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国際評論家 小野寺光一コミュの<芸術的な不正選>名護市長選と岸和田市長選挙における絶望の日本

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名護市の選挙権をもっている人は今のところ現れていない。
岸和田市も同様である。
沖縄県の選挙権をもっている人は申出があったし
大阪府もいる。しかし
この「名護市民」と「岸和田市民」という小さな箇所の選挙権をもっている人からの
申出はない。

したがって、この不正は、闇に葬り去られることになるだろう。

これは、実は日本人の特性をあらわしている。

「誰かほかの人がやってくれるだろう」と考えるわけだが

自分が立たない限り、やってくれないことが多いのだ。

それで結局、あきらめる。

これは選挙に対して異議を唱えることに対してそうである。

だれかやってくれるだろうと考えるわけだが、誰もやってくれない。まして

非常に小さな「市」とい単位での選挙区では、該当する人間がいないというのが多い。

選挙における投票率もそうだ。誰かほかの人がよく投票してくれるだろうと考えるわけだが

投票率はどんどん下がる。そして不正選挙がなされていることは知っていても

「あきらめる」のだ。それはなぜかというと、日本人は「お上」に無邪気に信頼をしている場合が多く

これほど悪質な選挙が行われている時代はいままで存在していない。


要するに今の選挙では、いくら官邸が湯水のように年金を外資に渡していて

あなたの年金を使いまくって遊んでいたとしても、あなたの人生は選挙に異議を唱えないから

一切あなたの人生を真剣に考えてくれる政府を手にすることはないのだ。

選挙では、だまされるほうが悪い。というのは大阪の金言ではなく

全国的に「徹底して芸術的な不正がなされている」のである。

名護市の選挙権を持つ人や(沖縄県の選挙権でもよい)
岸和田市の選挙権をもつ人(大阪府の選挙権でもよい)
山口県の選挙権をもつ人は
私あてメールを至急いただきたい。
onoderakouichi@●yahoo.co.jp
まで黒丸をとって間をつめて
メールください。「不正追及に興味あります」でよい。

今回の名護市長選挙や岸和田市長選挙について
は、選挙権を持っている人が市役所の選挙管理委員会に
「異議申出」をだせば、「無料で」不正の有無を調査してくれる。

ただ、これは選挙から基本的には14日以内に提出しないといけない。

もし提出できなければ泣き寝入りである。
それがすぎれば、どんなに声をあげても
あなたは100%賛成です。何のおかしなところも今回の選挙には
ありませんでした!と自動的に「太鼓判」を押したことになるのだ。

だから、選挙に「異議を出さない」ということは、
今の政権にとっては、万々歳である。

大喜びで乾杯するだろう。

そしてその選挙は
どれだけ不正があっても、また次も不正が行われるだろうから
永久によくならない。

不正について声をあげないと
このままだと憲法も同じシステムで改悪されて
めちゃくちゃになる。

不正について声をあげよ
http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/144.html

不正選挙について
名護市では予想通り不正が行われたと推定される。

名護市の異常なグラフ
http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/530.html


今回、名護市長選挙と岸和田市長選挙が不正が行われたと思われる。
山口県知事選も該当すると思われる。

<選挙は不正が当たり前>
選挙は、不正が非常に多く行われているのが現状である。

<期日前投票者の数字をPCで改ざんしていた堺市選管>

期日前投票者自体を架空の数字で計上していたのが
2年前の堺市の選挙であった。

この期日前投票の補助システムの基本設計を
おこなったのが68万人の有権者情報流出で逮捕された元選管職員である。



そして期日前の投票用紙は、流用されていたと推定される。

<なぜ落選議員は、不正に対して声をあげられないか>

落選議員は、不正によって 供託金が戻ってこないで没収されるまで票を意図的に
減らされることが多い。

だからふんだりけったりになるのだ。

不正というものは、ある人物を当選させる代わりに落選者も
異常に減らすことができるから

必ず、落選させたい相手は、「供託金没収」のレベルにされる。

それがよく行われる。
<投票券による不正>
そして今問題になっているのは、投票券の問題である。

その選挙の地域にあるマンションを借りる。そのマンションに
移住する、つまり住民票をうつす。するとそのマンションの一室に
20人〜30人ぐらい住んでいることになるわけだが
実際には、本当に人は移り住んでこない。

そこにまとめて20人から30人分くらい
投票券がおくられてくる。

その投票券をもって投票所に行って
投票する。

となると
なりすましが可能になるのだ。

そして選挙が終わると、そのマンションはお役ごめんとなって
その住民票をうつしていた20人から30人ぐらいは
転出となる。

<東京の選挙区でもあったなりすまし>

実際に 東京の選挙区でも
あったことだが、同じ人物が何回もちがった投票券をもって
投票にやってきて投票しているのが目撃されている。

<派遣は不正をやりすごす>
そして期日前投票所は、かならず、派遣が受付を行うので
そういうことに「おかしい」とはいわないのである。

だから期日前投票は異常に多いのだ。
<開票速報が2つある>
そしてあともうひとつは
実は 開票速報のシステムは2重になっており
二つを使い分けているのが最近判明した。

とにかく不正は奥深い。

名護市の選挙権を持つ人や(沖縄県の選挙権でもよい)
岸和田市の選挙権をもつ人(大阪府の選挙権でもよい)
山口県の選挙権をもつ人は
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まで黒丸をとって間をつめて
メールください。「不正追及に興味あります」でよい。

不正について声をあげないと
このままだと憲法は改悪されて
めちゃくちゃになる。






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