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国際評論家 小野寺光一コミュの<ミヤケ票100万票GO><不正選挙フェス><突然消えたミヤケ票100万票を探せ>

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<ミヤケ票100万票GO><不正選挙フェス><突然消えたミヤケ票100万票を探せ>
http://bit.ly/2agVvwQ

恐るべき不正選挙の実態

<不正選挙フェス><100万票は消えているミヤケ票>

http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/950.html
160709 【ダイジェスト版】大阪における「不正選挙」疑惑追及者Aさんインタビューダイジェスト版(聞き手:IWJ記者) - YouTube http://bit.ly/2agVvwQ


箇所によってはある区で9800票あまりも「無効票」がある。

生活の党の獲得票数より「無効票」党のほうがはるかに多い。

また、票を分析していると
非常に奇妙なことに気づく。
つまりとんでもないことが隠されているのである。

http://xfs.jp/0vDIh


こんな夢を見た。

三宅氏といったメンバーが不正選挙訴訟に立ち上がってほしくないというのが一番の官邸の怪人の願いであると思われる。

今回三宅票は100万票ぐらい消えているはずである。
ラスベガスのショーで
「これから象を目の前で消してごらんにいれます!」
というので
注視していたら、象が目の前で一瞬にして消えた!
「本当に消えちゃったよ」「どうやってんだろう」とみんな拍手している。

そうしているうちに今度はマジシャンが出てきて
目の前で「ミヤケ票100万票を消してごらんにいれます」と
いう。
すると 目の前で 一瞬にして「ミヤケ票100万票が消えてしまったの だ。みんな驚いて「えーっどうやってんのかしら」と驚いている。

「すごい」と拍手しているのまでいる。

マジシャンは「種もしかけも一切、ございません!!!ごきげんよう!!!」
といって去っていってしまった。

次の都知事選ショーで「驚くべきマジック」をやらないといけないので
忙しいらしい。もうすでに、驚くべきマジックで選ばれる都知事候補の
「高笑い」が聞こえてくる。

以前ラスベガスのショーで
「目の前にいる象を消します」というジークフロイトアンドロイの
ショーがあったが、あれを思い出したぐらいに鮮やかに
三宅票100万票は消えてしまった。

しかも都民の目の前で鮮やかに。

「種も仕掛けもございません」と
いわれても、観衆は 目の前で象やミヤケ票100万票が
消えてしまってびっくりしたままである点は同じようなものだ。

「えーっどうやってるんだろうね?」とみんな驚いている。

しかし選管は「種もしかけもございません」の一辺倒である。

そういわれてそのまま「あー種もしかけもないのか」で終わってしまうのが
不正選挙訴訟を訴えない人たちなのだ。

<ポケモンGOでポケモンを探すよりミヤケ票100万票GOで
ミヤケ票を選管倉庫から探すたびに出よ>

ポケモンGOでポケモンを探すのではなく
ミヤケ票100万票GOでミヤケ票を選管の倉庫から探し出すほうが
よっぽどいい。100万票ぐらいが
お宝として無効票のレッテルをはられているに違いない。

もし31日までに提訴すれば、今回の都知事選では
同じやり方を使えなくなる可能性が高い。つまり
マジックショーができなくなるのだ。

マジックショーというのは種明かしがされないまでは
継続してショーがなされる。
しかし観客に種がばれるとできなくなるのだ。

しかし
このままだと31日の都知事選マジックショーも
「鮮やかに」行われる。
予言したいくらいだ。

また都民は「エーっなんで?どうやってんだろう?」
となるだろう。
また「消えちゃったよ」となる。
もうアンコール上演はない。

不正選挙訴訟についていえば、
沖縄県議選の異議申し立てと
北海道5区補選については市民が提訴することが間に合い、
今行われている最中である。

この不正選挙訴訟で訴状を読めば、選管側が、「不正選挙の穴」に気づくため次回から不正選挙の予防策をとれることになる。

だから、次回の不正が予防されることになるのだ。

また大阪市長選挙と大阪府知事選挙の訴訟も継続中であるが
これは、ちょっと機械化が進みすぎていることと
あとは、元堺市選管職員が逮捕されている事例があるが、
「とんでもない空前の規模の何か」が横たわっている気配がする。

とにかく
もしあなたが
憲法改悪阻止をしたいのであれば
もっとも効果的なのは不正選挙訴訟に参加することと

ミヤケ氏などの落選議員に対して
「あなたたちが不正選挙を訴えないっていうことは
きちんと投票した私たち選挙民の票100万人を
裏切ることになるのよ。あんた本当に
わかってんの?」と啖呵を切ることである。

要は「きちんと投票する」事に関しては
市民が協力して一生懸命やったのだが、それが
「きちんと数えられる」ことについては
落選議員は、そこまで手がまわっていないのである。

<国会にみんなの力で連れて行くためには、票をきちんと数えさせる不正選挙訴訟が不可欠>
だから「僕を国会にみんなの力で連れて行ってください」というのは
「投票だけ」では永遠にだめである。
投票を100万票やっても開票時に
逆手にとられて
「はいこれは赤で書かれているから無効票だね」と
開票立会人の勝手にやられていれば
永遠にゼロ票である。

「開票も」きちんとやるようにしなければならない。

そのためには、ネット右翼のファンのなりすましから

「不正選挙なんて陰謀論に加担しないでください」とか

「そんなことよりいさぎよく負けをみとめて再出発すべきです」

というような、アドバイスを真に受けるのではなく

「おかしいものはおかしいだろ」と「何を言われてもいいや。別に
いまさら失うものなんてないし」と開き直って選管を訴えるほうがはるかにいい。

今回は訴える準備が整ってきている。
不正選挙を訴える。

もし不正選挙を今回日本で訴える落選議員が続出すれば

その落選議員は日本における「パイオニア」となる。

いわば、道なき道を踏破する人物になる。

しかも
そうすれば世の中の人たちは
実は「不正選挙を一番なんとかしてもらいたい」
と思っているわけだから
大喜びして「不正選挙フェス」がスタートする。

そして「不正選挙訴訟および不正選挙フェス」が
一番、壊憲に対する歯止めになり

仮に認められなかったとしても、次回の選挙で

不正選挙がやりにくくなるためまともになる道が開ける。

実際にそれが起こったのが、今回の沖縄や北海道であった。

もし不正選挙訴訟をやることが「ネット上のアルバイトたちに」

嘲笑されるのがいやで

訴訟をやらなければ

官邸は大喜びで一日中「万歳!これで安泰だ!もうあとは憲法を思い切って3分の2で変えてしまうだけです!」を

叫んでいるだろう。

つまり「不正選挙訴訟を提訴しない」となった時点でもうこの「選挙結果は確定です。何の異存もございません」になるからだ。

もちろん一人一票の格差の憲法訴訟は行われているが、

官邸が一番恐怖に思っているのは

再開票にいたる「落選議員からの当選無効訴訟」であるからだ。

一人一票の格差の憲法違反訴訟は「票を再開票せよ」という主張はないから

今の票がきちんと数えられているのかどうかは明らかにならない。

<不正選挙側から一番警戒されているのはミヤケ氏と国民怒りの声の小林節氏>

特に落選議員が提訴してこないことが肝心なのである。

おそらく不正選挙側が 提訴されるのを一番警戒しているのは

ミヤケ氏とあとは国民怒りの声の小林節氏である。

小林氏はプロの弁護士でもあるからもし、このプロの弁護士の小林氏と
ミヤケ氏がタッグを組んで不正選挙訴訟を
提訴してきたら、

おそらく官邸の怪人は 「一番まずいことが起きた」と恐ろしくて腰を抜かすかもしれない。

蜂の巣をつついたような大騒ぎになることは間違いない。

なにしろ、票の実物を開けられてしまったら本当に不正選挙側は困ってしまうのだ。

おそらく「このままミヤケ氏と 国民怒りの声の小林節氏が当選無効訴訟で訴えてきませんように。

このまま不正選挙結果が確定して、憲法を廃棄できて

戦争国家にできますように。お願いしまーす」と願っているはずである。

そのためダメージをあたえるためにわざと国民怒りの声の得票数は

供託金600万円×立候補者人数分を返さないレベルの

13万票未満にしたのではないか?

おそらくかなりの数の票を「国民怒りの声」は取っているはずである。

しかしほとんどの票はおそらく「無効票」に分類されているはずである。

<重要なことは不正選挙の予防>
不正選挙予防のために500票バーコードのPC集計と
期日前投票箱のセキュリテイのなさ
とあとは期日前投票の前に配布される票が一部なくなっていること
、そして共通投票所というオンラインで結ばれるとんでもない
電子投票所を阻止しないといけない。

<落選議員を説得して 不正選挙リターンズの東京都知事選開票日の31日より前に提訴するべき>

重要なのは3分の2を参議院でとられてしまった今

落選議員を説得して

不正選挙訴訟を31日より前の金曜日までに提訴してもらうことである。

なぜ31日より前がいいかというと都知事選より前だからだ。

都知事選より前に提訴すると

なんらかの形で東京都選挙管理委員会もそれを読む。

<都知事選の不正が防止される可能性がある>

都知事選の不正が非常にやりにくくなるからである。

要は

ばれる可能性が非常に高くなるからだ。

実際に、今回の参院選でもそうだった。

沖縄、北海道、福島が典型的である。福島は、有志が 不正防止のために動いてくれていた。

大阪も以前よりは抑制的であった。

事前に選管が不正の予防策を講じたところは

不正ができないところが

出てきていた。


<ポ○モンGOの危険性>
ポ○モン GOは
人々にスマホに位置情報をオンにしてどこにいるのかを把握し、かつ、映像を撮らせることで周辺の情報を

送信させるという意味では最高に秘密諜報機関が

「重宝する」ツールになりうる

これを使うと交通事故が多数起きることは間違いない。

小さな男の子や女の子がゲームに夢中になって車にひかれる事故が多数起こる。

ロシアは、このゲームは禁止にするらしいが日本もこれを解禁にするのは非常によくない。

もともとガラケーを無理やり廃止にしたのは、人々の位置情報を収集できないからである。

その代わりガラホという位置情報を取得できるアンドロイドベースのものが発売されているが

スマホやガラホというのは、人々の情報収集が可能な裏アプリが存在しているのである。

人々の位置情報と映像情報を入手したいという延長戦上にこのゲームがあると思われる。

そのうち、グー○ルがスパイ用に開発したと思われるサングラス式のカメラとセットになるだろう。


「人々の位置情報をスマホを通して探りたい」というのと「周辺の情報を映像を撮って送ってほしい」

という秘密諜報機関の最大の関心事を見事にゲーム化してしまい、一般の人々もそれに参加するように

させている。

しかもゲームをやる側はお金を払って参加してくれるのである。→基本は無料にして課金はアプリ内でやるらしい。

無料というのは、何かそれでお金が入る仕組みが存在するから
できる。
制作会社とC○Aの関係とは
http://matome.naver.jp/odai/2146908233777301701

『ポ○モンGO』でスマホなどのカメラ機能を使った場合、おそらくデータベースとなるクラウド側にも映像や画像が送信される
単純に位置情報を確認するだけでなく、その場所がどんな光景であるのか、ユーザーがどんな外見の人物なのか、周囲にどんな人々がいるのかについても把握できる

すでにGoogleマップとストリートビューは超大な情報量を誇っているが、例えばこの『ポケモンGO』のプレイヤーからは場合によっては私有地や建物の中の画像情報も自動的に集まってくることになる

→これは結局は
徹底した人々の監視と
あとは街中を動くロボットの開発に使われると思われる。
ただでさえドローンというロボット機を
さんざん宅配便として飛ばして家の情報をとりたがっていた米国イスラエル軍事企業が。

<不正選挙訴訟>
ところで
不○選○訴訟だが、
おそらく、三宅氏と山本太郎氏、国民怒りの声の小林氏などが
提訴するように、説得したほうがよい。

最大の理由は、
1 おそらく、今回の不正選挙訴訟が最後のチャンスであること
2 不正選挙訴訟は、本質的には憲法違反訴訟である。そのため
現行の日本国憲法がなくなってしまえば、もはや勝ち目はない。
3三宅氏は、「みんなががんばって俺を国会に送り込んでくれ」と
演説をしていた。そのため、多くの人がボランテイアで投票をしたと思われる。ダントツで一位だったはずだ。
実際に、手作業で集計をしている小笠原村などでは、ダントツ一位になっている。ヒントは手作業でやっているところは、不正ができないが
機械を使ってやるところは、不正の穴が多数存在している。

4 選挙訴訟は、国政選挙の場合と地方自治体の選挙の場合では違う。
国政選挙の場合は、投開票日から30日以内に提訴しなければならない。
その種類は
1選挙無効の請求(選挙自体が無効だから選挙自体をやり直せ)
2当選無効の請求がある。(選挙自体の有効性は認めるから選挙はやり直さなくてもいいが、当選の順位が違うはずだ。票がきちんと調べられていないはずだからきちんと票を数えなおせ)
というものがある。

この場合、国政選挙の場合は、選挙民(いわゆる一般市民)が提訴ができるのは、1の「選挙無効請求」だけである。つまり選挙自体をやり直せというものだ。2の「当選無効請求」のほうは、落選議員だけが提訴できる。

ここで重要なのは2の「当選無効請求」のほうである。
2の「当選無効請求」のほうは、実際には選挙をやり直さなくてよいし、落選議員は非常に高い供託金(選挙区の場合は300万円、比例の場合は600万円)を支払って参加しているため圧倒的に裁判所に認められやすいのだ。
そして実際に裁判所がじゃあ、
「きちんと票をしらべてもいいよ」となると

今の3分の2の勢力は、腰を抜かすほど恐怖におののくことになる。

つまり今の3分の2の勢力は、まだ正式に認められていないものになるため、いつひっくり返るかわからなくなるのだ。
しかも隠されていることが非常に多すぎる。

おそらく選挙の数値分析をしていない人はあまり知らないかもしれないが
今回の選挙で無効票が、なんと 生活の党の票数よりはるかに多いことを
知っているだろうか?東京のある選挙区ではなんと9800票も無効票がある!
もし「無効票」が政党だったらこの票数は
政党では5位か6位ぐらいにはいる。

そして今回、実は、マジックで書いたとか 赤いボールペンで書いたとかいう票は、本来は誰に入れているのか認められるはずなのに、わざと開票立会人によって「無効票に分類されていた」のを目撃している人がいる。

また、民進党に入れたつもりで「民主党」とか「民主」といれた
票は、ものすごく大量に無効票にされたか
自由民主党の票の一部だとしてカウントされた例もあるらしい。

そして比例票(東京)のおかしな点は、自民票の増加票数が 民進党と共産党の増加票数のほぼ合計になっている。通常こんなことはありえない。

しかも恐ろしいことに今回31人、東京選挙区で立候補した
人たちのうち、供託金を返還してもらえる基準に達したのは
わずか9名である。あとの人たちは返してもらえないのだ。

そして約13万票が返還ラインだったがちょうど返還してもらえない水準の票数にとどまってしまったのが、国民怒りの声の代表の小林氏である。

こういった憲法訴訟に詳しい小林氏や
三宅氏といったメンバーが不正選挙訴訟に立ち上がってほしくない
というのが一番の官邸の願いである。

たぶんお百度参りでもしているかもしれない。

三宅氏が選挙で選ばれるには
「票を投票する」応援だけではだめだ。
「票をきちんと数える」応援もしないと永遠に選ばれないだろう。

今回三宅票は100万票ぐらい消えているはずである。

以前ラスベガスのショーで
目の前にいる象を消しますという
ショーがあったが、あれを思い出したぐらいに鮮やかに
三宅票は消えてしまった。「種も仕掛けもございません」と
いわれても、観衆は 目の前で象やミヤケ票100万票が
消えてしまって
びっくりしたままである点は同じようなものだ。

ポケモンGOでポケモンを探すのではなく
ミヤケ票GOでミヤケ票を選管の倉庫から探し出すほうが
よっぽどいい。100万票ぐらいが
お宝として無効票のレッテルをはられているに違いない。


以下は前回の記事
<アベ夫人とあった三宅氏を異様にバッシングしている主体は、
三宅ファンなりすましの某勢力のアルバイト達>

三宅洋平氏が アベ夫人と会った。
そのあとに非常に多くのバッシングが起こっていると ニュースにあるが、
ちょっと指摘しておきたいのは、この「三宅さんには失望した」と
大量に書き込んでいる人たちは、「三宅ファンのなりすまし」が主体である。
正体はネット右翼、または官邸のアルバイトともいう。

もっともそれに影響をうけて、多少批判している普通の三宅ファンもいるが。


<うつけんネットという主体が
「うつけんをおろされたから、うらみに思って、小池支持」とあるが、正体は宇都宮支持者のなりすまし>

うつけんネットというあたかも宇都宮けんじ氏の支持者であるような人たちが
「うつけんをおろされたから小池にいれよう」とキャンペーンをはっていたり
宇都宮と書こうとやっているがこれも正体は 宇都宮支持者ではなく
ネット右翼、または官邸の怪人のアルバイト連中と思われる。

そのほかにも
似たような存在として「支持政党なし」も某政党のなりすましである。

IS国も正体は、戦争産業国家が雇っているものであり
本当はイ○ラムのなりすましであると思われる。

最近分断工作がすごい。

三宅氏にしてみれば
「なんでこんなにバッシングがあるんだろう?」となるだろう。
しかしながら一生懸命「失望した」とバッシングをしているのは
あちら側の 扇動部隊である。


あとは選挙民としては、複雑な心境があるにちがいない。
「数多くの投票した民意が消えてなくなっているにもかかわらず
一体なんだ」という思いが確かにあるはずである。

本来なら、落選議員が、選挙訴訟を起こさなければ、ならない。

しかしここで「うまい」と思ったのが、わざわざ、アベ夫人が
会いに行って、「カメラマン」も一緒につれていっているらしく
ベストショットをとっているという点である。

ひとつは、アベ夫人が真ん中に座っている写真
もうひとつは アベ夫人が喜んではしゃいでいるように見える写真である。

詳細ははぶくが
今、官邸は
不正選挙訴訟を一番やってほしくないのが三宅氏であると思われる。
なぜかというと落選議員が訴訟をやると
当選無効といって、「選挙の有効性は、認めるが 票を再開票せよ」
となる。この場合は、票を検証されたら、今の3分の2の議席は
一巻の終わりとなる。

しかし一般市民が訴訟をする場合は、国会議員の選挙の場合は
あくまで「選挙無効」しかないのだ。つまり「やり直せ」となる。

これよりは、落選議員が訴訟を起こして「選挙の有効性は認めるが
票の数え方がまちがっているはずだ」として
きちんと検証をさせるのだ。

実はこれを三宅氏にやられたら、今の政権は、おそろしい窮地にたたされる。

なにしろ無効票が、全国で5位ぐらいの政党と同じぐらいにのぼっているのだ。
箇所によってはある区で9800票あまりも無効票がある。

生活の党の獲得票数より「無効票」党のほうがはるかに多い。

また、票を分析していると
非常に奇妙なことに気づく。
つまりとんでもないことが隠されているのである。

http://xfs.jp/0vDIh




国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
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