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国際評論家 小野寺光一コミュの 前のメッセージ次のメッセージメッセージに戻る 「メルアドを入れなくても」同一人でも何千回でも連続投票OKになってしまったまぐまぐ大賞における官邸の怪人のアルバイトの暗躍‏

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「メルアドを入れなくても」同一人でも何千回でも連続投票OKになってしまった
まぐまぐ大賞における官邸の怪人のアルバイトの足跡

国民主権に反する、憲法違反の内閣参与制度、民間議員制度は即時廃止せよ

今日は12月17日(木)である。

まぐまぐ大賞が、まったく今回から選挙方式が変化してしまい、

「メルアドをいれなくても」クリックさえすれば、同一人でも
何千回でも投票がOKという制度になり、

しかも、「投票理由」は従来、個人が自由に書いていたが、それが
4つのカテゴリーを選ぶだけに変化した。
これは、コンピューターによる連続投票もできてしまう制度に
変わったことをあらわしている。

そっとこういう風に選挙制度が変わったのである。

<官邸の怪人のアルバイトが暗躍>
つまり官邸側がアルバイトを総動員して、コンピューターの前で
連続してクリックしつづければ、同一人が何千票も投票できることが可能になり
かつコンピューターを使えば、自動的に大量連続投票させることも可能という
とんでもない制度に変化したのである。

今回
今まで、国政選挙、大阪選挙と不正選挙を行ってきた
官邸の怪人がアルバイトを総動員して、今回大規模に介入してきた形跡が
随所に見られる。

私は今まで、連続して政治部門でずっと一位であったが
そして今回もまともな選挙制度であれば一位はゆるがなかっただろう。

しかし、今回、官邸の怪人は、選挙制度を変えてまで、介入してきた。
予想はしていたが、あまりに「あからさま」ですごい。

結論を言えば、一位は、官邸の怪人のアルバイトの目論見どおり
与党の国家公安委員長になった「ごまめ○歯ぎしり」の
河野○郎氏になると思われる。

そして第二位は、同じく与党の公○党の谷あ○氏となるだろう。

こんな結果になることは実は

選挙をやる前からわかっているのだ。苦笑。

果たしてこういう形の選挙をやることはいったいなんのためなのか?みんなで

苦情を出したほうがいい。


たとえば、国政選挙での不正選挙、そして大阪での不正選挙、また、

今、堺市の空前絶後の不正選挙などがあるが、こういった事例に

私は非常に詳しい。

そして官邸の怪人は、「不正選挙のおかげ」で官邸にいられて、

権力を行使できるのである。ところが私が相変わらず、連続して

まぐまぐ大賞でまた政治部門第一位をとると目障りでしかたないらしい。

なぜかというと、「戦争産業と官邸の怪人」にとっては、

今、不正選挙を暴かれては非常に困るからである。

かといって、私に実力で対抗できるメルマガ発行人を

創れるかというと、たぶん、まったく無理である。

私のメルマガで追及している政治部門の謎を解く面白さ、

謎に切り込んで解明してしまうところなどは、おそらく簡単に真似できない。

だから彼らは「選挙操作」を選ぶことになる。


似たような被害事例に小沢一郎氏がいるが、小沢一郎氏は、国政選挙の場では

最強の人物であった。選挙にはものすごく強い。

しかし、対抗する「官邸の怪人」側は、この小沢一郎氏に「実力で対抗」できるかというと、
まったく無理だったのだ。
小泉政権をひっくりかえして、自民党政権から民主党政権に移行させたのは
小沢一郎氏の実力であった。

しかしバーコード振り替え可能選挙によって、票が振りかえられるという
事態になった。

維新とみんなの党の実態は、第二自民党であった。この2政党は

選挙のときに途中からまるで「ターボがかかったように」票を伸ばしていた。

振り替え選挙であった。

私は、この「自分を支持してくれる人が選んでくれる」ことが「選挙」であり

これはきちんと行われれば、競争が生まれて、よりよいサービスをしようとか

メルマガでいえば、もっとわかりやすく面白いものを発行しようという努力につながっていたのである。

政治もおそらく有権者のことを真剣に考える重要なきっかけになっていたはずである。

しかし、今回、官邸の怪人側は、アルバイトを使っていた。

与党政治家で国家公安委員長に

選ばれた、河○太郎氏のごまめ○歯ぎしり(無料版)を官邸が一位にすると

決めて、アルバイターを動員すればそうなってしまう。

しかし河野氏自身は、そのことをまぐまぐ大賞投票が終わる11月30日まで

知らされていなかったらしい。

だから11月30日までのメルマガは
まったく、まぐまぐ大賞に投票してほしいとは書かれておらず、単に

今日、こんな日程で動きましたという日程だけが書かれている。

しかし、12月1日になって、官邸の怪人側が本人に知らせたらしく

突然、文章を張り切って書くように「変化」している。

実は谷あ○氏もそうである。

本人は知らされていないのだ。

この谷あ○氏は昔

自民と公○と一緒に一日ごとにぴょーんぴょーんと
一千人も読者を増やしていって
上位でぴたっと止まった
ときのことが思い出される。

自民の方は私が指摘したところはずかしいと思ったためか
メルマガをやめてしまった。

私はこういった裏側をよくしっているわけだが、そもそも
「人から選ばれた」のを偽称できるのが

「政治家」の秘書や、内閣参与や「民間議員」である。

なぜ、国民主権なのに、政治家が意思決定ができるかというと

「国民主権を行使して公正な選挙で選ばれている」人は

間接的に、国民主権を行使できるだろうとみなされるからである。

それが「代議士」といわれる国会議員の人たちである。

しかし、国会議員でもなんでもない人物が

「秘書」や「内閣参与」や「民間議員」と称して

権力を代行しているのが実態である。これは実は明確な憲法違反なのである。

だから内閣参与という制度に国会議員でない人物を起用することは

憲法違反であるため即廃止にしなければならない。
また、「民間議員」も憲法違反で廃止にすべきである


彼らは国民主権を反映した国会議員でもなんでもない。

そういった存在が、権力を代行して物事を決めているような制度は

明確な憲法違反である。したがって内閣参与制度と民間議員制度は

憲法違反により即時廃止すべきである。もともとこの制度は日本にはなかったのだ。

そして古くは中国史で

「宦官」という制度で出てくる。
宦官とは、男性のシンボルをなくされて宮廷に使える人たちのことだが
これが皇帝の代わりをやりはじめていくことが、中国が滅亡した原因なのである。

まさに今の日本をあらわしている。
受験世界史では、口をすっぱくして早口の世界史の講師が
「宦官制度」について講義をしていたが、

実は
中国の「世襲制による幼い皇帝」とそれを補佐する宦官による専横

というのは日本の今の政治状況そのものなのである。

われわれは、宦官制度に類似している

制度を廃止しなければならない。



しかし実力を反映しない選挙制度はやはり苦情をいうべきだ。


それが自分に投票してくれた人たちに対する誠意というものである。




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