の教師」は

「偉い!!さすがは佐藤!みんな佐藤を見習え」と声を限りに絶叫していた。

教師はまた質問した。

「じゃあ今度は、応用問題だ。掛け算の問題だ」

「一人で3人殺せる兵士がいました。

その兵士が二人いたら何人殺せる?」

するとまた一番できる男の子が答えた

 「はい 3人×2人で合計6人殺せます。

ただし殺すのは

 もちろんお国のためにです」と答えた。

「もちろん、戦場にいったら、なんとかして僕だったら

もう一人殺します」とその男の子はつけくわえるのを忘れなかった。

また【正義の教師」は絶叫して「えらい!さすが佐藤!みんな佐藤をみならえ!」と言っていた。

亡国の「彼」は、授業中落ち着きがなかった。

授業がよくわからなかったからだった。

つい「あくび」をしてしまった。

すると「正義の教師」がこう言ってきた。

「貴様、小学生の分際で、この私の授業であくびをするとは、いい度胸だ!」

「貴様は特別にスクールカウンセラーに会いに行け」

保健室にいかされたところスクールカウンセラーがいた。

「なんだ貴様は。貴様の番号を言え。「貴様のナンバーカード」を見せろ」

「え貴様のナンバーカード?マイナンバーカードのことですか?」

「そうだ、昔はマイナンバーカードと言った。今は「貴様のナンバーカード」という名称になったんだ。」

おそるおそるポケットを見てみると「貴様のナンバーカード」というカードが出てきた。

そこには「貴様の番号はこれだ。よく覚えとけ。」と書かれて 番号が書かれていた。

その番号を言った。

「すみません。ちょっと授業中にあくびしました。」

スクールカウンセラーは言った。

「ははーん わかった。

あなたはADHDです。「発達障害」です。

特別に「国が支援」してお薬を出してOKになっています。

じゃあこれはお薬。リタリンだ。」

亡国の彼は思った

「えっこれは、まずいんじゃないか

俺が前世でいろいろな抗うつ剤を認可したときに

自殺衝動や他殺衝動のある薬を強引に

認可したが、それじゃないか。

リタリンは確か覚せい剤に似ているから

結局とり続けると廃人みたいになってしまうんではないのか?」

と思った。

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