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国際評論家 小野寺光一コミュの本を戦争に導くための自作自演テ○と官邸の怪人と治安維持法(共謀罪)

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今朝、こんな夢を見た。
以下は夢の内容である。

「なぜ、共謀罪を強行採決をしたいのですか?」

官邸の怪人(コードネーム 亡国のイージ○)は答える。

「それは、日本を戦争に導くためです。私は、戦争産業からお金をもらっているからです。

お金儲けのために、日本を戦争に導きたい。だから共謀罪を制定してわれわれに反対する

市民団体や、私と多国籍企業の利益を図る政治を犯罪だとして批判する市民を逮捕するためなんですよ。

それに日本を戦争に引き入れるためには、何が必要だと思いますか?

それは、自作自演のテ○が必要です。

アメリカでもそうでしょう。

ブッシュがゴアに不正選挙で勝利したあとに、

911事件が起きました。あれで、戦争になったんですよ。

それを実は日本でもやるからです。つまり我々が

自作自演のテ○を日本でやろうとしているから

共謀罪を制定して、われわれの政治的犯罪を暴こうとする存在を

逮捕するために現代の治安維持法である共謀罪が必要なんですよ。

「なるほど」
あなたたちとC○A とモ○ドが日本で自作自演のテ○事件を起こして、日本を戦争に導いて

戦争産業とあなたがお金儲けをするために、その犯罪を指摘して抗議してくるような人たちを

合法的に逮捕する、あなたたちの政治的犯罪を 話あわれて暴露されてしまうことを

防止したい。そのために市民の会話を盗聴したい。というわけですね。

「そうなんですよ。」

だから テ○対策というのはうそなんです。

本当は、われわれが、テ○リストだからですよ。911事件をやったのは誰か知っているでしょう?

最近の外国のテロ事件も実は共謀罪を制定させるためにやっているんですよ。北がミサイルを撃っているのもそうです。」

なるほど あなたは 松岡大臣を○しましたか?

「はい。それは言えません。代わりに遺書を書きました」

現代の治安維持法(共謀罪)に賛成する、池田氏の平和理念を裏切る公明党

しかし、公明党は、徹底して政権に利用される存在である。
何しろ、S価という母体の創設者は、治安維持法で逮捕されて牢獄で死んでいるのだ。
その現代版の治安維持法に賛成している。

そして、都民ファーストという 実態は自民党の別動隊に対して
今度は都議選で一緒に連携しましょうと言っている。
実は大阪維新と同じく、外見は野党だが実態は、野党に逃げる票を受け取るための
自民党の別動隊なのである。
どのみち、自民党なのだ。野党にみせかけているため、一生懸命、自民党を批判して
対立をしているように見せかけている。
三国志そのものである。三国志では 自分の分身を敵に味方であると思わせるために
さんざんムチをうって対立を装うがそれと同じことをやっているのだ。


牛歩をせよ
1998年 1998年消費税牛歩戦術
https://www.youtube.com/watch?v=6hOmXK5Eqmw
閣僚や委員長ごとに
非常に多くの問責決議案を次から次へと出して
そのたびに牛歩戦術をとれば、
採決は延期されるはずである。

最近、野党が「牛歩戦術」をしなくなっている。
これは間違っている。
多くの日本国民は、民進党等の野党に対して
「なぜ、牛歩をしないのか?」と怒っているというのが実態である。

それでは、なぜ、牛歩をしなくなったのか?というと
この小泉・安倍政権というのは、官邸の怪人による
マスコミへの機密費ばらまきとネットの書き込みのアルバイターを駆使して
世論を偽装するのが特徴である。

「牛歩は、国会が空転して経費ばかりかかるから、国民は、野党の牛歩戦術には
なんてバカなことをやっているんだ」と批判的である、とよく
読売や産経や夕刊フジなどには書かれるが、これはもともとは
官邸側が、「牛歩戦術は良くない」という世論があるように
思わせてほしい」
と電通などの広告代理店に依頼しているからである。
「牛歩がよくない」というのは、本物の世論と違う。

本当は国民は、野党に牛歩戦術をすべきだと考えているのだ。

牛歩をすると、与党は、無責任に採決すれば終って家に帰れると
思っているものが、体力的に疲れるため嫌がる。

そして時間がたてばたつほど、国会の外部では反対の国民が集まってくるので
だんだんプレッシャーを感じ始めることになる。

そして期間内の採決が延期になれば、
土日をはさむため、自民公明維新という与党も
地元に帰ると支持者から、なんであんな法案に賛成するんだといわれるのである。
そのため官邸側は、今週中に採決をしたいと考えている。
「とにかく国民をだまして強行採決をしたい」というのが
この不正選挙で官邸に居座っている犯罪者たちである。

ピケを張ったり、牛歩をせよ。そしてそのたびに演説をすべし。
この「不正選挙で選ばれたふりをしている」与党は、偽物の国民の代表である。
いつも外資の金儲け、戦争産業の金儲けのために動き、外資に利益供与をして
キャッシュバックを懐にいれている連中である。
私利私欲の殿堂が官邸である。

S価の友人・知人に電話していただきたい。

選挙の時に、一票お願いと言ってくるような友人や知人がいるだろう。
そのS価の人に逆に電話するのだ。


電話をかける
「着信音」
「ガチャ」
あなた「あ ひさしぶりー、私、○子、最近元気してる?」
S価の友人「ああ、○子?えー久しぶりだねー えー びっくり、いきなり電話ありがとう。どうしたの?
いや 私も電話かけようかなと思ってたんだけど、○子から逆にかかってきて驚いたなー」
あなた「なに?選挙のこと?」
S価友人「うん。今度は、都民ファーストと一緒にやることになったんだ。だからどうかなと思って」
あなた「うーん 都議選の話ね。ところでさあ、今の国会の方のことなんだけどさあ」
S価友人「えっ何?」
あなた「今やっている、いわゆる共謀罪の国会の話」
S価友人「ああ、今日国会でやっているみたいね」
あなた「今日、与党が、強行採決しようとしているって今、国会で問題になっているんだよね」
「ああ、そうね。」
あなた「あれについてはどうなの?」
S価友人「うーん あれは、共謀罪って、テロ対策なんでしょ?仕方ないんじゃないかな」
あなた「あれはテロ対策っていうのは、うそなのよ。」
S価友人「えっ うそなの?だって読売新聞にテロ準備罪って書いてあったよ」
あなた「あれは、与党に都合のいいことを書く傾向があるから。実際は、テロ対策じゃないのよ。
一般市民が取り締まりの対象なのよ。」
S価友人「えっそうなの?」
あなた「とにかく、公明党が、自民と維新と一緒に強行採決をしようとしているのよ。
あなたはどう考えているの?」
S価友人「え 私は、テロ対策で、オリンピックを開くためには仕方ないんだと思っていたんだけど」
あなた「それは嘘なのよ。テロ対策じゃないのよ。オリンピックを開くためというのも
嘘なのよ。だって長野オリンピックだって前にやったでしょ?」
S価友人「あ そうか」
あなた「実態は、戦前の治安維持法とまったく同じなのよ。
S価友人「え そうなの?」
あなた「だからみんな反対してるんじゃない」
あなた「あなたの尊敬している池田さんの平和の考えとはちがうんじゃないの?」
「うーん でも北朝鮮があれだけ、ミサイルを撃ったりしているから危険だよね。」
あなた「北朝鮮はこの間まで、友好を結ぼうなんてやっていたでしょ?あれはミサイルをわざと日本海に落ちるように撃って、今の政権を応援しているんだという見方もあるのよ。」
「え そうなの」
あなた「池田さんは、戦争は絶対に反対だって本に書いているんでしょ?」
「そうよ」
あなた「公明党は、それに違反しているんじゃないの?」
「うーん」
あなた「戦前は、自由な言論ができなくなって、戦争に向かう政府に誰も何も言えなくなったことが
戦争になってしまった大きな原因だって池田さんは言っているんでしょ?」

「ああ、そうよ。治安維持法があったからね」
あなた「その治安維持法の現代版が、共謀罪なのよ」
「えつそうなの?」
あなた「そうよ。公明党に何か言ってよ」
「うーん 婦人部に相談してみる」
あなた「あなたたちは、一生懸命、選挙活動をやっているよね?
それでなんで、こんな風にどんどん、景気が悪くなって、しかも戦争に近付いているの?世の中が悪くなってきているよね?そう感じない?」
「うん 感じる」
あなた「それは、あなたたちが支持している公明党が自民に利用されているだけだからなんじゃないの?」
あなた「池田さんは何歳なの?」
「えっと88歳か89歳ぐらいかな」
あなた「じゃあ、引退にちかいんでしょ」
「うーん」
あなた「後継者の人は池田さんの唱える世界平和っていうのを、あまり本気では
考えていない人なんじゃないの?」
「うーん」
あなた「とにかく現代の治安維持法を公明党が一緒に強行採決しようとしていることについて
何か アクションを起こしてよ」
「わかった 婦人部の人に聞いてみる。」




以下は前回の配信

ことごとく池田氏の平和理念と正反対の公明党

公明党が池田氏の平和理念を踏みにじる存在であることを証明せよ。
中央公論新社に
池田氏の本がある。

そこから引用する。

池田大作 名言100選

「民主主義

戦前の軍国の日本は、
民衆一人一人が意見をもつことが許されず、
戦争の暴走を食い止めることができなかった。
民主主義は、制度の問題だけではない。
民主主義を支える民衆が自らを高めていく努力が不可欠である。」

とある。この池田氏の「民衆一人一人が意見を持つことが許されず
戦争の暴走を食い止めることができなかった」
という言葉は、戦前は、治安維持法のことをさし、現在では
「共謀罪」が当てはまる。
つまり公明党は、池田氏の言葉の「戦前の軍国の日本は
民衆一人一人が意見を持つことが許されず、戦争の暴走を食い止めることができなかった」
世の中にしようとしているのである。

現在、公明党は委員長が、「共謀罪」という言論弾圧法案の審議を始めると
宣言した。共謀罪法案は、戦前の治安維持法と同じである。
一般市民が取り締まりの対象となっている。
「テロ対策」などではないと識者が指摘している。
したがって公明党は、民衆一人一人が意見をもつことを許さない社会をつくることを行っており、池田氏の平和理念を裏切る存在であることが証明された。


これも公明党が離反しているところである。

池田大作 名言100選

「戦争は絶対悪
戦争ほど、残酷なものはない。
戦争ほど、悲惨なものはない。
愚かな指導者たちに、
ひきいられた国民もまた、
まことにあわれである。」

この池田氏の言葉に違反しているのも公明党である。
公明党は、戦争は、絶対にだめだとは言わず、仕方ないときはやる
ということを発言している。いわば戦争を容認している立場をとり、
戦争のための法整備を急ぐ自民党や維新と一体化して、強行採決に力を
貸している。
つまり公明党という存在は、「世界平和」を看板にしているが、実質は
まったく違う存在なのである。看板は世界平和、実質は戦争容認である。

「愚かな指導者たちに、
ひきいられた国民もまた、
まことにあわれである。」

これも現在の与党である自民公明に率いられている民衆のことを表している。

また池田氏はこうも言っている。
池田大作著 名言100選より
「たとえ相手がどんな役職や立場であろうと、その行為が間違っていれば、「何をやってい
るんだ!」「先生の指導と違うではないか!」と、はっきりと言いきっていくべきである。私たちは「言葉」で戦うのである。明快に言い切っていくことが、現実を変えていく力なのである。

このことは、公明党もあてはまり、大多数のS価の人たちもあてはまるだろう。
彼らは、明らかに、池田氏の平和理念と違う行動を後継者や、公明党がとっていることに
「おかしいではないか」とは声をあげないのだ。
「何をやっているんだ」「先生の指導とは違うではないか」とは言わず、
「私たちには詳しいことはわかりません」と言って逃げているのである。

こういう立場のことを「無責任」という。


まさに「公明亡国 自民天魔 維新無間、東京ファ国賊」
と日蓮上人が現世に輪廻転生していれば、いうであろう。




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