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国際評論家 小野寺光一コミュの<不正選挙>北海道5区の恵庭市選管と千歳市選管のバーコードPC集計で候補者振替総選挙を絶対に許すな‏

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北海道5区不正選挙訴訟の参加希望者は

メール願います。onoderakouichi@●yahoo.co.jp



どうも官邸の怪人は、水素水をでたらめなものだとでっちあげて規制をしたいらしい。

なぜかというと外資製薬産業は、人々にダメになってもらいたいからである。

以前マイナスイオンというものもあったが、これも非常に奇妙な理由で

厚生省が代表的な人物の会社を処分して、そのあとブラックプロパガンダによって売り上げが急落した。

今回サンケイ新聞の記者が、「水素水はでたらめ」だという主張をしたい記事をのっけているが

官邸の怪人は人々に、「健康」でいてもらったり、「お金もち」になってもらったら

非常に困ると考えている。なぜなら、人々が、「健康」で「お金持ち」でしかも

「選挙」をきちんとされたら、自分なんて官邸にいられないからだ。

だから、評判のよいものがでてきたら、必ずたたく。

お金持ちをみつけたら、税金をとりたてる。

大きな家をみつけたら、相続税を高くして 持ち続けられないようにしてしまう。

要するに

製薬産業にとってもっとも理想的なことは、みんな病気ばかりであることで、

薬以外でよいものなど世の中からなくなってほしいのである。

官邸の怪人のような中身の何もない人物にとっては

人々が無知であり、まったくお金も持っていない状態で

完全に言論の自由がなく、自らの正体を暴けない、

そして自分のいうことを聞くような総理大臣はバカマロに限るのだ。


<日本を売国官邸から救え><きちんと票を数えれば実は勝利しているイケマキ氏に再開票提訴をお願いしていただきたい>

http://ikemaki.jp/

再開票すればイケマキの勝利は明らか

北海道5区不正選挙訴訟の参加希望者は

メール願います。onoderakouichi@●yahoo.co.jp



(こちら有権者でもやるが、国政選挙の場合は有権者がやる提訴は選挙無効(選挙のやり直し)であって
数えなおしによる一位 2位候補者の入れ替えは、実は 落選した候補者(または所属政党)以外はできない。

つまりイケマキ氏以外は、できないのである。今回千歳、恵庭だけ数えなおせば選挙結果はひっくりかえる

<北海道5区千歳市選管午後10時以降バーコードPC集計システムの誤作動により失われた票数は一万4千票。実はイケマキ勝利している>

選挙訴訟では、「当選結果異動のおそれあり」が重要。

この北海道5区千歳市選管では、午後10時以降、1万4千票が数えらているが、これが「選管がまったくバーコードと実数をチェックしていなかった」わけだから、憲法第31条 適正な手続きが行政にも及ぶことに対する違反。

1万4千票がそのまますべてイケマキ氏の票であると換算すれば、最終結果はひっくり返る。

したがって異動のおそれあり→再開票できる。


この証明の仕方については、情報開示請求を駆使すればできる。

再開票すればイケマキの勝利は明らか

北海道5区不正選挙訴訟の参加希望者は

メール願います。onoderakouichi@●yahoo.co.jp

まで

●大阪府知事不正選挙裁判第一回口頭弁論期日は

5月26日(木)午前10時 

大阪高裁で決定


●堺市の2015年の統一地方選は

トラブル続きで明らかに不正が疑わしい事が多かったために行政裁判で調べていくと

驚くべき事実がわかっってきた。

開票速報がサーバダウンで見れなかった

2割もの計数機が不具合を起こし、途中で交換されていた

選挙システムに開票中に遠隔操作で侵入して開票データを改ざん

選挙管理委員会の元職員が全有権者情報(68万人分)と選挙システムを不正に持ち出していた

投票箱の鍵管理者の詳細情報や介護施設などの不在者投票の人達の詳細な個人情報が流出していた

予備の投票用紙が10万票も消えて行方不明になっていた



首相官邸 緊急対談〜選挙的中(不意打ち解散の内幕)
https://www.youtube.com/watch?v=9SeMZYE94W0
https://www.youtube.com/watch?v=oKOaIxs57-U

つまり、この次の参院選挙とW衆院選挙W都知事選挙で

仮に負けたら、日本は完全に滅亡することになる。

しかも、不正選挙がなされていることが

まだ、それほど公的には知られていない。(ネット上だけである)

今回のイケダマキ氏の北海道5区補選で言えば

千歳市と恵庭市の開票過程では、バーコード読み取り票と

バーコードリーダーのところで、何も選管はノーチェックで

やっている。これを開票して調べるようにしないといけない。そのためには

投開票日から30日以内に提訴しないといけない。

4月24日から30日以内である。つまり5月24日(火曜日)である。

ここで重要なことは、選挙訴訟には、2種類ある。

それは、当選無効と選挙無効である。当選無効というのは

選挙自体は、正当だったのでやり直しは求めないが、当選の順位が違う

ということで争うものである。

その一方、選挙無効というのは、選挙自体が無効だったと争うものである。

だから「選挙無効」とうものは、やり直しがされる。

これを行政の観点から見れば、「当選無効」の場合は票数の数えなおしだから

それほどお金もかからない。

しかし、「選挙無効」というのは、選挙自体をやり直すわけだから

また「選挙やり直し」となると、選挙費用がかかる。

だから過去の事例を見ると、「当選無効」(選挙の有効性自体は認めて

票の数えなおしで、1位と2位が入れ替わること)

は認められやすいのである。

ところが、ここで、衆議院議員と参議院議員という国政選挙については

「当選無効」について提訴できるのは、落ちた立候補者だけなのである。

(またはその政党)だから、「当選無効」を訴えて

一位と二位をひっくりかえすには、イケマキ氏自身が訴えを起こす以外にないのだ。

(一方、選挙無効(選挙自体をやり直せ)という訴えは有権者が起こせる。

(地方自治体の長、たとえば、大阪府知事や、大阪市長、東京都知事選挙などは

当選無効の訴えも、有権者が起こすことができる)

過去の例でいえば、いままで選挙の結果に対して

「おかしい」と思っていても、泣き寝入りをする国会議員ばかりだった。

だから選挙無効の訴訟は市民団体が主であった。とくに

民主党政権からまた自民党政権にもどる過程での不正選挙訴訟は

情報分析にすばやいインターネットの識者ばかりである。

しかし今回ばかりは、北海道5区のイケマキ氏に提訴をしていただかないと

いけない。なぜかというと、今回の恵庭市と千歳市については、わかりやすいからだ。

この2市は、選挙メーカーのつくった開票マニュアルをそのまま使用しているらしく、

まったくノーチェックでバーコードとバーコードリーダーの結果をうのみにしている。

ただ、他の札幌厚別区などの地区は不正が見られない。

むしろ、バーコードとバーコードリーダーの結果もきちんと実数と一致しているか

チェックしていた初めての選管ではないか?と思う。

おそらくいままでの不正選挙訴訟で訴えてきたことが、選挙管理委員会によって

は反映されてきていて、不正ができないようになってきているのだ。ただ、

次の市町村の選管が導入を決めるという共通投票所というオンラインで結ぶ

不正電子選挙専用投票所のようなものが設置されれば不正のオンパレードになることが予想される。

また、今ます添えに対して集中豪雨的な報道がなされて

ネット右翼が苦情の電話を都庁にかけているのか、一万件以上の苦情が

殺到とあの「サンケイ新聞」が報じている。

このマスゾエ報道を見ると、その発信源は、時事通信、サンケイ、など

小泉政権、安部政権人脈ばかりである。しかも批判しているのは自民党議員ばかりである。

このマスゾエをやめさせるというのは、参議院選挙を

都知事選とのダブルにしたいから、もしくはトリプルにしたいからだ。

なぜかというと、選挙をダブルでやると、選管職員はてんてこ舞いになってしまって

まったく不正のチェックなどできなくなるからである。ただでさえ選管職員の正社員が少ないの

にまったく不正をチェックできなくなる。

だからマスゾエについては、やめさせないほうがいい。報道を見ていて思うが甘利のことは隠ぺいしておいてなぜマスゾエのあまり大したことのないことばかり報道しているのか?と思ったほうがいい。

そしてパナマ文書も、リークの目的は、富裕層に対しての課税のように見えるが

世界中に監視の目をかけたいということでやっているらしく、要するに番号管理の国際版のようなものである。

お金をとって戦争に使いたいからやっているのではないか?

北海道5区の選挙の提訴に関して言えば

とにかく、選挙というものは、投票をお願いする→それをきちんと数えるように

して、はじめて有権者の期待にこたえるものなのである。

いわば、選挙におかしな点があるにもかかわらず訴えないということは

いろいろな人たちの清き一票をないがしろにしてしまうことになってしまう。つまり、選挙におかしなことがあっても、なにも訴えないということは
「有権者への裏切り」に結果的になってしまうのである。

北海道の弁護士の方は、イケマキ氏にアプローチして「当選無効」での選挙訴訟ができるようにしていただきたい。

普通は、選挙に落ちてしまうと意気消沈してしまうのと、もし、当選無効の訴訟を起こすと、官邸からやとわれている

アルバイトが、「往生際が悪い」「負け犬の遠吠え」「インボーロンに

影響されて頭がおかしくなったか」

「恵庭と千歳は自衛隊の基地があるから
保守が強いことも知らないらしい」

とか「最後にライバル候補の票をまとめて集計しただけでしょ。馬鹿だねWWW」

とかいろんなでたらめが鬼のように書き込まれるか、バッシングが起こることが予想される。

しかしはっきりいっておくが

この千歳市で、

午後10時以降に500票束27セット分のうち、26セットがライバル候補者、1セットがイケマキ氏へと換算されているのは

100%、バーコードリーダー読み取りあとのPC集計システムで不正集計である。

悪意か悪意ではないかによらず、実数と違う。

この「実際に疑義があるから開票して、確かめる」という手順を踏めば、

目の前に証拠があるわけだから、明らかになる。まず世の中の人たちがびっくりしてひっくりかえるだろう。

あと私はなんだかんだいって、いろんな資料を公表していないものを含めて、発信するものより10倍〜100倍以上は所有している。

情報も集まってくる。

こちらも北海道5区の訴状を作成する予定だが、弁護士の方たちはイケマキ氏にアプローチしていただきたい、

とにかく、実際に「開票させれば」実態が明らかというのは、今回がラストチャンスである。

次回からは、共通投票所というオンラインシステムが入り込むため

まったく証拠と照合できなくなる。

つまり完全不正選挙が導入されようとしているのだ。これを差し止めないといけない。

そしてこれを提訴すれば、アベ官邸が一番いやがる、選挙中の訴訟になる。

ということは、参院選挙で不正選挙が非常にやりにくくなる。

そしておそらく弁護士にとっては、この不正選挙訴訟というのは、たぶん、

驚くようなことが次から次へと露呈してくるため、自分がドラマの主人公になっているような気分になるに違いない。

「相棒」というドラマよりずっと、すごいものを「不正選挙」に

発見してしまうだろう。






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