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国際評論家 小野寺光一コミュの<南海トラフ地震とHAARPに警戒せよ>‏

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<南海トラフ地震とHAARPに警戒せよ>
海上モバイル式HAARP(SBX−1)とHAARP砲付無人スペースシャトル(X−37B)に警戒せよ


おそらく体調の悪化を感じている人が多いのではないか?
季節はずれの真夏日であると報道されている。
そして外に出るとなにやら、まるで電子レンジが太陽になっているかのような異常な暑さを感じる。
そして報道では、熱中症で倒れた人が出たと報道されている。

こういう場合は Haarp(軍事技術で天候操作ができるもの)が稼動しているのではないか?と仮説をたてるほうがよい。

そしてこの軍事技術で地震を引き起こせるhaarpが稼動している場合、
人体にも悪影響を与えるため、いつもと違い、「調子が悪い」「吐き気がする」
などの症状が現れる。→多くの人は現在、そんな感じだろう。

過去にhaarpが動いて体調の悪化を感じていた状態と同じか否か?
→同じ(ような体感)である

そしてhaarpを検索してみると、モバイルhaarp(移動式HAARP)というものが開発されていることに気づく。
海上移動式HAARPをSBX−1という。
http://image.search.yahoo.co.jp/search?p=SBX-1&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa

また宇宙空間からHAARPを照射する、ドローンHAARPまで開発されている。これをX−37Bという。
しかしこのHAARP砲というのは
いわゆる「波動砲」のことではないか?宇宙戦艦ヤマトの波動砲というのは将来現実化してしまうだろう。

ドローンスペースシャトル(HAARP搭載)である。
http://image.search.yahoo.co.jp/search?p=%EF%BC%B8%EF%BC%8D%EF%BC%93%EF%BC%97%EF%BC%A2&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa

謎に包まれた米空軍の宇宙往還機X-37B - その虚構と真実
http://news.mynavi.jp/series/x_37b/001/
ツイッターでこの問題に詳しい人がつぶやいている。

https://twitter.com/astroecology
Prompt Global Strikeとは、世界中どこでも一時間で攻撃できるようにしようという米軍の方針。アラスカのHAARPは役目を終え、海からはSBX-1、宇宙からはX-37Bで2〜3Hzの地震誘導ELF(低周波電磁波)照射のようだ。

https://twitter.com/astroecology/status/734701742021976064
見つけました
アメリカ空軍用に作られた1996年の研究レポート。Weather as a Force Multiplier: Owning the Weather in 2025
http://csat.au.af.mil/2025/volume3/vol3ch15.pdf
気象改変の米空軍の意図はこれで間違いなし!

アラスカにあるHAARPの実戦版とも言えるだろう海上配備XバンドレーダーSBX-1は時速15キロという自転車並みの速さ。通常ハワイのパールハーバーにいるようだけど、日本まで来るのに18日ほどかかる。しかし、だからこそ、SBX-1の目的はミサイル防衛ではなくて、地震攻撃では?

http://www.geoengineeringwatch.org/haarp-sbx1-mobile-sea-based-radar-weather-weapon-in-place-to-shake-the-ground-off-north-korea-expect-a-false-flag-in-north-korea-any-time-soon-weather-is-the-weapon-of-choice-please-look-at-th/

https://twitter.com/astroecology/status/734709715536478208
「米空軍は、2025年には気象を支配(own)できる」
との書き出しでサマリーが始まる米空軍のための研究レポート
http://csat.au.af.mil/2025/volume3/vol3ch15.pdf

https://twitter.com/astroecology/status/734714503242256385
「この書類の目的は、軍事目的を達成するための、将来の気象改変システムの利用戦略の概要を示すことである。」http://csat.au.af.mil/2025/volume3/vol3ch15.pdf
先のレポートをざっと読んだところ、軍事的目的のために気象改変を行うことを公にしており、電離層(ionosphere)という単語も38回出てくるが、電波の反射のため電離層に鏡を作ることは述べられていても、磁力線に沿って共振させ増幅させることなどは書いていない。無難な事のみか。https://twitter.com/astroecology/status/734750285650788353

https://twitter.com/astroecology/status/734759920784936960
The X-37B was developed by the USAF to replace the Alaska land based HAARP and achieve the goal of Prompt Global Strike
X−37B(ドローンスペースシャトル(HAARP照射砲付)
は、USAF(米空軍)によって開発された。
アラスカのHAARP基地の代替となり、グローバルストライクプロンプト(地球規模の攻撃計画)の目的を達成するために。
(beforeitsnewsより)
https://twitter.com/astroecology/status/734762688920838145
同上。宇宙から攻撃して地震か
With the X-37B now in orbit they can beam the narrow beam earthquake inducing radio frequencies from directly over the target

Prompt Global Strikeとは、世界中どこでも一時間で攻撃できるようにしようという米軍の方針。アラスカのHAARPは役目を終え、海からはSBX-1、宇宙からはX-37Bで2〜3Hzの地震誘導ELF照射のようだ。

https://twitter.com/astroecology/status/733841612619419649

HAARPの出しているのは、マイクロ波どころかデカメートル波(短波)。High Frequencyと呼ばれるけど、かなり波長は長い。これによる刺激により、南北両半球にまたがる磁力線に沿ったレゾナンス(共鳴)により、ELF(極めて低い周波数)が生まれるようだ。

http://quasimoto.exblog.jp/19362236/

”悪魔のX-37B”発進:北朝鮮ミサイルよりもっと怖〜〜い無人スペースシャトル!?

世一良幸
astroecology

HAARPは地上から電離層を温める「電子レンジ」みたいなものという比喩は笑うべきものではない。電子レンジを開発したのも、HAARPの設置も、ミサイル防衛も、指向性エネルギー兵器の開発もすべてアメリカのレイセオン社が関わっている。
ちきゅうが南海トラフのところに穴を掘っているが、
どうもこの「ジーニアスプラグ」の中の「スマートプラグ」というのは
怪しい形状をしている。これは福島原発事故で大爆発したという
あの細長い監視カメラの形状とそっくりである。
http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20160318_2/

また、原田武夫氏はこういっている。「戯言(ざれごと)」として
南海トラフ地震のサミット時の危険性を書かれている。
https://m.facebook.com/iisia.jp/photos/a.498926340178592.1073741828.497706833633876/1082408421830378/?type=3&refid=17&_ft_=top_level_post_id.1082408421830378%3Atl_objid.1082408421830378%3Athid.497706833633876%3A306061129499414%3A69%3A0%3A1464764399%3A-5969827575051046889#footer_action_list


とにかくこういったHAARPによる地震を防ぐためには大騒ぎするしかない。途中で出力中止になれば
心身が軽快になるからそのときがHAARPの計画がとりやめになったときである。

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