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国際評論家 小野寺光一コミュのミステリーオブ堺市選管<大阪府議選各区の期日前投票者数=各区の予備票盗難票数と一致という恐怖>‏

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ミステリーオブ堺市選管<各区の期日前投票者数=各区の予備票盗難票数と一致という恐怖>
(注意事項)
この文書は、特定の候補者や政党に票を得せしめるまたは得せしめない目的の
文書ではない。むしろ公明正大な選●の実現を企図するものである。
したがって公職選●法には抵触するものではない。

堺市選管では、2015年4月12日投開票の統一地方選挙(大阪府議選、堺市議選)において
各区の期日前投票者数と各区の予備票の盗難票数が 一致するという恐ろしいことが発覚した。

<堺市警察署に聞こう><ちょうど期日前投票者数と同じ数だけ蒸発してなくなった謎の予備票10万票盗難事件><母さん、僕のあの予備票10万票どこにいったでしょうね。なぜか期日前投票者の投票数と同じだったんですよ。不思議なこともあるものですね>

<ミステリーオブ堺市選管>
堺市選管は、2015年4月12日の統一地方選挙で、大量蒸発した10万票の票を、「数を詳しく調べたくない」といいはっている。

それはいったいなぜなのか?

次から選べ(堺市選管の気持ちを推定せよ)

1 そんな、もうかんにんしてや。たのむで。あんちゃん。かんにんや。ほれこのとおり。もう知らなかったことにしといてや。たのむで。

2 そんなん、蒸発した票を数えて調べて 正確な一覧表で出したら、不正選挙訴訟の証拠になってまうやんか。それだけは、あかんねん、そこはあかんて。そこだけはつっつかんといてや。たのむで。ほんまに。そこだけはつっついたらあかんねんと言うとるやろ。ほんまに。あかんねん。

3 あのな、堺市選管職員の一人は有権者68万人のデータをずっと持ち出していたんや。
  堺市長から、懲戒解雇されて堺市警察署に逮捕、取調べられとんねん。
  それで、「各区の予備票のうち蒸発した票の数」が、「期日前投票者数」と各区
  なぜか、ぴったりおうとんねん。概算でな。恐ろしい話や。

そんで、逮捕された職員が開発設計した選挙システムは、選挙メーカー側でそのまま採用してんねん。一緒に営業まで行ってたいうねん。(この話は、まだ、秘密やねんけどな。堺市選管職員の一人が口すべらしたんでばれてしまったがな。あちゃー)

そこに全有権者のデータがあれば、どの有権者が実際に投票に来て投票にこなかったのか、わかるわけや。
ここでコンピューターの管理者は自由に、「投票に来ていない人」を選んで、投票に「来たこと」にできるんや。
そういう設計になっとんねん。なぜか。
その開発設計をしたのは、逮捕された選管職員なんやけどな。

あとはわかるやろ。空気よめや。空気。
KYやな。なんで堺市選管が、頑として、蒸発票10万票を正確に数えて正式な形で応答しないか?

そりゃ空気読んでや。KYやなあ。困るで。ほんまに。あんちゃん、たのむで。もっととんでもないことが明らかになったら
しゃれにならんで。

 しかし、堺市選管が頑として「数えない」と言っているのは
この予備票の10万票盗難事件に対して、盗んだ「謎の主犯」に対して
「従犯」という扱いになるのではないだろうか?サポーターのようなものだ。

全国で同じことが起きている可能性があるが
やはり警察署に言って「予備票10万票盗難事件」として調べてもらったほうがいい。

(ちなみに、堺市選管も「概算で」10万票なくなったらしいということは
認めている。(裁判で)

しかし正式に数えて報告を出すことを拒否しており盗難届けも出さない。

大阪府警察 相談窓口←警察は選挙がきちんとなされることに責任がある。
https://www.police.pref.osaka.jp/07sodan/madoguchi/soudan.html

堺市警察署←堺市選管職員が逮捕されて取り調べを受けている警察署
https://www.police.pref.osaka.jp/04shikumi/ps/207sakai_1.html
大阪府下警察署一覧
https://www.police.pref.osaka.jp/04shikumi/ps/index.html
日本全国警察署一覧
http://www.police.macanow.com/area/


以下は、この堺市の不●選●訴訟を最高裁判所までの上告人から
のものである。※文中、出てくる、「元堺市議の方」というのはこの堺市選管で起こった
日本の歴史上 最大の不正選挙について、正義感から、追求をされている方である。

「投票用紙がなくなったのを知ったのは昨年(平成27年)11月の終わりです。

元堺市議の方が、堺市の選挙管理委員会に行って、選管の職員
に予備の投票用紙の保管状況を聞いたら、各区で行方不明になっている
票があることがわかりました。

(堺市選挙管理委員会の)U次長とM氏が
「各区で概算でこれくらい無くなっている」ということを
言ったら、(元堺市議の)方が
「全ての区で期日前投票に行った投票者数と同じ数くらいの票が行方不明になっているのはなぜだ」と指摘したら、
選管のM氏が真っ青になったらしいです。

M氏は期日前投票のシステムの担当者です。

期日前投票のシステムは、名簿と連動していて、誰が投票に行ったかが
わかるようになっています。当日の2重投票を避けるためです。

堺市では、有権者情報が全て持ち出されているので、これで「本当は投票
に来てない人」を、システムを操作すれば「来たこと」にできます。

そして、それに合わせて、予備の投票用紙を使って偽装工作が完璧に
できるのです。

この期日前投票に、病院や介護施設の票や郵便投票できる人の票も
含まれています。

選管職員の顔色が変わったことで(元堺市議の)方は、確信を持ったと言っています。

元堺市議の方は
(バーコードが使われるコンビニでは)商品の検品作業と売上伝票のズレが生じた
場合(万引きなど)に対応しているため、
紙の票(アナログデータ)とシステム(デジタルデータ)の両方から不正を証明できると思って、予備の投票用紙についてしつこく聞いていました。

口頭弁論でも、投票用紙の保管状況がひどいこと(大阪府議会議員の投票用紙
が大量に段ボールの箱に入って積み上げられていたもの)を目撃して、「票を持って
来てくれ」と言ったら、(選管職員が)「見本」などの判も押さずにそのまま票を持ってきたことに疑問を持っています。

こんなに簡単に票を第三者に渡すのかと疑っていました。

この行方不明の票については、何度も元堺市議の方が、
(堺市)選管に
「数を数えて報告する」ように(2015年)11月の終わりから12月にかけて言ったのですが堺市選管は、数えません。

(票が)行方不明の件については、元堺市議の方と複数の選管職員が
(実際に票がなくなっていることを)(裁判でも)証言し認めてます。

注)この堺市選管が、断固として「票を数えない」というのがポイントである。
つまり、証拠を提供することを拒否しているのだ。

(最初は、概算で、これくらいの票が各区でなくなっていますと
報告したが、その数字と、各区の期日前投票者の数が奇妙に一致しているのは
なぜだと、情報公開請求者から指摘されたところ、堺市選管職員は、真っ青になったという。

Gメール、ヤフーメールなどでメルマガが迷惑メールフォルダに分類されてしまっていないかチェックしてこちらで修正をお願いしたい。
http://help.mag2.com/000335.html


迷惑メールフォルダをチェックしてほしい。おそらくこのメルマガは「ある勢力によって不都合」であるため
分類されているはずである。「迷惑メールではない」という報告をボタンを押して、していただきたい。

不●選●シャーロックホームズの冒険

ヤングシャーロックホームズ<不●選●の謎>
https://www.youtube.com/watch?v=aJi1UsH_eMM
印象的なシーン
https://www.youtube.com/watch?v=OLhZZvTzNUY


<行方不明の予備票を探せ>
<堺市選管疑惑>疑惑の予備票<各区の行方不明票=各区の期日前投票者数と一致という恐怖>

証言1
「全ての区で期日前投票に行った投票者数と同じ数くらいの(予備)票が行方不明になっているのはなぜだ」と指摘したら、堺市選管職員が真っ青になった。<堺市選管>
(注意事項)
この文書は、特定の候補者や政党に票を得せしめるまたは得せしめない目的の
文書ではない。むしろ公明正大な選●の実現を企図するものである。
したがって公職選●法には抵触するものではない。

公職選●法
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S25/S25HO100.html#1000000000007000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000

<予備票の一部が、「行方不明」になり、「各区での期日前投票数」と
「各区での行方不明票」の数が奇妙に一致した堺市選管>


<堺市選管で行われた 期日前投票のミステリー>

私は、今回、堺市選管の統一地方選挙における
不●選●を追及している人に詳細を聞いた。(その人は、堺市選管・大阪府選管の統一地方選挙(平成27年4月12日執行)における不●選●訴●で、最高裁第二小法廷まで提訴(上告)した人である。その過程で驚くべき不●が次々と明らかになった。その結果として
堺市長が、堺市選管委員を刑事告発して、懲戒解雇、逮捕した事例のきっかけとなっている人である)

<ものすごい不●選●の実態が明らかに>
ものすごい不●選●の事例である。以下のブログにまとめて掲載されている。
不●選●裁判記録(大阪府議選、大阪知事選)
http://ameblo.jp/huseisenkyo/entry-12163148287.html

その方(堺市選管・大阪府選管の不●選●訴訟原告)に詳しくきいたところ、以下のことである。

「行方不明の投票用紙ですが、消えたものは、前回のものではなく、
今回のものです。」(注)今回とは、2015年4月の大阪府議選と堺市議選のときのこと


「2015年4月の大阪府議選と堺市議選で使われた予備の投票用紙
が各区でなくなり、それが2015年4月の大阪府議選と堺市議選各区の
期日前投票者数とほぼ一致している」
ということです。

(参考)2015年4月の大阪府議選と堺市議選データ
http://www.city.sakai.lg.jp/shisei/sonota/senkyo/deta/kekka/h270412/shigi_h270412/index.files/27041201.pdf

(小野寺注)
つまり、投票のときに、「前回の投票用紙がなくなり、今回の
投票に流用されている」ということではなく、

「今回の投票のときに、予備に印刷された投票用紙の一部が「同時に」←重要
なくなり、今回の投票の「期日前投票」として流用されていた」
という疑惑だったのだ。(注)今回とは、2015年4月の大阪府議選と堺市議選のときのこと

<今回の参院選で例えると>
今回の参院選で、たとえれば、
ある選挙区に予備用を含めた合計で、1万7千票が印刷されて送られたとする。

そのうち、1万票は 実際に投票者が投票に使うとする。
印刷された1万7千票のうち
 1万票→実際に使用される。
 予備票7千票のうち、5千票→行方不明になる→期日前投票用紙(すり替え)                       に流用疑惑
           2千票→余り票として、選挙後は倉庫に保管される。
という疑惑である。
<予備票の一部が行方不明になる>
予備票として本来は7千票残るはずだが、そのうち、5千票がすぐに「行方不明」としてなくなってしまう。

<行方不明の5千票が、期日前投票者数として、ほぼ同数出現するという
ものすごいマジック>

その「行方不明」の5千票は、実は、期日前投票の「すり替え用」投票用紙として使用されているという疑惑である。そこで偽票が書かれて、「期日前投票は、すりかえられている」という疑惑がある。なぜなら各区で行方不明になった票数は、その各区の期日前投票数にぴたりと一致しているからだ。
<予備票の一部が蒸発して、同じ数だけ期日前投票者数として出現している>
まるでもぐらたたきのように「予備票の一部の数が姿を消した」と思ったら
各区の期日前投票数としてほぼ同数「出現する」というわけだ。

この例では、1万7千票のうち、1万票は、実際に有権者が投票するために使用する
票数、残る7千票のうち、5千票は「行方不明」になる。

その「行方不明」の5千票は、実際には、「期日前投票」のすり替え用として偽票の作成に使われるという疑惑である。

残るは2千票である。その2千票は「余った票です」として、倉庫に保管される。
たしかに選管は、非常に多くの数の予備票を印刷発注している。

<低投票率が支える予備票の余り>
具体的に言えば、有権者の数だけ発注している。しかもそのうちの
ほとんどの数の人が、投票に来ていないことになっていて
低投票率になっているから、投票率51%のところは、49%分の投票用紙が
余ることになる。しかも今回18歳と19歳がさらに選挙に加わることになったからさらに、その分、余る票数は多くなる。
昔、余った食材を「もったいないなあ」と思って
流用している料亭があったが、この場合も、「余った票」が多数あるので
「もったいないなあ」と思ってしまったのだろうか?

<不●選● シャーロックホームズのひらめき>

あっわかった!!ワトソン君、謎が解明してきたよ。

なぜ、毎回、低投票率になるのか?ということだ。

つまり

有権者が非常に多くきてしまうと、「余りの票」として確保した分が使えなくなってしまうんだ。

だから投票率を低めに誘導する必要がある。

そのために
選挙当日には大雪になったり、台風がきたり、天変地異が起こる。
(最近の軍事技術を使えば多国籍軍需企業が天候操作することは可能)

例えば一万7千票印刷させて

普段だったら、1万票が実際の投票に使われるとする。

あと余りの7千票のうち、5千票を流用して、期日前投票のすり替えに

使用されているのではないか?という疑惑がある。

<高い投票率だと余りの予備票がなくなり、困ってしまうという仕組み>

ここで困るのは、非常に多くの人が投票に来てしまうと「余って流用している票」がなく
なってしまうかひっぱくされてしまうことである。

<低投票率に誘導する必要性>
だから低投票率に誘導しないといけない。投票当日に高い投票率になってしまうと、
余っている票が、(流用のため)実は消えてなくなっていることがばれてしまうからだ。

<期日前投票数が多いところは予備票の票数が怪しい>
だから「期日前投票数が非常に多いところ」は、よく「前回と比べて3倍になっています」
と報道されるが、そこの選挙区の選管に調査をかければ、「予備の票」はかなりの数が消えてなくなっている可能性がある。

<期日前投票は多く、当日票は少なくするというテクニック>

そして「当日の投票」は、なるべく「低い」ほうがいいのだろう。

<以前東京で高い投票率であったにもかかわらず、低投票率にされていた事例>
しかし、以前東京の例でもあったが、非常に多くの人が投票に来て
長蛇の列であった。しかし「歴史的な低投票率だった」と報道されていた。

これは、もともとの有権者数が、水増しされているのではないか?
または、投票者は、投票しても、「来ていないこと」にされていたのではないか?

堺市選管職員が逮捕された事例では、この堺市選管職員が設計した選挙システムは
選挙メーカーが採用したため、堺市以外でも採用されているという。
(不●選●裁判の過程で明らかになっている)

大阪市、大阪府、および横浜市、そして東京、千葉、埼玉、福岡なども非常に怪しい。
それ以外にもあると思われる。
これらの選管には、
票は(予備票含めて)何票納入されていて
なくなっている票は何票なのか問い合わせて調査したほうがいい。


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