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国際評論家 小野寺光一コミュのSMAPの解散理由は、週刊文○の女性マネージャー「派閥」ねつ造報道による誤解、その背後にいる官邸の怪人

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<シールズ解散とスマップ解散は間違っている><官邸は喜びのシールズ解散記念宴会を開いている>
http://www.asyura2.com/16/senkyo211/msg/304.html

いったいどれだけの人たちが飲み会やカラオケで
この曲をみんなで歌ったのか
思い出がつまっているような存在だった

SMAP。

世界に一つだけの花 SMAP
https://www.youtube.com/watch?v=MdfPGiwJCDY

視聴回数 4,333,713 回

夜空ノムコウ - SMAP
https://www.youtube.com/watch?v=2hACJAwT4ik


しかし、いろいろと検証してみると
もともとは週刊文○のねつぞう記事が元で
敏腕女性マネージャーが
「派閥を持っている」とでっちあげの記事を書かれて
それを盲目的に信じた首脳陣が首にしてしまったことが原因だったとわかる。
しかもそれが行われたのは去年のお盆くらいであり
毎回、この時期は国会が紛糾する時期であった。
スマップとあの事務所は話題づくりに
ほかのニュースと重なり打ち消しあうように
なんらかのニュースが作られてきた。いつも
なにか官邸にとって、打ち消すべきニュースが報道されそうになるとその前日になんらかのスマップの重大ニュースが
ながされてきた。一年前のお盆のときの週刊文○の必要ない
女性マネージャーのでっちあげ記事についても
非常に政治的色彩が強い。冤罪のような形で女性マネージャーが首にされたことが原因であって
それをつくっているのは週刊誌の「派閥」ねつぞう報道、それをコントロールしているのは
おそらく官邸の怪人であると思われる。



<過去の楽しかった自体の曲>
部屋とYシャツと私(PV)
https://www.youtube.com/watch?v=re3PzspwEWo
視聴回数 3,191,371 回


SHADE OF BLUE
https://www.youtube.com/watch?v=k1mrs9KDmkg

スノーフレイクの街角 ー杏里ー
https://www.youtube.com/watch?v=o7at4kwcvO0
視聴回数 63,365 回

気ままにリフレクション 杏里
https://www.youtube.com/watch?v=lyvEC6CWOZc

杏里 / 悲しみがとまらない(ANRI / I can't stop the loneliness)
https://www.youtube.com/watch?v=PQvz7CKdfPI


シールズにしてみれば、われわれの青春時代のように
恋愛だけ考えていればよかったような時代ではなく

政治がひどいことから
官邸に集まらなくてはならなくなっていること自体が問題なのだろう。

われわれが、いったいなんで「不正選挙訴訟をみんなやらないんだろう?」
とか
落選議員はなぜ当選無効請求訴訟をやらないのか?

という疑問をもつことと

シールズが、「なんで みんなもっと真剣にこの政治に異議を唱えないのか」

と思っている思いと

おそらく三宅洋平が

「みんな 投票に行こうぜ 投票行かないとだめだよ。俺たちの声を届けよう」と

思っているのと

似ている。

それぞれがそれぞれの分野で

一生懸命やっているが なかなか一般的にならないで

過労状態になり、ほかのことはできなくなったりいら立ちを感じるという点はよくわかる。

「絶望からはじめよう」とあるが

絶望を経験した人間が一番強くなるからいいと思う。

奥田氏が、「絶望からはじめよう」の中で

食事が気がついてみると

ウイダーインゼリーだった 
それしか食べるひまがなかった

とあったが、それはまったく同じである。食事を食べるひまがないのだ。

われわれはなんでこんな日本人の未来をまったく考えていない

政治をとめるためにみな一生懸命やって、まるで

わたのように眠らないといけないのか?


当事者にとっては、ほかのメンバーがまじめにやっていないように
見えるわけだが、よく考えてみれば

シールズを創設したようなメンバーは
3名だと思うが、通常他者ではまねできない。

三宅洋平氏のように
渋谷に一万人集めて 多くの人間を選挙に行かせるという
選挙フェスも通常、他者では真似できない。

ほかの人材では無理だ。

というわけで
われわれは不正選挙訴訟をがんばろうと思う。

それぞれ得意分野があって通常、簡単に人が真似できないレベルに達するが

それは、なんだかんだいって、

「本人にとっては普通だがほかのメンバーは容易にまねできない」レベルである。

それまでの何十年が結晶化されているからだ。

おそらく
シールズは復活する予感がする。

シン シールズか
シールズ リターンズか
帰ってきたシールズで

やってもらいたいものだ。

スマップは冤罪で首になった女性マネージャーを元に戻せば解決するのだろうが
問題なのは週刊文○、その背後にいると思われる官邸の怪人である。

これほど政治的なタイミングをはかって解散スキャンダルなどで
ほかのニュースを打ち消すように官邸から利用されてきた
アイドルグループはないのではないか?







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